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2012年08月20日

【イベント:JAM】レポート1日目(8/17 金)欧州形の日

<追記:brickshelfにも投稿しました>
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=510607
 以下の記事で使用していない画像も多々あります。是非ご覧を。
----------------------------------------------

 会場全体の風景。
 奥に見えるのは本物の蒸気機関車。鉄道連隊のコッペル。
 会場のほぼ中央という好立地に恵まれました。そのうえブース自体もとにかく、広い!
 好待遇にはJAMサイドの「期待」もかかっているのです。

 ただ、その辺りの「自信」というか「手応え」は設営終了した当日朝4時地点で感じておりました。
 きっと、上手くいく、と(徹夜明けのハイな脳加減でしたが)。


 レイアウトの全景。5400mm×3000mm、すなわち12畳分なので、いつもの運転会(六畳和室)のほぼ倍の面積。
 外側の本線と、内側の本線。独立の高架線・支線・路面線と5線構成。
 欧米のイベントには未だ追いつけないものの、国内の過去最大規模であるのは云うまでもありません。

 運転は毎時30分に全5線運転。他の時間はパート運転の予定でしたが、結局パート運転中も3-4線を運転しっぱなしでした。
 お客様居ると、列車は停めにくいのですね(笑)。いや、それだけ何時も人だかりができてた由です。
 
 なお、平坦な路盤上に設営したため列車の走行は極めて安定したもの。普段の畳上設置で起こる脱線等のトラブルは極めて少なく、意外とスピードレギュレータやPFリモコンは固定(放置)でも何とか運行しきれたのです。あとクラッシュも予想外に少なかったです。
(元来はフローリングというか板の間前提にしたシステムですものね。レゴトレインって)


 お馴染みの「中央駅」。BFT2008年での製作なのでもう4年前の作。
 2年ぶりにして、2度めの公衆お披露目です。
 今回は手前に「高架駅」部分を追加。駅規模を拡大したような感じになりました。

 電車はドイツ国鉄のET89という旧型電車と、高架線走行の低床LRT……ヨーロピアンということで広島電鉄のグリーンムーバーに出演してもらいました(予想通り違和感なし)。

 背後に広がるのは市街地中央。ここでは片岡氏・PeechTree氏・Mugen氏のモジュールビルが並びます。幸いにも市販品での穴埋めはなく、全て自作建築で埋められたのでした。大きなストラクチャー群は遠方からも目立ち、インパクト充分と。


 「中央駅」構内。フランス・ドイツのTEEが並ぶ。その手前にはワゴンリ寝台車。というわけで、初日は敢えてレゴの王道的欧州型で<<続きを読む>>
posted by 関山 at 22:11| Comment(5) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月19日

【イベント:JAM】最終日、無事完了!

 最終日。展示・体験教室共に無事終了しました。

 設置に手間取ったため、撤収もそれなりの遅延遅滞を覚悟していたものの、こちらは順調。なんとか今夜はたっぷり眠れそうです(笑)。

 初のJAM出展・企画でしたが、やはりやりたいことの9割が出来たこと、その上で思っていた以上の反応が多々いただけたことで100%は達成出来たのかもしれません。

 それを支えて下さったスタッフの皆様方、そして来場者の皆様に感謝です。
 何よりも、出品者として楽しむことが出来ました。
 
 なお、明日より本レポート掲載・写真掲載予定です。
 遅れ気味で恐縮ですが、それだけ本番に全力投球してたということでご理解をば……。
 
posted by 関山 at 21:58| Comment(11) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月18日

【イベント:JAM】17日(土)簡易レポ

 「国際鉄道模型コンベンション」JAM2日目の簡易報告です。

 運転はほぼ常時「フル運転」となりました。本線上下と高架・路面は常に何かが走っている状態です。アイドルによるメンテとかはあんまり考える必要ありませんでした。

 本日のテーマ レゴスケールの日本形車両として、拙作群の他にBuchi氏(211・E231・185系)・Ryokuchakuma氏(レッドアロー・看板貨車)・Mugen氏(N700とえちぜん鉄道)・エフ氏(東急7700系)・イグ氏(EH500 2時量産)・SUU氏(コンテナ車各種)作品も大活躍しスケールは統一しつつ、バリエーションには富んだ構成にできたと思います。

 あと、スペシャル飛び入り? としてYonenaga氏がなんと#7777(アイディアブックの蒸機)を持ってきてくださりました。支線の他、本線でも走らせてしまいました。4.5Vはもっと長編成引かせても楽しそう。

 「体験教室」では整理券による事前予約制を導入し、受付がスムーズになりました。
 2日目は11-、13-、15-の三回とも5卓の定員いっぱいになり、多くの方にレゴPFトレインを体験していただきました。報告きくかぎり、全卓にて組立完了、実走に辿りつけたようです。
 明日も盛況であればよいなぁ、と。
 そして皆様、よろしくお願い致します。

◆◇◆◇◆◇◆  ◆◇◆◇◆◇◆

 たっぷりな?睡眠のお陰で、管理人の眠気もとれ、今日は気持ちよく一日を過ごすことが出来ました(笑)。
 やはり、ベストコンディションで参加したいものです。

 そんなわけで、三日目に備えてそろそろ失礼します。
(コメントなどは落ち着くまでお待ち願います)

posted by 関山 at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月17日

【価格情報】JAM記念価格? #7938「超特急列車」が安さ復活

 JAMでの「レゴトレイン体験教室」での教材として使用され、大好評。
 そして豊富な組み換えによる「1セットでの遊び尽くし度が高い」かつ「ビルドテクニック習熟効果の大きい」、まさに最初に購入して損のないセット「#7938 超特急列車」のamazon.co.jp価格がまた45%off 10363円に戻っています。

8/18 追記:この価格だったのは8月18日の午前中までだったようです。この価格で買えなかった方、誠に申し訳ございません。
 なお、amazon.co.jpでのレゴ割引率は割と「時価」「気まぐれ」な要素があります(ただし、低い方でも多くの実店舗と同等の価格ですが)。また割引率上がりましたらなるべく補足し、記事に致します。


8/19 再追記:
 また記事通りの割引率・価格に短期間で戻ったようです。嬉しいけど、ちょっと速すぎ?
 レゴトレインに興味持たれた方、10363円なら問答無用で「買い」ですよ。実店舗じゃ「箱潰れ品」「見本品」クラスに運の要素がないと出てこない価格ですので……



 なお、amazon.co.jpでのレゴ割引率は割と「時価」「気まぐれ」な要素があります(ただし、低い方でも多くの実店舗と同等の価格ですが)。また割引率上がりましたらなるべく補足し、記事に致します。






 このセットの豊富なセット内組み換え作品に関しては、以下参照ください。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/search.cgi?q=7938+alternetive&stype=fi

 
posted by 関山 at 21:31| Comment(5) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント[JAM]】16(金)簡易レポ……大盛況!

 JAM1日目の簡易報告です。
 
 まず、やりたかったことの9割が展示で実現できました。本線・副本線・支線・高価・路面。5列車の同時運転はスムーズに進みましたので。
 そしてお借りしたモジュール外でのまちづくり。道路の表現など。あと、SUU氏にしきってもらったケース内展示(まるで模型店!)。
 かなり見栄えのするブースとできたのでした。
 
 で、できなかったのは結局とりやめた道床の表現(グリーンのままのほうがよいという判断)とか、レゴらしくミニフィグを並べまくることくらいでしょうか……。でもこの辺は本質的じゃないということで。

 そして。
 多くの方に展示をご覧頂きました。「チラシ」も予想以上の速度で捌けていく。

 あと、「レゴトレイン体験教室」も、初回ゆえにいろいろ不安要素はあったもののJAM側スタッフが有能だったこともあり、全て杞憂に終わりました。こちらも盛況で好評。
 そして1日めに関しては成功したと。

 皆様、ありがとうございます。
(明日明後日も頑張ります!)

◆◇◆◇◆◇◆  ◆◇◆◇◆◇◆


 なお、他ブースも限られた範囲ですが見学させていただきました。
 「どのテーマ・どのスケール(ゲージ)」も独特の良さがある。というか、その持ち味を引き出した展示を行なっている! というのが初JAMの印象でした。
 「観客としても初参加」の立場から申せば、鉄道に興味あれば、或いは何らかの模型に興味のある方でしたら、お勧めの催しです。週末の予定に検討くださいませ。

◆◇◆◇◆◇◆  ◆◇◆◇◆◇◆


 さて。
 管理人は相当な時間睡眠しておりません。
 明日を満足に迎えるため(そして明日の開場前の車両入替を円滑に行うため)、そろそろ、休ませてください(笑)。
 
posted by 関山 at 20:55| Comment(2) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント・JAM】速報・設営完了!!

 14時間掛けて! JAMの設営、無事完了しました。
 5線迄配線したため、5列車同時運転が可能です。予定通りのスペック確保しました。





 ブースの様子は写真見てもらった方が早いでしょう。
 おそらく、日本のレゴトレインイベントとしては「史上最大規模」です。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 07:05| Comment(9) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月16日

【レゴ製品】新シリーズ情報。Racers復活と新アクションテーマ「Legend of Chima」

 情報源はbrickset
http://www.brickset.com/news/article/?ID=3957

 登録商標の登記情報がソースだそうです(よく調べるよなぁ……)。

 「Speedorz」「 Legends of Chima」というタイトルしかわかっていないのですが、前者は事実上休止状態?のRecersの復活と考えると自然でしょうか。「Cars」が収束してタイニーターボ復活なら嬉しいですよね(Carsの部品とかをプリント無しで入れてくれりゃいうことないです)。
 あと大型車モデルも、Racers末期のランボールギーニとかいい線いってましたので、あの雰囲気戻ってくるならいうことなし。
(まさかスピードはスピードでも、「レールの上の」スピードなら言うことはないんですが、まぁそんな期待はやめときましょう)

 後者はインディ・ジョーンズやニンジャゴー的なアクションテーマとか言われてます。案外まじめにアメリカ先住民の伝説テーマにした製品かもしれません(それもないか)。
 参考:「 Chima indians in Trinidadian folklore」(英語)
 
 しかし、どんなものが出てくるのか予想付きませんよね……。
 
posted by 関山 at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月15日

【イベント:JAM】いよいよ明日が設営日。戦場か修羅場か?/この週末に造ってたもの

 いよいよ、明日16日(木)が設営日。会場は戦場です……多分というよりは絶対に。

 現場で造る・調整しなければならないものがやたら多いですから。
 ちなみにエアコン入ってないとのことなので、設営に来て下さる方々水分補給には気をつけてください。
(ガチ戦場すぎる……)

 で、今日も十分戦場……。
 ……戦場と言うよりは、引越し前夜の修羅場といったほうがいいのかも。

 そのうえ、朝から最終で用意しなければいけない書面の準備とか(レゴ体験教室もあるので、そっちの準備も必要)。
 あと、昼前にやっと届いた大鉄橋の補強用部品だったりで、直前補強工事行ったりとか。

 そのあとはひたすら車両の梱包におわれました。梱包といっても久々に引っ張りでしてきた車両の欠品部品を修理したり、軽く走行テストやりながらなので一筋縄ではいきません。
 そして築かれ、廊下を塞ぐ大量の荷物の山。

 あぁ、こんなにたくさん作ってきたのね……(苦笑)。
 そして、自分がやってるのがNゲージだったらどれだけ楽なんだろって妄想(笑)。小さいし、わざわざ梱包しなくてもケースに入ってるし。でもまぁ大きさの迫力取っての「Lゲージ」 なので今更悔やんでも仕方ありません。大変なりに頑張りませんと。

 取り敢えず、明日予約済の搬入車(レンタカー)をケチらずボンゴクラスにしといて良かった思いました。人間も載せるだったのに、運転者以外乗れなくなる可能性もありますけど……。

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 で、忙しくて本気の記事書いてる余裕がありません。
 まぁ先の週末土日にJAM対策でこんなものをでっち上げてたということで。ストック記事でご容赦を。


 高架駅。高架区間に駅がないのはさすが抵抗ありましたので。
 複線高架の間に駅舎が入り込む構造の、高架駅としてはとても小規模なものです。
 設置時は線路に挟まれる形になります。

 イメージは「中央駅」に合わせました。
 マークは「車輪に稲妻」で電気鉄道のイメージのつもり。



 支線を走らせたい、ドイツの小型客車編成。無論、客車が新作です。
 コンパートメント式かつ3軸の古典客車で、その上車掌室(制動手室)はキューポラになっている。奇異な車にみえますが、ドイツ(ちなみに「西」)じゃ古い写真集みると2次大戦後1950年代に至るまでこんな客車が大都市近郊も含めあちこちで使われてた模様で……。

 スマートで優美というか、馬車の延長線上だろこの車……という造りは、拙作にしては珍しく?ドア開閉をオミットしたゆえに実現しました。エメラルドナイトプリントのカマボコも大量消費できてますし。
 それでも、インテリアは作ってあります。
 足回りはきちんと中間軸が遷動しますのでカーブも問題ありません。この辺の造りはゆっくり記事書きたいです。

 ただ、今回は軽い「顔見せ」ということで……。
 
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 梱包、未だ終わってません……(苦笑)。
 
posted by 関山 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

【イベント:JAM】いよいよ、あと2日!/紙による道床の処理について

 いよいよ、8月16日(木)の搬入日まで「あと1日」だけになりました。
 本番17日(金)までも、あと2日。

 準備、ラストスパートです。ブログ書いてる場合じゃないだろってほどに(苦笑)。

 なお、皆様からお借りする車両・建物などは大半が届いております。または明日の到着予定です。
 ご協力、有難うございました。

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 さて。
 これまで報告が遅れておりましたが、道床処理の準備ができましたので参考写真を揚げておきます。

 BFT2008や海外の大型イベントのようにレゴで道床を作ってしまうのは無理ですが、カーペットの緑色の上に直にレールはちょっと寂しい。間をとって「カラーペーパー」による道床処理を採用。

 で、今日は新宿の世界堂まで買い出し紀行(品揃えと安さは世界一!)。
 46の紙(でかすぎる!)をA3カットで持ち帰り、それをレール形の型紙に合わせて大量切断。レゴ組んだりと違って久々に脳を使わなくて済む(笑)単純作業は或る意味清涼剤。なんとか本線・路面・支線分のすべてのカットを終えました。
 ……と、記すとオオゴトのようですが、カットそのものは1時間で終わってます。5枚重ねて大量生産できますので。精度いりませんし。

 上の写真は、「本線」の直線区間です。


 こちらは、「本線」の曲線区間。
 レゴトレインのレール種類の少なさは、こうしたアクセサリ作る際に作業を単純化できるメリットに転じます。曲線の型紙1種でいいのですから。ポイントは直線+曲線ですし。


 路面区間。曲線。
 レゴの濃灰に近い色の紙を使い、極力レール部分が目立たないようにしています。
 ちなみに紙ならレールに合わせて切断して完全な埋め込み処理も可能ですが、それは先の課題で。


 支線。本線とは色を変えてみました。え、こっちのほうがいい?

 JAMでの設置では、下に緑のカーペット敷かれますのでまた見た目が変わってくるはず。
 最小限の予算と手間で、最大限の効果が出せれば良いのですが。
 
 
posted by 関山 at 21:56| Comment(4) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月13日

【国内作品紹介】エフ様の東急7700系2連に



 先方の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/f1963/13803770.html

 ショーティモデルからスタートした7700系が、遂に2両編成に。
 基本造形とか、ベースのアイディアが良いってことがこの形になってよりはっきり伝わってきます。

 なにより「3ドア」と「ドア間のコルゲート部分」のリズム感が素晴らしい! 全体に精細感がありますので、充分鉄道模型の人にもアピールできましょうね。十分に7700系らしさというか7000系らしさがにじみ出ています。本線またぐ高架線でも走らせたら昔の横浜駅が浮かんできそうです(って7000系時代の話ですが)。

 アオガエルとの競演が楽しみですね。
 
posted by 関山 at 21:49| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#7938超特急列車、尼再入荷。また10363円に/ミレニアム・ファルコン48%off!


 或る意味amazon.co.jpの定番目玉商品と言える「#7938 超特急列車」が1週間ぶりにamazon.co.jp扱い復活です。先々週くらいからの在庫切れで、このままフェイドアウトしてしまうこと不安でしたが、今度も破格特価な45%offで10363円。
 
 JAMでは体験教室で使用し、配布チラシでも問答無用にお薦め!としたこの品、来週の今頃もこの価格であること祈るばかり……。

 ついでにレールもお忘れなく。こちらも事実最安値ですから。35%offで1699円。
 また、「#7937 レゴシティの駅」(未)も37%off。4000円切って3994円。駅としては見た目しょぼいのですが、他の建物系クリエイターと組み合わせた「駅設備セットA ホーム・待合室と跨線橋」と割り切るのはありだと思うのです。
 組み合わせ先には「#5891 マイホーム」は如何でしょう。元からお得な価格設定の品ですが、今は36%offで4396円です。アメリカの郊外に有りそうな瀟洒な駅舎に化けそう? #7937と合わせて8390円で立派な駅ができる(はず)です。
 「#3677 レッドカーゴトレイン」(未)は38%off、14980円継続中です。

 で、本日の超目玉はこれ! 「#7965ミレニアム・ファルコン」(未)が何故か突如48%offに。11899円で無論最安値更新です。ほぼ半額。
 この種の安売りは暫く続くこともありますが、「瞬殺」のこともあります。気になる方はお早めに……。

 ※:管理人の未購入品は「(未)」を表示しています。
posted by 関山 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月12日

【昔のレゴ】日本で発売されていた「Minitalia」風のセットのこと

 先に「Unofficial LEGO Collectors Guide」のこと記していて、「日本で発売された『Minitalia』」が妙に気になったので。覚書として。

 まず、「Minitalia」について。
http://www.bricklink.com/catalogList.asp?catType=S&catString=394

 1970年から1976年にかけてイタリア限定?で発売されていたレゴの家セットおよび基本セット。というのが一般的な認識。但し、パチモノ説もあったり「謎の多い」シリーズです。

 さて、「Minitalia」をよりミステリアスにしているのは窓やドアの規格。

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=3-6
 1970年発売とされる「3」。
 
 窓は3×4で、シャッター取り付け可能なもの。格子が固定で入る。
 ドアは4×5。枠なしのドアです。

 

 この寸法・形状の窓やドアはレゴ公式では1978年、ミニフィグに合わせた規格として登場し、以後30年ほど定着した規格です。
 しかし、1970年当時のレゴの窓は2×4や3×6、あるいは1×2や2×1などの旧規格ファミリーの全盛期。ドアは高さ3の「開かない」ドアでした(高さ4の枠ありドアは1973年から)。つまり、大幅に「古かった」時代です。

 こうして見ると「Minitalia」のドアや窓はもはやオーパーツにしか見えません。

 しかし、ブロックに関してはこんなものが入っていたそうです。

 

 「×××」に関しては日本で流通していたパチモノブロック「オロ」を思い出される方も多いでしょう。あれもあれでパチモノの常で情報が殆ど無いシロモノですが。
(個人的には1970−80年代に友人宅に行くと、レゴの中に半分くらい「×××」が混じってて、あ、偽物だと思ったものでした。まぁ自宅のレゴもやはりアサヒ玩具のワンダーブロック混ざってましたが)

 「Minitalia」パチモノ説はこの「オロ」との類似性から来ているのかもしれません。
 関係とか真相は全くわかりませんが……。

 一応、「Minitalia」パチモノ説を否定する要素として、1973年の船シリーズがあります。ブロック部分は件の「×××」ですが、船体及びウエイト部品は当時のレゴ船シリーズと同じ物が使われていたようなので(bricklink信じる限りですが)。

 そんな「Minitalia」のシリーズと、「×××」のブロックですが、1973年で一応は収束している模様です。
(bricklinkでは1976年製品もあることになっていますが、詳細後述)

 さて。本題の「日本で発売されていたMinitalia風のセット」のこと。
 自分の記憶だと、1978年か1979年の日本語カタログの片隅に、基本セットの1種として小さめに掲載されていました(1977年にないのは確認済)。当時既にミニフィグ規格の3×4の窓が出回りだしていましたが、窓のデザインの違いには「?」と思ったものです。
(基本セットだから省略した形状なのだろうと考えてました)
 また、1984年に友人宅で現物を触る機会もありました。つまりはペーパーウエアではなく、日本で現物が流通してたということ。


http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=2-11
 該当するのは、おそらくこのセット「2」。bricklinkだと1976年とあるので時代が合わない? しかし。

http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=2-11
 パーツリストを見ると、「花」「茎」というパーツの存在が目につきます。しかし、これらは1976年にはありえない部品。定説では1978年、ミニフィグと一緒に登場したはずのものですから。
 したがって、bricklinkの1976年というのが誤記に思えて仕方ありません。1978年の製品じゃないかと予想しますが……さて?
 
 なお、このセットで「Minitalia」といえるのは窓とドアだけ。他の部品はすべて普通のレゴと共通です。1984年に触った際も、窓とドア以外は普通でした。
 
 この流れから言えるのは、「Minitalia」は決してパチモノではない。何かの故あって1970−1973年頃にイタリア向けを別工場別ラインで製造されたものではないかと?
 そして、シリーズ収束後の1978年、窓とドアの金型だけを再活用し、当時の基本セットに混ぜて出荷した……と。
 この辺は飽く迄憶測です。やはりどこかでパチモノが混じっているのかもしれませんから。


http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=2-8
(画像は上記より)

 なんであれ、ミニフィグ規格の窓やドアが1970年に既に開発されていた謎は解けません。箱絵見るとレゴの旧ロゴとのミスマッチが非常に不気味ですし。箱デザイン自体が当時のレゴに対して、あまりに洗練されてないのも気になるところ(イラストがちょっと稚拙ですよね)。
 この辺の謎、先の「Unofficial LEGO Collectors Guide」は解き明かしてくれるのでしょうか?
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 昔のレゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】「The Unofficial LEGO Collectors Guide」とてつもなく濃そうなレゴ資料!

 先の歴史動画が「はじめて物語」「プロX」なら、こちらは専門の歴史書でしょう。タイトル通り「非公式」でありますが、それは第三者の歴史検証という意味でもあります。



 著者はGary Istok氏(LEGO Historian)+Eurobricks。
 媒体はDVD(PDF)。2800ページに写真6000点という圧倒的ボリューム。
 価格は32.95USドル+送料3USドル。以下から購入できるように……なるようです。
http://www.bricklink.com/store.asp?p=istokg&itemID=32384933
(が、現在セラー中止中の模様です……。「未だ準備中」ということなのかしら)

 詳細はこちら。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=72868

 この内容の濃さ濃ゆさに関しては公式サンプルをご覧いただくのが一番でしょう。幸いにも英文は平易です。
Here's Chapter 1 - LEGO Timeline... as Vol. 1 with 26 pages... which is now still Chapter 1 (DVD) and has has 52 pages...
http://www.brickshel...er-1-part-1.pdf

Here's Chapter 2 - LEGO Display Models, Model Shops & Toy Fairs... as Vol. 1 with 15 pages... which is now Chapter 70 (DVD) and has 22 pages...
http://www.geminisys.../chapter2v2.pdf

Here's Chapter 13 - LEGO Sets/Parts Not Put Into Productionn... as Vol 1. with 11 pages... which is now Chapter 18 (DVD) and has 26 pages...
http://www.brickshel...-chapter-13.pdf

Here's Chapter 26 - LEGO Service Packs & Individual Parts Sales... with 18 pages... which is now Chapter 43 (DVD) and has 49 pages...
http://www.brickshel...-chapter-28.pdf

Here's Chapter 32 - LEGO Town Accessories 1955-96... with 39 pages... which is now Chapter 47 (DVD) and has 49 pages...
http://www.geminisys...chapter32v2.pdf

Here's Chapter 49 - LEGO Instructions, Content Lists and Brochures... with 18 pages... which is now Chapter 64 (DVD) and has 22 pages...
http://www.geminisys...chapter49v2.pdf

 あと、EUROBRICKSのこのスレッドも必見です。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=69200
 著者(LEGO Historian名義)が割と惜しみなく、資料写真を多々投稿されております。

 1950年代という我々から見れば「神話時代」の諸々に異様に詳しいのです。窓規格が初期には所謂「旧窓」とも違うものであったこととか、出荷国別の道路標識の違い。カタログ告知のみで製造されなかった幻のセットなど。あとは時代を感じさせる店頭や見本市でのディスプレイ写真、店頭什器写真など(この辺は本当に格好良いのです!)。

 その一方で1980年の幻の「病院」であるとか、日本でも発売されていた「Minitalia」風のセットのことにも触れられています(後者は本当に気になります! ※1)。
 時代的には1980年代のFabuland、1990年代のParadisaの辺りまでが収録対象の模様ですね。まぁ、それ以後に関しては歴史とするには日が浅すぎるのでしょう(※3)。
 
 そんなわけで、内容濃すぎるがゆえに読者は選びそうですが、敢えて「選ばれて」みたいもの。
 また、ことレゴに関しては実質無償(※2)のデータベースが充実しているがために歴史書籍のたぐいは手が伸びにくかったのですが、この本の濃さに関しては「別格」な匂いがするのですね。
 早いリリースが望まれます。

=============================================
※1:幼い時期の記憶ですが、1978か1979年の日本版カタログに「ミニタリア」のような窓の入った基本セットが載っていたような気がするのです。

※2:bricklinkはセラーから出品料を取っているので厳密には無償ではありません。購入者は間接的に負担しているわけです。

※3:とはいえ、企業プロモ非売品やら、内部関係者のみ配布セットとかの非市販のセットが爆発的に増えるのもこの時代からなのですね。一般市販品でも製品の種類が増えたり、或いは短期的なシリーズが乱発されたり……。今が歴史になる日はそう遠くもないのでしょう。
posted by 関山 at 02:52| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

【ニュース】レゴ社の歴史動画「レゴ社のはじめて物語」


http://youtu.be/NdDU_BBJW9Y

 レゴ社の創業80周年、日本だと話題になっていないですね。
 日本でのレゴ輸入50周年の影に隠れてしまっているのか(特にレゴジャパンサイドで。まぁ仕方ないか)、或いは数年おきに「○○何周年」とかやっているのでこの種の記念日には不感になってしまっているのか……(まぁこれも仕方ないですけど)。

 そんなわけで、あんまり興味もなくこの動画(おそらくレゴ社純正)を眺めたのですが。

 凄く出来の良いCGアニメーション作品です。
 1932年の創業と木製玩具でのスタート(アヒルに自動車)、1934年「LEGO」ブランドの成立……。あの会社の創業時の様子がこれまでのどんな資料よりもわかりやすく伝わってくる! どこまで正確かはわかりませんが、1930年代のビルンド、といういわば異世界へ誘ってくれるのです。小さな工房での手作りからのスタート。

 「まんがはじめて物語」「プロジェクトX」のノリかもしれません。アニメや再現ドラマシーンはわかりやすいですものね。言語は英語ですが、むろん言葉なしでも伝わる内容です。
 必見です。あと、ビルドのヒントになりそうな雰囲気もちらほらと(笑)。

 ところで。
 2016年(あぁ4年も先か)はレゴトレイン50周年です。なんかキャンペーンとか派手にやってほしいし、50周年を機にラインナップ大幅拡充の大攻勢を掛けて……まぁ夢見るのもほどほどにしておきましょう。ええ、4年も待ってられませんし(笑)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】モンスターファイターの一部が33%offに/R2-D2 38%off 他

 これまで予約価格に動きのなかった、9月上旬発売の「モンスターファイター」のうち「#9461 沼怪人」「#9465ゾンビ」以外の6品は割引率が31%から33%offと、少し上がっています。


 貨車がトレイン車輪でないのが惜しい、「#9467 ゴースト・トレイン」は7745円。


 「#9464 バンパイアれいきゅう車」は3145円。テーマがユニークで造形も良い。
 「#9462 ミイラ」は34%offで1036円。蓄光グリーンのホネホネ馬入り。ハンター側は女の子?です。
 「#9466 科学者と彼のモンスター」は5636円。一番昔の「Studio」っぽいですよね。
 「#9463 オオカミ人間」は2091円。狼のデザインの好み分かれそうですが……。

 シリーズ旗艦アイテムの「#9468 バンパイア城」も33%off 11181円。

 ちなみに気になってる方もおおいであろう、#10228ホーンテッドハウスの国内発売予定はまだ出てこないようです。


 「#10225 R2-D2」(未)は遂に17000円を切って16999円。38%off。
 SWつながりで。「#9516 ジャバの宮殿(2代目)」(未)は37%off 13317円。
 「#10226 ソプウィズ・キャメル」(未)はまた36%offに戻っています。8792円。
 「#10231 シャトルエクスペディション」(未)は41%offで9990円。マケプレですが送料無料。10000円切ってるのも久々です。

   

 最後にモジュールタウン関係。
 「#10211 グランドデパートメント」は久々に17000円切り。16980円。この辺が「相場」?
 「#10197 ファイアーブリゲード」16500円。現行10000代では最古参の一つ。近いうちに絶版になりそう? 買いどきといえば買いどきなのでしょうか……。
 
※:既発売品で管理人の未購入品は「(未)」を表示しています。
posted by 関山 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月10日

【国内鉄道作品】Brickfair2012での、ひだか式モノレール動画


http://youtu.be/pMsxkgrteZg

 複線+側線1本のレイアウトを行き交うモノレールはインパクト充分。如何にも「実験線」が「実用交通機関」になったという感じがします。
 アングルもアップとか工夫が多く、見せ場のある動画になっておりますね。もちろんポイントや渡り線の可動もばっちり写っています。ひだか式モノレール動画の「決定版」でしょうか。

 なお、車両は1両が「両運転台」の単車になっていますが、これはこれで味があります。妙なリアルtィともうしますか。
<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント:JAM】配布チラシ最終案

 これを紙媒体(A4片面用に直す作業があるわけですが……。

「最もクリエイティブな鉄道模型」にして、
「最もリーズナブルな、大型鉄道模型の選択肢」
 Lゲージ(レゴトレイン)をはじめて見ませんか?

◆◇◆◇◆◇◆  ◆◇◆◇◆◇◆

◆レゴトレイン:長所
 誰でも部品とアイディア次第で「車両自作」が楽しめます。工作経験、工作場所がなくても。
 部品の再利用がOK。失敗しても簡単にやり直し。技術上がってきたらアップデート。飽きたら解体、素材は新しい作品へ。
 レゴという膨大なシステムの一部です。それゆえに豊富な人形やストラクチャー。
 広い対象年齢。子供から大人まで。

 なによりも、迫力ある「大きな模型」! 列車の振動や風もさえも体感できます。
 また、このサイズの鉄道模型としてはもっともリーズナブルなものの一つ。基本セットは一万円台前半から。

◆レゴトレイン:短所
 公式製品の種類は非常に少なく(日本型は皆無)、ほぼすべてが要「自作」です。「創る楽しさいっぱい」「各自工夫のこと」を地で行く世界。
 されど、「なんでも作れる」レゴに不可能はありません。

◆歴史
 今から46年前の、1966年から。ここから今日に至るまでレール幅や曲線半径などの基本寸法は不変です。すなわち1960年代と現在のモデルは客貨車なら完全に互換性があります。


 電気系は4.5V乾電池式(1966-1990)、12V直流2線(1970-1990)、9V直流2線(1991-2007)、車載赤外線リモコン(2006-)があります。9V直流2線がよく使われていますが、4.5Vや12Vを動態保存しているファンもなお多数。ちなみに4.5Vや赤外線リモコンの車両はどの規格でも無関係に走行できます。

◆何から揃えれば?
 先ずは現行の基本セット購入から。
 「#7938 超特急列車」欧州系の電車(近郊・急行型)の3両編成。


 「#7939 新カーゴトレイン」電機と貨物列車。ポイントにガントリークレーンも。


 「#3677 レッドカーゴトレイン」電気式スイッチャーと工事列車。


 この3セットには、車両・モーター・リモコン・レールの一式が含まれ、すぐに遊ぶことができます。
 最もお勧めできるのは#7938。部品構成が細かいため、このセット内で自由に組み替えが楽しめ、アイディア次第で相当に遊びつくすことができます。
  
 組み換え作例。貨物列車も、新幹線も、ロマンスカーも。

 レールは「#7499フレキシブルレール」(直線とフレキシのセット)。「#7895ポイントレール」が用意されています。
 以上は玩具店・量販店・amazon.co.jp他通販で購入できます。価格(割引率)は店によって異なりますので要注意。

 ※:なお、鉄道模型的な「9V」は現行ではないですが、セット・部品の入手は未だ可能です。詳細は「LEGOゲージ推進機構」へ。

◆レゴは「パーツ」も買える!
 レゴはセットだけではなく、「車輪だけ」「連結器だけ」、あるいは「1×1の黒ブロックだけを1000個」など、特定のパーツも購入可能。
 国内に通販パーツショップが複数あるほか、海外には「bricklink」(非公式の国際的パーツショップリンク。パーツやセットのデータベースとしても有用)があります。
 なお、絶版品のセットもその多くは入手が可能です。

◆より詳しく
 ここにアクセス! 「LEGOゲージ推進機構」
http://legotrain.seesaa.net/
  国内外の作品紹介やイベント情報に新製品情報、或いは「レゴトレインの歴史」。また、お得な価格情報も提供(レゴは某外資大手通販が最安値のこと多し。注目!)。
 また、海外(bricklink)からの調達代行「カンザンブリック」も行なっています。9V他の絶版品入手も。
http://kanbri.ocnk.net/

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※「LEGO」はレゴグループ(TLG)の商標です。「LEGOゲージ推進機構」はレゴグループとは無関係のファン活動です。また「カンザンブリック」は正規品(新品・中古)の並行輸入です。


 以上がチラシ内容のつもりです。レイアウト次第ですが、文字が多すぎるなら削らなきゃいけませんね。
 章で区切った文章部分はそれぞれ囲みにしてよいかも。
 
posted by 関山 at 18:47| Comment(6) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月09日

【鉄道作品[欧州型]】CC40100の9V化。9Vでの三軸動力台車と、異種モーター混載のこと。


 JAM展示用の「安全牌」動力車として、フランス国鉄CC40100をこれまでのPowerFunctionから、思い切って9V化してしまいました。
 PowerFunctionはRCほどでないにしても、多少ハイスピードよりの印象。どうもピーキーかつ重量編成の牽引が難しい印象がありましたので。9Vモーターのほうがまだ落ち着いていると判断。


 車軸配置の「C-C」が9Vでは厄介なところなのですが、ここはイギリス国鉄class08シャンター(これはPF)で行った、ダミー中間軸をモーターの中穴につける方法で解消しました。
 以前の中間軸の取り付けは9Vモーターではモーター中間穴の形状上できませんし、車軸をアームで結んでしまうと走行抵抗がそれなりに発生する問題もありました。

 なお、台車枠はTバーで取り付け。かなりシンプルなものに割り切っています。というかゴテゴテ装飾つけるとこの種の近代機には似合わない気がします。


 さて。
 台車の前後の形を揃えることと、やはり「安全牌」にはパワーもあるに越したことはありませんので、この機関車は前後ともモーター台車にしてしまいました。理想は2ケとも9Vトレインモーターなのですが、流石に絶版品ゆえ湯水のようには使えません。

 ここは手許に用途もなく余ってたRCトレイン時代の「ピーキーな」トレインモーターを使って2M化することに。配線は9VモーターとRCトレインモーターを通電ポッチケーブルで直結するだけ(PFトレインモーターだと変換ケーブルが必要でやや面倒)。

 ちなみに。
 同一編成内に出力や性能の違う動力車が含まれる……というのは実物ではよくある話です。機関車の重連は典型ですし、電車や気動車に補助機関車つけるとか。で、もっとも顕著なのは新型電車と旧型電車の混成でしょう。昔の東海道線で113系や153系に旧型国電ベースのクモニ・クモユニをくっつけた編成ありましたが、この編成だと低速域では低速向けの荷物電車が編成全体を引っ張り上げる形になり、高速域では高速向けの近郊型・急行型電車が荷電を引っ張る形になるのだとか。それでも(いや、それ故か)、この種の編成は無理なく20余年の使命を全うしたのでした。

 で、この混成モーター機関車の運転もそんな感じ?
 飽く迄試運転(+重量級客車4両)の印象ですが、低速域では9Vモーターが引っ張り上げる感じで力強く動きだす。そして高速域だとRCモーターがぐんぐん怖いように加速していく。この感覚は不思議なもので、9Vモーターだけの動力車で飛ばしている時の、どこか空転しているような不安な感じがありません。速いけど、きっちり粘着してるのが体感できると。
 特性の違うモーター同士が「協調」していると言えばいいのでしょうか。或いは低速域と高速域で得意なモーター同士が助けあってるとも。
 なんであれ、これなら安心してJAMの「常用機」として使えそうです。何より錘などの補重なしで牽引力に余裕あるのは嬉しいこと。補重してあげればその辺さらにポテンシャル引き出せそうですし。


 そんなわけで、異種モーターの混成、すべての方に勧められる方法ではないですが、9V環境お持ちでしたらちょっと検討して見る価値はあると思います。9Vモーターで2ケより安上がり?でパワーアップできるのですし。
 あと9Vモーターの三軸化。これはこれで使える題材も多そうです。中間車輪が事実上ダミーなので好みは分かれそうですが……。


posted by 関山 at 23:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道作品(欧州形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【国内作品紹介】ひだか式モノレール、BF2012で「Best Train Car」を受賞

 ひだか様が8月4-5日に米バージニア州で催された「Brickfair 2012」に、「ひだか式モノレール」一式持って参加されました。


 なんと、「Best Train Car」を受賞されたとのこと。他の入賞作も眺めましたが、AFOLの本場?だけあってかなかなかハイレベルです。
http://www.flickr.com/photos/ryoohki/7718341386/in/photostream/
 受賞作品の一覧。

 まずは、おめでとうございます。

 なお「Brickfair 2012」のレポートは<<続きを読む>>
posted by 関山 at 18:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月08日

【国内作品紹介】M&M様の150形「一号機関車」リニューアル/SUU氏の江ノ電1000も

 どちらもJAM合わせの改良とのことです。どちらも展示及び走行あり! お楽しみに。

◆M&M様の150形「一号機関車」リニューアル

 先方の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/ppma002/14089453.html


 まとまりは良いものの、やや小型すぎるきらいのあった、M&M様の150形「一号機関車」が大改修されてきました。全長を4ポッチ延長。ロッドの外れやすかった動輪は大径のものとして、ロッド周りを安定化。
 元作品の可愛らしさの要素も残しつつ、大きく「らしさ」をあげています。

 注目してしまうのはやはりロッド、しかもスライドバー周り。バー2本の間でペグが動くのはなんともリアルでかつ精細な感じが。あと機関車への動力搭載は同じであり、動輪の隙間からPF-Mサイズモーターがちらりちらりと。

 ディテールも精細に。煙室周りの台形部分が如何にも150形なんですよね。3幅の缶胴にスロープでつけた傾斜が美しいです。配管や手すりも効果的ですし。

 使用動輪の関係(余談ですが、公式でもBBBミドルサイズ欲しい……)でやや腰高な印象ではありますが、これはこれでディフォルメ玩具的な愛嬌を感じます。150形はサイズこそ小さいものの、車軸配置は1Bと先輪と動輪でメリハリがありますし、動輪直径も本線用(それこそ東京〜横浜の東海道線用!)としてそこそこ大きかった……という事実を思い出させるのです。
 ただ、可能ならランボード部分を動輪に被せる形で2〜3プレート車高下げできるかな?とは思いますが如何でしょうか? 


 客車もリニューアルです。
 「バッテリーカー」は荷物車(油灯入れ有りますね!)として随分と古風な車になってきました。木張りっぽい仕上げが堪りません。客車も窓を小さくすると古風な車に見えてくるもの。ドアの半ポッチずらしはなおも有効な手段ですね。なお、客車は3両もあるとか……。揃ったところを早く拝見したいものです。
 ちなみに、機関車の腰高は編成にしてみるとあんまり気にならないのも事実。ユーモラスで可愛らしく、走らせても飾っても様になりそうですよ。


◆SUU氏の江ノ電1000形 カラーチェンジ

 半解体状態になっていたらしい、SUU様の江ノ島電鉄1000形もJAM合わせで復活再整備。そして前作では「白」だった窓まわりを「タン」にしてきました。
 パーツ事情の改善……といえばそれまでですが、もともと優れたプロポーションやディテールの把握をされてた作品です。その数少ない欠点というか妥協点が克服された影響は大きいのですね。

 鎌倉と京都では若干趣違いますけれど、それでもかう゛ぇ様の京の町とは最高の組み合わせ取り合わせになってくれそうです。
posted by 関山 at 23:59| Comment(6) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする