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とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
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2012年04月30日

【イベント】臨時運転会レポート エフ様歓迎会!

 先日(4月29日)のエフ様歓迎の臨時運転会のレポートです。
 告知期間不足故に小規模イベントかなとおもいきや、濃い目のメンバーにめぐまれ、気がついたら終電間際まで遊びたおす語り尽くす、呑み尽くす(エフ様、「金麦」ありがとうございます!)催しとなったのでした。


 エフ様の電車作品群と、手前に並んだワーゲンマイクロバス各種。
 左からエフ様の3台、関山、エフ様、suu様、suu様2幅。


 エフ様の新幹線2題。0系と800系。ちなみに0系はある思惑のため、借用させていただいております……。




 「アオガエル」同士の対面もやっと実現♪
 

 イグ様のニクル作品も久々。ニクルに興味ない人さえも目を引き付ける力を持った作品たち。右は有機的な尻尾が綺麗。左は大型のタイヤが特徴的。このサイズのタイヤならローラーダッシュにも説得力がありましょう。ちなみにFriendsのミニドールフィグが搭乗可能なFriendsロボでもあります(笑)。


 左のミニフィグ乗りメカはサイズが適切というか、スケール感が心地よい。


 SUU様の「製作中作品」のプレ公開。『銀河鉄道物語』のSDF小隊の皆。背景の機関車は?<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(6) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#8078シャーク・キャッスルが6040円。この価格なら……?

 

 #8078シャーク・キャッスル(未)。遂に62%off 6040円。
 この価格なら建築資材系と割り切れましょう。ミニフィグを抜いても957ピースですので、パーツ単価6.3円です。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=8078-1
 圧倒的な黒の力。あと、濃灰。少しダークレッドとダークタン。
 クセの強うそうな部品は外装の一部に使われているだけで、殆どの部品はただのブロックとプレート。あとは使いやすそうな特殊パーツ。
 クリア系は割とレアな「タイル1×4」のトランスライトブルーが16枚も入っているののも見逃せません。

 ミニフィグは好み分かれるところですが、クリーチャー系お好きなら見逃せないはずです。


 62%offというと、「#7553 Cityアドベントカレンダー」(未)もここまで落ちてきました。2000円を切って1787円です。この価格なら「警官と泥棒のバトルパック+クリスマス小物」的な割り切りは出来るかも知れません。というか、アドベントカレンダーはこれくらいと言わずとも2000円代前半くらいが適切価格ですよね……。



 あとは高割引率の「定番」と「新顔」。
 「#10218ペットショップ」は39%offで15930円継続中。ここから先がないのは「何かが、均衡してる」と想像しますが、さて?

 「#6860 バットケーブ」(未)は37%offが続いています。8628円。過去のスパイダーマンやバットマンの流れから言えば、アメコミ系フィグは「手に入る時手に入れとかないと大後悔」のパターンが多いです。

 「#5770 灯台の島」(未)も41%offで4370円。内外価格差考えると激安と云うよりは適切価格な感じもしますけど。自分もそろそろ欲しい。銚子電鉄とか江ノ電とかと合わせたくなる(笑)。

 「#7288 ポリスベーストラック」(未)は安売り新顔ですね。42%off 4600円。

   

 以下「おもちゃのベルハウス」のストック品。何処にこんな古いものが眠ってたのやら?
(送料別途です……)

 #7317「ベース(Aero Tube Hanger)」は65%offで5880円継続中です。エアロチューブでの伝送システムは通好み? 2001年の「Life On Mars」より。詳細こちら。
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=7317-1

 前回も記事にした「7035 警察本部」も40%offで5292円で在庫続いている模様。実は記事にしてから結構「動いて」います。
 突然在庫なくなるかも知れませんので迷っている方はお早めに? 2003年の「World City」より。
 
 ※管理人未購入の品は「(未)」を表示しています。
posted by 関山 at 15:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

【レゴ製品】おめでとうございます! バックトウザフューチャーCUUSOOで10000票達成!


http://lego.cuusoo.com/ideas/view/96
 今月24日に9000票を突破。その後別企画の10000突破やら、また別の企画のキャンセルやらありましたが……。それでも、9000票超えれば時間の問題! 「Back to the Future(BTTF) - DeLorean Time Machine」の提案が本日10000票を達成しました。これからレゴ社のレビュウを受けねばならないため商品化決定というわけではありませんが、かなり実現に近づいたことは確かでしょう。。

 ご提案のm.togami様、お疲れ様でした。
 あとは順調にプロジェクト進むこと、そして素敵な製品になることを願っております。




 素敵で趣味の良いカスタムフィグ精細なモデルリング。このサンプルモデルあっての10000票でしょう。どこまで再現されるか気になるところですが、デロリアンのデザインそのものは製品として不可能には見えないものですよね。



http://lego.cuusoo.com/ideas/view/6809
 さて。「ゼルダの伝説」も順調に票を稼ぎ、現在7278票達成!
 「BTTF」はアメリカンコンテンツへの日本からの提案、そして「ゼルダ」は日本初コンテンツへの海外からの提案というのがとても対称的……こちらの実現も願ってやみません。
 レゴと任天堂の歴史的和解も何か新しい未来を開くような気もするのです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(cuusoo) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

【レゴ製品】2012年新製品の話題幾つか/#9476・MonsterFighters・#21016

 単独で記事にするほどの大情報ではないですが、気になる話題幾つか。

●「#9476 The Orc Force」は流通限定品らしい

 toyNbrickの記事によると、
http://toysnbricks.com/lego-the-orc-forge-9476-lord-of-the-rings/
 LOTRの「#9476 The Orc Force」は「limited edition」だとか。これって流通限定品って意味なのでしょうか(トイザらス限定とかウォルマート限定とか)。型番が他ラインナップと一つ離れてるのも気がかりな要素です。



●MonsterFightersの決定稿画像

 http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=69047
 より。

 この1枚のほか4枚全ラインナップ有りで決定稿の模様。これまでのリーク画像から「変更」されている可能性があります。なお、公式に以下のサイトも登場しています。
http://monsterfighters.lego.com/en-us/default.aspx?icmp=COUSFR34MonsterFighters
 今のところはムービーのみで、商品情報はありませんが。



●#21016 崇礼門(南大門)の詳細レビュウ

http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=69033
 より。F0NIX 様のレビュウ。
 なお、サンプル品のレビュウなのか価格・発売日情報はありません。328ピースなので4000円くらいのレンジが予想されますが?


 パーツ一覧。現在入手が激難なプレート1×2(%3023)のダークグリーンが10枚入っているのが目を引きます。

 価格次第ではありますが、Architectureの中では興味持たせる製品ではあります。
 
posted by 関山 at 12:48| Comment(6) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】Cuusoo ショーンオブ・ザ・デッド、商品化断念


http://lego.cuusoo.com/ideas/view/7451
 残念なお知らせです。
 3月末にcuusooで10000票を達成した「ショーンオブ・ザ・デッド」の商品化断念。

 理由ですが、版権交渉が失敗したため……ではなく、元作品の対象年齢的にレゴ社の規定上NGになってしまったためのようです。
LEGO CUUSOO gives the opportunity to submit product ideas, however all LEGO products, regardless of age target, must be content appropriate for our core audience. With this in mind we have decided that – good though the model is – the film Shaun of the Dead contains content that is not appropriate for our core target audience of children ages 6-11.

<上記直訳(google)>
LEGO CUUSOOは、年齢に関係なくターゲットの製品のアイデアしかし、すべてのLEGO製品を提出する機会を与え、当社のコア読者のために適切な内容でなければなりません。モデルでもいいが - - 死者の映画ショーンは、子供の年齢6-11の当社のコアターゲットオーディエンスのために適切ではないコンテンツが含まれていますこのことを念頭に置いて我々は決定している。
この対象年齢の問題は難しそうなもので。
 R-18(NC-17)は論外、R15もダメなのはわかるのですが、それ以外の「一般作品」でもレゴ的にはNGにされる可能性があるのは厄介か……。

 参考:映画のレイティングシステム(wikipedia)

 レゴ社的に「PG」は大丈夫なようですが、「PG-13」はギリギリのラインなのでしょうか。ハリーポッターの4/5作。SWの第6作は「PG-13」なんですが、あれはシリーズ全体での評価だから許容されているのでしょうか……その辺はよくわかりません。

 まぁ、よくよく考えてみたらあの会社にはMPAAより厳しい?倫理基準あるのを忘れがちですよね。「現行の武器兵器NG」「宗教NG(多分)」のような。最近緩みがちなので(苦笑)、つい意識するのを忘れがちですけど。

 

http://lego.cuusoo.com/ideas/view/96
 9700票達成の「バックトウザフューチャー」は大丈夫ですよね……多分。
 
posted by 関山 at 12:03| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(cuusoo) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

【価格情報】お薦め! Cityではない「WorldCity」#7035「警察本部」 40%offで5292円

 えー? 警察署? 今更なぁ……とか仰らずに。


 警察は警察でも、Cityではなく「World City」の方の警察署です。2003年の絶版品。
 当時定価8820円(今思うと、安!)の40%offで5292円。但しマケプレ(ベルハウス)で送料別 関東480円です。絶対値的にレゴの警察署では問答無用の安さ!
 でも、この製品をおすすめする理由は価格だけではありません。

 ここでCityとWorldcityの違いを説明しておきましょう。
 City:対象年齢5歳以上。2005〜
 Worldcity:対象年齢8歳以上。2003-2004の短期シリーズ(※)
 パーツ構成や精細さという意味でこの差はすごく大きいのです。「City」の大味さはコストよりも対象年齢設定が理由だったりしますし。
 また、サイズがCITYと違って肥大化しておらず、建物のサイズも付属車両のサイズも「控えめ」なのも今となっては魅力と言えましょう。4幅の護送車は出来がいいんですよ! 装甲車もアニメチックなデザインで悪くありません。
 以前記した車両と建物のサイズ比率も割と「適切」。その意味ではクラシックタウンの系譜に属するのかもしれません。何より、普通に警察署のセットとして遊んで楽しいのです(ちなみに管理人は二箱購入)。

 なお、このセットは灰色・濃灰色は「旧色」の方です。もし部品取りで狙うなら気にされたほうが良いでしょう(メリットでもあり、デメリットでもあり)。パーツ一覧こちら。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=7035-1

 ちなみにbricklink相場は新品6000円位。国際送料を考えても今度の在庫放出?は注目です。

※:レゴ街シリーズは1996年まで精密化の一途を歩んできましたが、1997年に一気に大味なダメシリーズに堕ちてしまいました。それさえも2000年ころには収束し、世にもおぞましきジャックストーンに置き換わってしまいます。そんな中、2003年に街シリーズ再興を意識し、対象年齢を高めて始まったのが「Worldcity」でした。
 このシリーズは残念ながら警察・鉄道(9V。#4511や#4512等)・コーストガードのみを出したところで、2005年からの新「City」に取って代わられました。

 
posted by 関山 at 22:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

【製品購入レビュウ】#9479イヴァン・メーター 悪くは、ない/早速フィグ乗りに改造。

 正確には購入ではなくて、ビッグカメラのポイントで貰って来ました。805円也。

 で、正直なところを申せば、「このパッケージで805円は高いかなぁ」と思いつつ。
 何せ、お目当てはヘッドライト付きカーフェンダー%93590の「青」だけ。元来ならさくっとパーツで買ってしまいたいといころなんですが……%93590の「青」はめったにbricklinkに出てきてくれません。
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=93590
 セットの購入は「やむを得ず」という感じなのでした。
(93590は激レアだった白も今は出回りも良いので、青もそのうち供給改善されるとは思いますが……)

 で、さくっと組んでみました。
 感じとしては少し前までラインナップにあったRacersのタイニーターボという感じ。まぁあちらは500円程度なので、やはり割高感は否めず。

 ただ、「使えない部品」は顔プリントのキャノピー?パーツと歯プリントの1×4タイルくらい。
「意外と悪くないんじゃないの」というのが印象です。
 ラジエータの1×2タイルに、濃赤のレッカー吊具も嬉しい部品ですしね。


 自作のフィグスケールの車を牽引。何故か、違和感ありません。



 さて。
 もちろんフィグスケールへの改造も行なってみました。



 往年の「街シリーズ」風に(やや 手抜き)。
 
 ホイールベースは2ポッチの延長が必要。おかげで可愛らしさがなくなり、逞しくなってしまいました……。
 この種の改造では厄介なのは全高より「全長」なのですね。「イヴァン・メーター」オリジナルのプロポーションの再現は意識しましたが、フィグ乗りだと制約あまりに多すぎ……やっぱり、無理があります。


 %93590の「青」を他題材に捻出したら、オリジナルでレッカー車1台は改めて仕立てたいと思います。

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posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品購入レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】cuusooの次期プロジェクト決定「EVE Online Ships - Rifter」。ネットゲーム系。宇宙シリーズ?


http://lego.cuusoo.com/ideas/view/11619

 10000票で製品化(されるはず)のレゴ・cuusooの次のプロジェクトは、割と急スピードで「EVE Online Ships - Rifter」に決まりました。

 さて。
 この企画に関して日本語解説がありません。wikipediaによると。
EVE ONLINE(イブ オンライン)は、アイスランドのCCP Gamesが発売している、宇宙を舞台としたMMORPG。 

プレイヤーは、5,000以上の星系からなる宇宙で生活する一市民となり、各種の宇宙船を乗り回して“生活”をする。

プレイスタイルの自由度が非常に高く、NPCである海賊船の討伐や、他プレイヤーへの攻撃(PK)の様に宇宙戦艦で戦闘をしたり、輸送船を用いて宇宙に無数に散らばる小惑星から鉱石を入手してそれを売却したり、鉱石を精製して生産したりなど、様々な手段で生活を営む事ができる。

また、ゲーム内ではプレイヤー主体の自由経済、つまり運営やサーバのシステムなどによる干渉が最小になっており、複雑なサプライチェーンの中でプレイヤーが自由なポジションを取れる。マーケットでは、貿易やデイトレードといった事も可能で、本物の経済学者による分析・四半期レポートの発行が行われている。

<後略>
 とのことです。サービス開始はなんと2003年。MMOはアメリカ産・韓国産・あと国産……という認識だと意識されないタイトルですが、実はかなり本格的かつ大掛かりな作品の模様。

 上記解説読む限り、自由度が高く世界観が硬派、かつ暴力性が少ない(? 戦闘は個人ではなく艦船単位)印象がありますが、このへんはユーザーとレゴのイメージが割と一致しましょうか。
 企画実現が短期間であったのもむべなるかな。

 あと、やり方次第では近年復活したものの迷走続けてしまい、結局は萎んでしまった「レゴ宇宙シリーズ」正統派の流れに乗れる可能性もありますかも? その観点でも注目できる企画です。
 
posted by 関山 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(cuusoo) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月25日

【歴史】レゴトレイン製品史20 1985年 灰レールの第二期へ(1)

 長らくおまたせしました。久々のレギュラー更新です。

 さて。1982年についで、1984年もまたトレイン関係で新製品のない年でした。
 ですが、1985年は変革の年。12V・4.5V・手押しの全てでセットの刷新が行われています。
 リリースは12Vのセット2種と、4.5Vのセット1種、手押しのセット1種。あと単品の貨車と踏切です。

 基本的にはこのラインナップにて、1991年の9V統合までを乗り切っていくのです。


●#7715 Push-Along Passenger Steam Train

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=7715-1

 手押しの列車セット。
 曲線レール1周分で直線レールなし。蒸気機関車と客車2両(同型)。プラットフォームとミニフィグ5体という構成です。
 サブインストもあり、箱写真の左下の「ディーゼル機関車+貨車2両」を組むことも出来ました。

 さて、このセット。1980年の#7710と似ていますが相違点は以下のとおり。

・蒸気機関車の形状
 幾分かリアルに、かつ立体的になっています。L形ブラケット使った前面煙室扉の表現は「なるほど」という感じで好感持てるもの。赤いフレームにシリンダも嬉しい部分。
 また、#7710では吹きさらしだった窓や入り口は、トレイン窓ハーフとトレインドアが入りました。

・客車
 色が変わり、1980年の単品客車#7818と同じ色になりました。が、#7818と同型でもなく、ドア配置・窓配置が異なります。#7818ではドアは点対称に配置でしたが、#7715では一端に揃えられたものに。関連して窓配置(ハーフトレイン窓の位置)も変わっています。結果としてスタイルが整った感じに。
 また、幌と貫通扉がリアルなものになっています。1980年の製品では幌は4×2ブロックを積み重ねただけのシンプルなものでしたが(フラッグシップ#7740も含めて)、1985年製品では2×1ブロック中心で構成。貫通路部分にはハーフトレイン窓が入っています。
 赤車輪は変わりませんが、連結器が赤に揃えられたのでバランスも良くなりました。

・レール
 唯一の劣化点?で、#7710には直線レールが8本4対入っていました。


<参考画像 #7710[1980年]>

<参考画像 #7818[1980年]>


●#7822 Steam Cargo Train, battery

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=7722-1

 4.5Vの電動列車セット。
 曲線レール1周分。直線レール8本(4対)。蒸気機関車と有蓋車を模したバッテリーカー1両。フラットカー(コンテナ車)1両と、有蓋の小型郵便車1両がセットです。あとはミニフィグ3体と小さな貨物ホーム、フォークリフトとトレーラー入。

 先の4.5Vの電動セットは#7720でディーゼル機関車でしたので、蒸気機関車での4.5Vセットは灰レール時代では最初となります。とは言え、これが伝統ある4.5V最後のセットでもあるのですが。

 蒸機の形状は同年の#7715ともまた異なるものです。煙室扉は後年よく見られるようなΦ4のレーダーディッシュを使ったものになっています。スチームパイプがちょっと豪華? あと黄色の汽笛が目立ちます。ただ、造形としては#7715の方が整っているようにも感じますが。トレインドアやトレイン窓ハーフは#7715同様です。

 郵便車は1983年の12Vの単品郵便車#7819をハーフにしたような、なかなか好ましいものです。

 バッテリーカーは深めの屋根に黒車輪と見た目が少し変わってはいますが、基本的に1972年当時のままで中身変わらず。連結器は最後まで極性が固定の青レール時代のままでした(青・赤の色分けはありませんが)。

 組み換えインストは箱写真左下の「赤+黄」のディーゼル機関車の物が含まれてました。

 余談ですが、2012年現在、一番廉価に入手できる4.5Vセットでもあります。新しめなのでモーターなども劣化していないでしょう。今からの4.5V入門にお薦め……?


●#7735「Freight Train」

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=7735-1
 
 12Vの電動列車セット。
 レール円周分と、直線レール8本(4対)。ディーゼル機関車と無蓋貨車2両、あと有蓋緩急貨車(日本で言う「ワフ」)、貨物ホームとオイル・ローダー、あとオートバイ2台がセットです。ミニフィグは2体。

 ディーゼル機関車は3軸ロッドドライブながら斜めのフロントガラスとボンネットがちょっとモダンな印象。4.5Vの#7720(赤。凸型)や、単品の#7760(青)が内燃機としても古典的な形状なのとは対称的です。お好みはどちら? 個人的には#7735のモダンさも整ってて十分美形だと思うのです。
 無蓋貨車は中央のアオリ戸がホームへの渡り板もかねる作り。遊びやすそう。

 有蓋緩急貨車は黄色一色なのが潔い。妻面のハシゴがポイント。

 組み換えインストは小型の電気機関車。#7740をショーティにしたような不思議なスタイル。「EB58」とか「Bトレ」的な雰囲気ですね。

 ここでも余談ですが、12Vのセットとしては一番廉価でもあります。トランスなどの投資も必要になりますけれども……。

<#7745他については、次回>

●196926「Train Track Layout Template 1:13 Scale for 4.5V & 12V」
 この年のトレインセット4種に入っていた楽しい「おまけ」です。


http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=196926
 ご覧のとおりの「トラックプラン定規」。これで卓上で計画してからレールをお買い求めください……という考えだったのでしょう。この種の定規は鉄道模型メーカー各社からも出ていましたよね。

 実用性はともかく(紙製ゆえ、定規としての耐久性も疑問)、アクセサリとして大変に楽しいものです。プラ製のちゃんとしたものがあれば……と悔やまれます。ただ、今はトラックプランのソフトウェアありますので、存在意義も微妙でしょうか。
 
posted by 関山 at 19:35| Comment(5) | TrackBack(0) | レゴトレイン製品史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

【歴史】レゴトレイン製品史:番外 12Vのポイントは全通式


 どれ位需要あるかわからない記事ですが、大事なこと?なので、一応。

 まず、レール集電の鉄道模型のポイントには2種類があります。

・選択式:ポイントが電気スイッチも兼ねており、開通方向のみに通電する。
 tomixの道床付レール(1976年)以来一般化し、今の鉄道模型のポイントは9割方、このタイプです。

・全通式:直進/分岐の両方向共に通電する。
 古典的な方式であり、今はあまりみられません(デジタル/DCCは別として)。

 レゴの12V/9Vではどうなってるかというと。
 9Vは「選択式」ですが、1970年代にルーツを持つ12Vは「全通式」なのでした。

 「選択式」はレゴ9Vとか一般的なN・HOゲージに慣れていれば当たり前の方式でしょう。側線などのポイントを切り替えた先は無電区間になり、そこに留置した動力車は動きません。本線に別の列車を走らせることができます。

 しかし、「全通式」だとそうは行きません。
 切り替えた先の側線も通電しますから、本線も側線も同じように列車が動いてしまう。そのままだと2列車を動かしたり留置したリという、選択式では当たり前のことができません。

 そこで「全通式」には「ギャップスイッチ」が別途必要になります。
 ギャップはレールを物理的に切って、電気的に無電区間を作るもの。
 スイッチは、ギャップの通電・無電を切り替えるためのものです。

 鉄道模型の世界ではメーカー純正のギャップ線路+スイッチを使うほか、レールを自分で切ってギャップを作り、汎用のスイッチで済ませることもできました。

 さて、レゴ12Vでは?
 青レール時代には「ギャップスイッチ」は供給されていませんでした。メーカーでは複数の動力車を買ってもらえる子供なんか存在しないだろう……という割り切りだったのでしょうか? その割にはポイントが電動だったりしますのでチグハグなのですが。

 しかし、あらゆるものが鉄道模型的に整備されてた灰レール時代は「#7860 Remote Controlled Signal 12v」がギャップスイッチの役割を果たしました。4.5Vのストップレール兼ねた信号機同様、レゴの信号機は飾りではなかったのです。

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=7860-1
 セットは2灯式信号機の他、ギャップ集電レール2本と、通電/無電切り替えのスイッチで構成されていました。信号機はもちろん「緑」で通電/「赤」で無電です。

 欠点?
 運転時にはポイントとギャップ、両方のスイッチを操作しなければならず煩雑です。また、側線の数だけ(!)信号機も用意しなければなりません。コストがえらいことになります。設置や配線が面倒なのは云うまでもありません。鍵盤形のスイッチがたくさん並ぶのは……さぞかし壮観でしょうね(笑)

(実際、#7860は現在かなり高価なセットです……。現用で12Vを運用するなら集電レールの金属部切断でギャップ作り、何らかのスイッチを半田付けでもしてという魔改造が現実的かも?)


 こうして考えてみるとギャップスイッチの要らなくなった9Vというのは思っていた以上に「進化した」システムだったのですね。まぁ「当たり前」ができるようになっただけとも云いますけど。
 
posted by 関山 at 22:57| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴトレイン製品史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#4440フォレストポリスステーション37%off /SW他/#10193中世城下町 健在也


 先日発売されたばかりの「#4440フォレストポリスステーション」(未)が既に37%offで6654円。熊入りです(笑)。


 新製品というと、スターウォーズ関係も割引率高め。新製品なのに……売れてないからじゃなくて円高で仕切り値が下がってると考えたいです。主要キャラ主要メカが揃っている今は手が出しやすいチャンスなのかも知れません。左から、
 「#9493 X-ウイング・ファイター レッド中隊機」(未)は39%offで5731円。
 「#9494 アナキンのジェダイ・インターセプター」(未)は41%offで4058円。
 「#9490 ドロイドたちの脱出」(未)も41%off 2185円。
 「#9492 タイ・ファイター」(未)も41%off続いています。4994円。


 予約時から41%offだったDINOの「#5887 ダイノ防衛基地」(未)は現在44%offで9350円……。
 往年のダイノアタック安売りのイメージがかぶって見えます……このテーマ、鬼門?

  

 同じアクションテーマで同じくらいの実売で「ファイアー神殿」(42%off)とかスコーピオンピラミッド(37%off)も手が出るんですけどね(どちらも(未))。
 さぁ……モンスターファイターズはどう来るんでしょう?


 クリエイターの一部はまだ39-41%off続いています。元々が割高で今が適切価格の感はありますが。
 「#5892 ソニックブーム」(未)は39%offで6100円。サブインストの二次大戦機っぽい双発機が格好良いですね。
 「#5770 灯台の島」(未)は41%off継続中、4370円です。


 モジュールタウン系はありがたくも安定在庫続いています。
 #10197消防署は絶版になりそうで、一応アメリカS@Hではまだ健在です。焦らなくても大丈夫?
 #10211グランドデパートメントは一時期の品薄落ち着いて、今は安定。
 #10218ペットショップも安定安値継続中(15960円より)。2セット目も如何でしょう? 管理人もそろそろ改造用2セット目開けて組んでしまおうと思っているところです。流石に保存用はまだ尚早か……。

 2009年の製品#10193中世城下町もなんとアメリカS@Hでは現役。不人気というよりは寧ろ優秀過ぎる製品ですが……。保存用キープ(笑。管理人ももちろん!)も含めて需要一巡しちゃっているからかしら?
 但し、マケプレに出てる11600円(送料込)で箱潰れのため中古扱いの新品というのは割とお得だとおもうのです。この価格なら大胆な組み換えや改造、部品取り用にも?
 
 それにしてもレゴで建物並べるのが楽な時代になったものです。

註:管理人が未購入の品は「(未)」を表示しています。
 
posted by 関山 at 20:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月23日

【ヒント・アイディア】サポート付きパネルの表情(お題は関西のあの電車?)


 2010年ころからレゴのパネル部品が「サイドサポート付」に移行しているのはご承知のことだと思います。窓部品として多用されるクリア系も例外ではなく、最近は各サイズでサイドサポート付きの流通も増えてきました。
 今のところサイドサポート付きの新型%87552も、サイドサポート無しの旧型%4864bも相場や流通量は均衡しています。将来的にはサポート無しの旧型は希少化してくるのでしょうが……。

 さて、この両者。
 窓に使うと当然見た目だって大きく変わってきます。ちょっとテストしてみました。

 関西の方ならお馴染みの「あの電車」の側面の一部。
 1960年ころからずーっと同じ側面意匠を続けてきましたよね。窓3つ。そして窓の周りで目立つはアルミの窓枠と。マルーンにこだわる車体色や木目調のインテリアと相まって、車両デザインの傑作。「電車でD」でも有名ですよね?

 左がサイドサポート無し。右が有り。さぁどっちがあの電車っぽく見える?



 これも「あの電車」の亜種。同じ顔つきで側面違い・クロスシート車という渋さが魅力♪ 2連下降
窓は元祖でこそ無いですが、洗練されたデザインであることに間違いはありません。

 これも左がサイドサポート無し。右が有り。
 

 最後に蛇足というか念のため。
 「あの電車」は製作予定に考えてはいますが、すぐ着手する予定はありません(苦笑)。かつて沿線に在住+今も親戚がいる以上、思い出深い電車ではあるんですけどね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

【イベント】4月29日 臨時運転会行います

 告知が急で申し訳ございませんが……来週日曜、臨時運転会やります。

 お題目は、東京に移動されてこられたエフ氏をお招きする歓迎会です。
 とはいえ、いつもどおり走らせて作品見せあって、午後は呑んで食っての会になると思います。
 肩のこらない緩めの(而して濃い目の)オフ会になると思いますので、あんまり日程的余裕はありませんが、御参加表明お待ちしております。

 日時:4月29日(日) 午後12:00〜夜
 場所:都内某所(昔、アオガエルが走ってた沿線です)
  ※参加希望者にはお知らせします。
 参加資格:高校生以上ならどなたでも。初めての方、大歓迎。
 定員:あと3名くらい(先着順)
 参加方法:こちらにコメントください。また初めての方は管理人にメールください。

 急な話ではありますが、前回・前々回参加できなかった方、また、初めての方の参加お待ちしております。
posted by 関山 at 23:49| Comment(8) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】LOTRの詳細画像:コメントあり

 3月末の情報ゆえ、やや今更感はありますが。

 情報源こちら。また転載しなかった画像もこちらにあります。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=59315&st=3300&p=1240577&#entry1240577
 リーク画像ではないので、おそらく確定版だと思われます。

 予価はUS価格。最近は版権系でも価格差は少ないので、日本の価格も無茶なものにはならないと思いたいところです。


 9469 Gandalf Arrives $12.99
 
 ガンダルフの帽子が普通の魔法使い帽子なのが残念。ここは新規金型で勝負して欲しかったですね。
 とはいえ、小物に新型の馬部品は魅力的ですが。


 9470 Shelob Attacks $19.99

 ハリー・ポッターの歴代でもそうでしたが、<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:22| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月21日

【brickshelfより】2011年8月頃の分です。トレインタワーに4.5V風??

 紹介からは外しましたが、ちょうど「#7938 超特急列車組み換えコンテスト」やってたころでその関連の作品がこの時期に多々上がってます。brickshelfのサムネイルが赤だらけ(笑)。

◆Shuppiluliumas様の「20世紀特急」
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=479330
 ニューヨークセントラル鉄道の豪華列車の1950年代の姿。ディーゼル機関車と最後部展望車。
 若干シールに頼っている部分はありますが、8幅ならではの妥協のない造形と、灰色濃淡に白帯という渋い配色が魅力です。

◆asperka様のドイツの電車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=479788
 何処の街の電車かはわかりませんが、おそらく、地下鉄・路面兼用の電車だと思います。日本にはないカテゴリですが、ドイツとアメリカではよく見られる運行形態です。
 連接構造の再現に台車の覆い、屋根上の処理など見どころたっぷり。前面の絞り込みもすごい。

◆nousse2様の、トラック積込み貨車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=478369
 床板が回転して、トラックの積み込みが行える特殊なピキーバック貨車。この種の貨車の積み込みは端からの自走かクレーンで上から……が普通ですので、このタイプが実在するかどうかはわかりません(あっても試作とかでしょう。フレキシバンは近いか?)。
 但し、模型としてはこの手のギミックは最高に楽しいですね。貨車4両に同じ形のトレーラトラック2台で世界観ができているのも好ましい。


◆helos様の、フランス国鉄BB60000形ディーゼル機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=480307
 灰色とライムのツートンカラーという配色がものすごくモダン、そしてお洒落。入換機もこのセンスというのはさすがフランスと。
 モデルは7幅ならではのバランスの良さと精細感が際立つ。ボンネット側面は全て1×4タイルの短冊張りで処理しているのですね。パイプを曲げた手すりも手がかかっていそうです。


◆Hendrik681様の、欧州系のコンテナ貨車
  
 6幅の車体に4幅のコンテナ……という、1990年代的規格のコンテナ車です。
(但し、欧州の車両限界でISOコンテナ積むと比率はこんな感じになってしまうのですが)

 コンテナ(リーファー、冷蔵)のメカがシンプルながら表現されているところ、また「EiS◇」の文字・マークが表現されているところがポイント。


◆lucajuventino様の トリノの電車
  
 路面の大型連接車。前面の絞込みはこの種の電車ではひとつの「キモ」になりますね。見事なのはインテリアで、8幅を生かしてシートが1+1で並んでいます。ロングシート部分も再現。

 
 動力はPowerFunctionで、連接台車真上にPFモーターが仕込まれています。ここの完成度というか密度はすごい。


◆ttepping様の 12Vトレインタワー
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=475415
 絶句するしか無い「スパイラルループ橋」という構造物ですが、12Vは登攀力が9V/PFよりはあるようなので可能になるのでしょう。
 構造物としての強度などもきになるところです。


◆longeye01 様の、4.5Vトレイン風のディーゼル機関車と貨車
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=480689
 4.5Vトレインの新規作品。往年の灰レール時代っぽい雰囲気の現れた好ましいレトロレゴモデル。機関車の赤車輪も4.5Vらしくていい感じです。
 あの時代を現用の部品で再現した秀作……

 ……と、サムネイル観た地点では思ってました。

   
 が、中身は超ハイテクです。
 有蓋車はバッテリーカーとして電池・受光ユニット等を収める。
 そして機関車には4幅のボンネット内にPowerFunctionモーターを納めてます。傘歯車何枚か介してきっちり2軸駆動。PowerFunctionというのはこういう可能性・方向性もあるんだと。
 

posted by 関山 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月20日

【鉄道作品[日本形]】東急5000形アオガエル 3両編成(その2)


<全盛期は「2+2」「3+2」「3+3」「4+2」といった先頭車同士を繋げた編成も見られたとか……。>

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=501753
 その他画像はこちら(検閲済)。

 各車両ごとの写真・解説です。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カンブリ情報】「Series 7 Minifigures」解禁。バラもセットも輸入します!

 #8831 コレクタブルミニフィギィア(ガチャフィグ)のシリーズ7がドイツ他ユーロ圏内で販売開始され、出回りだしてきたため、「カンザンブリック」扱いでも輸入致します。

シングル各種 380-550円程度(要 個別見積)

16種コンプセット 6400円
(但し、供給状態によって提供不可のこともあります。なお、一部アイテム抜きも応相談)

リテールボックス(写真:60パック入・未開封) 14200円(単価236円!です)


 なお、「Series 7 Minifigures」シングル関係のみの購入の際は「調達料金」は400円。
 コンプセット・リテールボックスのみご購入の場合は無料です。

(国内送料別途:シングルは普通郵便定形外可能で120円〜 コンプセットは簡易書留440円。
 リテールボックスは宅急便80サイズ[関東850円/関西950円]となります)

 御見積依頼・お問い合せは以下まで。
https://kanbri.ocnk.net/contact
 
posted by 関山 at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | カンブリ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月19日

【鉄道作品[日本形]】東急5000形アオガエル 3両編成(その1)


 予告画像何度か出してきましたが、遂に「3両編成」完成しました。
 

●実物について
 1954(昭和29)年。未だ新興だった車両メーカー東急車輛製造にて、本格的張穀構造による超軽量電車が建造され、同年内に東急東横線の急行用に投入。
 精悍でもあり愛嬌もある大胆な丸型ボディ。そして明るい緑一色の塗装。たちまちに「アオガエル」の愛称が付きました。
 1959年迄に105両が製造。以後、東急ではより軽量化を進めたステンレス車への途を歩んでいきます。

 この電車を支える足回りも画期的なもの。軽量構造の台車に直角カルダン駆動。日本の「高性能車」「新性能車」の極初期の成功例でもあります。
 このユニークで愛らしい車は高度経済成長とともに需要の増え続ける東急各線(東横・田園都市→大井町・目蒲)で活躍。編成も初期の3両から最大6両編成(東横線・1979頃)まで長くなっていきました。
 1980年ころから引退は始まり、1986年には東急(最後は目蒲線)から姿を消しています。

 しかし。この画期的な軽量電車の大多数は東急から引退した後も、地方私鉄(長野電鉄・福島交通・上田交通・岳南鉄道・松本電鉄・熊本電鉄)で再活躍しました。
 同時代の軽量電車は特殊構造や薄い外板が祟って早期に引退した車も少なくないのですが、東急5000形だけは例外で、多くが40年以上という長寿を全うしたのです。
 今もなお熊本電鉄では最後の2両が健在。日常的に運用に入っています。また松本電鉄で廃車された2両が完全な形で残っているのが喜ばしいこと。


 さて。実物の技術史的意義はともかく、自分の思い出話。
 田園都市線から切り離された大井町線の「アオガエル」は幼少時には極めて身近な存在でした。1970年代末でもちょっと古風な丸っこい車体は幼時にも魅力的に思えたものです。もちろん、おでかけで乗るときにはステンレスの電車よりはこっちのほうがずっと嬉しかったんですよ!
 カメラを使わせてもらえるようになって、一人で初めての電車でのお出かけ。そこで初めて撮った電車も5000形でした(3450形かもしれませんけどその辺は曖昧)。

 地方私鉄への譲渡はその私鉄毎の個性的な電車を置き換えるものであったので、ファン的には不本意でしたけど、でも今になってはそれさえも過去の話になってしまいました。

 熊本や、或いは渋谷駅前のカットボディを見て思うは「思ってたよりは、古い電車」「思っていたよりも丁寧に作られた電車」ということ。連結面側の丸みとか、車内の造作とか、この電車が職人の手で丁寧に作られたことを感じたりもします。

 wikipedia「東急5000系電車(初代)」

 RMライブラリ98『東京急行電鉄5000形』


<「アオガエル」が行き交っていた、あの時代をイメージして……。>
 

●レゴ化にあたって<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#9490「ドロイドたちの脱出」41%off/他


 2012年のSW新作ですが、#9490「ドロイドたちの脱出」(未)も早くも41%off。2185円
 C3-POとR2-D2が入ってるセットですが、SWのファンはみなさん既に持っておられるのかしら?
0
 この前の新作、というとCityの#4208「フォレストファイヤー 4WDトラック」(未)も41%offに。1873円。ボリューム感に欠ける印象はありますが、その分精細感高し。今のCityの車にしては整ったデザイン。この価格なら?

 これまた新製品の「#6860 バットケープ(二代目)」も37%off。8628円。


 「#5892 ソニックブーム」(未)は37%offで6280円。2012年製品ですので、意外とあっさり姿を消してしまうかもしれません。
 割高感のあった「#5770 灯台の島」(未)はまだ41%off継続中です。4370円。ログハウスの方も同じくらいの割引率にならないものかしらん。あっちはまだ高いまま(涙)。
 「#5771 ヒルサイドハウス」(未)も少し安めの35%off。この割引率は初めてのはず。6798円。
 「#5891 マイホーム」はamazon.co.jp扱いは34%offの4504円ですが(クリエイターの為替レートが悪くなる前の価格設定なので、これはこれでお得感ありますが)、マケプレに箱傷みの中古扱いが3663円+関東送料490円で出ています。


 「#10218 ペットショップ」は未だ安いまま。39%offで15980円送料込みより。何時まで続く?
 「#8110 ウニモグU400」(未)は42%off 15180円という「底値」ですが、14339円(送料込)で箱傷みのため中古扱い多分一品モノというマケプレ品もあります。
 日本未販売「#3677 レッドカーゴトレイン」はこれまでの最安値。18170円に。これなら日本での公式発売があったとしたら……の想定価格にも近い? #10219マースクトレインが最近は相場上がってしまったので、ディーゼル好きの選択肢としても現実的でしょうか。


※:例によって管理人未購入品は「(未)」を表示しています。
posted by 関山 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

【レゴ製品】次の10000番代は久々の大型飛行機モデル「10226 Sopwith Camel」

 2000年代に入ってレゴ社がマニア向けの10000番代展開しだした時に「ライトフライヤー」「レッドバロン」など、古典飛行機の大型モデルという方向も含んでいたことは覚えていた方も少なくないでしょう。

  
 左から。
 #3451 Sopwith Camel(2001年)
 #10024 Red Baron(2002年)
 #10124 Wright Flyer(2003年)

 2003年を最後に、いつの間にか収束したシリーズでしたが、9年ぶりに復活です。


 「10226 Sopwith Camel」
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=67867
 <情報原のEurobricksの記事:画像は一次削除されましたが、公式なもののようなので復活しています>

 見ての通り、#3451と同じプロトタイプでの大幅リメイクモデル。実物についてはこちら(wikipedia:日本語)

 一次大戦の戦闘機という馴染みのない題材ではありますが、復刻されるというのはレゴ社的になんらかの思い入れのある機種なのでしょうか?
 883ピースで、予価は99.99ドル/89.99ユーロ。時期は不詳。日本での発売も不詳……。

 なお、以下の可動ギミックもあり。
• Functioning wing ailerons
• Tail flaps can be controlled from cockpit
 主翼のエルロンと尾翼フラップが可動。後者はコックピットから動かせるようです。


 #3451と比較してみると、リアルさ、重厚感、また滑らかさにおいて11年分の進化は感じられます(ちなみに#3451は578ピース)。
 ただ、「蛇の目」はシールじゃなくて何らかのパーツによる表現にして欲しかったような気もします。
 

posted by 関山 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする