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2012年03月18日

【brickshelfより】A4パシフィック、サウスショア線の電車、他

 今回は2011年の6月くらいの分です。一作品ごとのボリューム?がありますのでつい語りが長くなってしまいます長文ご容赦を。
 アメリカ型はどうしても蒸機とディーゼル、貨車の印象が強いのですが、個人的には電機と電車に客車が好き(笑)。だから今回の記事は書いてて楽しかったです(笑)。


◆carl様のLNER A4パシフィック
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=475128
 世界で一番速い蒸機……として有名なイギリスの流線型蒸気機関車。
 足回りはBBB-XL。模倣的な使い方でしょう。機関車自体はぎりぎり#10194同様の7幅に抑えこみ、6幅の客車つないでも違和感ない形状に押さえ込んでいます。完璧な流線型の表現を考えると凄いことです。
 圧巻は大胆なカーブを描くランボードでしょう。ここはなんと角丸のテクニックプレートを随所に挟むことで強引に?曲げる方法で再現。

 応用範囲も広そうな?手法です。
 若干自作シールに頼っている箇所はありますけれど、自作シールなしでも作品としては成立しそうですね。


◆Buzzard様の #7597使わない?#7597の再現
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=475334
 どうやら#7597「ウエスタントレインの追跡」の部品を極力使わず、#7597を再現しかつ動力入という作品。ちょっと不思議なコンセプトです。動輪はBBB。
 ちょっと気に入ったのは炭水車の台車で、「赤い車輪 + 黒の台車枠」という組み合わせがものすごくキュートに見えること。機関車の輪芯を赤く塗る習慣の国は今も少なくないので(中国とか)、この手は使えそうな感じ。


◆fips様の、アメリカンダイナー
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=475668
 Diner……という米語には鉄道の食堂車のほか、「(食堂車を転用した、若しくはそのスタイルを真似た)食堂」という意味もあるそうです。
 レストランとしてインテリアも作りこまれた楽しい作品です。窓ピッチとテーブルのピッチが一致しているのも快い。あと、モジュール接続用の穴空きというのも面白い。長さ……もとい幅32ポッチにモジュールタウン規格なんですね。


◆同じくfips様の、サウスショア線の電車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=475749
 シカゴ近郊のサウスショアー線はアメリカで唯一現役の「インターアーバン」。インターアーバンは都市間高速電車という意味で、日本の大手私鉄のほとんどが該当するのですが(古いのでは阪神・京急・京阪)、本場のアメリカではその殆どが1960年代迄生き残ることができなかったのです。
(この種の鉄道網が発達したのは世界でもアメリカと日本だけでした。瑞西は私鉄・電化大国ですけどインターアーバンとは性格違いすぎますよね)

 作品は1980年代に導入された平屋建ての電車と、21世紀になってから導入された二階電車の組み合わせ。8幅フルスケールですが、実物もデカい(全長25m位。新幹線級)ので気になりません。
 平屋の方は台枠廻りの絞り込み表現が印象的。ポチスロたくさん並べての表現ですね。
 二階の方は前面の手すり表現が良い雰囲気。あと2両に共通するのはごっつくてリアルなパンタ。合理性と無骨さを残す子之電車にはベストマッチ。

 なお、製作者は意図されたかどうかわかりませんが、地面の黒が沿線にある路上走行区間を彷彿させます。通勤ラッシュ時には最大8連で道路上をデカい電車がやってくるんだそうな。


◆同じく、fips様のアメリカ形の古典電気機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=475746
 「特定のプロトタイプはない」とのことですが、上手く1900−1920年代鉄道電化初期のアメリカの電機を表現しつくした作品です。1C+C1の車軸配置でロッドドライブ、2両連結。この種の機関車は「1Cの蒸機を2両背中合わせにした感じ」で設計されたんだとか。
 作品はやはり8幅ですが、元々がでかくてゴツいアメリカ形であること、堂々としてかつ愛嬌のあるスタイルなので気になりません。黒にレタリング入のも、赤いのも素敵です。
 動力はPowerFunction。XLモーターでパワフルに。

 余談ですが、アメリカでは今尚鉄道電化率は異様なまでに低いのが現状。ボストン〜ニューヨーク〜ワシントンの北東回廊(日本で云えば東海道本線)のみが幹線電化区間。他はすべて非電化ディーゼルという……。
 個人的にはディーゼルよりパンタものが好きなので、アメリカの鉄道にいまいちはまり切れないのはそこが原因だったりもします。とはいえ、少数派の電車や電気機関車はとてもとても魅力的なのですが。


◆firedog18 様の信号機
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=476442
 動作原理はわかりませんが、レールから電気を取ってる? 視覚上だけのものにしても明かりの灯る信号機は雰囲気があるもの。ちょっと作ってみたくなる。


◆SergioBatista様のポルトガル国鉄の2軸ホッパ車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=428806
 結構精細なモデルです。吐出口部分にシート使っているのが面白いですね。
 この種の貨車は同型が複数両並ぶと雰囲気が出てくるものです。
posted by 関山 at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】Railbricks 第11輯が出ています


 このところ完全に新情報日照りだったレゴトレイン界に恵みの雨! 無料webマガジン「Railbricks」(英語)に第11輯が出ています。

 ダウンロードはこちらから。
http://railbricks.com/magazine/issue-11/

 Web Version (.pdf)

 Print Version (.pdf)

 今回はpdf版と印刷版(有料)のみで、flash版がありません。

 予想はしていたのですが、今回はやっぱりボリューム不足ですね(大型イベントレポート2件ほか)。新情報日照りもあるでしょうし、世界的なモチベーションの低下?もあるのかもしれません。原因はわかりませんけどPowerFunctionというシステムでやれることがやり尽くされたのも大きいか? 国内でもそうですし世界でもそうだと思うのですが、主要なBuilderがちょっとお休みすると勢いが落ちる……哀しいかな、狭い世界です。

 何より毎回のお楽しみTrainspottingに日本人作品がないのも残念。まぁ自分もサボリ気味(+自動車に随分浮気)なので偉そうなことは申せませんが。
 


posted by 関山 at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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