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2012年03月10日

【雑談】宇宙海賊ってレゴのテーマにどうよ?

 放送・配信中のアニメ「モーレツ宇宙海賊」の溜まってた分を消化してます。
 一見萌え系に媚びてるように見え、まじめに宇宙モノ、ハードSFしているのに驚かされてます。女の子が宇宙にいくまでの時間・準備がえらく丁寧なんですよね。主人公以下、みんなひたすら前向き積極的な登場人物たちも心地よい。
 もちろんプロジェクタ大画面での鑑賞。
 あ、でも主題歌とEDだけは汚点と思いますけど(せめて声優さんにしろよな)。
 今度、原作「ミニスカ宇宙海賊」も読んでみよう……。

 設定は20年くらい前の竹本泉のマンガ「レディ・タンポポ」(1992年。単行本「ちまりまわるつ」収録)や、10年ちょい前のアニメ「宇宙海賊ミトの大冒険」(1999年)に似てるよなぁとは思ったり。
 無論「遺産としての海賊船を私掠船免状や乗員ごと引き継ぐ」なんて設定は「ありがちなもの」であり、それを独自に昇華させ、先行作への敬意は示しているのでしょう。
(憶測ですけど「ミニスカ」の原作者、笹本祐一氏は竹本泉は読まれていそうな気がします。レディ・タンポポは短編2本じゃ確かに物足りないものでしたから)


(おもいっきり脇道ですが、「ちまりま」「よのなかのまほう」は竹本作品の中でも一番好きうじゃうじゃ)

 とにもかくにも、それだけ宇宙海賊ってテーマは人気があるのでしょう。「宇宙の海は俺の海」な、あの古典的作品も含めて(注:管理人は直撃世代であるがゆえに、あんまり松本作品は好きじゃないのですが。その辺の話は999も含めて長くなるので別の機会に)。

 さて、前置きがメインになっちゃってますが。
 レゴの宇宙シリーズに「宇宙海賊」ってサブテーマは未だに無いですよね。宇宙警察なら三代もありますのに。
 一方で「南海」(海賊)というのもレゴの伝統的テーマとして「街」「宇宙」「お城」に続くものとして定着はしています。じゃ、その辺を融合させて。

 あまりに安易、レゴで「宇宙海賊」(Space Pirates)って無理なのかしら?
 まぁ最近は他テーマよりも冷遇されている感の否めない「宇宙」「南海」の両ファンから怒られかねない発想かもしれませんけど……。

 この発想があちらで出てこないのは、日本人が思ってるほど「宇宙の海は俺の海」な頬傷のある宇宙海賊の話もあちらでは知られていないからかもしれません。
 ただ「カウボーイビバップ」(これはあっちでも人気だったはず)みたいなのも含めて、宇宙と海賊(私掠船や武装商船)って相性はいいはずなんですよね。きちんと作って販路間違えなければ(=日本でも売れよ!)世界的に盛り上がりそうな気もするのですが。どんなものでしょ。

 あぁ、でも主人公が女の子っていうのはレゴ社的にはありえないんだろうな(爆)。無論Friendsは却下で!
 それから、宇宙船はちゃんとハードSF的考証に耐えるやつでお願いしたいです。少し前のスペポリみたいなのならギリOK!
 いや、こんな雑文記す気になったのも「モーレツ」観てて、レゴ宇宙シリーズを強烈に思い出しちゃったからなのですから。
 
posted by 関山 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【考察】自動車は4幅か6幅か? 建物とのバランスについて

 小さめの建物(#10222 郵便局)と小型の電車、そして自動車の対比を撮影してみました。


 自作の4幅の郵便自動車(シトロエンHトラック)。

 #10222標準の、6幅の郵便自動車。

 電車のみ。


 同じく別アングルから。


 さらに、別アングルも。

 いずれも同じアングルでの撮影ですが、建物の大きさというか「格」が違って見えるのに気が付かれるでしょうか? #10222付属の郵便自動車は大変精細なモデルであり、6幅ならではの表現力を持っている事は認めますが、「そのサイズゆえ、建物を貧弱に見せてしまう」問題があるように思えます。

 同じ事は2006年以降再興した街シリーズ「City」全般でも云えましょう。
 「City」の建物群は1980-90年代「街シリーズ」の建物よりは平均的にサイズが大きく、ずっと立派にはなっているのです。
 しかし、6幅の自動車を合わせているので、建物のボリューム感で損をしています。どうしても貧弱に見えてしまう。また、6幅の大きな車に合わせて車庫を設定しなければならないため、やたら車庫が大きくなり、建物の形状が犠牲になっています。


 #6382 1981年。


 #7208 2010年。

 市場のニーズはわかりません……「6幅の表現力を活かした、リアルなモデル」という路線に一定の支持があるのは事実でしょうから。
 また、乗り物単体でフィグだけ合わせると、6-8幅の表現力を活かしたモデルに魅力があるのは事実です(そもそも4幅じゃ横に並んで座れません)。

 結局、製品であれ、個人の作品であれ、「単体で楽しむもの」と「街や鉄道と合わせるもの」は別物と考えるのが今のところの最適解なのかもしれません。
 まぁ、その意味で言うと今のレゴの車モデルは後者「街や鉄道と合わせるもの」が欠如している印象は否めませんが。何とかして欲しいと思います。大きい物を小さく縮めるのは意外とレゴでは難しいのですから。


(SUU様撮影 こちらより

 ところで。
 Cityではなく、「モジュールタウン」では4幅 vs 6幅は意見が分かれそうです。なにより、公式で#10197という6幅の消防車を合わせた製品もありますし。
 しかし、上の写真見る限り、個人的にはやっぱり4幅が似合うと思うのです。なにより、デパートは立派であって欲しいじゃないですか!
 ちなみに#10197は消防車だけ4幅にすると破綻しそうなので、建物自体も大きく改修しないと辛そうですね……。この辺の無理がわかっていたがゆえの、#10197不人気だったと思うのは穿ち過ぎでしょうか。
 
posted by 関山 at 10:13| Comment(6) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする