何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2012年03月08日

【レゴ製品】cuusoo、明日のしんかい、はやぶさは? 続報+個人的に注目!篇

 cuusooに関しては先の記事(2月26日)を書いてから、2つのプロジェクトが無事に5000票を突破。5000票を超えるとレゴ社のコンセプトモデルが製作されるそうで、製品化に王手が掛かるような感じがします。
 但し、油断は禁物でしょう? 10000票までに需要が行き詰まる可能性もあるのですから。

 それにしても、国際展開してからのcuusooの勢いはものすごいものがありますね。新規投稿の方も日々沢山追加され、追いかけられない状態になりかけています。盛り上がってて競争激しいのは良いのですが、分散とか埋没のあり得るのが辛いところです。
 埋没しちゃ困るプロジェクトは、それこそブログとかで宣伝する必要あるのでしょう。


◆Back to the Future(BTTF) - DeLorean Time Machine



http://lego.cuusoo.com/ideas/view/96

 現在、5000超えて5723票。6000票ももうすぐ……。レゴ社からの5000票超えのコメントこちら。
今後数週間の間に、しんかい6500およびLEGO Minecrat Micro Worldの最終モデルを築いたベテランデザイナー、スティーン・シグ・アンダーセンがあなたのデロリアンモデルをもとに、わたしたち独自のコンセプトを構築します。これが完了した際には、こちらに私達のコメントと共にその結果を掲載させて頂きます。
 これは凄く楽しみ。デザイナーが明示されるのも面白いことです。あの「しんかい」「Minecraft」の方ですから期待できそうです。

 なお、「デロリアン」を提案された さくれつ様のブログ「週刊少年レゴ」がなかなか凝ったコンテンツ・編集です。カスタムフィグも扱っていますが、レゴのデザイン文脈踏まえておりますので違和感はありません。おすすめ。
http://ameblo.jp/sakuretune/
 右にもリンク追加いたしました。


◆Modular Western Town

http://lego.cuusoo.com/ideas/view/1787

 こちらも5000票超えています(記事作成地点5190票)。ただ、レゴ社の5000票コメントは未だですね。
 eurobricks等の後押しもありますゆえ、この先も「勢い良く」進みそうな予感。
 余談ですが、この雰囲気だと「デロリアン」の背景にも使えちゃいますよね。同時実現すればいいなぁ……と。

 さて。5000票超えするものがある一方……。
 得票数が少なく、伸びはよくないものの実現して欲しいと思う企画がこちら。マジな話、読者諸兄には1票づつお願いしたいのです。それくらいに、切実です。


◆Bluetooth Receiver with iOS/Android app


http://lego.cuusoo.com/ideas/view/10104

 PowerFunctionのBluetoothレシーバです。
 現在25票しかありませんが、これは実現して欲しい! PowerFunctionの世界――テクニックにトレインにその他諸々が――大きく広がりますから。
 リモコンにPCやスマートフォンを使えるのもメリット。単純にリモコンとして考えても、現行の赤外線だと到達範囲に「有視界」という制約がありますが、それからも解放されるのがどれだけありがたいか!
 無論、プログラム組んで自動制御だって可能でしょう! PowerFunctionはセンサーもサポートしていますから、マインドストーム的なことだって或る程度はできてしまう。導入の敷居の高いNXTと、手軽なPowerFunctionの間を埋める役割だってあります。


◆Power Functions Programable Sound BrickPower Functions Programable Sound Brick

http://lego.cuusoo.com/ideas/view/9070

 音声の再生と録音のできるブロック。プリセットのサウンド鳴らすことも、任意のサウンドを15秒まで録音して再生させることもできます。
 「飛行機・トラック・トレイン・宇宙の効果音・ロボット」を想定されていますが、使用範囲はもっともっと大きいものでしょう。汎用部品の使用で低価格化できればなお、よし。


 この種のユニット系はcuusooのプロジェクトでも地味な印象は否めないものです。
 しかし、ユーザーで簡単に自作できるものではないですから、10000票は無理でも1000票超えはさせてレゴ社に「需要」があることは意思表明する意義は大きいんじゃないでしょうか。
 
posted by 関山 at 20:03| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(cuusoo) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【考察】ハートレイク市にマックやスタバは必要か? 企業コラボを考える。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=5064596
(Mugen様提供のダイヤブロックカタログ 91-92年より)

 先日、ある外国のマクドナルド店舗の作品を紹介した際、かつてのダイヤブロックのマクドナルド店舗モデル(1991−93年ころ)の話題につながっていきました。その流れで「あ、今のFriendsのお店モデルってあの頃のダイヤブロックに似てる」「Friends(かcity)で、企業コラボして実在商標取り入れたら面白いのに」という話に。


(#3061パークカフェ、amazon.co.jpのレゴストアランキングの上位にいつも食い込む人気商品!)

 さて。
 版権取得は別として、「企業コラボ」はレゴ社は何処か及び腰ですよね。
 商標提供する企業の方はレゴがやってくれるならむしろ「快諾」でしょう。未来の「消費者」への刷り込みは広告としては最大の効果ですから。キッザニアのスポンサーになる企業やトミカタウン、またかつてのダイヤブロックへの商標提供。こうした例は数多あります。

 一方で消費者・ファンとしては街がリアルになる、身近になるというメリットがあります。キッザニアでは子供にとって「社会への参加」という観点で、実在企業名は必然的な要素がありましょう。同じ事はごっこ遊びを伴うおもちゃ全般に当てはまります。


 また、昨年話題になったテレビアニメ「タイガー・アンド・バニー」では企業コラボをそれこそ芸のレベルにまで持ってきてしまった作品でした。企業のロゴってここまでかっこ良く、世界をリアルに見せるのだ、と。
(個人的にはOPだけでクラリと来ましたよ!)


 ただ、これはちょっと難しい問題です。
 パークカフェが「マック」や「スタバ」になると嬉しいか、嬉しくないのか……。Cityにあったピザ屋が「ピザハット」になって嬉しいのか?
 Friendsやcityは世界観ができてしまっているので、レゴ社として、そこに外部の商標が入り込むことを敢えて規制しているのかもしれません。ビルンドには今なお「現行の兵器」「宗教」というタブーが存在する妙な清廉潔白志向があることも忘れてはいけませんし、それがレゴの魅力・アイデンティティであることも。
 単純に、リアルになるとか消費者も望んでるとか(コラボ形態によっては広告費入るとか)の理由でコラボしちゃっていいのかは、微妙な問題なのでしょう。


 最後に個人的な見解ですが。
 ハートレイク市には「マック」も「スタバ」も進出してほしくないです。割と世界観しっかりしていますし、登場人物の設定までできていますしね。彼女らが大企業の中で……というのはちょっと考えたくないんですよ。
(グローバリズムは否定しません。それ否定するとレゴをも否定するはめになるので)

 ただ、Cityは世界観がさほどかっちりはしていないので、企業コラボはあってもいいかも、と思うのです。
 非版権のミニフィグというのは良い意味で「空気」「中立」な存在ですし(だから「にっこりちゃん」が尊ばれるのです)。彼ら彼女らはもともと物語は持っていない。ならば企業……社会に所属させることにむしろ抵抗感はありません。
 あと、Cityはほっとくと街が警察(+犯罪者)と消防だらけになるので(笑)、消費財を売ってる小売とか流通とかが企業コラボの形でも製品になってくれればいいなという思いもあります(苦笑)。

 で、先ずは手始めに伝統の「シェル」は復活して欲しいですね。もちろん「DB」……ドイツ鉄道も! 


 yonenaga様のRC時代のトレイン#7898に「DB」マークを貼った作品は結構インパクトがありました。あれ、あの緑の機関車ってあんなにかっこ良かったっけ……?
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=488944
 

 
 
posted by 関山 at 00:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

【価格情報】新作が安めに? 「#10230ミニモジューラー」と「#9486 オイルリグからの脱出」


 発売形態的に日本での公式販売は絶望的と思われる「#10230 ミニモジューラー」がまた少し下がって来ました。マケプレですがamazon.co.jp倉庫発送で12800円(送料込)。前回は12000円くらいが最安値でしたので、買い逃しの方はご検討を、と。

 パーツリストこちら。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=10230-1
 1356ピースなので、12800円でもパーツ単価は9円43銭。割とレアな部品……1×1ブロックのクリアが22個とか、2×2窓で上が丸い奴(%90195) の白(2個。このセットだけ!)にタン(4個。他はカーズのビックベンのみ)とかも入ってます。
 完成サイズから購入を戸惑ってしまうのですが、リスト見てるとかなり物欲は刺激されますしょう。基本細かめのプレート中心の構成ですから無駄にはなりませんし。

 カーズの「#9486 オイルリグからの脱出」は発売間もないのですが、早くも処分モード?41%で4994円。5000円切るとちょっと考えたくなります。何しろレゴのオイルリグなんて1970年代の「LEGOLAND」以来のめずらしいテーマですし。
 この雰囲気はミニフィグスケールの小型オイルリグに改造したら面白そうかと思うのですが。

 こちらのパーツリストこちら
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=9486-1
 こっちも意外と細かめです。

 現地点どちらも管理人は未購入ですが、両者ともユニークなテーマなので、購入かなり悩むところです……。
 
posted by 関山 at 20:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【国内作品紹介】ryokuchakuma様の三陸鉄道36-10形/mugen様のナローゲージ動力車

 紹介したい新作、作られ続けています。

◆ryokuchakuma様の三陸鉄道36-100形

 ryokuchakuma様の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokuchakuma/3406994.html

 HSST03についで、結構複雑な塗り分けの車両のモデル化です。赤帯部分は階段処理ですが、十分にあの鉄道の独自の塗り分けを再現できています。赤の間に白いラインも省略されてないのも嬉しいところですね。
 動力がRCであるがゆえに、側窓を「黒」で処理しているのもすっきりしていて悪くありません。前面は斜めの部分と直立した貫通路部分のバランスがいい塩梅です。ただ、方向幕はもう少し大きい方が「らしい」かもしれません。あの車両では目立つ部分ですから。
 それにしても、この種の気動車はきちんとつくると単行でも見栄えがするものです。その意味でもレゴ向けの題材なのかもしれません。


◆mugen様のナローゲージ動力車

 

  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=498702

 またひとつ、限界が破られ?ました。
 ナローゲージ(トロッコレール)用としては初めて?のPowerFunctionでリモートコントロールできる動力車の登場です。もちろん、魔改造なし。
 車体幅はギリギリ5幅に収めています。PowerFunctionユニットが4幅なので本当に限界でしょう。前から受光ユニット−電池BOX−Mモーター縦置きですが、これ以外にレイアウトは出てこないですよね? マイクロモーター使うとまた別の可能性は出てきますが。
 なお、ギリギリまで詰めるために電池BOXは「下半部無し」で使っているのも注目されます。

 機関車の形状は英国国鉄class08のようでもありますし、鉱山(坑道)用のやはり極限設計の小型機をも思わせます。側面にプレートのボツボツが出ているのが、この種の機関車では有利に働きますね。

 Mサイズモーターなら牽引力もそこそこあるはずですから、客車・貨車などの展開も期待したいところです。
 
posted by 関山 at 19:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月06日

【レゴ製品購入レビュウ】「#7189 風車村の攻防」。制約の中で納得の出来!


 今更感はありますが、amazon.co.jpでの供給が安定している所で(=保存用にもう一箱キープできた所で)、組んでみました。
 製品は1〜4のパック分けなので、組立は簡単です。とはいえ1時間半ほど要しましたが。

 「1」はミニフィグとか馬車とか。動物各種もこちら。
 馬と豚、人間はいつもどおりですが、「山羊」「ニワトリ」は個別パック詰めと優遇?されてます。塗装工程あるために製造地が違うんでしょうね。

 「2」は風車。
 建物の作りが意外と精細です。そして粉引き機への動力伝達機構が楽しめます。ギアではなくピン車ですので廻すとカタカタ素朴な音がするのが好し。

 「3」「4」で納屋を半分つつ。最後にヒンジで合体と。
 あっさりして見える? 茅葺屋根の表現は「こんなもので十分」ですね。もし、カーブスロープ部分を全体に広げると、悪い意味で重苦しくなってしまうんじゃないでしょうか。あと、骨組み見せる内部構造とプレート屋根の組み合わせという見せ場と手抜き?が両立してる構造も納得できるものです。
 なお、「4」の方には簡易ウインチがついています。これがあると二階建ての納屋の説得力が増すというもの。で、まさか屋根上の鳥(風見鶏なのかリアルな鳥かわかりませんが)がウインチの巻き上げノブになっているとは思いませんでした。仕掛けとしての面白さもありますし、操作してても楽しい。

 全体としては、7歳以上対象という制約下で10000代的テーマの製品をよくぞまとめたなぁという感じ。
 10000代基準で見りゃ少し手を抜かれている部分はあるものの、全体の雰囲気の良さやら豊富な動物・小物とかで細かいことが気になりません(この辺はプロダクツデザインとして絶妙なバランス!)。
 ダークタン・ダークブラウン駆使のカラーリングの渋さも貢献していましょうね。

 取り敢えず、組んだものをバラしたり部品取りに回す気にはなりません。ディテールアップなどの改造は考えるかもしれませんが。ただ、下手にいじると先の「バランス」も壊れそうです。意外と難しいかも……。


 最後にオマケ、いやトレインブログ的にはむしろ本題か。
 少し前のCity「#7634 赤いトラクター」を合わせてみました(村の最新型!)。納屋には古びたフォルクスワーゲン(たぶん今は奥さんの足がわり。村じゃ最旧型)。農耕馬は引退して久しく、楽隠居中。
 思ったよりも違和感ないと思うのですが、如何に……? 

 これなら、蒸機や古い気動車くらいの世界観にならストラクチャーとして使えますよね?
 広げた状態で2セット並べて(つまり4棟続き)農業倉庫にし、その前に木造の有蓋車でも並んでたら素敵かも……。

◆◇◆◇◆◇◆  ◆◇◆◇◆◇◆


 #7189は「絶版」ながら、amazon.co.jpでの供給は比較的安定しています。とはいえ何時まで持つか、ですが。現在28%offの7510円。ラストチャンス?
 同じく絶版の「#7946 王様の城」も久々にamazon.co.jp扱い復活。而も32%off。如何にも「レゴお城シリーズ」という風情の、王道なお城です。
 「#10193 中世城下町」はまだ11400円で入手可能。こっちには牛2頭入り。
 最後に「#10223 馬上槍試合」も。4月19日発売予定。13061円で予約受付中。
 
posted by 関山 at 21:25| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品購入レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

【価格情報】変わったものが安くなってます/レスキューヘリ復活!/絶版養豚場

 相変わらず人気の#10000台は品薄続いてます。#10220や#10218は何時になったらまともな価格で潤沢に供給されるんでしょうか……。日本以外では普通に手に入るらしいのが苛々を募らせます。

 とはいえ、発売開始から半年ほどは品薄プレミア続いてたPOCの帆船も、テクニックのウニモグも今は33%offかそれ以上で安定しちゃってますので、この辺は「時間の問題」に過ぎない……とは思うのですが。
(絶版になれば話は別ですが、レゴの商品寿命は最低でも1年はあります。焦らなくても大丈夫……たぶん)
  

 アン王女の復讐号(未)は37%off、ウニモグU400(未)は39%offなんですね。ブラックパール号(未)はもう少しで10000円切りそうで、切りません。



 さて。目を変えてみると、ちょっと変わったものが安くなっています。

 濃緑・濃赤の特殊パーツの塊?「#8097 スレーブI」(未)がなんと46%offで9100円に。マケプレ品ですがamazon.co.jp倉庫発送で送料無料です。パーツ取りという観点で見る製品ではないですが、パーツリストこちら。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=8097-1
 ちなみにSW279ボバ・フェットはbricklink相場が1500円近い高価ミニフィグです……。

 CITYの新製品「#4441 フォレストポリス ドックワゴン」が何故か中古品扱い(箱傷み)で1980円送料込み。ちなみにamazon.co.jp扱いは31%offで2755円です。一品モノと思われますのでお早めに?

 カーズの基幹アイテムだった「#8487 フローのV8カフェ」(未)は地味に値下がり続けて現在37%offの6619円でamazon.co.jp扱い送料込み。

 先日の安売り祭り?のあった、2006年のCity「#7903 レスキューヘリコプター」がまた70%off 1280円(+関東送料480円)で復活しています。前回御買い逃しの方・買増の方はぜひ。
 

 絶版品繋がりでCity農場シリーズの「#7684 養豚場とトラクター」(未)。33%offで3880円。肝心の豚は4頭入。農場シリーズはさりげなく、あっという間に消えてしまいましたね……。あのテーマの復活はあるのかしら? Cityではなく、対象年齢上げたシリーズで精細にしてれば……と思わなくもないのですが。
 
(国内発売済のもので管理人未購入のものは「(未)」を表示しています)
posted by 関山 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月03日

【国内作品紹介】ryokuchakuma様のリニア試作車たち。HSST03/ML500/ML100……



 ryokuchakuma様の記事。
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokuchakuma/3352030.html

 先日の山梨実験線車両に次ぐ、ryokuchakuma様のリニアシリーズ。博物館の保存車両という設定です。

 左からHSST03、ML500、ML100。
 HSST03は未だ日航が開発していた頃のもの。1985年でつくば博での走行展示。もちろん一般客を乗せました。 ずっと後、愛地球博合わせのリニモとして実用化されています。
 ML500は国鉄の無人試作車。1979年に磁気浮上式鉄道車両として初の500km/hを達成したもの。
 ML100は1972年に鉄道100年を記念して製作された初の有人試作車。

 作品としては、HSST03は側面の塗り分けをスロープ組み合わせで処理されてしまったのに驚いています。屋根の塗り分けも省略されていません。かなり高度なモデルです。フロントは最近出回っている45度のキャノピーの方が雰囲気は近いかもしれませんが、制限されたパーツの中でなら、もう何も申すことありません。

 ML500は如何にもな未来メカ。カーブスロープ駆使で形状を再現されています。良い意味でレゴ向けの題材でしょか。こうしてみるとSW辺りのメカにも見えるので不思議です(EP4公開と、ML500が宮崎でぶっ飛ばしてた時代は近いのはご愛嬌♪)。

 ML100。やっぱり格好よく、そして可愛らしい。その姿は正しくレトロな宇宙船。未来の電車!
 丸みの強いキャノピーは平面処理ですが、宇宙シリーズ由来(あぁ懐かしい)のキャノピーのお陰で流麗さが全く損なわれていません。側面ドアをプレートで処理しているのも正解でしょう。このドア、ML100が有人機であることをアピールしていました。実際の有人機試験はずっと先までおあずけでしたが。

 この3作。スケール比も多分正確なはず。ML100はちょっと大きめですけど、レゴのミニフィグ基準ならスケール通りでしょう。

 そして、今後の予定がえらく渋い。
「EXPO70リニア リニモ MLX01カットモデル」
 全て博覧会展示モデルですね。期待しております。

 ところで、「博物館(鉄道公園)カットモデル」という設定での、試作品先行公開的手法はレゴ趣味の黎明期にBUCHI氏が行われていたのを思い出します。
 どっかに画像なかったかしら……?
 
posted by 関山 at 14:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【brickshelfより】去年の5月くらいの分です。

 一時期かなり追いついたつもりだったのですが、油断していたら引き離されてしまいました。
 リアルタイムとは違った視点で見ていただければ幸いです……。やっぱり再発見はありますので。
 ちなみに「トレインをテーマにした大型展示」は8月のJAMを考えると、そろそろ他人事じゃなくなってきます。憧れを現実にできるチャンス。とはいえ、現実にできること優先で進めるつもりですが……。


◆Dark-Alamez様撮影の、西部劇テーマのレイアウト
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=471408
 大規模イベントの模様だと思うのですが、ワイルドウエストに徹しているところが凄いです。この規模で。汽車はアメリカンな4-4-0とかじゃないと似合わない! と思わせ、さり気なくイギリス型の#10194で済ませているのはちょっと残念ですが。


◆frogstudio様の 作業用車両とディーゼル機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=471526
 作業用車は軌陸車(バックフォー)を搭載するもの。面白いのは斜路が備わり、軌陸車をスムーズにつみおろしできること。

 ディーゼル機関車は昔のバックマンのCタイプディーゼル(昔はTOMYが、今は河合商会が売ってるあれ)風です。黒+白のモノトーンに赤の警戒色という配色がシック。


◆Grrrr様の、モノレールと鉄道の乗換駅+エスカレーター
 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=471615
 島式ホームのモノレール駅と、鉄道のホームをつなぐアーチ屋根がとても綺麗。モノトーンの配色も趣味が良い。
 なお、エスカレーターが可動する(おそらく電動で?)のもこの作品の見所でしょう。もっと詳細なアングルが欲しいところです。機構とか気になります。


◆Buzzard 様の、オランダ国鉄の電車。貫通扉開閉。
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=25057
 前面に貫通扉のある高運転台……581系や481系200代のような電車です。モデル自体はレゴでよく作られてきた電車ですが、この作品は前面貫通扉の開閉ギミックあり!
 開けたらちゃんと幌が出てくるのもいい感じです。この種のギミックを見直したくなります。


◆Marwede様の、ドイツの路面電車各種(CAD)
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=470153
 いろいろなタイプがあって楽しい。左の底床電車は配色が富山地鉄の雷鳥色のようです。どこの街かしら?


◆safiati様撮影の、大型イベントの模様
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=447674
 大鉄橋が目を引きます。魚腹型のトラスに石組みの橋脚! あぁ、羨望。トラスはテクニックビームを組んだ造りですね。前後のアーチ部分の組み方も2×4ブロックの使い方が大胆です。


◆vbazsa様の、ミディアムブルーの8幅客車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=472029
 ミディアムブルーだけで作られてしまった8幅フルスケールの客車! 確かトレインドアはレアパーツとして存在していたような……。側窓は「家用」の新型ですね。あの窓はトレイン窓ともパネル3×4とも違った雰囲気を出すものです。使い分けも楽しい?
 屋根はなんとテクニックパネル。ツルンとした丸みが独特。テクニック穴も「味」です。この手法は使えそうです(パーツの価格次第ですが)。


◆Blake-CZ様の、陸橋ジオラマ
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=471809
 電車2両分規模の小規模?なジオラマ。32×32基礎板2枚分ですから肩のこらない規模? 而して効果的。そして魅力的な情景です。岩山はシンプル?ですが、電車引き立てるならこんな感じでいいのかもしれません。ちょっと真似したいと思わせる作品です。


◆alanboar様の、マクドナルド店舗
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=471773
 テラス席に駐車場もある、大型店舗のモデルです。もちろんインテリアも再現。あちらの大型店舗の雰囲気が伝わってくる楽しいモデル。そういえばどことなく往年のダイヤブロックのマクドナルドモデルも思い出しました……。
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=5064593
 この辺とか(画像はMugen様提供)。往年のダイヤのデザインセンスの良さを今更ながら再認識……。


◆88high様の、シトロエンDS
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=472137
 前半5幅、後半4幅というモデルです。あの車の後ろすぼまりの印象を上手く捉えていましょう。後輪廻りの処理に非透明のキャノピー部品使っているのも面白い。フィグ乗りとはちょっと違うジャンルではありますが……。
 

posted by 関山 at 09:16| Comment(4) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

【レゴ製品:トレイン】フレキシブルレールの使い方

 ネタはEurobricksより。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=66909

 登場から2年の「フレキシブルレール」。どんなふうに使ってますか? という趣旨のスレッドです。


 先ずは大半径のカーブとして。
 問題は固定ができないこと。列車何度も走るとどんどん変形しそう……。


 端数調整用。柔軟な線路配置が可能になります。


 複線曲線も可能。フレキシはプレートで角度固定してるのがミソ。


 三線区間も。ただ、この複線間隔だと車両同士接触しそうです。もう少し改良要りますかも?

 フォーラムでは「トラムレール(路面埋め込み路面)への転用」とかも発現されていますが、これはちょっと難しそうです。護輪軌道(ガードレール)部分もモールドされているのですから、これをトラムレールに転用できたら合理的ではあるのでしょうが。

 最後に。
 9V派であっても「アルミテープ」を貼ることでフレキシを9V環境で使えることも明記しておきます。魔改造の範疇ですが、まぁあのレール種類の少なさでは仕方のない事ですよね? もちろん管理人も実践してますよ!



 直線レール8本買うと強制的に8個ついてくるんですよね。
 一時期の直線曲線抱き合わせよりは随分まともになりましたが……。
 使い方の問題は、なおも重要課題です。

posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】3月2日(はやぶさ)/3月9日(city/SW)発売予定品。予約漏れありませんか?/NXTが安い?


 話題の「#21101 はやぶさ」は明日(本日)発売。新製品なのに38%off。
 amazon.co.jpでのランキング常に1位なのは、レゴファン以外での関心が高いがゆえ、なのでしょうか?



 こちらは3月8日の発売予定品。City各種。6幅のリアルな車モデルは2100円に統一。リアル化で値上げが懸念されるところでしたがなんとか手軽な?価格に落ち着いた感じが。
 あっちじゃ税別19.99ドルなので、あんまり価格差もありません。
 それにしても同じ価格・同じ箱サイズで6種並ぶと壮観でしょうね(笑)。

 関係無いですが、一時期商品ページが何故か消滅してた(でも予約はできた)、Architectureオペラハウスは28%offでページも復活しています。商品画像なしという微妙に突っ込みどころのある状態ですが。



 3月8日発売のSW関係は何故か割引率高めです。
 左上から、#9473は36%off。#9494は37%off。#9491は39%offと。あとはいつもの33%off。

 そういえばエピソード1の3D公開も間近なんですね。たまには前売り買っとこうかしら?


 オマケ情報。新製品どころかカタログ落ちしてしまってますが(でも、絶版じゃないはず)、マインドストームNXT2.0 #8547(管理人未購入)が何故か?39%offになっています。25552円。
 http://www.bricklink.com/search.asp?itemID=83550
 bricklink相場が22000〜27000円くらいなので、実は内外価格差がないのですね。
 
posted by 関山 at 00:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

【レゴ製品】「MBA」第二弾は懐かしの横スク風?

 「MBA」(MasterBuilderAcademy って意味です)という企画と、そのための製品は去年(2011年)の夏頃にリリースされました。

【レゴ製品】#20200 MBA Space Designer (Kit 1)と「LEGO.MBA」

 (kit1 および Kit2〜6)

 コンセプトとしては「大型パーツ・ミニフィグ」ありのクリエイター? 立ち位置が難しいです。
 但し、或る程度の支持があるからこその続編なのでしょう。第二弾製品(Kit7〜9)の情報が入っています。
http://toysnbricks.com/lego-master-builder-academy-kits-7-9-new-sets/
 ToyNbricksより。


LEGO Master Builder Academy: Kits 7-9 Subscription (6018031/#20206)
* LEGO MBA The Lost Village – Kit 7
* LEGO MBA The Forbidden Bridge – Kit 8
* LEGO MBA The Dark Lair – Kit 9

 詳細こちら(LEGO shop@home)

 テーマは「お城」系のアドベンチャー? 但し従来のどのお城シリーズとも雰囲気が違うのです。ダークな色使いは独特な雰囲気。ミニジオラマ?を3点横に並べると、昔懐かしき横スクロールアクションゲームという風情にもなりましょうか? カプコンの出世作「魔界村」にその類例なんて思い出しちゃいますよね?
 但し、それっぽいミニフィグなどは付属しない模様。他シリーズから持って来いということなのでしょうが、この割り切りはむしろ潔い。確かに「お城」「LOTR」でも「POC」でも、はたまた「MonsterFighters」に「SuperHeroes」はしっくりきそう。主人公が正義の公務員なら「City」でもなんとかなりそうですよね。あ、でも「Friends」ならテーマパーク設定か(笑)。

 価格は59.99ドル(約5000円)。ビルドのボリュームに対して、高! と思ってしまったのですが、632ピースの構成でパーツ単価的には普通の製品と変わりありません。メインモデルに使われないパーツも沢山入っているのでしょう(多分)。あとはアイディアブックにどれほどの価値があるか……?

 なお、例によって日本(※)は無視ですが(苦笑)、お台場の「レゴランドディスカバリーセンター」での教材に使ったら面白いかもしれません。一般製品じゃ独自性ないでしょうし、Dactaじゃ学校でのお勉強になってしまいそうですから。このセットが手に入る(まぁ「買わされる」とも云いますが)、レゴ教室はちょっと面白そうです。

※:というより、アメリカ限定でEUでも展開されてないようです。


 なお、前シリーズの入手とパーツリストなどの詳細情報はこちらから。
http://www.bricklink.com/catalogList.asp?catType=S&catString=764
 bricklink分からない方は、例によって「カンザンブリック」扱いも可能ですよ!
 
posted by 関山 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Suu様による、#10220 ワーゲンバスのの8幅とか2幅とか。


 14幅(#10220)、8幅、4幅、でもって、2幅。
 8幅モデル。その出来は半端じゃないです。
 2幅モデル。ネタレベルですが、この発想はありませんでした……。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=498282
(大きな画像その他の画像は上より)

 キモはやはり8幅モデルでしょう。このスケールの表現力をマジマジと魅せつけられた感じです。元の#10220とのしての表現が尽く移植できるスケールですから。
 無論、ディテールとしては大ぶりでオーバースケールな要素もあります。しかし、それがまた「萌え要素」であるのも事実なのですね。#10220同様の窓表現には生意気というか背伸びというか、それ故の味わいさえあるんです。 

  

 ドアも開閉。きちんと両開き。ドア内側だって。
 リアゲートやエンジンルームも開閉。屋根もポップアップ。#10220と同じギミック。

  

 インテリアも再現……。1×1タイルが泣かせます。
 おもいっきり余談ですが、Friendsのミニドールフィグもスケール的には似合いそうです? 
 
 前面は丸みというか円やかさが#10220よりも強調されてて実車の印象に近い? 大きな目玉も良い意味でのトイ的表現。可愛らしい!
 #10220がリアル頭身のスケールフィギィアなら、この8幅モデルは「ねんどろいど」なのかもしれません。

  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=498281
 こちら2幅モデル。シンプルな作品ながら遊び心満載。

 ところで。
 VWマイクロバスは6幅作品は多々ありますので(あとFriendsの夏モデルでもそれっぽいのが出る?)、残るのブルーオーシャンは奇数幅でしょうか(笑)。センターピラーとか、上すぼまりの車体とか考えたら3幅や5幅や7幅は案外相性が良いのかもしれません……?
 あと、1幅ができたら、ミニフィグに持たせればちょうど#10220と人間くらいのスケールになるのでしょう。いやまぁ1幅で再現できたらの話ですけど。

 最後に動画、編集はなかなかの力作。必見。

 Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=aWtFbeCkplU

 ニコニコ(コメントあるのでこっちがおすすめ?)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17099456


◆◇◆◇◆◇◆  ◆◇◆◇◆◇◆


 おすすめしたい#10220は相変わらず供給が安定しやがりません。3月7日にamazon.co.jp扱い分入荷があったらしいですが「定価」で「瞬殺」すからねぇ……。
 未だ未だ「待ち」が要求されるのでしょうか。念のためバナーは貼っておきますが。

 パーツが或る程度手に入れられる方なら、好きなスケールでの「自作」の方がいいのかもしれません。
 
posted by 関山 at 21:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする