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2011年11月06日

【製品購入レビュウ】#10220ワーゲンマイクロバス(後)。「ずしりと来る重量感。存在感」


 その後、1時間ほど掛けて完成しました。

 1×4カーブスロープを多用する側窓のピラーは組んでて楽しい部分。このピラー、開閉可能なドアにも付いていますが、この取り付け方が良い意味でトリッキーです。この種の車モデルだけではなく6〜8幅のトレインにも応用利く技法かもしれません。
(あと、カーブの付いたドアが開閉するのもちょっとした感動です)
 窓にカーテン、というのも期待通りの効果。今後、建物やトレインも展開すればいいなぁ。

 屋根のポップアップ部分は室内空間とつながっていない作りに疑問はありましたが、実際に作ってみると確実に動作するパンタグラフ構造を組み込まなきゃいけないので、贅沢は言えない部分だなぁと実感。布部品の折りたたみは面白いですし。

 前面は、「お面」を貼り付ける作り。ちょうど人の顔みたいに見えるのが面白いところです。カーブスロープ多用による構成は「ベスト」なものでしょうね。



 完成品を手にして思うのは、「凄い重量感!」
 そりゃ、あの箱いっぱいのレゴがこのモデルに集約されてるわけですから結構な重量になる由。無論、その重量感が満足感につながるわけです。

 そして、眺めて感じるのは「ものすごい、存在感」。
 先にサイズは控えめとか記しましたけど、密度が濃いモデルならではの存在感も半端じゃありません。価格分の存在感は十二分にあるでしょう。下世話な喩えですが、さり気なく棚に飾っておいても「1万円かそれ以上する高級モデルカーの存在感」があるんですよ。
 
 それにしても、このサイズのモデルカーっていいものです。
 同サイズ・スケールでの製品が、同じ流れ――1950-60年代の名車シリーズ――で続いてくれたら確実に揃えて、並べてみたいと思わされる。
 つまり、レゴ社はモジュールタウンに次いで、継続的な10000代製品の顧客を得ちゃったんじゃないでしょうか(笑)。

 

 今まで幾つかこの種の大型車モデルは組んできましたが(Racersのフェラーリ、クリエイターの大型車モデル、或いは10000代のワーゲンビートル)、全て一度組んだ後は部品取りに解体してきました。

 この子はもちろん解体が惜しいです(笑)。そう思って、部品取り前提なら貼らないシールも全て貼ってしまいました(笑。とはいえパーツ跨りの下衆なシールはないのは好感持てるところです)。
 ただ、部品は結構美味しい物も多々含まれているんですね。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=10220-1

 部品取り用にもう一つ買おうかしら……?
 amazon.co.jpでの発売後の品薄も、保存用他の「もう一台需要」が少なくないからかもしれません。


posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品購入レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【製品購入レビュウ】#10220ワーゲンマイクロバス(前)。「大きければ良し」からの脱却?

 好評? 文章だけレビュウ続きます。
 今度は「#10220 フォルクスワーゲンTIキャンパーヴァン」。日本だとワーゲンマイクロバスとかの愛称の方がつうじる車ですね。今なお移動販売車などで現役の個体を偶に見かけます。今のワンボックスに比べて意外と背が低く小柄なのに驚かされたり。

 という話はともかく。


 製品画像に関しては以下bricksetを。
http://www.brickset.com/detail/?set=10220-1

 組立中画像に関しては以下のEurobricksのレビュウを参考願います。

dr_spock様(最後はファビュランドを合わせています)

SONIC883様(最後はホームメーカーで締め!)

 自分には組み立てつつ撮影するなんてとても無理。頭下がります。

 先日の#10222ウィンターポストオフィスもそうでしたが、手順ごとのパーツ小分けはないスパルタン仕様。
 この種のキットに掛かるときは「極力広い平面(大きな机など)を用意する」のが鉄則です。狭い場所だと、どうしても「パーツの下にパーツが隠れたりして、パーツ探しが手間取り」ますから。そんなの組み立てには不要なストレスに他なりません。
 あと、事前に大まかでもいいのでパーツ分けておくとストレス減ります。

 その辺を踏まえておきますと、組み立て過程は最高に楽しい!
 序盤では、バラバラの小さな部品から段々大きなものになっていく過程が味わえます。
 エンジンという精細な部分の組み立てや、後部のエンジンハッチは序盤のハイライトでしょうか(用もないのにパカパカ)。そのあとはひらすら、後部から車の形を作っていきます。

 チェック模様の床は、まるでモジュール系の建物作っている気分(笑)。
 タイル貼りのシート類は、往年のホームメーカーの家具を思い出しました。あの時代よりはずっとずっと精細で、ベット可変へのギミックも込ですが。

 さて。
 先程「大きなもの」とは記しましたが、この製品の完成寸法は全長30cmに過ぎません。組みつつも……「思ったより、小さい?」 なにより、箱に対して中身が小さい印象は否めないのです。

 でも、それは素晴らしいこと。
 同じパーツ数・同じコストで製品作るなら、サイズが大きくても大味なもの出されるよりは、小さめで密度濃く精細なものの方がずっと、嬉しい。
 レゴの大型モデルで同じワーゲンマイクロバス出されるにしても、「サイズはもう一回りでかいけど窓ガラスも入ってなくて、内装も最低限(貨物車仕様?)」だったら個人的には食指は動きません。
(また、これほどの人気商品になり得たでしょうか?)

 レゴは一時期、多くのジャンルの製品で「大きいことは良いことだ」的マッチョイズムで、精細さを犠牲にしてでも大味なモデルに走った傾向があるような気がします。
 ですが、大人対象の#10000代とはいえ、その流れが変わりつつあることを実感させられるのですね。


(で……組み立て開始2時間半地点ではまだ完成せず。インスト2冊目の半分位。続きは明日分でお許しを)
posted by 関山 at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品購入レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする