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2011年11月30日

【作品紹介】yone様の#7867ライティングセットの4.5V版、光の魅力!/他

 yone様が、また「4.5V」で「80's」な世界観を広げてくれました。

  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=489972
 #7867 12Vライティングセットを4.5Vで再現したものです。当然ながら、違和感がありません。ポールの色とか、ポール台座とかオリジナルと違う箇所もある……とのことですが、気になりませんよね?
 メトロライナーのホームに合わせたところは時代がちょっと違いますが、これも似あってます。


 #7750再現品(これを4.5V)を前に。
 #7867自体が使いみちのわかりにくいアクセサリだと思っていたのですが、疑問が氷解した感じ。機関庫や駅構内などの照明と見立てれば良いんですね。実際欧州圏の機関車交換など伴う大きな駅では構内照明灯りますし。
また、ゴツさ・無骨さが鉄道構内にも似合うってものです。

 それにしても、ライティングの魅力は1990年代後半以降忘れられがちなような(電池内蔵のライティングブロックとかありますけど)。
 いつになるかわかりませんが、#7867の「PowerFunction版」を個人的に拵えてみようと思ったのでした。
(PowerFunction用ライトのLEDの白い光は、ナトリウム灯に見立てるには悪くない色ですし)


 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=489973
 こちらは2007年のoctanガソリンスタンド#7993のShellバージョン。
 #7993自体が近年のCityにしては品の良いデザインでしたが、Shellになると更に化けるものですね。4.5v中心の世界観においても違和感はないんじゃないでしょうか。city侮る無かれです……。
 さり気なく効果的なのが「樹」。これがあるだけで随分世界が和らいで見えるものです。それからミニフィグのにっこり顔も!


 関連した自動車のアレンジも良い感じです。#7731の郵便自動車はタイヤとフェンダー変えるとえらく品が良くなるもの。小形消防車も違和感なく、1980年代風に。
 
 「時代考証」を意識したビルドやアレンジも面白いものです。
 
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】次のArchitectureは「Habitat 67」?

 情報源はこちら。
http://toysnbricks.com/next-lego-architecture-2012-set-habitat-67/



 ユーザー投票で商品化を決める試みが行われている、Architectureシリーズの次回作で「Habitat 67」が圧倒的トップの模様。

 Habitat 67(アビタ67団地)はカナダにある建物。
「アビタ67(仏: Habitat 67)はカナダのケベック州モントリオール、サンローラン川のマルクドロウン岸壁にある集合住宅。この目を引く設計は、建築家モシェ・サフディがマギル大学の修士論文を素にして制作し、モントリオール万国博覧会(1967年)の一環として建てられた。」
 なんだそうです。wikipediaより。

 モダニズムが炸裂しちゃってる建築ですね。この辺りは建築って、今から見るとポストモダンとか一回りしちゃって、今なおの新鮮味と已に歴史的重みを感じます。
 また、万博に合わせて立てられたという意味で、モントリオールの次の万博の「EXPO'70」的な雰囲気も。

 で、デザイン的にはレゴとのマッチングは「ベスト」といえそう。なにより、こんな雰囲気のモダニズム建築は1960年代のアイデァアブックにも載っていたような気がしますし。建築そのものがレゴ的ではあるのですよね。

 ……と、いうわけで順位は妥当でしょうか。
 あとは製品規模がどれくらいのものになるか? 価格次第ではありますが、面白い製品にはなりそうです。

 なお、投票が行われていたサイト(レゴ公式内)はこちら。

http://architecture.lego.com/en-us/inspire-us/
 日本からは「金閣」が上がってましたが、一番得票数が少ないのが残念です。
(未だ投票はできます。一人3票。キャッシュなくなると繰り返しも可能なようですが……)
 パーツ的に見れば、金色がたくさん手に入る夢のセットになったかもしれませんのに。また、日本でのメジャー化も期待できました。英語圏の投票だと不利ですね。

    
 モダニズム建築を分かりやすく、面白くと言うと、この二冊はお薦めです(もちろん購入・読破「済」)。
 イラストによる解説多数。そして哲学的テーマで煙に巻いたりせず(そういう建築の本何冊かに騙されました……)、まじめにカラー写真多数で解説しています。分かりやすく、そして、濃く、の良著。
 いや「変な建物気になるなぁ」程度の好奇心で読めちゃいます。
(続刊のポストモダン編[右端]も欲しい……)
 
 
posted by 関山 at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月29日

【brickshelfより】シンプルな美しさ! elalfreddo様の作品群/青レール4.5Vの作品群

 今回は今年3月中旬位の分です。

 elalfreddo様の作品はたまたま集中アップされた関係で、まとめて紹介することになった次第。シンプルに見えてじつは細かいところであるとか、渋いカラーリングであるとか世界観の統一感が素晴らしい。初見時には思わずほれぼれと見込んでしまいました。まとめ方が巧い作品群なのでしょう。

 あとは青レール4.5Vの作品が偶然にも2件。
 先日は1980年代の灰レール4.5Vの世界を満喫したものですが、青レール時代には更に時を超えた魅力と言うかおもしろさがありましょう。そして、その「動態保存」「復元作品」をなさるファンが少なくないことも嬉しく思うのです(やはり、管理人に懐かしいのは青レールですから)。


◆elalfreddo様の、信号所
  
 欧州系のストラクチャーではお馴染みの、線路を跨ぐタイプの信号所です。
 煉瓦+木造。一見シンプルにみえ、足元の煉瓦部分は「1×2プレート」積み上げた、リアルレンガ積みです。全体のバランスも良い、気になるストラクチャーです。
 屋根が黒を基調に、紺や青を混ぜてウェザリング?効果を狙っているのがおもしろいですね。


◆同じくelalfreddo様の、欧州型客車
  
 モデルはフランス国鉄のコライユでしょうか?
 側窓に4×5サイズの窓を横にして使っているのが目を惹きます。大きな窓ゆえの心地よさ。モノトーンのカラーリングに適度なレベルのディテールもバランスが良いのですね。
 正しく、9V以降の「レゴの客車」という感じ。

 なお、足回りは2軸です。この軸距で2軸ということは何らかの復元装置が?

 別の客車、こちらのカラーリングも美しい。
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=465409


◆同じく、elalfreddo様のフランス国鉄のディーゼル機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=465412
 いわゆるゲンコツ顔のディーゼル機関車。雰囲気的にフランス国鉄のだと思いますが、さて?
 近年のトレインビルドとしてはシンプルな部類に入りますが、やはりバランスの良さと配色の美しさが印象的です。先の客車たちを牽かせたら様になることでしょう。


◆同じく、elalfreddo様の小形ディーゼル機関車
  
 入換用の小型機ですね。9Vトレインモーターギリギリのサイズです。
 この作品にもシンプルな美しさと、配色の良さが感じられます。
 すべてまとめて、ひとつの世界観ができているようなモデル。


◆PatrykZ様の、ドイツのディーゼル機関車+貨車編成
  
 ディーゼル機関車は、他ではちょっとみたことのない不思議な形状です。おそらくは黎明期の特殊な試作機という感じなんでしょう。ジャック軸によるロッドドライブがそれらしい。
(あと、よくみると屋根はRCトレインの「電池BOX・受光部一体トレインプレート」を上下逆に使っているんですね)
 灰色の車体に、白い手すりはなかなか効果的。

 貨車は、石炭車(ホッパ車)の逆台形の車体形状に、細かいディテールが大変に印象的。スロープやプレート以外での斜め表現は新鮮です。三角の標識板を補強にみたてるとは。


◆rekok様の、4,5Vの大型蒸気機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=43732
 4.5Vといっても青レール時代を意識されたデザインです。歴史的復元機関車ともいえましょうか? 車軸配置は「2B2」? ちょっと不思議な感じです。ロッド(魔改造?)はどんな動きをするのでしょうか?

 なお、レールや背景のストラクチャーなども時代があわされていますね。


◆Ladaube様の、1970年の製品を意識された、4.5Vの列車編成
  

  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=454122
 一見して1969〜70年頃のトレイン製品のように見えます(モロに青レール時代です)。

 しかし、よく見ると適度なアレンジの加えられた「作品」になっているのですね。特筆すべきは「当時の部品を使って」のアレンジということでしょうか。時代考証?がきっちりしているので違和感が皆無です。
(また、クリア部品の劣化もこの作品では「味」に感じられます。時を経てきたもの固有の)

 郵便車に荷物合造車、また「SNACK BAR」表示のある展望車! 「INT-EUROPE」表示のある赤い蒸機も印象的。
 
 こうした時を超えちゃったような作品が見られるのも、レゴの深いところでしょう。
 古いものが、古いだけじゃないのですね。
 
posted by 関山 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月28日

【記事紹介】続:TOM様提供の1975年版日本語カタログ。トレインにテクニック、いや「汽車」に「モービル」です。

 先日紹介しました、TOM様の上げてくださった1975年版日本語カタログの続きです。
 今度はトレインにテクニック……もとい、汽車シリーズにモービルセット。
 名称代わると、イメージするものも全然違って見えてしまうのですね。
(まぁ、1996年まで「汽車シリーズ」と日本語カタログでは称してましたが)

 1975年-3
http://blogs.yahoo.co.jp/hitomiaska/21659974.html

 やはりカタログ画像は先方でご覧いただくとして、コメントとしては長すぎる感想印象を連ねてみましょう。
モーターで動く レゴ汽車セットを組み立てましょう
 解説文は直訳調ですね。「古くておもしろい汽車」ってなんでしょうか? 恐らく古典機のゲテモノ系を指しているのだと思いますが(笑)。

 青レール時代としては最高のラインナップ。というよりは1979年ころまでこのラインナップを延々引っ張ってしまってたんですが……(#181は別のディーゼル機関車のセットに変わりましたが)。

 単品の客貨車にレール・ポイントなどの充実は嬉しいところです。こうしたアクセサリもデパートや街のおもちゃやさんに並んでいた良き時代。
 あと、モーター無しでシンプルな#171が普及したのは忘れちゃいけません。PowerFunctionトレインもいいですけど、こんな製品も再び欲しいものです。

 #182は前も記しましたが、4.5V史上最強のセット! 大型蒸機の牽く急行列車は12Vに負けない貫禄でした。灰レール4.5Vでもここまでのセットはないんですよね(あの頃は4.5Vは下位規格感が否めず)。

 ところで。
 当時の子供って本当に「汽車」が好きだったのかは疑問だったりします。
 汽車より「電車」の方が手押しのシンプルなものでも嬉しかったんじゃないかなと思ったり。
(とはいえ、今の管理人のような大人はエメラルドやウエスタントレインのような蒸機のセット出ると大喜びですから、勝手なものですが)

レゴ・モービルセットは/ギア、キャタピラーなどで動きます

「機械いじりをしているような、楽しい遊びです。組み立て方の説明書が入っているのでちっともむずかしいことはありません」

 難しそうに見えてしまう、という印象を和らげようとしているコピーですね。
 モービルセットはテクニックのルーツと言えるシリーズ。箱の雰囲気や、一箱で複数モデルを作れるような自由度の高そうな構成も初期テクニックに似ています。
 この時代のギアは平歯車としても傘歯車としても使える規格だったようです。
 ちなみにモービルセットはお店で見た記憶がありません。興味がなく意識してなかったのかもしれませんが。

複雑な車も組み立てましょう
 所謂「エキスパートビルダー/Hobby Sets」です。このシリーズは1980-90年代のモデルチームにつながるようで、時期的に繋がってない孤立しちゃってるシリーズ。 
 この種の大型モデルに関しては時期尚早だったんでしょうし、テーマも受けにくいものだったのでしょう(クラシックカーはマニアックすぎです。今の10000代でも無理!)。
 現代的なスポーツカーとか、或いはパワフルなトラックや重機(ギミック満載で)などがモデリングされていたら評価は変わっていたのかもしれません。

小さな部品をなくしたら…
 部品セット各種です。注意すべきことは、当時はこれらのセットも普通にデパートなどで売られていたこと(取り寄せとか通販ではなく)。
 ただ、欠損部品補充にしては種類は少ないですね……。当時、パーツを欲しいものだけ1個単位で売ってくれるお店があったらなぁ……と夢想していたものです(2000年頃になって夢は叶いました)。
 #939の樹木が未だ平面的ながらもリアルな旧タイプなのが印象的。窓・ドアですが、流石にドアは高さ3の古いタイプじゃないですね。

 基礎板は緑色のが今の36×36ではなく、36×24で2枚一組という売り方でした。当時持ってましたから。隅も丸みがついてて今のとは違うのです。

 
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】目新しい物がないのですが/ブラックパール号が9200円?

 年内続いてしまいそうな新製品日照り。ついでに云えば安値も少なくて盛り上がりに欠ける感じがします。

 それにしても……日本でもブラックフライデーって習慣始まらないのかしら? 感謝祭がルーツゆえアメリカ固有の文化ではあるのですが、クリスマス商戦入り口という意味では欧州も追随しつつあるようですし。
 少なくとも、バレンタインとかハロウィンとかよりは商業的にもメリット大きい習慣だと思うのです(笑)。景気回復のためにも。冬ボ商戦とも繋げられるのでしょうし。

 とか商習慣に愚痴ってたら、ブラックパール号の箱傷み並行輸入品9200円を見つけました。これはお得?

 管理人未購入の品は「(未)」をつけています。ご参考にしていただければ。
 ちなみに「(済)」である、#10217ダイアゴン横丁とか、#10218ペットショップに#10222ワーゲンバスとか今は割高な価格なのでお勧めしかねる状態です。エメラルドナイトもマースクトレインも最安値ではないですし。


 

 #10211グランドデパート(済)はamazon.co.jp扱いで16915円。高いのか安いのか? 見栄えのする大物製品で満足度の高さはありますが、既にお持ちの方も多いのでしょうね。
 二個目需要拓くには、16000円切りお願いしたいものですが。


 #10231スペースシャトル(未)は11000円の最安値貼り付きです。旧シャトル(2002年のディカバリー)を持っているので購入は躊躇っているのですが。円筒形パーツが多いので、組んだあとはプラント系のストラクチャー(工場付属設備キットB)的な使い方も出来るかなと思いつつ。

 #10214タワーブリッジ(未)は最安値から+1000円程度の価格。それでも23960円。大物過ぎて欲しいけど買えないの典型なのですね。素組→部品取りで大きな建物!というコンボやりたいのですが。

 #21010ロビーハウス(未)は箱傷みの中古扱新品が14200円。amazon.co.jp扱いも15100円。個人的にもかなり本気で迷っているセットです。大量の1×2プレートでリアル煉瓦組したい……。窓の多い建物にすればそこそこ規模も確保できるはず……うーむ。

 #10210インペリアルフラッグシップ(未)は箱傷み中古扱い新品が送料込20000円。海賊船じゃない帆船はやはり貴重です(白い帆が嬉しい)。
 

 対する黒い帆船、ブラックパール号(未)。amazon.co.jp扱いとは別に「並行輸入品」のページがあるのですが、こちらだと送料込9200円という刺激的な値付けです(箱傷みはあるようです)。ちなみにamazon.co.jp価格は10181円です。これでも随分下がりましたが。
 
 
posted by 関山 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月27日

【イベント】11/25:臨時運転会報告(続)。4.5V&12V 中央駅に集う

 先日の突発臨時運転会のレポート続編です。


 中央駅のあんまり撮ってこなかった、製作者も意識してなかったアングル。


 (ほぼ)全員集合。
 12Vのカタログのようだ……という声が聞こえました(どなただったかしら)。
 中央駅の大屋根は4.5V曲線レールを芯に、プレートにパネルや窓を貼りあわせたものなのでギリギリ「時代考証」は合っているのかもしれません。
(まぁ、考証面では9VレールがすでにNGですが。つまり12Vの車両は走行できないディスプレイ。走らせるだけなら12Vの動力車を9V化する手もあるのでしょうが、それって雰囲気が大きく変わってしまうんですよね。許容しがたいレベルで……)

 あと、構内にミニフィグいないのはご勘弁を。いや、次回以降は何とかしたいものですが。


 やっぱり、カタログ的な俯瞰。
 冷静に考えたらあの時代にはダークオレンジやタンのような自分が多用する中間色はありませんでしたが、背景の#10000代モジュールタウン共に違和感が思ったほどはないもの。
 駅のスケールを「レゴトレインのオフィシャルサイズ(6幅で全長28-32ポッチ)」で作ったのが功をなしたのかも。

 なお、お気づきかもしれませんが、運転会用の高架線は「ガーダーと架線柱」を全線装備してみました(11月上旬に施工)。普段は京急を爆走させて遊んでます(笑)。
 ついでに云えば、この撮影の前は中央駅にEF58とかキハ55とか153系(近日発表します)とか、日本型(というか国鉄型)車両ばかり並べてました。
 まぁ、欧州モノのほうが似合いますよね……やっぱり。
 貴重なコレクション持ってきてくださったAWAZO様に感謝。


 #7740インターシティの客車が上下二段で並んでるところはインパクト大。
 高架線作っておいてよかったなぁ……と思うのでした。


 yone様の#7750の4.5Vバージョン+#7740再現品客車の編成。1950年代までの欧州だと意外と本線の急行列車に二軸車が組み込まれるケースあったようですから、4.5Vの宿命バッテリーカーの違和感がないのですね。逆に編成に変化を与えて、楽しくしている感すら。

 ちなみに、この編成だと勾配は登れませんでした。
 しかし、平坦線なら走行抵抗上不利な(※)9Vレール上でも力走します! 9VやRC/PF環境と4.5Vの両立は不可能じゃないのかもしれません。


 その他の写真は以下参照(検閲済)。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=489785&n=0

※:9Vレールの継ぎ目は4.5Vの車輪のフランジに「当たる」ようで、そこが微妙な抵抗になるようです(継ぎ目ですが、4.5Vはツライチなんですね)。
 また、4.5Vレールはギザが刻んでありますが、あれとゴムタイヤの組み合わせは牽引力や登攀力では相当に有利になる由。走らせてみて再認識の4.5Vです。
 無論、断線しやすいコード、切れやすい車輪のゴム、分解できず整備し難いバッテリーカー、微妙にデリケートなスイッチ接点類と「動態保存」には難点も多いのも忘れてはなりませんが。

posted by 関山 at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【国内作品紹介】イロモノ2題。Suu様の「【TRIGUN】パニッシャー(1/1)」と、てつじん様の「変形特急ダイヤヘッダー」

 先に断っておくと、イロモノというのは否定的ニュアンスは皆無ですのでご注意を。
 トレイン作品や、トレイン系部品を使った作品は自由で、幅広くあって欲しいと願うものです。
 それにしても、どちらの作品共に……「力技」です(良い意味で)。


●SUU様の「【TRIGUN】パニッシャー(1/1スケール)」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16252306

 コレのどこがトレイン作品なんだ! というツッコミは不要ですよね?
 1800mmにも及ぶ巨大武器の「芯」にトレインレールを使ってしまっているんです。特にクロスレールは印象的。というより、クロスレールからこの発想が出てこられたのでしょうか?

 後半メイキングを読みますと、強度確保には相当苦心されているようですね。というより、この大きさのもので地べたに設置する建築やスクラプチャー的な作品以外であることが既に脅威なのですが。

 最大の驚きは、「十字架がプシューっと広がって、機関銃部分が見える」という劇中ギミックをエアシリンダー使って再現しちゃっている部分でしょう。

 プロトタイプについてはこちら参照。


●てつじん様の「変形特急ダイヤヘッダー」完全変形レゴトレインロボ

 記事リンク
http://legobox.blog98.fc2.com/blog-entry-135.html#more

 ロボです。でもレールの上に載ってます。そして永遠の人気者?0系新幹線です。
 制約の多い中で、新幹線らしい形状を保っておられるのは、さすがの細密ロボビルダーの仕事なのだなぁと思わされます。やはり腰回りの青いラインが電車らしさを意識させる部分なのですね。そして、ふつうに0系造形としてもなっとくできる前頭部と。
 
 ロボモードの格好よさは流石にロボビルダーだなぁ……と。バランスよく、破綻とか無理がないですね。

 特記すべきは「差し替え・余剰パーツ一切なし」という究極的仕様であること。コレを許容するとデザインは良くなるのでしょうが、作品としては妥協になってしまうんですよね。

 シリーズ展開(お約束の色変え200系など。雪や寒さに強い設定(笑))とか期待したいところですが、さて?
posted by 関山 at 14:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

【イベント】11/25:臨時運転会報告。新しい風は1980年代風? 4.5V&12V

 突発の事であり、また参加に既参加者のみと制限欠けさせていただいたにもかかわらず、本日の臨時・突発運転会……実は「yone様をお迎えする会」は大変に濃厚なものになりました。

 まずはご参加くださったnobiinu様、awazo様、そして機会を作ってくださったyone様に感謝申し上げます。


<左は#7740で12V、1980年の当時物。右は#7750の4.5V版でパーツからの再現品。夢の並び!>

 さて。
 今回の趣旨は、先日4.5V灰レール時代(1980〜1991)の列車やストラクチャーの「再現」してくださったyone様が上京されると云うところからはじまりました。狙いは「4.5Vを走らせること!」。そこにnobiinu様がいつもの小型車両群を、そしてawazo様が12Vのコレクションを出してくださるということから、個人的なお招きがちょっとした大集合になってしまった由。

 それにしても。
 これまで9VとPowerFunctionの、「今の作品」ばっかりのあった運転会でしたので、1980年代の製品と「再現作品」の動態保存的運転会はとても斬新な刺激あるもの。
(一方で、#10222郵便局や#10220ワーゲンバスはいいね……という話題でも盛り上がりましたが)

 なお、次回の第18回定例運転会は仮告知しましたよう、12月17日(土)に実施予定です。こちらはどなたでも参加頂けますので(最近はトレイン以外のレゴの方の参加も多いのです)、ご検討くださいませ。
 近々、正規告知させて頂きます。

<追記 2011-11-26 1:30>
 画像大幅追加しました。他の画像については以下参照(検閲すみ)。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=489703
 なお、まだ追加します。お楽しみに♪


 出ました。yone様の#7750の4.5V再現モデル。灰レール時代ならではの質感・量感は現代の精細モデルとは別の魅力であると改めて意識させられるのですね。
 また、バッテリーカー従える#7750も味のあるものです。信号機も似合う。
 

 AWAZO様のコレクション、#7740インターシティの客車(当時物)と、yone様の再現モデル#7740客車の混結4連に郵便車付き。美しき、フル編成。
 しかし、この負荷が現車7両という編成、4.5Vの動力車で引っ張れるのでしょうか?
 
 
続きを読む
posted by 関山 at 23:59| Comment(5) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

【海外の日本型作品】aitoruco様の、スペイン国鉄289形電気機関車

 
http://www.flickr.com/photos/aitoruco/with/6385144331/
 前回に引き続き、日本型作品ではなく「輸出された日本製車両のモデリング」です(すいません、微妙なネタ切れで)。
 スペイン国鉄289形は三菱電機で製造されたもの。スタイルとしては前面はEF60形に近いです。側面は岳南鉄道のED40あたりに近いでしょうか?
(余談ですが、スペインには同じく日本製のEF66もどきもいます)

 作品はデビウ当時のダークグリーン。独特の重みが目を惹きます。
 7幅のフルスケールならではの堂々とした感じ。

 さて、注目点はEF60/EF61やEF65的な前面の表現でしょう。あの系列の電機の前面を「お面貼付け」で処理しているんですね。前面窓は微妙な丸みをポチスロで表現。あとセンターピラーは……7幅の強みで普通に1幅のタイル。6幅にこの表現をどうやって移植しようかちょっと考えこんでしまいました(笑)。

 側面ではダークグリーンでは飛行機窓が未だないため、機器室窓のみ横組です。ただ、ルーバー部も横組にしちゃったほうが構造的に無理がなく、側のラインが揃うような気もします。

 

 引っ張る客車はTalgoIII。これはかっこいい。低床設計が再現されているのですね。
(乗り心地は最悪の車ですけど……事実上の二軸車ですから。でも技術的には面白い車です)
 レゴとしての走行性能は気になりますが。普通に1軸の連接車にするとふらふらでまともに走りませんから。なんらかの復元装置があるのでしょうか?
posted by 関山 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

追記あり【価格情報】#8110に#21110、最安値更新/ブラックパール号在庫復活

 日本版ブラックフライデー?
 まぁ、あっちのブラックフライデーのような派手さはありませんが……おこぼれという感じでしょうか? おこぼれでも安いものは有り難い。
 なお、管理人の未購入品は(未)を付けております。
  

 #21010 ロビーハウス(未)、瞬間的にamazon.co.jp扱いも15000円切りしたのですが、また15550円に戻ってしまいました。ただマケプレに安い品(14200円。送料無料。中古扱いの箱傷み新品)もあるようです。とにかく安くなら狙い目でしょう。

 #8110 ウニモグU400(未)も最安値更新続きます。39%offで16000円。

 #7965 ミレニアムファルコン(未)は過去最安値に戻った、40%offの13900円。
 

 #10194エメラルドナイト(済)がマケプレ品ですが、12200円送料込から出ています。最安値ではありませんが、この価格なら既にお持ちの方でも、補充買いも悪く無いと思います。客車もう1両手に入り、機関車の部品は自作トレインの部品資源としていかがでしょう? 
 

 追記です。#4184ブラックパール号(未)が久々にamazon.co.jp扱いの在庫復活。しかも33%offで10181円。お早めに?
posted by 関山 at 00:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

追記あり【アジア系レゴ互換品】中国産ブロックトレインの新種?「banbao(邦宝)」なんとIRシステム!

 アジア系のレゴ互換ブロック玩具でトレインジャンルが展開されていたのは「Enlighten(啓蒙)」が知られていました。

  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=433917
 上記、Buzzard様のコレクションより。ほぼ全種集めておられるのではないでしょうか?

 私も2009年夏にロシアの駅売店で見つけて、その後2010年に何個か中国からの輸入代行で入手しています……。
(製造ですが、独自金型は見られるものの基本的にレゴの型取りコピーという印象を受けております……)

 さて、このメーカーの製品はレールまではリリースしたものの、動力システムまでには到達しませんでした。

 が、実物の新幹線をコピーすることまではできる、あの国の技術力。

 別ブランド別メーカーですが、今度は赤外線コントロールの互換ブロックトレインの存在が確認されたようです。

 やはり、Buzzard様のフォルダより……。
本エントリ最下部にメーカー公式ページへのリンクを追加しましたので、気になる方はこちらを参照願います)

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=489415
 情報一覧。システム図。

<追記>
 画像は全てCGで、写真はまったくありません。先に断ってしまえばペーパーウェア的製品の可能性だって否定しきれません。

 現状、
・新幹線3両のレール付きのセット
・新幹線動力車1両(動力¥リモコン入)
・新幹線中間車1両
・貨物列車3両編成
・駅
 が、総集合的イラストから推測できます。高速列車と貨物列車の2ラインというのは本家意識してますね。

 なお、レールは枕木幅(1ポッチ)など、先の「啓蒙」とはぜんぜん違うものです。

 動力ユニットは新幹線・貨物列車に共通しますが、レゴのRCトレイン(2006-2009年)と同じ、「電池ボックスと受光部一体のトレインプレート」+「台車形トレインモーター」という構成のようですね。あの自由度の少ない構成はレゴではファンの総スカンを喰らって短命、PowerFunctionに移行した流れなのですが。
 で、一体型トレインプレートはレゴRCではまだ台枠上に関しては4幅にして、自由な車両作りへの配慮がまだありましたが……。こちら「邦宝」じゃ、台枠上にも6幅で機器がそそりたっており、大変に使いにくそうです。
 リモコンにはアンテナがついています。つまり、赤外線じゃなくて、電波によるラジオコントロールの可能性もあります。レゴRCなら赤外線受光部のあったトレインプレートですが、同じ場所に受光レンズが見えないのも気にはなる所です。
(とはいえ、あの「想像図」レベルのCGでは正確に分析できませんが)

 トレイン車輪には、軸箱付近にポッチがついています。これは便利?かもしれません。頑張った差別化でしょうか?
 連結器は三角形のバッファが強烈です。あんな形のバッファは見たこと・聞いたことはありません。普通は丸か四角、たまに楕円という感じですから(中国の国際列車用18系客車はかなり特殊な形状のバッファを持ちますが、こんな形状ではありません)。デザイナーが何も知らずにアレンジしてしまったのかも?


 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=489456
 8221 新幹線(CRH2?)なトレインセット

<追記>
 3両編成ですが前後とも動力車用の一体型トレインプレート使用に見えます。まさか2モーターってことはないでしょうから、片方はダミーなのでしょう。
 窓の大きさは、現行のPowerFunctionの#7938を意識しているようにも見えます。

 前頭部の一体部品はやっぱりE2……もといCRH2にみえますね。
 パンタグラフは……可動を諦めたような造形です。変と言うかなんというか。

 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=489457
 8222 新幹線先頭車単品・動力とリモコン付

<追記>
 何故か単品売りの動力車。増結用とかではなく、リモコン・モーター入という仕様な模様……。単品のリモコン動力車で、少しでも動力付き列車の敷居を下げようという作戦でしょうか?

 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=489458
 8223 新幹線中間車単品

<追記>
 普通に中間車です。幌の一部がヘッドライト意識してるように見えるのが気になりますけど。よもや簡易運転台のつもりじゃあるまいな?
 まぁ中間車のばら売りがあることだけでは、本家よりは「良いこと」のかもしれません。

 余談ですが、パッケージが「BanBao」を押し出した輸出用?と、「邦宝」を押し出した中国向けの二種類があるみたいです。これもCGなので何とも言えませんが。


 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=489461
 8227 駅セット

<追記>
 駅。こちらはRCトレイン世代ではなく、現行の跨線橋メインの駅の方を狙ったデザインです。
 但しデザインのアレンジは多いですね。階段がアーチ折り返しになっているのは改良のようにも見受けられます。荷車用のホームの切欠きも印象的ですし。
 その一方で、駅本屋はさらにしょぼくなってしまった感は否めません。



 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=489462
 8228 貨物列車トレインセット

<追記>
 正直言って問題作でしょう……。
 手前に見える無蓋車は良いとしましょう。ドア付近のデッサンがかなり狂ってますけど。

 しかし、メインの「電気機関車+荷物電車」のような謎構成はどんなものでしょうか? 片運転台の電機+貨車じゃないんですよ。後ろの車にもパンタついてますからね。
 JR貨物の貨物電車(コンテナ)を意識しているのか、はたまた荷物室付きの電機(イタリアやスイスに存在)を意識しているのか? しかしデザイナーの知識不足からこの形状になってしまったようにも見受けられます。
 普通に箱型電機+有蓋車でよかったと思うのですが。
 
<追記>
 banbaoのメーカー公式ページです。
http://www.banbao.com.cn/en/
http://www.banbaoworld.com/
http://banbaoworld.com/boys-toys/transportation-toys
Suu様、情報提供ありがとうございました。
posted by 関山 at 23:32| Comment(6) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

【イベント】今週末(11月26日[土])に臨時運転会催します!

 突発で申し訳ございません。
 今週末にレゴトレイン関係での「来客」がありますゆえ、合わせての臨時運転会とさせて頂きます。

・会場:都内某所(いつものところです)
・参加条件:高校生以上のどなたでも、と申したいところですが、今回は「参加経験のある方」に限定させて頂きます(もちろん、次回のレギュラーの運転会は初回の方もOKです)。
・定員:「来客」を除き、先着3名(但し、トレイン作品の持込ある方は別枠あり)
・時間:13時から夜まで。任意の時間で構いません。
・参加方法:このエントリへのコメントをお願いします。

 なお、12月中「12月17日(土)or18日(日)」に、通常の第18回運転会(兼:忘年会)も予定しております。

 合わせてのご参加、ご検討くださいませ。
(こちらの正式告知はもうしばらくお待ちください)
 
posted by 関山 at 15:15| Comment(7) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カンブリ情報】PowerFunctionユニット類、在庫あります。

 レゴの汎用動力として便利な「PowerFunction」ユニット類のうち、以下は手持ち在庫ございます。即納可能ですので(品切れ時は「取寄」。価格同じ)、お気軽にお問い合わせください。

・bb466 単4用電池BOX 2100円
・1688a PFトレインモーター(車輪・車軸なし) 2400円
・58123c01 PF受光ユニット 1900円
・58120c01 PF Mサイズモーター 1200円
 以上は手持ち在庫有りますので、即納可能です。調達料金も不要。
 PFトレイン動力車の増備や、自作の汎用動力への使用などにご利用ください。

 ご購入はこちらへ。
 https://kanbri.ocnk.net/contact




 PowerFunctionによる動力車の例。ドイツ国鉄78形蒸気機関車。

 http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=451531
 及び、制作記事は以下参照。
 http://legotrain.seesaa.net/article/169169495.html
 http://legotrain.seesaa.net/article/169649422.html

 
 左から、「58123c01」「bb466」「58120c01」を使用。Mサイズモーターでも十分な牽引力(9Vトレインモーター程度)を有します。
 動輪はBBBホイール使用(カンブリでの輸入代行可)。
 Mサイズモーターによる自作動力車は楽しいですよ!! PowerFunctionならではの自由なトレインビルドの醍醐味たっぷり。

 なお、「#10219 マースクトレイン動力化セット ¥6300」も2セットが即納可能。こちらも料金不要です。通常の電車・電気機関車の動力にも使えます。
(「#10194 エメラルドナイト動力化セット[標準] ¥6100」は料金不要ですが取寄になります。納期3週間見込)


 その他のアイテム(車輪各種・ギア・そして絶版の9V関係)も「一般・フリーオーダー」で扱えますので、お気軽にどうぞ。どんなものでも「なんとか」します。まずは御見積から。
 
 
posted by 関山 at 14:36| Comment(1) | TrackBack(0) | カンブリ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

【ニュース】スチームパンクコンテスト これは面白そう!


 Flickr上での、海外の……というよりは世界を対象にしたコンテストです。
 部門にRollingStock(鉄道車両)とかあったりしますので、トレインファン的にも注目です。
 無論、2年おきくらいの「またラピュタか……」でスチームパンクには慣れ親しんでいる? 我々日本のファンにも参加しやすいジャンルだと思います。

 締切は1月8日とのこと。
 詳細はこちら(英語)。
http://www.flickr.com/groups/24604222@N00/discuss/72157628084497153/
 賞品も出るみたいです。

 管理人は参加できるかどうか分かりませんけど……ちょっと気になりますね。
 トレインに城系や南海系、更には各種アクションテーマ(ファラオズとか世界の冒険とか)の部品にミニフィグが両立できてしまえる世界観はやはり楽しそう、そしてセンスよくまとめる腕も試されそうです。

posted by 関山 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【国内作品紹介】ひだか式モノレール次のステップへ。複線化!


http://www.youtube.com/watch?v=t9IZzbclyeM
 
 何度か記事にさせていただいた、ひだか様の自作モノレールシステムがついに「複線化」です。
 この種の都市交通は複数列車が行き交う情景が似合いますので、動画は見惚れるばかり。そのうち、分岐や勾配も加わると更に物凄いことになるのでしょうね。でも、その前に2列車の並走動画も拝見したいような。
 
 それにしても、ひだか式の自作モノレールだとカーブが自由になりますから、複線のカーブがきれいに揃うのですね。複線でカーブを揃えるのは半径調整もままならない、普通の9Vトレインだと苦労させられるところ。ちょっと、羨ましい……。

http://lego.cuusoo.com/ideas/view/487
 cuusoo、ひだか様のモノレールのページです。
 欲しい方は、サポートお願いします。
posted by 関山 at 22:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

【海外の日本型作品】professorYaffle様の395形電車

 いきなりですがclass395を「395形」と書くと日本の電車のようですね。イギリス・サウスイースタン鉄道の電車です。で、このカテゴリで紹介するからには日本との関わりありで、この車は日本(日立)製。イギリスに輸出された新幹線として話題にもなりました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9395%E9%9B%BB%E8%BB%8A

 新幹線と言うよりは二つドアの準特急形車両という趣。但し最高速度は225km/hで十分に高速(たぶんもっと出せるのでしょう)。このカテゴリの電車はもっと注目されても良いのでしょうね。日本は新幹線と在来線の差が大きすぎるので無理ですが……。

 実物の話はともかく。

  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=489285

 professorYaffle様の作品ですが、よくぞこの難易度高そうな題材を! というのが第一印象です。
 前頭部はと思いますが、よく見ると#7897の前頭部への「塗装」なんですね。あとは側面ドアが塗装です。この種の加工は賛否別れるところですが、如何にも使いにくそうなあの部品を有効活用するという意味では肯定できましょう。
 また、色を変えるだけでICE風味だったあの部品の印象がここまで変わるのにも驚かされます。
(あと、案外屋根部分との「繋ぎ」も難しいのに、違和感なく処理されてますし)

 側面と屋根上、床下の完成度はとても高い。
 側面は黄色とライム色のアクセントがダークトーンの車体で様になっている。
 屋根上機器の「斜め」、床下機器の「斜め」も決まっています。良い意味でレア色を躊躇なく大量投入という潔さもまた魅力。屋根の銀色はさぞかし美しいでしょう。
 車端部の精細さも印象的。高圧引き通しなど再現しているのでしょうか? 台車はよく見ると第三軌条区間用のコレクターシューも見えます。こだわりです。

 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=384829
 professorYaffle様の別の作品ですが、こちらも既存製品の前頭部を生かして(こちらは未加工)HST?を作ったもの。こういう見立ても面白いものです。
posted by 関山 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】タウンプラン#10184が34200円、高いか安いか?

 

 #10184タウンプランは思いっきり2008年の製品です。50周年記念製品と銘打たれ、当時の価格は20000円程度でした。
 購入、組み立てはしましたが、スケールがモジュールタウン系と微妙に違うことから継続使用は断念。公会堂のダークグリーン目当てにばらしてしまいましたが、これは正しかったのかどうか? まぁこの辺の後悔というか昔話はキリがない話です。
(#10022とか#10133とかそのままの形にしときゃ……と思うものが幾つかありますけど、まぁ当時の自分の血肉にはなっているんですよね)
 マケプレでの価格は34200円(+関東送料500円)。高いといえば高い(絶版品ですからね)。

 されど、「相場」と言えるbricklinkでの価格は新品未開封だと30700円くらいから。アメリカからの発送でそれに国際送料(たぶん、数千円)掛かりますから、bricklinkで買うより安い、とは言い切れます。


 あとは最安値更新、あるいは維持しているものとか。個人的に未購入のものは(未)印付けてます。

 何度目かになる、#21010 ロビーハウス(未)は41%off、15580円。このサイズのアーキテクチャは売れにくいのでしょうか。15000円切ってくれたらどどっと売れそうな気もしますが、さて。

 #8110 ウニモグU400(未)は37%offが来ました。16600円。欧米ではブラックフライデー絡みで通常よりも値引きありますので(羨ましすぎる。でも普段は「定価」なんですよね。あっちって)、日本が最安値とは言えなくなってしまいましたが……。

 #10193 中世城下町(済)は、マケプレ12800円(関東送料無料)から。何度か記しましたが、この価格なら買って損はないセットです(持ってる人は保存用も)。良いセットが長期安定供給されてきたというのもレゴの良いところ……。

 関連して#7189 風車村の攻防(済。未だ組んでませんが)もお忘れなく。価格面では頑張っており、内容も良さげなのに盛り上がりに欠ける印象はありました。テーマが如何せん地味なのかしら?
 それはそうと、動物系はパーツ買すると意外と高いので、「鶏・羊・豚・農耕馬」全部入りというのもありがたい話です。
 
 
posted by 関山 at 22:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】カスタムミニフィグの世界〜コンテストやってるみたいです



 ミニフィグのカスタムは未だメジャーな趣味ではありませんが、Eurobricksで専門のフォーラムもあり、コンテストまで開かれる規模にはなっているのですね。

 その投票が行われています。すなわち、世界の作品が見られるチャンスです!
(投票にはEurobricksのアカウントが必要です)
 作品は改造ミニフィグだけではなく、周辺も含んだ「ヴィネット」であるのもポイント。

Category 1 - Voting thread
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=62568
 オールジャンル。街(生活)、歴史など。

Category 2 - Voting thread
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=62569
 SF・宇宙

Category 3 - Voting thread
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=62570
 城・ファンタジー


 協賛はカスタムパーツメーカーの有名どころ三者です。反響次第で、カスタムメーカーの製品開発にも良い影響があるかもしれません。
 
 

posted by 関山 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

【記事紹介】「子どもたちは、なぜ、レゴで遊びたがるのでしょう。」〜tom様の提供の「1975年版カタログ」

 過去のカタログの記事を上げてくださっているTOM様が、今度は1975年版を説明文の読める解像度で上げてくださっています。

 1975年-1
http://blogs.yahoo.co.jp/hitomiaska/21632581.html 

 1975年-2
http://blogs.yahoo.co.jp/hitomiaska/21645687.html
(未完。未だ続くようです)

 やはり、白基調の上品なカタログです。
 レゴのカタログが「カラフル」になりだしたのは1990年第半ばだったようなきがするのですが、今のレゴから入った方には昔のカタログはどのようにみえるのやら?
 自分は世代的に、白基調で、大人の方を向いていたカタログで慣れてきたので……正直、今のカタログには馴染めないままです(2003年から全部集めてはいますが)。

 閑話休題。
 肝心のカタログ画像に関しては先方でご覧いただくとして、気になった当時のキャッチコピーを引用してみましょう。

「子どもたちは、なぜ、レゴで遊びたがるのでしょう。」
 冒頭に使われています。
 答えは実際の画像見てください。ただ、レゴに関して文章で語られる文脈通りです。

「[A][B][C][D]」
 A〜Dのアイコン。対象年齢を表していたんですね。1970年半ばの商品画像で[C]とか[D]のアイコン付いていたのはこれが理由でした。
(出荷対象国でも表しているのかと思っていました。すごい勘違い)
 ちなみに、具体的な数字はないのは今から見ると不思議な感じがします。

「つぎにレゴ基本セットにすすみましょう。」
 当時の基本セットの型番は#1〜8。大きくなればなるほど上位セットという分かりやすさ。
 ちなみにレゴの歴代「#1」は一体何種類あることやら……。流石にここまで大胆な付番は以後なくなっています。
 なお、ほとんどの製品では屋根スロープを使用していません。基本セットにとっては屋根スロも特殊だったのでしょうか。

「レゴ・ファミリーが大きく成長しました。」
 ホームメーカーフィグとかオールドフィグと言われるフィグの入った製品群です。特に女児向けという扱いでないことがカタログからはしれます。
 ただ、あのフィグの部品は割と細かく、低年齢向けには無理があったような気もします。
 
「西部の街で遊びましょう。」
 TOM様も指摘されていますが、カタログ写真から、この種のセットは家族で遊ぶことを前提にされているのが印象的です。知的そうな白人一家なのはこの時代らしい。というか、カタログのモデルはみな白人ですね。ポリティカルコレクトが云われる前の時代であるというよりは、欧州市場しか意識してなかったということでしょうか(で、日本で売るのにも欧州の高級品としてこれで良し、と)。

「力強くて大きなレゴの自動車セット。」
 6幅のトラックやバスのモデル。4幅車の時代ですから、やや古いモデルという扱いでしょうか?
 「道の上を走らせることができます。お砂をほったり、いろんなものを運ぶことも出来ます。」
 このサイズは、外遊びもまた意識したんでしょうか。

「レゴランドのおふねを水に浮かべて遊びましょう。」
 水辺で遊ぶ女の子のカットが、まるでファッション雑誌を眺めてるが如く……。そうそう、色調も「コダクローム」なんですよね(アグファ使ってたかもしれませんが)。

「レゴランド・ハウスは、たてなおしたり、大きくしたりできます。」
 1970年代の建物群。
 「今年の新製品には、小さなレゴのお人形が入っています。」
 これが1975年登場の、所謂初代ミニフィグ(通称「百鬼丸」)です。わずか3年で現ミニフィグになっていますので意外と短命でした。自分が子供の頃はそれなりに持っていたのですが。

 #361の「パン屋」は欲しかったセットです。でも、パン屋なのに屋外に並んだ椅子とテーブルに違和感を感じていました(笑)。日本でベーカリーカフェ、ましてやオープンテラスはが一般的になったのはずっと後のことでしたね。

 #362「風車小屋」は近所で持っている子がいました。1幅の窓・小さな高さ3のドアに憧れたもの。その辺のコンプレックスから、あの辺の部品を今のトレイン作品に使っているのかもしれません(笑)。

 #367の月世界基地は、後の宇宙シリーズの先駆け? リアルな宇宙開発テーマという意味でDiscoveryや、現行のスペースシャトルにも通じるものが?

 #363の病院。車椅子の表現に「なるほど!」と思っていたものです。 
 ところでカタログ写真の車椅子の女性の「おさげ」は謎です。bricklinkでは赤髪になっていますが、この写真では茶色なんですね。おさげ部品(X103)はよく知られるよう「黒」「赤」「白」のみですので、カタログだけのものでしょうか?

 最後に余談ですが、当時の建物セットには基礎板で建物建てる部分のポッチに「白ペイント」してありました。1978年からの街シリーズからなくなり、驚いたものです。


「レゴ・ファミリーに、すてきなおうちをつくってあげましょう。」
 所謂ホームメーカーです。キッチン・リビング・バスルーム・子供部屋のラインナップ。女の子限定という雰囲気は薄めですね。配色とインテリアのセンスが良い意味で時代象徴しています。
 ちなみに、当時こんなに大量にタイルパーツが手に入るのはこのシリーズが唯一でした。やはり近所の持っている子が羨ましかった……。

「レゴランドの車で、いつまでも楽しく遊びましょう」
 4幅車全盛です。1980−90年代とは違った意味で。

 #660飛行機トレーラーは持ってました。今で言うなら一体部品ですがトレーラー部分が嬉しかった。何故か母が(梅田に行った)おみやげに買ってきてくれたことを覚えてたりします。

 #693消防車も持ってましたね。大量のミニフィグ(当時この言い方なし)に感激。フロントの組み方はえらく新鮮に感じられました。連結部品も魅力ありました。小さなドアも使い倒したもの。

 #690ガソリンスタンドでは、初めて「基礎板」「ドア」が手許に来た嬉しさよ! 小さいセットですが密度は濃いものでした。あぁ思い出語り止まらず。
 
 あと、当時の遊び仲間の間では「斜めのフロントグラス」「1輪タイヤ」がよく奪い合いになったものでした(後者のためにジェット機のセットは欲しかったです)。今のウチのパーツ箱にはキャノピーも一輪タイヤもゴロゴロしてますけど……。
 
 何はともあれ、「レゴランドの車」を4幅車とするなら、いつまでも楽しく遊べてたりするのですね(笑)。


 というわけで、先方にコメントするには非常識に長いので、こちらで記事にしてしまいました。TOM様の見解見地もまた魅力的ですので、リンク先でごらんになってくださいませ……。
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 記事紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】yone様の、今に生きる灰レール4.5Vワールド!(その2) 4.5Vの7750他

【作品紹介】yone様の、今に生きる灰レール4.5Vワールド!(その1)
 の続きです。

 前回の写真でも#7740インターシティの客車に#7820郵便車が何度か写っておりますが、あの客車たちも「再現品」なのだそうで。今回の7750蒸気機関車も同様に再現品です。
 但し、大型動輪パーツにはそれなりのコストが掛かってしまいました……。しかし。


●#7750 4.5Vバージョン


 肝心の動輪部品にそれなりのコストが掛かってしまったとはいえ、その部品じゃないと出せない効果を濃厚に感じる作品です。例えばですが、BBBミドル辺りだと9V末期〜PowerFunction時代の作品になってしまい、80年代の雰囲気出すのが難しくなってしまうのでしょう。
(誤解無いように記せば、#7750の21世紀版はそれはそれで観てみたい作品です)
 この再現品でも、黒の2×2窓は新型としていますが、元来ならば旧型が欲しかった……とのこと。


 動力系が4.5Vになり、バッテリーカーを従えているのは違和感が全くありません。「#7750は、このスタイルで4.5V版も出して欲しかった」という言葉には頷きたくなります。
 小さな有蓋車が客車の間に入るのも味のある編成。ちなみに#7750客車2両牽いても牽引力に問題はないそうです。
 あとはいつもながらですが、シール(自作)の効果も大きいでしょう。


●#7820の箱型電機モデル

 #7720の凸型ディーゼル機関車のセットにはサブインスト2種がつき、一つがこんな箱型の電気機関車です。北欧かスイスの小型古典電機を彷彿させ、なかなか雰囲気のあるモデルですよね。
 やはりバッテリーカー従え、そのあとに大型客車を牽かせても様になってしまうものです。そしてその時代のストラクチャー群が似合う。やはり世界観の統一が大事であることを痛感させられます。
 ライトは12Vの機関車意識して付けてみたのだとか。9Vと違ってフルに明るくなるので効果大きいでしょう。
(9Vのライトはそれなりの速度じゃないと明るくならないので、あんまり魅力ありませんでした)

 なお、インスト通りだと4.5Vの信号機にパンタが当たってしまうのだとか。パンタの一番上をタイルにするとなんとか大丈夫と聞いております(下の写真の如く)。


 色替バージョン。客車に合わせたツートンカラー。お好みはどちら?
 #7740のインターシティが支線区に客車1両のみで直通運転……という雰囲気。4.5Vのフトコロの広さを感じます。
 
 さて、yone様からはその後の展開も聞いておりますので、折を見て記事にさせて頂きます。お楽しみに。
posted by 関山 at 10:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする