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2012年06月28日

【レゴ製品(cuusoo)】できることとできないこと/報酬制度(!)/ガイドライン

 勢いのあったプロジェクト(ゼルダやBTTF)が10000票達成し、レゴ社のレビュウに入ってしまったこと。
 また、幾つかのプロジェクトが「棄却」されてしまったこと。

 そのためか、cuusooの勢いが今は落ち着いているようです。
 或いは、あまりに加熱しすぎた勢いが適切なところにコントロールされているのかもしれません。

 そんなcuusooに、日本語でのガイドライン記事が追加されています。

http://blog.cuusoo.com/LEGO/staff/2012/06/05135010.html
 2012年6月5日「プロジェクトガイドラインとハウスルールの更新について」
 ここからのリンクは更に興味深いです。以下参照。

http://blog.cuusoo.com/LEGO/staff/2012/05/08191023.html
「ブランド規格:適切なLEGO製品とは?」

 主要部分を引用します
LEGO社はすべての年齢に対応する組み立て玩具を販売しています。(中略)LEGO社は、大人向け製品を制作する際、手がけるすべての製品は子どもたちや私たちに信頼を寄せてくださる親御さんたちに対しても適切であるため、細心の注意を払います。

LEGOは以下の項目に関連する製品は生産しないことを予めご了承ください。
・政治や政治的シンボル
・宗教にまつわること シンボル、建物、人物
・セックス、薬物、喫煙
・アルコールを連想させるあらゆる状況
・誹謗 宣誓
・死、殺害、血、テロ、あるいは拷問
・ファーストパーソンシューティングゲーム
・第2次世界大戦後のあらゆる武器や戦闘車両
・人種差別、いじめ、または虐待
 これは以前訳したものと同じですね。イコール、レゴ社のガイドラインでもあるのでしょう。

http://lego.cuusoo.com/guidelines
「プロジェクトガイドラインとハウスルール」
LEGO CUUSOO の仕組み
1.提案はご自身が考え出したものに限ります。
2.提案はご自身の作品で、他人のものではあってはいけません。
誰か他の人が所有する画像を、たとえ本人の許可があったとしても、プロジェクトの一部としてアップロードしないこと(後略)
3,提案者は18歳以上でなければなりません。
4.アイデアを商品化するために必要な権利をレゴ社に認めていただきます。
5. オリジナルなアイデアに対して、クレジットを与え報酬をお支払いします。
 この「報酬」への記述は興味深い。
 ご提案のアイデアは次のように分類されます。
a,オリジナルモデルアイデア。 提案されたLEGO CUUSOOプロジェクトが選ばれ、レゴグループがLEGOセットとして発売する場合、売上高の1%をお支払します。
b.オリジナルパーツアイデア。 レゴグループの決定に従い、製造されるパーツアイデアの報酬として、定額一時金をお支払します。
c.認可済み知的所有権に基づいたオリジナルモデルアイデア。
 提案のモデルが、第三者の知的所有権(例:Star Warsなど)に基づいたもので、ご自身で作品を完成させた場合、売上高の1%をお支払します。
 アイディアが実現した場合、サンプルモデルを貰えるだけはなく報酬の支払が行われるのですね。1%というのは(セットの単価やレゴの市場を鑑みると)小さくはない額です。

 また、逆説的に「新規のパーツを起こすこと」や「新規のパーツそのものの提案」「何らかの版権もの」も認めている由です。

どのようなプロジェクトが投稿できるのか
1.ふさわしいものである。
 (先のガイドラインとほぼ重複するので省略。但しアルコールに関しては「あらゆる状況」ではなく「現代の状況でのアルコール飲料」と言う表現ですが)
2.オリジナル作品のみ。
3.プロジェクトは製品コンセプトであること。
  新製品のコンセプトをプロジェクトとして投稿してください。LEGO CUUSOOはあなたの創作を展示するギャラリーではでありません。
4.絵や写真はOK。
5,過去のレゴ製品を復刻するプロジェクトの禁止。 終了したレゴ製品やテーマに対して、再リリースや「復刻」を要望するプロジェクトを投稿しないでください。
 復刻希望はダメなんですね。「9Vトレインモーター」辺りを復刻させようかと思っていたのですが(苦笑)。でも、新型の新パーツとしての「新:9Vトレインモーター(12Vのようにロッド穴付きで中間軸取り付け可能)」なら大丈夫かしら?
6.ライセンスを必要とするアイデアもOKですが注意点があります。
7.『LEGO』のロゴマークを使用しないでください。
8.ソフトウェアのプロジェクトはOKですが、MMORPGのプロジェクトは禁止です。
 版権ものは公式に可能。ロゴマークに関する注意。あとはMMO禁止。まぁ実際にレゴユニバースがコケていますから……。逆に言えばアクションゲームとかリアルタイムストラテジー、或いはMO形RPGならOKなのかしら? FPSは別のところで否定されてますが。

 以上。引用長くなってしまい恐縮です。
 費用のかかる新パーツが公式には否定されていないこと。また、版権取得の交渉は行うことはガイドライン上は定められており、一安心でしょうか。

 ただ、実際の運用はどうなるかわかりません。その意味で、現在レビュウ中のプロジェクトの結末は気になるところです。特に新規パーツが多くかつ版権取得が要される「ゼルダ」が実現するか否かは、cuusooの今後を左右しそうです。
 
 
posted by 関山 at 22:22| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(cuusoo) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【国内作品紹介】SUU様の「#7715 エメラルドナイト風味」4,5V風の列車

 既に写真を少し上げましたが、先日の4.5v/12v運転会向けに作られてきたSUU様の「新作」です。



  

 見ての通り、往年の4.5Vの雰囲気を当時の部品と今の部品をミックスして造った作品。色こそダークグリーンにタンに茶色と1980年代ではありえない配色ですが(普通の緑さえ殆どなかった時代!)、肝心の車輪に関しては機関車も客車も「当時もの」ゆえ、違和感がありません。
 また、機関車の配色はこの種の蒸機によくあるもので、これまた自然です。ドイツなら国鉄への統合前のカラーリングといったところでしょうか。伊予鉄道の坊ちゃん列車みたいでもありますね。

 動力は2両目の「バッテリーカー?」に仕込まれています。9Vモーター使用すれば好都合なのですが、車輪が銀色になってしまうので避けたとか。
 9Vの電池BOXとRC時代のトレインモーターの組み合わせです。この組み合わせだと速度調整できませんが、その不便さもまた4.5Vらしさの表現なのでしょうね。
(一応寸法的には、PowerFunctionの単4電池BOXと受光ユニットは収まるはずですが)

 この種の「時代縛り」モデルというのは意外と難しいのですよね。ちょっとしたことで雰囲気が壊れたりしますし、それ以前に今の技法や部品を何処まで取り入れていいのかとか。それ以前にリアル化ハイディテール化への誘惑を如何に抑えこむか(笑)。センスが要され、奥が深そうです。


 こちらが参考画像の#7715。1985年の手押し列車セットで4.5V動力化可能。1990年ころまでカタログモデルでした。名作です。

 ……とはいえ、当時は本国内では「かっこいい高速電車」のモデルはなかった頃なので、「汽車シリーズ」は陳腐化して見えたのは事実でしょう。

 反面、高速電車や大型電機といった今の(というか9V以降の)ラインナップならば、この雰囲気も渇望されるところですね。
 #10194の後継の大型蒸機とともに(さっさと出せ!)、小さなメルヘンな汽車というのも選択肢に欲しいのです。まぁ、winterシリーズが案外現実的?

 PowerFunctionは小型車両向けではないですが、往年の4.5V同様に電池とかを別の車に納めればなんとでもなりますし。
 
posted by 関山 at 21:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする