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2012年09月24日

【作品紹介】かう゛ぇ様の「トーマス」と#7777掲載のアメリカンディーゼル。バランス良好!


 王道題材来ました。曰く「世界で一番有名なCタンク」
 而して、肝心の顔の表現は最新モード。

http://legohouse.seesaa.net/article/293695410.html
 先方の記事「きかんしゃトーマス」

 この機関車、第一動輪のスプラッシャ(泥よけ)のカーブが結構チャームポイントだと思うのですが、ポチスロ登場後、ここが無理なく表現できるようになりましたね。
 全体のプロポーションも割と正確。そしてカラーリング上結構重要な「1」のナンバーも。飾りラインは省略ですが、これはすっきりするメリットありましょう。

 そして、肝心の「顔」。

 先の「パーシー」との比較のほうがわかりやすい。いや、1ポッチ単位の小部品の使い分けできちんと「差別化」できているのですね。パーシーの頬の丸タイルも驚きでしたが、今度の「手錠」もなるほど!という感じです。

 足回りはダミーでもロッドがあれば……と思ったのですが、この機関車の「トイ的雰囲気」を考えると、下手にリアルな表現を持ちこむとバランスが壊れるかもしれません。これはこれで完成しているように思えます。
(ところで、足回りというとパーシーは外側シリンダ。トーマスは内側シリンダなのが作り分けられてるのですね。ここは蒸機ファン的には重要な違いだったりします)

 さて……トービーへのヘンリエッタが出来の良さで嬉しかったのですが、このトーマスに「アニー」「クララベル」は作られるのでしょうか? ちょっと楽しみです。


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 かう゛ぇ氏の作品続きます。


 トレインアイディアブック#7777(1981)に掲載されていた、アメリカンタイプのディーゼル機関車(いわゆる「ロード・スイッチャー」)の「今様」再現品です。

http://legohouse.seesaa.net/article/293828270.html
 先方の記事「#7777 アメリカンディーゼル機関車」


 こちらが#7777掲載の「オリジナル」。
 欧州調一色であったあのアイディアブックの中では異色の存在でした。

 さて。
 かう゛ぇ氏のアレンジモデルは今の部品や表現を多々取り入れつつ、オリジナルの素朴さを生かしきっています。機関車の顔といえるボンネットはまろやかに(ここは手抜いちゃダメな部分)。黄色のラインは鈍重な感じを退け、全体をスマートに魅せていましょう。1世代前のRCの足回りも違和感なく組み込み。電池の関係で張り出す部分も、機関車の力強さを強調する方向でプラスになっています。
(というより、ある時代からのロード・スイッチャーはキャブ後ろもかなり張り出していますよね。レゴの#10219もその例外ではなく……)
 あと、RCユニットの電池蓋部分も燃料タンクに見立てが効いています。

 細かいところですが、運転台ドアの窓が上下逆にはめてあるのも他の窓位置とのバランスとりの工夫なんですね。素朴に見えて、芸が細かいのです。
 逆にサイドのルーバーはオリジナルの表現に則っており、#7777を引き継ぎ、1980年代のモデルっぽさを主張していると。屋根上のホーンも然り。

 この種のディーゼル機関車は「製品」も出ている今ですし、リアルな「作品」も多々発表されています。
 その中で敢えて1980年代的雰囲気を出すのって、結構難しいと思うのです。勿論、あの時代の部品だけ使えばいいってものでもないですし。下手に作ると悪い意味での素朴に陥る可能性だったあります。
 やはり、バランスの良い作品なのですね。
 

posted by 関山 at 20:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再掲【価格情報】#7938「超特急列車」amazon.co.jpがまた10363円に

 

 9月上旬に10363円の再安値水準での予約受付したと思ったらすぐに値上げしてしまった、amazon.co.jp扱いの「#7838 超特急列車」が三度10363円と値下がり、即納状態になっています。
 今度もどれほど、何時までこの価格が続くか想像できません(前回・前々回はあっという間でした)。気になる方はお早めに。

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 9月19日(水)の記事を修正。再掲。
posted by 関山 at 14:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする