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2011年11月16日

追記:ブラックパール号復活【価格情報】新製品情報日照り……/#21010ロビーハウス最安値更新中

 年内の新製品情報が出てこないのはやっぱり寂しい。
 クリスマスとお正月位に新製品を合わせることができないのは日本のレゴの悲しい事実だと思います……。
(欧米じゃ2012年製品がクリスマス合わせで出てきてるようです。日本だと1月下旬以降なんでしょうね……例年の流れだと)

 まぁ、時間差価格差はマシになってるのも事実ではあるんですけど。



 #21010ロビーハウスは最安値更新が続いています。現在40%offの15800円。迷われてるなら今がチャンス? 2274ピースで、部品単価は7円切って、6円94銭です。パーツリスト以下。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=21010-1
 組換でフィグスケールの「リアル」レンガ小屋というのも面白いかもしれません。クリエイターやモジュールハウスと組み合わせる「資材」としての夢も広がりましょう。勿論、アーキテクチャというジャンルの「一つの究極」として楽しんだ後でも大丈夫。二度楽しめます?

 ブラックパール号は相変わらずの供給不足ですが、「アン王女の復讐号」は37%off体制です。11280円。この値段で買える帆船としては歴代でも最良のできじゃないでしょうか。

 #4840 ウィーズリー家の隠れ穴はいつまでもあると思うなという感じ。今は36%offで6681円ですが。

 #10218ペットショップはマケプレ18000円送料込から。但し海外発送のようで時間掛かるみたいです。


 クリスマス関係の御買い逃しないでしょうか?

 やっぱりお薦めのウインターポストオフィス#10222は33%offで7081円。レゴでは街シリーズ全盛期でさえ希少だった「郵便局」はやっぱり格別な存在。手頃な価格で茶色窓がたくさん手に入るのも見逃せません。フィグの趣味も良いので、部品取り購入もありのセットです。前にも記しましたが、鉄道駅舎への転用も可能ですし。

 #10216ウィンタービレッジベーカリーと、#10199クリスマスセット(おもちゃ屋)も#10222と並べてあげたいセットです。スケールと世界観の統一された精細な冬の街、という楽しみもありましょう。

 #7958スターウォーズアドベントカレンダーも人気商品の一つ。現在33%offで3518円。




 テクニック大箱は「御買い時」でしょう。
 #8110 ウニモグU400は34%offの17280円。相変わらずの内外価格差なしの価格ですので、これ以上の値下がり待ちは無理かもしれません。電気*空気の究極セットです。

 #8070 スーパーカーは34%off、11099円。こちらは電動ギミック。

 #8051 モーターバイクは36%off継続中。4009円。テクニックのフレーム構造と、やはりフレームにエンジンがむき出しの「バイク」という乗り物は相性が良いと思うのです。チェーンショックアブソーバも楽しい。アメリカンタイプのサブインストもかっこいい。

 テクニックとはちょっと違いますが、「珍品」がマケプレに出ています。
 2003年の「#7471 火星探査車ローバー」。なお、この品は管理人も手持ち品があります(箱傷み・開封済・但し未組み立てで事実上新品。先着1箱)。7500円送料別ですので、宜しければこちらまで。

 
<11月17日 追記>
 
 ブラックパール号、amazon.co.jp扱いでの在庫が復活。
 しかも33%offで10181円です。瞬殺?御免。
posted by 関山 at 20:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【考察】昔のカタログに思う

 昔のカタログ画像そのものは英語版やドイツ語版でよければ割とbrickshelfで全文スキャン上がっていたりします。あとpeeronも。
http://www.peeron.com/cgi-bin/invcgis/scans/?ct=1
 ですから、特に珍しいものではないのですが……「日本語」になると話は変わってきます。写真はともかく、説明やコピーなどでの日本語情報は結構重いものです。

 そんなわけで、TOM様の1970-80年代の日本語カタログのコレクションは貴重です。しかも保存状態が最高なのですね。

昔のカタログ80年代編(主に1982年?)
http://blogs.yahoo.co.jp/hitomiaska/21607517.html
昔のレゴ(1975年)
http://blogs.yahoo.co.jp/hitomiaska/21450163.html


 そんな昔のレゴのカタログに関して言えるのは「雰囲気がひたすら 上品!」に尽きます。

 白を基調に、文字組は明朝体。余白も生かしたデザイン。
 そして解説やコピーもどこか高尚な。大人の文章。
 対象としては明らかに子供よりは「親」を狙っていたのでしょうね。全体に「大人」の雰囲気が漂う。

 でも、当の対象年齢との子供としては(少なくとも自分は)不快なものではありませんでした。背伸びしがちな子供にとっては「品の良さ」「大人っぽさ」は嬉しいものでしたから。
 ひょっとしたら当時のカタログは、知育玩具として親を意識する一方で、そこまでを計算に入れていたのかもしれません。
 
 そういえば。
 創立者の著書「田宮模型の仕事」によると、タミヤでは絶対にお客様をお子様扱いしないこと(ミニ四駆のイベントなどで)という記述がありました。思えば、タミヤのパッケージデザインってどの年齢層を対象にしたものでも白基調の、大人を意識したデザインですよね。
 そのシームレス性が、子供から大人のホビーユーザーを育てることに貢献しているのでしょう。

 余談続けますが。
 タミヤとは別に、もっと大きな事業……携帯電話やコンピュータで今なお「白基調で余白を生かした品の良いデザインを守ってる」世界企業がありますよね。
 Appleには言いたいこと山のようにありますが(苦笑)、あの会社はどこかでLEGOのスピリッツ受け取っているのかなぁと思ったりもします。
(少なくとも、日本で市民権を得た欧米の工業製品ということは共通しましょうか)
 
posted by 関山 at 19:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする