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2012年11月30日

【昔のレゴ】nagaki様のからの頂き物:その4「1969年日本版カタログ」

 1969年日本語カタログは既に『オールド・レゴ・ラヴァーズ・オンリー』の方で既に紹介されておりますが、コメントつけたりしたいので敢えてこちらでも掲載させて頂きます。
 また、1点のみですが、明確な「違い」もありますので重複掲載も無意味でもないと思います(種明かしはこの記事の最後で)。

 全16頁。1967年版の2倍の頁数ですが、そちらでは未掲載だったモーター・汽車関係も掲載されています。
 ただしそれでも頁には余裕あり。空いた頁にはレゴの解説的な要素が多いのが特徴でしょう。


 表紙。色気のなかった1967年版よりずっと鮮やかになりました。
 そういえば、汽車シリーズ表紙のカタログはそんなに多くないような気がします。カーブレール使いこなした鉄橋は見事。ただ、前後の勾配は4.5V動力車でも登れるのかしら?

 なお、上記「オールド・レゴ・ラヴァーズ・オンリー」によると、ドイツでは同じ表紙で1968年版とのことです。日本での1968年版は存在しない可能性があります。


 2頁。
 レゴの特徴を記した頁です。特徴自体はよく云われるところですが「レゴの組立ブリック」という表記に時代を感じます。

 「何時間も……何日も……そして何年も……」
 この読者諸兄には「……さらに何十年も……」の方がいらっしゃるのでしょうね。無論、管理人もです(ブランク含む)。まぁ、このカタログ作成された地点では、ン十年後に大人のレゴファンがここまで育つことは予見されていなかったでしょう。

 あと「あなたが」という表記も注意。このカタログの想定読者対象は親御さんではなく、ユーザーの子どもたちなのです。ただ、その割には漢字だらけですが。


 3頁。
 レゴの組み方概説。基本中の基本。余談ですが、1979年のカタログにも同じ図が使用されています。
 で……今のマニア組みだと「×」にせざるをえないことってありますよね(苦笑)。塗り分けの表現するとかの理由で。


 4頁。
 まだ、レゴの解説が続きます。実に悠長ではありませんか。

 「犬」にも「飛行機」にも<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 昔のレゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月29日

【レゴ製品:トレイン関連】期待と不安 BBB-MTSの試作品

 以前お知らせした、新レールシステム「BBB Modular Track System」 の続報です。



 BBBの公式頁に試作品写真が上がっています。
 R56(ポッチ)とありますので、レゴの標準カーブ※に対して、8ポッチ開けて大きな複線カーブにも使える大半径カーブレールです。

 ※ 通常のレゴカーブはR40

 ルックスは好み分かれるかもしれません、が、今までのレゴレールの枕木幅が玩具的に太すぎただけと思えば、こちらの方が寧ろリアルな外見でしょう。でも……好みは分かれそうです(大事なことなので二度。

 で、外見の好み以上にう気になるのは、前後の接続でしょう。
 レゴの9v/RCレールはレール端がカギ状になっていましたが、このMTSでは平状。これではこの新レールをそのまま従来純正品と混ぜて使えません。MTSではラインナップに直線各種もリリース予定とされていますが、ポイントなどはどうすれば良いのでしょうか? 旧来の資産を生かせないのも抵抗有りましょう。
 あと、通電をどうするのかも問題。その都度金属テープなどで接続するのも不便でしょうし。

 接続・互換に関しては何らかのアダプタ供給、そして通電は鉄道模型のレール同様の金属製ジョイナーで解決するのでしょうか?

 発売は来年1月とのことですが、そのあたり懸念がまだ残っている由……。


(参考写真)
 同じく開発中のMe-modelsのR56 金属製大半径カーブレール。
 こちらは外見・機能共に純正品との互換性を重視しています。ただし、Me-modedlはBBBより供給能力には不安があるのですよね。

 果たして、どちらが主流?になりますやら。
 
 
posted by 関山 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#8043シャベルカー、35%off 16990円/Cars東京インターナショナル

  

 既にお知らせした通り、USのShop@homeでは既に売り切れ絶版の「#8043 シャベルカー」がamazon.co.jpに再入荷です(マケプレではありません)。日米の時間差が有利に働いた?
 而も価格は35%offの16990円。最安値水準です。納品は12月5日以降。

 何故かamazon.co.jp分は瞬殺でした。見つけて直ぐ記事にして、2時間も経たないうちに……。
 並行輸入品の18990-19980円の分は健在のようです。

 ちなみにUS実売は199ドル税別でしたので、その意味でも価値ある価格と言えます。
 フルアクションできる、フルアクションがリモコン操作できる建機モデルは#8043の前にはありませんでしたし、今のところ予定品にもありません(まぁ、今後出てこない保証も無いですが)。

 「#8679 東京インターナショナルサーキット」6980円(+送料680円)復活です。トイザらスでの限定価格はちょっと巫山戯たものでしたが、この価格ならCarsのファンにも、モータースポーツのファンにも魅力的に見えてきましょうか。
 bricklink相場も6700円程度なので、国際送料考えればやはり安い。

 ちなみにパーツ数は841。リストこちら
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=8679-1


 1990年代前半の街シリーズに多かった、モータースポーツ系製品の雰囲気をちょっぴり感じさせます。「改修」はそれなりに大仕事でしょうが。
 
posted by 関山 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】AP様のオロハネ10続報/Mazta-k様の 新京成AE(CAD)

◆AP様のオロハネ10 続報


 先日記事にしたところの、国鉄オロハネ10形寝台車の続報です。
 前回記事地点ではできていなかった反対側側面が上がって来ました。

http://blogs.yahoo.co.jp/yakko35_21/53673616.html
 先方の記事こちら。

 さて。
 10系のB寝台車は寝台側・通路側の両側面で窓の位置が50mm異なるというのは意外と知られていません。理由は寝台側が上昇窓、通路側が下降窓であるから。下降窓の場合、腰板にガラスを収めねばなりませんが、車体裾の形状(実車は絞込みあり)を考慮すると窓位置を少し高めに設定する必要があったのです。
 また、高めの窓位置はホームでの見送りにも好都合と云われていました。見送る方も乗ってる方も、腰を屈めなくて済みますから。
 多くの鉄道模型でも10系寝台のこの特徴は再現されています。

 AP様の作品では、この窓位置の違いを「0.5プレートの調整」で表現してきました。
 オロハネの場合、A寝台側は普通の窓なので、中央ドアを挟んだB寝台通路側では窓位置の差異が明確! 寝台側とは違った意味でこの客車の特異さが強調されていましょう。

 ところで、0.5プレートの調整はL形パネルの薄い部分を使っておられるのでしょうか?
 技法的に、中身もちょっと気になるところです。

 (参考写真 オロハネ10の寝台側)



◆Mazta-k様の京成 新AE(CAD)


 フル編成! 
http://maztak.blog.fc2.com/blog-entry-24.html
 先方の記事こちら。

 既にE259成田エクスプレスを制作されたMazta-k氏の新作(予定?)は、ライバルの京成 新AE形スカイライナー(三代目)
 未だCADではありますが、かなり煮詰められている感じです。ダークブルーのプレートは最近は供給状態も良いので、制作も難航せずに済みそうですね。足回りは灰色だとコスト高でしょうから、黒で妥協する必要あるかもしれませんが。


 ただし、先方で問題にされていた前面上部の「2×3ウェッジプレート」は、現在ダークブルーが存在しません(世界の何処にもありません)。他の表現を考える必要がありそうです。
 あと、前面両肩部分のゴツさもちょっと気になるところ。

 とはいえ、あの複雑な形状かつ微妙な形状をよく作られたものです。
 前面の微妙な膨らみであったり、大胆な流れるライン。裾のスカート状の出っ張りも巧い。
 難易度は高い題材ですものね。


 中間車。4号車の丸窓が楽しい。
 屋根のダークブルーはもう1プレート分 分厚いほうがそれらしいと思いますが、如何でしょうか。
 床下機器は、カバーと車体裾の間の微妙な隙間を何らかの方法で表現できたら締まって見えそうですね。
 
 大物題材故、期待しております。
 
posted by 関山 at 19:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月28日

【昔のレゴ】nagaki様からの頂き物:その3「1967年日本版カタログ」

 1967年の日本版カタログは以前……2005年よりbrickshelfにアップされており、取り上げたことがありました。

 既にご覧になった方も多いと思いますが、思えば、ここから日本でのオールドレゴ研究は始まった感があり、1967年版はそれこそロゼッタ石的なもの。

 今回、nagaki様から頂いたデータにはこの1967年盤カタログも含まれていたので、再度解説・紹介することにします(brickshelfへのアップは重複になるため控えます)。

 正方形。カラー。全8頁。印刷はデンマーク。

 表紙。さり気なく「1967年版」とか申しましたが、昭和の時代って西暦は「意図的・意識的」にしか使われていなかったことを思い出します。当時の感覚としては「昭和42年」ですね。

 それにしても、地味。
 一見、黒+赤の2色なのですが、よく見るとカラーなのです。


 2頁。最初のページは基本セットの紹介です。
 「広く贈り物としても喜ばれている」というコピーは<<続きを読む>>
posted by 関山 at 22:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 昔のレゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

【レゴ製品】ガチャフィグ第9弾#71000のティザー画像。期待できそう?

 ガチャフィグ第9弾(MiniFigures series9)は既に一覧が発表されておりましたが、画像は未だでした。先に第10弾のほうが事実上のリークされた故かどうかわかりませんが、ティザー画像が公開されています。

 レゴ社の公式facebook。


 画像左上から。既出のリストから当てはめてみますと。

-------------------------------------------------
 ? Battle Mech(バトルメカ。バトルテック?)
 Chicken Suit Guy(チキンスーツ)
 Downtown Cop(下町の警官?)
 ? Cyclops(サイクロプス 一つ目巨人)
-------------------------------------------------
 ? Alien Trooper(エイリアンの兵隊)
 Fortune Teller(占い師)
 Judge(判事)
 Heroic Knight(英雄的騎士)
-------------------------------------------------
 Mermaid(人魚)
 ? Dr. Splitz
 Plumber(配管工)
 Roller Derby Girl(ローラーガール)
-------------------------------------------------
 ? Caesar(シーザー)
 Hollywood Starlet(ハリウッド女優)
 Waiter(ウェイター)
 Maid Marion(ロビンフッドのヒロイン)
-------------------------------------------------
 と、思われます。自信のないものは「?」つけてますが。

 占い師が女性枠とは嬉しい予想違いです。タロット持ったジプシー女……という風情。顔がどうかわかりませんが(まぁ「にっこり」にすりゃいいんです)。
 Maid Marionが正しく「森の人」の女性版ですね。これも楽しみ。

 配管工は残念ながら任天堂版権的なキャラにはなりませんでした(笑)。
 警官はCITYのとどうやって差別化してくるか、良い意味で気になります。
 判事は中世〜近世風の世界観でも使えそう。
 あとは重戦士枠というかメカ枠。2種類例したのが居りますが、後ろ姿からはいろいろ期待できそう。

 そんな訳で第9弾は「思っていた以上に、良さげ」です。
 前姿の公開と、発売が楽しみですね(もちろん、カンザンブリック扱で「箱単位輸入」と「16種コンプセット販売」やりますよ!)。
 
 
posted by 関山 at 20:20| Comment(5) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#8043シャベルカー 久々に20000円切り/他


 公式に「間もなく絶版」が表明されていた(そしてshop@homeでは「Sold Out」!)、#8043シャベルカーが久々に20000円を切っています。通常品で19980円送料込、毎度おなじみ「箱イタミのため中古品扱い・実質新品」は18980円(送料込)です。ラストチャンス?
 なお重量がえらくあるので(4kg!)、絶版後にbricklink辺りから……というのも送料的に大変そうです。

 #3677 レッドカーゴトレインも、SHOP@HOMEでは既に「Sold Out」です。今後は相場の上昇が懸念されます……。供給遅かった日本だからこその42%off 14089円なのかも。

 長く供給の続いた#10193もやはり公式に絶版近しとされています。現在は12100円送料込。


 #10219マースクトレイン14270円送料込から。最近のものも含めマースク関係は例外なくプレミアついていますし、トレイン#10000代も同様。未開封キープも含め、気になる方はお早めに。

 #10219の動力・レール・リモコンには定番の#7938「超特急列車」を。10363円の実質最安値が続いていますが、クリスマス前後はどう動くかわかりません。プレゼント用ならなおのこと早めの確保を。

 #10225 R2-D2が微セール。いつもよりちょっと安い38%offの16800円。

 #10218 ペットショップは久々にamazon.co.jp扱い分が15000円台です。40%offで15750円。
 7875円のクリエイターハウスを2つ買う、という割り切りもできるかもしれません。
 

posted by 関山 at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月26日

【考察】レゴ社創業から1980年代までと、90年代以降の断絶



 最近、「OLD LEGO LOVERS ONLY」を見たり、あるいはyone氏の灰レールワールドを眺めたり、はたまたエフ氏の12V灰レール(1980年代)と1970年代風建物の並び(上の写真)とか見てて思ったのですが。

    

 レゴ社の、大げさに言えば創業時からの流れって、1980年代末までは一貫してるような気がします。
 おもちゃとしての分を忘れない、良質な欧州デザイン。雰囲気は明るく、メルヘン。悪い人がいない世界観。性差のない・少ない雰囲気(※)。
 ですから、1960年代の建物とかを1980年代のトレインと合わせても多分、似合う。

 ※:言い換えれば「プレイモービル的」世界観とも。

 しかし。1990年代以降は何か違う気がします。
 リアルを追求していく中で喪われてしまったものがボロボロあるような。象徴性記号性、シンプルさにプリミティヴ。あとは「ちんまり」感。みんな「いい人」だった世界観も変わっていきました。
 そういえばレゴの超定番「普通の家」のセットだって、実は1990年代に入って全くリリースされていません。
 1997年以降のダメな時代のことではなく、街シリーズが精細さを極め、全盛期とか云われてた1990年代前半も普通の家がラインナップから消えているという事実!

   

 1990年代の街シリーズ、普通の家が消えたぶん、モータースポーツとか「男の子向け」題材が多くなってくるんですよね。

 トレインでは4.5V/12Vでは主流派だった「可愛い」系のお題が1991年以降の9Vでは激減します。具体的には蒸機や小型ディーゼルの索く短編成の列車セットが激減し、リアルなボギー車が中心に。

 宇宙シリーズは、「探査・開発」からだんだんと「防衛」をメインに。侵略者も描かれるようになります。
 お城も、1980年代は平和そうな状態だったのに、1990年代以降のテーマでは敵対勢力が意識されるように……。
 1990年ころに「何かが変わった」ように思えるのです。

◆◇◆◇◆◇◆

 一応、一般論?としてのレゴの歴史の転換点はこんなところでしょう。
 1950年代:組み立てブロック玩具の発明。レゴシステムの完成。
 1966年:モーターの登場。トレインとかギアとかへ発展。
 1978年:ミニフィグ登場の以前・以後。「テーマ」の導入。
 1997〜:それまで細密化の一途だったレゴのデザインが初めて「劣化」。別名暗黒時代へ。版権物etc
 2005〜:暗黒時代からの復活?(#4886はレゴ復活のアイコン! 凄く久々の「普通の家」)
 その意味で、「街・宇宙・お城」の最盛期であった1980−1995年の中に、無理やり大きな壁を設定するのは無理があるかもしれません。飽く迄「試論」ということで。

 ベテラン諸氏のツッコミお待ちすると同時に、この暴論?というか感想を初心者が鵜呑みにされませんようお願いします。
 「考察」の余地はまだまだ有りましょうから。
 
posted by 関山 at 23:43| Comment(7) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ以外のブロック玩具】ちょっと欲しい? エヴァキャラのディフォルメ立像

 河田版「10000/21000番代」※ とも言えそうなナノブロックですが、こんな路線もあるんですね。

 ※:10000代はレゴの大人対象マニアック製品。#20000代はArchitecture。



 ちょっと、欲しい。
 8bit的な解釈によるリデザインというところも、ブロック玩具ファンのみならずファミコン世代の消費者を刺激しましょう。

 また、ナノの強いところは低価格ということ。ねんどろサイズでありつつ、ねんどろよりも低価格。手軽な組立要素のあるディフォルメフィギィアという市場をつくれるのでしょうか?

 ちなみに レゴで1×1プレート中心でこの構成するとえらく高く付きそうなんですよねぇ。また「コレジャナイ感」も顕著になりそう。レゴでこの手をやるとしたら素直に特殊パーツ頼った方がよいのかも。
(版権物の流れ的には、キャラクターのミニフィグ化の方が優先されそうですけど)
 

 現状ラインナップ。
 上に上げたプラグスーツアスカはプレミア価格になってしまいました……他は概ね定価の模様。でもまぁプレミア価格もあるくらいに「売れた・出た」というのは一定の評価の証なのでしょう。この流れの製品が出続けるかも? しれません。
(取り敢えず他のテーマにも広がって欲しいような。それこそ「まどマギ」とか)
 

2012年11月25日

【レゴ製品】ちょっと気が早い? ガチャフィグ第10弾(#71001)・11弾(#71002?)情報

 #71000の第9弾(series9 #71000)でさえ画像情報は出てきていませんのに(リストは出ています。この記事参照)、いきなりガチャフィグ第10弾(#71001)・11弾(#71002?)情報が流れています。

 情報源は今回もToysnbrick。
http://toysnbricks.com/lego-series-10-minifigures-revealed-list-for-11-too/
 その元の情報源も複数系統ある模様。

Series10 Minifigures
Sea Captain(船長)
Sad Clown(モノトーンの道化師)
Librarian(司書)
Grandpa(おじいさん)
Bumblebee Girl(ミツバチ娘)
Roman Commander(ローマの指揮官)
Warrior Woman(女戦士)
Decorator(ペンキ屋)
Tomahawk Warrior(ネイティブアメリカンの戦士)
Trendsetter([新しい流行を作る人])
Baseball Fielder(野球の野手)
Revolution Soldier(革命の兵士)
Motorcycle Mechanic(バイクのメカニック)
Medusa(メデューサ)
Skydiver(スカイダイバー)
Paintball Player(ペイント弾の撃手)

 なんと画像まで……。
 上の説明との微妙な食い違いはご愛嬌でしょうか? まぁ同じ画像見ても解釈違いはありますでしょうが……。幾つか納得できかねるものもありますが、多分画像のほうが正しいのでしょう。

 で、今回も女性枠が多め+いい感じですね。シリーズ7以来かも? 女戦士の顔はいまいちと思いますが、そこは差し替えりゃいいのです。ミツバチ娘はネタ的に面白いですし。わんこヌイグルミも可愛い。

 船長+かもめは普通に海モノビルドが楽しくなりそう。小型の産業的な船舶が似合いそうです(タグとか貨物船とか渡し舟とか)
 「おもちゃの兵隊」も良い雰囲気ですね。大きなネジが堪りません。まぁレゴというおもちゃでおもちゃを製品化というメタではありますが。

 黒モヒカンは初出。あとハゲズラは画期的アイテムです。いや、ふつうにおじいさんは使い道ありますよね。

Series11 Minifigures
Yeti(雪男)
Evil Mech(悪のメカ?)
Welder(溶接? 溶接工?)
Lady Robot(女性型ロボ)
Jazz Musician(ジャズミュージシャン)
Constable([城主 もしくは治安関係の公務員])
Holiday Elf(ホリディエルフ?)
Bavarian Lady(ババリア地方の女性)
Scarecrow(かかし)
Mountain Climber(登山家)
Grandma(おばあさん)
Tiki Warrior(ポリネシアの戦士?)
Gingerbread Man(クッキーでできた人)
Barbarian(野蛮人)
Dinner Waitress(ウェイトレス)
Scientist(科学者)

 そして11弾の情報も。
 こちらもこの情報が正しいなら、女性枠が楽しみ。まぁレゴ社の作るレディロボは過剰な期待できませんけど(苦笑)。でもババリア人の女性やら、ウエイトレスは期待してしまいます。まぁウエイトレスがあんまりにも「アメリカン」で期待はずれのリスクはありますが……。おばあさんは普通に街フィグとして使えそうです。
 Tiki Warriorがポリネシア系の戦士だとすると、ロンゴ族久々の復活となりましょう。
 ホリディエルフってなんぞや? 凄く脳天気そうなんですが(笑)。
 

posted by 関山 at 20:08| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

【レゴ製品】クリエイター新製品 #31008 Thunder Wings

 先の「Galaxy Squad」のカナダ店頭でのレビュウで有名になったCupishalfempty氏のFlickrですが、その前後で撮影された店内画像に、これまで未出だった2013年製品画像も含まれていました。


 #31008 Thunder Wings
 数カ月前、2013年クリエイターの画像が一斉に出てきた時、この品だけ画像がありませんでした。

 商品名から予想された通りのジェット機モデル。可変翼かと思いましたが違うようですね。戦闘機ベースとしては後退角ありませんから、練習機辺りがモデル?

 サブモデルはドラッグレーサーと(あんまり格好良くない)ロボ。

 辛口に突っ込みますが(まだクリエイターには「期待」してますから)、組み方・パーツ的に新鮮味・魅力に乏しいのがちょっとというかかなり残念。無理して「新製品を仕立ててる」印象が強いのです。

 ここまで来ると禁句?「フィグ搭乗前提の乗り物(車・航空機・ロボ)のクリエイター」を求めたくもなってきます。少なくとも新鮮味は出てくるでしょう。
 現状、Cityやアクションテーマ系と、クリエイター系の「谷」は開きっぱなしなんですから、ここを渡る橋のような製品は考えられても良いんじゃないかと。
 あと、車・航空機・ロボと同じくらいに愛されてるはずの「汽車・電車」のクリエイターも……!



 ちなみに既出ですが、コンセプトの近い#31007。こっちのほうが随分マシだと思います。ライムは新鮮だし、ロボ・車・ヘリどれも「今の男の子の喜ぶ」最低限のデザインは抑えていると思いますから。

 その他、クリエイター・City系画像はこちらから。
 箱裏も記録されてますので、意外と新発見もあるかもしれません。

 あと「Galaxy Squad」に関しては、#79000を組み立てた画像レビュウも上がっています。


 思えばトランスレッドの入る宇宙シリーズも久々かも(使いにくいとか言っちゃいけません)。
 
 

posted by 関山 at 16:04| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【国内作品紹介】ryokuchakuma様の三陸鉄道の2両編成



 ryokuchakuma様のブログ、久々に更新されています。

 先方の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokuchakuma/7247166.html

 36-100はリメイク、そしてもう一両は早期廃車になってしまった36-500形……ではなく、2013年新造予定の新型車なのだそうです。


 新型車の方。ライト点灯。新型車にはLEDライトが似合う!
 実車モデルが無いので判断し難いですが、件の36-500と思うとよく特徴掴んでおりますね。やっぱり斜めラインの処理が綺麗です。あと前面の微妙な屋根カーブも巧く処理されているかと。
 実車の側窓はどんな雰囲気になるのでしょうか。景色眺めやすい大型固定窓ならいいなぁ。


 こちらはリメイクの36-100形。
 前面窓下の「青」がそれらしい。側ドアと塗り分け線が重なる部分の処理は面倒そうなのですが、違和感なく。屋根上にベンチレータ+冷房、あと前スカートあると更にリアルになりますかも。
 
 実車はデビウ当時にはピカピカ近代的な新車だった印象が強いのですが、今、実車写真見るともはやレトロの領域なのですよね(2段のアルミサッシなど)。引退も已む無しかもしれません。
 
posted by 関山 at 15:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

【レゴ製品】「Galaxy Squad」続報。ラインナップの全容。

 予想以上に早く「Galaxy Squad」ラインナップの全容が明らかになっています。

 情報源はEUROBRICKSの「Galaxy Squad」スレッドの書き込みと、そのリンク先のcupishalfempty氏のFlickr。

 どうやら、カナダのトイザらスで既に発売されていた#70700現物のインストのシリーズラインナップ写真のようです。最強の情報ですね。


 #70700−#70705の全容。
 人類側のテーマカラーは「白」「灰色」で、そこにキャラごとの色が差されているNinjaGOというか戦隊モノ路線?
 なお、如何にも海兵隊的なヘビーアーマーもあるようです。ロボットフィグ限定ですが。また、ウェポンも未来的なものではなくて現実的な「重火器」。最大限に?ミリタリしてます。

 今回はラインナップに地上基地とか飛行要塞はない模様。


 各製品を見てまいりましょう。
 #70701は良い意味で普通の宇宙戦闘機です。翼を下方に畳んでガウォーク形態風にできる模様。まっとうに味方側の主力メカですね。
 機首の機関銃は……現実の戦闘機にはまだ残ってましたっけ?


 #70702は敵メカメイン。ティザー画像に出てきた蚊形?メカですね。思ったより敵側が格好いい? 関節動かして遊べるという意味で虫型って間違いじゃないのかも。ライムとトランスネオングリーン+トランスレッドとダークレッドというカラースキームも悪くありません。ただ、このサイズならコクピットはクローズドにして欲しかった気もします。
 味方側は平凡な?オープン形宇宙スクーターですね。


 #70703も敵メカ系。バッタ型の地上メカ。特殊パーツ使った造形は大味に見える欠点もあるので賛否別れる?
 人類側は小型戦闘車両。強いて言えば4幅車(笑)。
 あの形状のキャノピーでトランスクリアは初出かもしれません。あとCarsのマックィーンのフロント部品がミディアムブルーで登場です。4幅車ビルドに使えそう?


 #70704は人類側メカメイン。
 乗用戦闘ロボ搭載の地上車両。デザインは割とスムーズです。
 ロボは、レゴのこの種のロボとしては密度感ある、締まったデザインだと思います。キャノピーは訴求層考えると致し方無いですね。日本のアニメ的なリアルティ求めちゃいけません(苦笑)。

 敵側はサソリ型小型メカ。


 既出の#70705の箱裏写真より。地上車両と宇宙戦闘機は合体するのですね。
 この形状は割と格好いい。中二ならぬ小ニ心を刺激するじゃないですか(対象年齢的にそれでOK!)。先日の第一報で「ちょっとゴツめ」とか記しましたが、この合体ギミック見て印象が変わりました。

 軍オタ的には……。地上車両を輸送できる輸送機兼爆撃機ってことになるのかしら?
 しかし、ミサイル系武装充実ですよねぇ。

 なお、#70702−70705の各製品に共通で入っているトランスパープルのカプセルはミニフィグの入る「捕虜格納カプセル」です。これをベースに小型ポッドなど、何か他の使い方もあるかもしれません。
 
 ところで、今度は日本での発売あるのかしら?
 復活後の宇宙シリーズは「マーズ」が一般発売有りましたが、「スペポリ3」「エイリアンコンクエスト」は流通限定でした。今度はどうなるのやら。
 
posted by 関山 at 03:22| Comment(6) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月21日

【イベント】京都駅イベントレポ4:体験コーナーなど

 「レゴシティトレインで遊ぼう!」として行われていたレゴトレイン現行品の体験コーナー。

 この企画は京都駅の巨大空間内の2階という、割と人通りの多い場所で行われていました。
 商品販促ですから、必死?です。幸いにも、常時人だかりと、ある程度の列ができていました。


 現行Cityを中心にしたレイアウト。配線は複雑に見えますが。
・ 一番内側の独立ループと、側線1本。
・ 真ん中のループと、外側への接続線。
・ 外側のループと、側線1本。
 の組合せです。同時3列車運転可能。複雑に見えるのは側線とポイントの配置が巧いからでしょう。

 中央に人口路盤で街を作っているのは面白いですね。魅せ方がとても上手い。
 ただ、今回の置き方だと運転の半分弱が運転者の視界外になってしまうのはちょっと気にかかります。

 なお、開催最終日の悲しさ。
 運用から脱落した不調な車両?が盤上に放置されているのはちょっといただけません。何らかのバックルームでの保管お願いしたかった。
<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】メーター(大)8677がなんと1680円/「Hobbit」の内外価格差


 もはや茶色の部品とり……「レディッシュブラウンパーツセット」が、なんと1680円です(送料別 480円)。出品者ベルハウスさんで、10000円以上で送料無料(実際に6個カートに入れて確認済)。
 いや、茶色パーツセットを6箱も購入するのは思い切りが必要ですが。
 冗談はともかく、送料負担が減る2−3箱というのはありかもしれません。

 気になるパーツリストこちら。このセットだけの部品少なくないのです。

    

 この辺の良セット、お買い逃しありませんか?
 「#5891 マイホーム」は現行の建物系クリエイターでは最古参。2010年1月製品ですからそろそろ絶版危惧種? 現在36%offで4336円。パーツ単価は8円と4銭。

 「#10231 シャトルエクスペディション」も改良前品(#10213)を含めると微妙に古くなって来ました(2010年製品)。このセットも案外部品とりに使えそうです。38%offの10363円で1230ピースなので単価8円42銭。
 パーツリストこちら。

 どうも注目されていると言えない「#10223 馬上試合大会」。40%off 11272円から動きありませんが……。

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 12月新作(12月8日)でほぼ世界同時発売の「Hobbit」の海外価格も概ね判明してきました。ドイツ/イギリスを基準にしますとこんな感じ。
 #79000 「指輪をかけたなぞなぞ」12.99ユーロ/11.99£
 #79001 「闇の森の巨大クモ」29.99ユーロ/24.48£
 #79002 「ワーグの攻撃」59.99ユーロ/45.30£
 #79003 「予期せぬ出会い」79.99ユーロ/54.61£
 #79010 「ゴブリン王の戦い」99.99ユーロ/71.09£
(何れもamazon.deamazon.co.ukでの実売税込価格)
 ※1ユーロ105円、1ポンド131円くらい。
 


 日本価格は以上です(33%off=「実売」で間違いありますまい)。
 幾つか売れ過ぎ?か、予約中止中もありますが、本命アイテムの#79003基準で今回は内外価格差がないというか、むしろ日本の方が安いんじゃないの? ってことが分かりますかと。
 そんなわけで、「Hobbit」は発売時期も価格も内外差なしで頑張ってます。

 あと、映画は12月14日からですね。
 レゴの「LOTR」は映画公開から相当に時間が経ってたことと内外価格差のゆえに盛り上がり欠けましたが、映画が新作の「Hobbit」は流行ってくれますかしら?
 「ホビットの冒険」のほうが一見さん向けで敷居は低く、その昔は「指輪」読むなら先に「ホビットの冒険」読んどけ! とか云われてましたが。
 
posted by 関山 at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

【レゴ製品】新宇宙シリーズ「Galaxy Squad」はやっぱり銀河海兵隊でした!

 情報源はBrickset forumより
 CupIsHalfEmpty氏の投稿です。

 タイトルに「Galaxy Squad Sets Found at TRU Canada」と、あります。なんとカナダでは既に「トイザらスで売ってる」とは(テスト販売?)。


 #70700 Bug Swarmer


 #70704 Bug Obliterator

 そんなわけで。
 新宇宙シリーズ「Galaxy Squad」はやっぱり「蟲と戦う、銀河海兵隊」というテーマでした。
 人類側が普通にメカで戦うというわかりやすさです。

 ただ、人類側のテーマカラーは「青」「オレンジ」「白」であり、思っていたよりは「軽め」。
 あんまり大人は意識してないなぁという感じです。まぁレゴで過度にミリタリー風になるのはマズいのわかりますが。
 「軽め」というとミニフィグの装備も海兵隊というには軽めなんですよね。ガチャフィグ7弾の「銀河パトロール」的アーマーを期待しちゃっていましたから……。
 とはいえ、味方に新規ヘッドの戦闘ロボ的(サイボーグ?)なキャラが居るのは新機軸だと思います。

 #70700は敵側メカが、このサイズのフィグ乗り密閉ポッド型というのが面白い。密度感のある好ましいビルド。敵ながらあっぱれ。

 #70705は人類側メカメイン。可変翼の宇宙戦闘機はちょっとスマートさに欠ける気がします。ポッチや角ばったエッジの目立つ「ブロック玩具的」な造形なのですね(個人的にはいわゆる「クラシックスペース(レゴ宇宙シリーズ初期)」よりは同じ時代の「ダイヤコスモ」とか思い出します……)。
 なんというか、前々作の宇宙シリーズ「SPACE POLICE III」や、最近のSWの流麗さに慣れていると違和感が……。
 但し、ブロック玩具としてはこちらの方が正当であり、王道であるべきなのですが。

 この辺り、賛否は割れそうです。
 
posted by 関山 at 22:45| Comment(5) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】2012京都駅イベントレポ3:ドリームトレイン篇 40分1本勝負!の制限ビルド



 1500両ものレゴトレインを作る・並べる! という過去最大というか、前代未聞のイベントに参加する! その中にトレインマニアの大人げない作品を投入する!
 ご本尊の京都駅モデルと並ぶ「お目当て」でした。


 会場の南広場全景。広いです。
 ただし半屋外で、8階くらいの高さにあるため風はそれなりに。この催しが1ヶ月あとだったらいろいろ苦しかったでしょう、寒さ的に。

 まずは既に作られた作品の見学から。

 一番前は直江氏他のプロ作品です。
 右端の北斗星仕様DD51はなかなかの出来ですね。

 それにしても、長い。遥か先までレールが続く……。


 こちらは反対側のプロ作品。N700系やら「BLACK NIGHT」他。
 この辺は40分じゃ作れないだろ、ってツッコミの声も聞こえましたが……。いやまぁ見本というか手本は仕方がないと思います。
 なお、イベント初期(11/3-4 及び11/10)で列車の「顔」に使えそうな全頭部パーツは使い尽くされてしまったようで、11月11日の参加では見当たりませんでした。無くても困りませんけど。


 まっとうな鉄道車両はないよな……とか思って眺めていると、居ましたJR貨物EF210! 制約下で見事です。


 大人げない作品(笑)。モコ氏のロボとなかやま氏の阪大レゴ部ロゴ。
 モコ氏のロボが40分で作られたのは信じがたい(でも事実)。凄い力量です。

 なお、作品傾向的にはクリアパーツ巧みに使ったもの、上方向に伸ばして目立とうとしたもの、ミニフィグ絡めたものが多かったです。ロゴ系も少し見かけました。目立とうと努力されてますね。


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 参加1回目:
<<続きを読む>>
posted by 関山 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月19日

【作品紹介】MUGEN様の福井鉄道200形 麗しき鉄道−路面直通車

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=516608
 より。

 Mugen様の新作、かねてから噂されていた? 福井鉄道の連接車200形が遂にお出ましです。


 実車は1960−62年に製造された、今や貴重な昭和30年代の生き残り。車齢も50年を超え、そろそろ新車への交代が噂されているとか。
 湘南顔でクロスシートの連接車。常に福井鉄道の顔、看板電車。主に福井〜武生間の「急行」に活躍。福井市内の軌道線乗り入れは得も知れぬ迫力があります。
(思えば、鉄道線用の大型車が道路上走る区間も日本では福井・熊本くらいになってしまいましたね。20年ほど前は新潟とか犬山橋があったのですが。更に半世紀前は全国各地で見られたものですが……いや、管理人は写真でしか知りませんけれど)

 Mugen様の作品に話移しましょう。

 真っ先に目を引くのは湘南顔の表現でしょう。拙作(関山作)とも、AP氏やAWAZO氏とも違った表現を新規開発されてこられました。タイルを使って浮かすやり方には「なるほど!」と。
 上半部分も微妙な傾斜・折れ角を適切に再現しています。
 丸い前サボも良いアクセントですね。実物はもう少し複雑な形状ですが、丸でも良く雰囲気出ています。

 大きめのヘッドライトも格好いい。これって側面に出っ張りのあるどちらかと言うと使いにくい部品なのですが、これを逆手にヘッドライト表現にされますとは!
 屋根カーブも実にまろやか。

 前面下部も素晴らしい。特徴的な排障器が良い構成です。あと密着連結器も好表現。


 側面も魅力的。
 窓は予想された「トレイン窓タン」ではなく、クリアブロックの組合せ。実物の窓も角張っているのでこの表現のほうが自然ですね。あと窓数を過度に省略せずに済むのもメリット。

 ポチスロ並べた屋根カーブ表現も美しい。
 パンタグラフもスリ板表現に「角」使ってるのが新鮮です。


 この電車の注目点。連接部。拙作の京阪60「びわこ」とも、札幌市電A830とも違う技法。よく考えると一番スマートな処理方法です。参考にしたい。

 また、幌が抜けているのは当然です。この手法、何故か日本以外では広まらないですよね……。

 あと、屋根上に注目。クーラーが実感的過ぎます。台形のクーラーキセの表現ここまで細かいのは初めて見ました。


 インテリアも再現。シートカバーのかかったちょっと狭いクロスシートは実物通り。運転台後ろの運賃箱もポイントですね。ドアは開閉式。


 ドアが開閉するなら、この情景も再現できます。折りたたみステップを広げて、軌道線の路面からの昇降風景。福井電鉄を象徴する光景でしょう。
 ステップの可動もこの作品のコダワリ。
 あと、モデルの女子高生の表現も巧いです。キルトのスカートってある時期から制服の定番ですものね。しかし車齢50年というのは凄いものです。おばあちゃんから孫まで、三世代もの通学を支えてきたのですから!

 
 先にも触れたよう、実物はそろそろ「今なお現役」秒よみ状態になってしまいました。
 久々……18年ぶりに遭いに行きたいもの。福井の200、京福の241/251、北陸の6011、地鉄の14770……という、かつての地方私鉄自社発注ロマンスカー群の「最後の生き残り」なのですから。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(6) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ひだか式モノレール ついに「両渡り線」実現。

 システム柔軟性という意味では究極のモノレールシステムといえる「ひだか式モノレール」。片渡り線が実現したときも驚かされたものですが、今度は「両渡り線」(シーサスクロッシング)です。


http://youtu.be/VUpPOycaIy8

 複線を「=」にも「×」にできる。
 これを組み込んだ複線運転は楽しいでしょうね。「テクニック仕掛けの」動力部もまた美しい。モノレールに関しては異線侵入は即脱線事故ですから、保安面を考えると自動化・電動化も必須になり、それがシステムとしての美しさにもつながっていると思うのです(敷居は上がってしまってますが……)。

 余談ですが、跨座式モノレールのシーサスクロッシングというのは元来のアルヴェグ式の規格にあるわけがなく、近年の羽田空港延伸時に初めて導入されたもの。当時は話題になってた記憶があります。
 技術的には見た目以上高度なわけで、それがレゴでも実現。精度の確保とか動画ではわからない苦心も多々あったと思うのです。

 複線運転動画など追加楽しみにしております。
 
posted by 関山 at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10216 ウインタービレッジベーカリーはラストチャンス?/#10193 12000円切ってます。


 2010年製品。どうやらウインターシリーズの製品寿命は「3シーズン」のようなので、今年がプレ値なしで狙えるラストチャンス? 今なら37%off 6599円でお得でもあります。
 

 #10218ペットショップは久々にちょっと安め。送料込16009円から。

 #10224タウンホールはレゴジャ価格(31500円)の33%off程度がマケプレ相場になりつつある感あり。21500円送料込から。この価格なら正規販売された場合の33offとほぼ同値。欲しいなら今行ってしまっても間違いありません?

 絶版秒読みの#10193中世城下町11980円送料込から。最安値じゃないですけど格安な部類です。これもラストチャンスかもしれません。この手はプレミアつきやすいです。

 #10217 ダイアゴン横丁16450円送料込もかなり安い方。この価格なら部品とりにも?
 
posted by 関山 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする