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2011年10月31日

【作品紹介】エフ様の#10027機関庫の再現モデル/ひだか様のモノレール動画

 最近は「国内作品紹介」書く機会がちょっと減ってしまいました。
 一時期ほどのトレインブームではないのかしら?
 
 そんなわけで、自薦・他薦ともにネタあったら教えて下さい……。
(あと、海外の日本型作品紹介する機会も減ってしまったような……うーむ)


●エフ様の#10027機関庫の再現モデル
 かつて(2003年)、#10027「Train Engine Shed」という製品がありました。
 今から思えばこの製品は大型建物セットという意味で今のモジュールタウン系のルーツだったのかもしれません。作りそのものは今の目で見るとずいぶんシンプルなのですが。
 この製品の特徴として、広げた状態で内部を見せ、機関車の飾り台として使える……ということがありました。

 その#10027の縮小版・再現モデルです。
 
 先方の記事「10027 Train Engine Shed(その4)」

 brickshelf
  

 小型機を前提として、サイズは控えめに。あとは数々のアレンジ。
 金網状のドアは「産業用」っぽい雰囲気。斜めのラインがそれらしい。
 屋根上に「ベンチレーター」があるのもいい感じです。機関庫としての説得力が上がりますよね。
 元の#10027同様、インテリアの再現も行なっていますが、タイル処理の歩み板とかオリジナルよりも雰囲気が良いのですね。

 機関庫(電車庫)という題材はとにかくパーツ食いですが、機関車を絡めた情景は努力に見合うものであると思います。作例増えて欲しいジャンルです。


●ひだか様のモノレール動画

http://www.youtube.com/watch?v=EhHyyV3zJ0U

 少し前に教えていただいたのですが……紹介遅れて申し訳ございません。
 列車とモノレールは既出のものですが、地上の列車と、高架のモノレールの連携がとても楽しい動画。高架駅も「作品」としてまとまり良いのもポイントです(良い意味で1990年代のレゴ的雰囲気に溢れます)。
 ミニフィグもいっぱい、楽しく、活き活き。何度でも何度でも眺めてしまう動画なのですね。

 さて、ひだか様にはモノレールの動画の感想ついでに、「2003年ころにあったトラックシステムを使った、新交通システム(AGT。ex:ゆりかもめ)は出来ませんか」と伺ったところ……既に検討されていたとは。しかもRCXで! 流石過ぎです。
(この話、オフレコじゃないですよね? 坂がきついとのことですが、坂がなくても実現すれば偉業でしょう!)
 そんなわけで、鉄道とモノレールと新交通の並走……が何時か実現するのかもしれません。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】#10222「Winter Village Post Office」のレビュウ


 EurobricksにSilentMode様提供の、#10222「Winter Village Post Office」のレビュウが投稿されています。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=60679

 例によって箱内容とか組立中画像とか多々ありますので、最後まで予約の決心がつかない方の「後押し」に、或いは、既に予約済ながら早く欲しくて堪らない方がヴァーチャルに予習する分にも必見です。


 画像重めなのでリンクしにくいのですが、例えばこんな感じ。


 小物♪

 ちなみに、レビュアーはイギリスで10月2日には入手されてたようです。一ヶ月差というのは……まぁ努力した方と評するべきでしょうね。

 写真撮りながらとはいえ、組み立てには「2〜3時間掛かる」とのこと。
 日本で商品が届くであろう11月3日には、時間空けといたほうがいいですね。おっと#10220ワーゲンマイクロバスも同日です。時間だけじゃなくて、気力も必要です?


 #10220は一端予約終了したようですが、現在は復活しています(33%offのはず)お早めに?
posted by 関山 at 02:36| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月30日

【レゴ製品】Friendsの情報、brickset/brickipediaとかに転載済。価格情報も?


 フィグは可愛くないものの(笑)、ミニフィグスケールの小物は精細で魅力的。インテリアやエクステリアも「使える」2012年の女児向け新ライン「Friends」。

 以前ドイツの通販サイトで掲載された画像は記事書こうかと思ってるうちに「なかったこと」にされ、消されてしまいました……。
 どこか転載先ないかと思っていたら、いくつか見つけましたのでリンクしておきます。情報としてはそろそろ事実上の黙認なのかもしれません。

http://www.brickset.com/browse/themes/?theme=Friends
 Brickset 価格情報はありません。

http://lego.wikia.com/wiki/Friends
 Brickipedia ここも未だ価格情報なし。

http://thebrickblogger.com/2011/10/2012-lego-friends-pictures/
 TheBrickblogger.com 価格情報(多分USドル?)あり。また、ここは製品画像を一覧できます。おすすめ。

 余談ですが、EurobricksのForumsでは「Special LEGO Themes」(ベルビルやホームメーカーはこっち)ではなく「LEGO Town」の方で扱われているんですね。やっと見つけた当該スレッドはこちらです。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=53012

 スタートしたのが今年3月!だったとは。気が付かないのがマヌケすぎでした。まぁ画像もなんにもない時期でしたが……。

 で、最近の画像公開後のコメントには、
「ベルビルよりはずっとマシ」
「スカート姿のジャックストーン」

 とか云うのがあり、英語圏であっても(笑)、やっぱりあのフィグが好感持たれてないのが伺えます(苦笑)。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10214 タワーブリッジ最安値?/農場シリーズ?二題



 #10214タワーブリッジがamazon.co.jp扱いとしては最安値。40%offでもちろん送料無料の24000円。過去のマケプレでも24000円切りはあったかなかったかという領域です。
 パーツ単価は余裕の5円台。パーツリストこちら。

 大量のタン色ポチスロ。「チーズスロープ」とも云いますから、チーズ工場だって造れます???
 冗談はともかく、「建築資材」としては現在最強のセットであるのは云うまでもありません。大量のタン色ブロックと窓は何を作るにしても役だつはずです。


 

 もはや「今は昔」のCityの農場シリーズ。2009-2010年の製品なのに既に絶版です……。
 中でも一番人気があったのは「#7684 養豚場とトラクター」でした。ブタさんはやっぱり魅力的。そして以後の羊やら鶏などの動物フィグ?化に繋がった印象もあるんですね。

 で、絶版ゆえ最近はやや高値安定だったのですが、ラストセールという意味合いか31%off、4004円に。定価以下で手に入れるラストチャンス? なんだかんだでこの雰囲気の製品は貴重です。


 

 偏見かもしれませんが、ヨーロッパの農村って先の#7664と、この#7194「風車村の攻防」が併存しててもおかしくない雰囲気があると思うんですよね(笑)。組み合わせると面白い世界が作れると思うんですよ。まぁ攻めてくるのは騎兵じゃなくてドイツ兵あたりのほうが面白そうかもしれませんけど(苦笑。この辺も「今は昔」ですね)。
 あと、このセットも動物系がいっぱい!
 価格上下は多少ありましたが、現在33%off 7016円で安定しています。


posted by 関山 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

【考察】日本でのレゴの市場拡大の余地は、如何ほど?(悲観篇)

 名古屋のレゴランド計画、名古屋市長は前向きな方針だそうで。実現するとしたら2015年だそうです。確かにお台場のほうが2012年オープンという話ですから、タイミング的に悪くはないのかもしれません。

 さて。
 名古屋にレゴランド? の記事にツッコミ入れつつ思ったのは、日本におけるレゴ社の市場拡大の余地ってどれほどあるんだろうか? ということ。

 まず少子化。そのうえ、日本では統廃合されたといえ玩具メーカーはまだまだたくさんある玩具ガラパゴス。
 流行りのキャラクターをほぼすべて抑えるバンダイに、男女向けに強力な定番を抱えるタカラトミーはやはり強い! 
 また、子供の関心だって狭義の玩具ばっかりじゃない。テレビゲームやカードゲーム、ファッション雑貨も強敵です(註:だからといってレゴ社が安易にこの市場に参入しちゃいけません)

 そんな中、これ以上にレゴが市場拡大するストーリィというのは「レゴファンの夢想家」であっても実は想像しにくいのですね。レゴがまだまだマイナーな存在なら発展余地だってありますが、既にトイザらスや量販店玩具売場にamazon.co.jpでは結構優遇されてる立場ですよね? それこそバンダイにタカラトミーとがっつり三つ巴になれるくらいには。この辺も既に飽和状態だと思うのです。
 大人市場? 拡大余地は小さくないとは思いますが、やっぱりニッチでしょう。一人ひとりが使う金額大きいのは市場として悪くないのですが。

 とはいえ、飽和状態なら、それはそれで現状を維持するための努力は惜しんじゃいけないのでしょう。
 維持する体力なくなって沈んだ企業なんて他業種で多々あることも忘れちゃいけません。
(構造的に問題多い国内の電機メーカーが思い出されましょうが、NOKIAの凋落はもっと凄いですね。数年前は飛ぶ鳥落とす勢いだったのに)

 やっぱりレゴの拡大路線は必要なのですね。日本においても。


【考察】日本でのレゴの市場拡大の余地は、如何ほど?(妄想篇)に続く
posted by 関山 at 16:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月28日

【価格情報】アン王女がまたデレた?/「定番」が33%offに復帰




 ツンデレ王女こと、#4195「アン王女の復讐号」がまたデレモードで41%offになりました。10609円。
 10月末というのはクリスマスにも冬ボーナスにも未だちょっと早い時期ゆえ、「お買い物のチャンス」なのかもしれません。
 或いは、#10220/#10222の大量入荷で船橋とか市川の倉庫に余裕が無いので売って在庫減らしてしまいたいのか……?

 その#10220ワーゲンマイクロバスも、#10222ウインターポストオフィスも予約割引率が33%offに戻っています。前者が9822円、後者が7016円。
 どっちも内外価格差は既に皆無(1ドル90円くらいの神レート)ですから、「予約できるうちに」予約が吉でしょうか。人気商品ゆえ、11月2日の発売日前後は予約が締め切られ、高いマケプレ商品しか無い……という事態も考えられます。また、高割引率での再入荷も遅れまくる可能性もあります。

 一時期品薄だった、#8070 テクニックスーパーカー33%off、11225円に復帰してますね。ドアやボンネットの開閉など、「はたらくくるま系」テクニックとはひと味違う電動アクションが魅力。
 
 

 ところで、#7641「レゴの町 街角」は2009年製品ゆえ、微妙に絶版オーラが漂いだしているような……。今なら未だ32%offで購入できますよ? City系はいつまでもあるように見えて、突然絶版になるパターンは少なくないような。
 え、来年のFriendsのカフェとか美容院とか獣医とかの方が楽しみですって? うーむ。あっちのほうが大味感ないのは事実なんですよね……。amazon.co.jpでの扱いあるといいな???


posted by 関山 at 21:28| Comment(2) | TrackBack(0) | カンブリ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

【brickshelfより】欧州系特集? 今なお健在、青レール!

 2011年、2月くらいの分です。
 狙ったわけではないですが、欧州型中心。あんまりしられていない東欧系も加わりバリエーションも豊か。新しい表現に挑戦する作品に、意図的に古い表現を取り入れた作品と年代的にもバリエーションありますね。
 圧倒は、今なお健在の青レール4.5V! これだけのレールに車両は涙モノです。9Vの壮大な大レイアウトとは違った意味で感動させられます……。


◆Dirk1313様の、ドイツ鉄道146形電気機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=460031
 PowerFunction仕様のドイツの現行電機。製品化しても良い雰囲気の王道的な作り。現代機のあっさりした側面には手すりが良いアクセント。


◆同じくDirk1313様の、ドイツ鉄道の二階建て通勤客車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=460032
 運転台付きの制御客車。二階の窓がシールに頼っていますが、全体のバランスが素晴らしい。一階部分の窓に最近の窓部品使っているのもトレインでは珍しいですが、効果的。
 あと、屋根のカーブが綺麗ですね。
 こんな雰囲気の客車、製品で欲しいです……。


◆berndherbert様の、自由形蒸気機関車(4.5Vか12V?)
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=460218
 #10194ベースと称されていますが、良い意味で原型をとどめていません。格好良いドイツ系蒸機になっています。あと、よく見ると炭水車が4.5Vか12Vに見えます……12Vでも青レール時代の古いのですね。
 よくみると9V時代のステッカー付き部品もあって、青レール・9V・PFと各世代の部品が共存しているのですね。


◆mirekend様の、CSD(チェコ国鉄)の蒸気機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=439823
 まとまりの良い、欧州系の小形1Cテンダ機。ちんまりとしつつ立派なスタイルが魅力。
 缶胴とかツルツルな仕上げであり、あとはディテールのごちゃごちゃなバランスも良いです。黒と赤のレゴの古典的雰囲気に加えて、今様の部品表現が多々加わった模倣的作品の一つでしょうか。
 ただ、実物写真はあんまり似ていないですけど(笑)。BBBミドルサイズも純正で欲しいところですね。


◆dundee80様のハンガリー国鉄の電機 V43
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=460394
 東欧電機特有の、妙に重くるしい足回りの表現が完璧。ただ、上回りがちょっと角型すぎるのが残念ですが。でも、面白い題材です。


◆blc2728様の、ドイツ風の大型駅舎(建造中)
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=460238
 壮大な規模の欧州風駅舎。スケールが想像の範疇を超えています……。大きい。
 アーチ部分の作り方が気になりますが、この大きさだと弾性だけで曲げているのかもしれません。
 製作中写真ですが、完成したらどれほどの規模になるんでしょう。


◆Luisfront様の、#4551クロコダイルの緑バージョン
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=460535
 RCトレインで緑の特殊前面部品が出てきた地点でもっと作られるかな……と思った題材ですが、あんまり作られなかったですね。この作品では最低限の自作シールで#4551らしさを出しています。このシール(プリント)がないとそれらしく見えないのが問題だったからでしょうか?


◆legorobo様の、「チャギントン」三種
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=460415
 4幅のマイクロスケールもとい、ミニスケールの機関車達。
 シールに頼っているのが顔の部分だけなのに、ちゃんとチャギントンに見える! カラーリングや特徴の再現が完璧だからでしょうか? あと、足回りが小径車輪でかつボギー車というのも高ポイント。これならナローレールの上で転がして遊べそうですからね。
 この規格も製品として展開したら、面白いかも。


◆LEGO-Train-12-Volts様の、「4.5V」の運転風景
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=460455
 4.5V。しかも青レール時代の製品群の「動態保存」運転例。よくぞここまで広大に青レールを展開されたものです。ストラクチャは完全に青レール時代に統一……とは行かず、灰レール時代のものも散見されますが違和感はありません。
 敷かれまくった線路は見慣れた9Vや、或るは灰レールとは違った独特の魅力がありますね。ここでの運転はすごく楽しそうです。
 なお、RC仕様の高速電車も混じって走っているのはご愛嬌。理論上走行に問題はないですし、1965年以来互換性を有するレゴトレインの証明にもなっているのですね。
posted by 関山 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】名古屋にレゴランド?

「レゴランド」金城ふ頭に 運営会社が構想、市と具体交渉へ

 世界的なブロック玩具メーカー「レゴ」社(デンマーク)などが展開する子ども向けテーマパーク「レゴランド」を、名古屋市の名古屋港・金城ふ頭に建設する構想が進んでいることが、関係者への取材で分かった。実現すれば、東アジアでは初めて。名古屋港エリアの観光振興の起爆剤になる。

 レゴランドの運営主体は、レゴ社などが出資する「マーリン・エンタテイメント」(英国)。同社は既に名古屋市に対し、金城ふ頭の「モノづくり文化交流拠点」エリア(総面積60ヘクタール)内を建設候補地とする意向を伝えた。近くマーリン社幹部が市を訪れ、正式表明する見通し。

 今後の交渉でエリア内での具体的な建設場所を絞り込む。市が用地を有償貸与し、マーリン社が施設建設と運営を担うもようだ。

 「レゴランド」はブロックを使った世界の名所や有名キャラクターのミニチュア展示で知られ、遊園地なども併設される。現在、デンマークや英国など世界5カ所にあり、平均で年間180万人の入場者数を誇る。

 日本では1990年代後半、千葉県の幕張地区でも建設構想が持ち上がったことがあるが、出資企業が集まらず、中止された。来年には東京・台場に屋内型の「レゴランド・ディスカバリーセンター」がオープン予定だが、金城ふ頭で構想されている屋外型施設とは規模が異なる。

 今のところ、マーリン社側から市に対し、面積や施設内容など詳しい事業計画や開園時期などは示されていない。建設構想エリア内の6割の土地を所有する名古屋港管理組合との調整など、課題も残っている。

 【レゴランド】1968年、レゴ社があるデンマークに建設されたのが始まり。90年代に世界展開に乗り出し、英国、米・カリフォルニアで開園。2002年のドイツで中断後、11年10月、米・フロリダでオープンした。主に中学生以下の子どもが対象。カリフォルニアの施設は米アミューズメント雑誌で最近の4年間、連続で最良の子ども向けテーマパークに選ばれた。

(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011102790155832.html


 以上、転載。
 場所はJR東海のリニア鉄道館の近くのようですね(コラボなんか絶対無理だろうなぁ。日本専用で#10700/700系新幹線セットとかやってくれりゃ神ですけど)。
 あと、記事にもあるように実現すると決まったわけじゃないですが。
 この意味でも既に施設側との調整ついてるらしい?お台場の施設と状況は違います。

 また、運営のマーリン社の強気姿勢が気になります。名古屋の方には申し訳ないんですが、取り敢えずお台場の方を開業させ、そこから様子見てからでも遅くないような気もするのですが。なにせもっと景気よかった時代の幕張でさえコケてるんですから(というより、浦安以外のテーマパークビジネスって儲かるイメージがないのですが……)。

 勿論、実現し、成功を納めればそれに越したことはありません。
 テーマパークがイメージリーダーになって、今以上にレゴが売れるようになればめでたしめでたしです。

 また、ちょっとだけこの企画に光明があるとすれば、「モノづくり文化交流拠点」エリアに設置されるということでしょうか。ただの娯楽ではなく、教育や文化、産業とのコンボを巧く繋げられれば成功の余地はあるかもしれません。
(やっぱりJR東海やトヨタとコラボ……は頑張って欲しいですね)
 


posted by 関山 at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#8037テクニックシャベルカー遂に18370円に

 

 ぶっちゃけて申せば、テクニック大物というのは「あんまり動きません」。そんなわけで、数日前から貼ってた#8043 テクニックシャベルカーも段々と下がっていく価格をよそにクリック数も伸びなかったのですが、ついに落ちるべきところまで来た30%off、18370円です。
 これなら、買っても良い? まぁ33%offもないと断言できないのがこの世界ですが。


 さて、他にもお勧めしたいものがあるかといいますと、現状はちょっと微妙です。
 予約開始された10月頭以来の「定番」#10220/#10222も割引率28〜30%まで下がってしまって現状での予約はお勧めしかねる感じですし。


 久々にトレイン定番でも貼っておきます。価格面では「36-37%offの通常運行。高くもなく割安感はあるけど最安値ではない」という感じ。それはそうとレールは「御買い時」だと思うのですが、さて?

 ところで、ポイント(RC/PF用)ってどれ位需要あるんでしょうか? 最近はクリブリにも入荷してないようなんですが……需要あるならカンブリ扱での輸入も考えたいところですが……はて?
 
posted by 関山 at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月26日

【考察】チャンピオンはやっぱり無理! (ついでに「ジャンプ」と「コミケ」)

 さいとうよしかず様のブログ「アレゴレ」での、TVチャンピオン出演記が一段落つき(適度に「裏側」を知ることができ、納得!)、その締めくくりに『レゴブロック王選手権に出るためにしたい10のこと』というエントリが付け加えられました。

 前編
http://ameblo.jp/lego-news/entry-11056407253.html
 後編
http://ameblo.jp/lego-news/entry-11057908045.html

 内容に関しては「まさに、そのとおり」としか申し様がありません。

 で、……単純に「自分にゃ、無理!」とも申し様がないのですが。
 記されてた条件は、ほとんどの点で無理。パーツ保有量位しか条件満たしてる自信ありません(笑)。トレインが得意、とトレインしか造れない、は全然別ですしねぇ。
 そもそも、コンテストのような形で人に認めてもらう作品作るのは死ぬほど苦手だったりするんです(レゴに限らず)。あとは精神力ですね。時間が区切られしめきり迫ると……手が、動かなくなります。

 まぁ、チャンピオンというのは漫画の世界で例えるなら「ジャンプで連載、トップを狙う!」というそれこそバクマンのような世界なのでしょう。そりゃ厳しいはずですし、そうでなきゃいけません。

 ただ。
 別に漫画を描くのにマイナー誌や、それこそ同人誌でもいいように、趣味にはいろんな楽しみ方があって然りかなとは思います。
 願わくは、レゴの世界にも「少年ジャンプ」だけではなく、「コミックマーケット」が存在しますように。
 pixivに当たる「レゴ画像掲示板」「brickshelf」は存在しますけど、pixivとコミケは全然別モノですからね。同人誌は委託でも通販でも買える時代ですけど、イベントへの客足は減るどころか増えている。
 
 コミケ的な「公的な」出会いの場は、あんまり催されて来なかったのが「やっぱり」残念なのです。

posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】レゴのiPhoneアプリ「#21200 Life of George」




 当然の枕詞「日本では未販売ですが」が似合う、レゴのiPhoneアプリ「Life of George」
http://george.lego.com/en-us?icmp=COHomeNewsUSGeorge
 あちらでのお値段は29.99ドル。アプリだけじゃなく物理的なデバイスも必要……と思われます。

 ゲーム内容は時間制限内で簡単なビルドをして、カメラで撮影。「正確に組めているか」「時間はどれくらいか」ということを評価されるのでしょう。

 遊んでみたレポート(日本語)
http://www.hiroiro.com/review/7932.html

 ゲーム性としては「ピクショナリー」辺りを思い出させるものがあります。といってもピクショナリーやレゴ元来の持っているクリエイティヴィティはゲームに取り込めて無いような気もするのですが……(まぁiPhoneのアプリにその辺求めるのが無理ありすぎですけど)。
 あと、作品は2Dですし。
 3Dなら「知能テストの空間把握能力」的な感じになって、ゲームとしての難易度が高くなり奥の深さも出てくるかもしれませんが。ハードの方の性能の改善とかでなんとかなるのかしらん?

 まぁ……ガシガシオリジナルビルドしちゃう人は初めから対象にしてないのでしょうね……たぶん。

 なお、ツッコミと評価としては、以下のTechCrunch(日本語)の記事が一番的を得ているかもしれません。

「レゴの拡張現実。「Life Of George」でブロックとiOSアプリを融合」

 タイトルは大げさですが(拡張現実って無理ありすぎ)、以下はこのアプリの評価として納得できましょう。
Georgeは想像力を養うのにはあまり役立たないとケチをつける人もいるだろうし、それには私も同意する。しかし、みんな知っての通り、レゴボックスの上で何かを作ることは、グリーンのボードと山ほどのブロックを使って、もう一台「クルマ」を作るよりも、ずっとエキサイティングなのだ。1200ピースのミレニアムファルコンのような怪物が存在するのには理由がある。みんなレゴで何かを作るのは大好きだが、誰もが構造工学技術者になりたいわけではない。
 うーむ。あと、以下も示唆に富んでます。
Life of Georgeという、キラキラのグラフィクスと頭を使うゲームの登場によって、持っているレゴ全部をおばあちゃんの家に持って行きたくないけど、やっぱりブロックで遊びたいという子供たちの心を把むことができるだろう。
 これを日本的に考えてみると、昼休みとか飲み会とかにカジュアルに持って行って、さっとゲーム的に軽く楽しんで、さり気なくレゴ布教を計るのに使えちゃうかもしれません。

そんな意味で、レゴの市場を広げる意味では必要なアプリなのかもしれません。
元来、スマホとレゴの相性は悪くないものですし。
 

  

posted by 関山 at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

【価格情報】ダイアゴン横丁がさり気なく最安値¥15800/テクニックシャベルカーが¥20500

 一昨日貼った商品群ですが、更に安くなって来ましたので改めて。



 #10217ダイアゴン横丁がさり気なく最安値更新してきました。送料別(関東500円)ながら、15800円。而も国内在庫で即納の模様。
 版権もののカテゴリで見られるためかあんまり盛り上げってはいませんが、街づくりの素材としては魅力的なセットです。

 #8043テクニックシャベルカーが22%offに。20500円ですのでクリブリでの販売価格(確か19800)とは誤差範囲……そろそろ絶版オーラはあるので、気になるなら、今?
 なお、ウニモグU400も33%off175353円に戻っています。
 絶版オーラの旧製品か、話題の新製品か、迷いどころです。

 #7965 ミレニアムファルコンは少し割引率上がって38%off 14400円。最安値?


 #10218ペットショップ。最安値更新ではないですが、他のモジュール系と同じレンジ(17000円前後)の17999円送料込が再びマケプレに出てきています。買い時?
 ただ、何時か来る?amazon.co.jp扱い時の相場変動がちょっとまだ読めないですね。


posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【考察】ロードプレートから思う。Cityの破綻感(画像とか追加)

 先日の
 【レゴトレイン製品史】番外篇:街シリーズの黎明期
 の補足というか、蛇足として。

 

 ロードプレートは今でも売ってますが(さり気なく普通の基礎板より安いんですね……)、昔ほど流行らなくなってしまいました。
 1978年の登場時にゃ一世を風靡したものですが、今は惰性で供給し続けているようにしか見えません。二種抱き合わせの供給形態もお世辞にも褒めたもんじゃないですし。
 やはり6幅のデカ車・大味車中心なのがロードプレートを破綻させたように思えてならない。今のCITYの大きな車は24×24のロードプレート上には不自然な大きさなのです。
 そのうえ、或る時代から「ロードプレートの上に建物乗せた」製品も消えてしまいました。


 こんなの。

 1978年の「街シリーズ」開始時のインパクトを憶えていると、現状が残念に思えてならない。
 ロードプレートから広がる街、そして世界。
 スケール感を持って街が展開していきます。警察署があると次は消防署、次は病院……と。ユーザーに確実な夢を与えてくれました(すなわち、ユーサーの購買意欲も良い意味で刺激してました)。夢は、早い話が「都市計画」でもあります。

 でも、今のロードプレートにはそんな力はありません。City全体も。
 Cityに魅力を感じにくいのは、よく云われる構成の大味さよりも、ロードプレート的な「定規」「基準」、それらのもたらす「都市計画」の欠落によるものじゃないでしょうか。
 勿論ロードプレートにも欠点はあります。建物は派手に大きくは展開できなくなりますし、自動車のサイズだって制約されてしまう。
 それが「制約であり、デメリット」なんでしょう。今の製品企画者にとっては。

 されど。
 街には「定規」「基準」「都市計画」が必然です。そうなると制約は寧ろ、楽しむため(※)のルールとなる。レゴの元来持っている知育性、教育性という観点からもそうしたルールこそ重視されるべきとも。


 やはり、いつもの結論になりますが。
「ロードプレートを基準にできる街づくり」にCity、もとい街シリーズは回帰して欲しいのです。

 ただ、今の大型化したCityはもう切り捨てることはできないのでしょうから、対象年齢を分けて2方面展開というのが理想なんでしょうか。
 え、モジュールタウンあるだろって? 
 うーん。Cityとモジュールタウンは対象年齢とかかけ離れすぎてますよね。その間を埋めるものが欲しいのです。あえて好きな言葉をつかえば、「シームレス」な。

 もう一つ余談。
 石畳プリントのロードプレートなんて……無理なんですかね。


 1980年の「#1592 Town Square - Castle Scene」という伝説的製品(日本未販売)。
 こんな雰囲気が「今様に」再現できようというものです。


※)あえてこの言葉にしました。「公共の福祉」「皆が幸せになるため」とか言うと知育玩具といえ、大仰すぎですから(苦笑)。
posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月24日

【雑談】国内玩具メーカー各社の印象


 モボ様のブログ「Freemode」を拝読しているうちに、エポック社とかシルバニアファミリーのことが気になってこんな雑記をしたくなりました。
 飽くまで個人的な印象ですよ、企業情報とかまで調べたわけじゃないですし。だから【雑談】です。順番も「思いついた順」といういい加減さ。
 あと、それぞれのメーカーのファンの方、お手柔らかに願います(笑)。


・エポック社:昔は各種ゲーム盤のイメージ(野球盤が筆頭)。その流れでゲームの会社というイメージが強く、ボードシミュレーション全盛期は主力メーカーではありましたね(この世界の重鎮:鈴木銀一郎氏を擁していたのも大きかった)。SLG→RPG(TRPG)という流れについてゆけず、この分野は尻窄みになっちゃいましたが。
 あとはテレビゲーム黎明期を支えたメーカーの一つ。カセットビジョンにスーパーカセットビジョン。前者は1980−82年の国内オンリーワン。後者はファミコンにセガ(SG1000やMarkIII)相手にそこそこ健闘。この辺は秋葉原で今も流通するくらいにはファンもいます。
 一方で、1983年ころからのシルバニアファミリーがこの会社を支える骨になった印象はあります。定番を持っているのは強いのでしょうね。品質は模倣品?メイプルタウンより高いと見受けられるのですが。
 このメーカーの製品はどのジャンルも、どこか筋の通った印象があって好きです。


・バンダイ:系列も含めて今も昔もキャラクターもの(版権系・古い言葉なら「マスコミ玩具」)の覇者。よくよく考えてみると、日曜の朝の三番組(戦隊〜ライダー〜プリキュア)はスーパーバンダイアワーでもあります。普通にメジャーな国内キャラクターは必ずバンダイがスポンサー(と独占版権)のイメージありますね。これはバンダイが独占と云うよりは競合他社がやる気ないからだと思うんですが。
 逆に云えばキャラクターもの以外はあんまり強いイメージがありません。ただ、社内に或る程度リアルスケールモデルを指向するスタッフがおり、そこから大人の超合金的なプロダクツが生まれるのかなぁとは思うのですが。
 ちなみに模型部門は静岡本拠。その意味ではタミヤにハセガワにアオシマと「静岡仲間」という印象があります。
 余談ですが、この会社のゲーム機は失敗の歴史でもあります。光速船(Vectrex)・アルカディア・インテリビジョン・RX78。……ファミコンやスーファミ時代のブランク空けて、ピピンアットマークにプレイディアにワンダースワン。何一つ商業的にも作品的にも成功しちゃいません(GCE社からの輸入品のVectrexだけは名機ですけど、バンダイの功績じゃないですしねぇ)。


・トミー(タカラトミー/トミーテック):トミカとプラレールの二枚の鉄板。お陰で他ジャンルに手を出すときになんか余裕のある印象があります。
 その余裕ゆえの詰めの甘さか、キャラクター系は伝統的に弱い印象があります。1970年代から現在に至るまで、何度も何度もチャレンジしつつ引っ込めてる感じ。でも、そこで無茶しないのがトミーの良いところって気がします。
(その意味ではバンダイの対極にあるんでしょう)
 トミカとプラレール(あと、TOMIX!)という「システム玩具」を柱にしてる辺り、どこかレゴ的な雰囲気を感じるのは私だけでしょうか?


・タカラ(タカラトミー):リカちゃん・ジェニー(バービー)の会社という印象しかない。あとはボードゲーム各種か(人生ゲームは鉄板)。あ、GIジョー⇒変身サイボーグ⇒ミクロマンもあった。いや、もっといろいろやってるはずなんですけど。ここも昔はアニメのスポンサードで変形ロボとか出してたみたいですね。
 ところで、リカちゃんをシステム玩具として評価する文脈ってないのかしら?


・セガトイズ:ヨネザワ時代の、どこか泥臭い印象が微妙に残ってますよねぇ。アンパンマン抑えてるので安泰でしょうが……。1990年代後半だったと思うんですが、ヨネザワ時代からの古い木製玩具(所謂「ひらがな積み木」)の継続生産品に「SEGA」ロゴが非常に浮いていたのが印象的でした(笑)。


・任天堂:実はいろいろやってました。あのブロック玩具が有名なところですが、他にもエポック的なゲーム盤とか。ラブテスターに光線銃とかもありましたよね。
 余談ですが、ファミコン出たときに当時の子供は(少なくとも自分の周囲は)「任天堂は鉄板だろ、他はダメ」と既に見切ってた印象があったんです。ゲームウォッチでの「信頼感」は既に焼き付いてましたから。時空列的にはハドソンやナムコの参入前だったと思います(この2社がファミコンの圧勝を決めたようなもんですが)。
 今から見るとあの時代はメーカーとか流通の大人の方こそ無駄に大騒ぎしてた印象がありましたねぇ(アタリとか、以下略)。あ、でもセガは頑張ったと思います。


 取り敢えず盛業中で印象に残ってるのは(というか資料とか見ずに書けるのは)これくらい。河田はダイヤブロック語る際に出てくるので除外と。模型系も除外。
 それから、潰れたとこも記すと際限ありません。タカトク・ツクダ・野村トーイ・アサヒ玩具etc。

 最後に蛇足。
 この玩具王国なガラパゴス日本で健闘してきた舶来品「LEGO」ってやっぱり偉大なんですね……。


 
posted by 関山 at 23:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】ミレニアムファルコンが少し、安い? 37%OFFに



 久々に「定番」以外を貼っておきます。

 
 #7965ミレニアムファルコンが現在37%off、14501円に。一時期の品薄を思えば33%offでもありがたみのある製品ですので、狙っていた方はこの機会に是非。

 
 地味に人気があって33%offよりも価格の下がりにくい#8051 テクニック モーターバイクも36%offで4000円ちょいの4009円。この価格なら2セット買って1台はアメリカン、1台は箱絵のヨーロピアンに組むのもあり?
 パーツ面ではエンジンにチェーン、ショックアブソーバが魅力的です。肩のこらなそうな規模でTechnicの魅力を満喫できるセットでもあります。
(いきなりウニモグはきつい……かもという向きにもお薦め?)

 
 二つのリモコンでフルコントロールの弩級製品(ウニモグより凄い)、#8043 テクニック ショベルカーは17%off。21900円はここに貼るにはちょっと高めですが、これでも一時期よりは下がって来ました。
 ちなみに相当に重量あるので個人輸入だと高くつく製品です……。クリブリの店頭価格が19800円だと思うので(買う人は要確認:在庫も含めて)、お店に行く足代なども考えればまぁトントンなんでしょうか?

 
 弩級製品といえば、#10214タワーブリッジは送料込み24900円から。
 パーツ単価5円80銭8厘というのは、相変わらずの孤高の最安値?でし。最近の円高対応価格設定の#10220/#10222辺りはかなり迫ってはいますが……未だ敵わず。

 そんなわけでパーツリストこちら。数量順にソート済。
 組む分にも、ばらして部品取りにする分にも、創作のための基礎体力作りにはなりましょう。

posted by 関山 at 04:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

【歴史】番外篇:街シリーズの黎明期

 1980年からの「灰色レール4.5V・12V」を評価する上で、1978年からの「街シリーズ」(Classic Town)のことを忘れてはなりません(……いや、忘れ用として忘れられはしないでしょうが)。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=181559
 stevebd様提供の、貴重なポスター類!!
 (uk版。但し日本でも同じような配布物が出回っていました)。



 メイングラフィック。
 当時の子供にはとてつもない憧れに思えたものです。何時かは、こんな街を……。
 
 しかし。今から見るとフィグスケールの新製品「家」「ガソリンスタンド」「消防署」だけではなく、旧規格レゴランド時代の警察や病院、タクシー会社、さらに背後的な建物群(製品ではない)が並んでいます。
 飽くまで、黎明期。飽くまで過渡期のグラフィックなのですね。
 とはいえ、当時なりには「既存セットやパーツ」とのシームレスは違和感のないものでした。レゴ社の方としても過去資産も活用できます、という意識はあったのでしょう。

 その後1979年に警察署などはフィグスケールの新製品となり、カタログなどの写真もだんだんと置き換えれていくのです。



 当時の自動車系ラインナップ各種。
 それまでの車と違って、フェンダーが入ったことがとても画期的でした。車軸もそれまでの2×2ブロックについたものから、2×2プレートベースのものになったのです。
  


 しかし、多種に渡るラインナップも共通点はフェンダーが入ったことくらい。

・1970年代の4幅非フィグ乗り車を引き継いだような形状のもの。
・2幅にフェンダーを張り出した小型車
(VWビートルかシトロエン2CVクラスのイメージ?)
・専用カーベースにミニフィグ搭乗のできるモデル

 自動車のモデルとして、三系統が並立しています。
 黎明期ならではの自由さであり、また方向性も定まっていなかった?ことが伺えます。

 ちなみにlorriesでは643,603、RoadWorksでは670,605、Garagesでは601、PolicePatrolでは673,621、EireBrigadeでは640,620,602が日本未発売だった記憶があります(間違いあったらご教示を。当時の日本版カタログは何時か拝んでみたいものの一つなのですが)
 当時の印象としては、2幅フェンダー張り出しは流石に子供心にもしょぼく見えたものでした。4幅非フィグ乗りは旧来の製品と同じだったので寧ろ違和感はありませんでしたが。
 専用カーベースでミニフィグ搭乗は日本では#623が唯一。「細密な構成」に戸惑いつつ、少しづつ未来と云うか可能性を感じたものです。

 その後ですが、1979年はまだ2幅フェンダー張り出しもあったものの、1980年以降はミニフィグ搭乗が標準になっていくのです。


 最後に私事(わたくしごと)。
 自分が4幅主義、フィグスケール主義、ついでに言えば「箱裏の組換例」に執着するのは、この時代の刷り込みが余りに強烈であったからなんでしょう。

posted by 関山 at 23:59| Comment(6) | TrackBack(0) | レゴトレイン製品史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

【国内作品紹介】legorobo様の「ガーマドンのホネホネ列車」。この発想(と纏め方)は凄い!

 legorobo様は以前、濃灰一色が渋くてリアルな「列車砲+牽引ディーゼル機関車」を作られた方です。
http://legotrain.seesaa.net/article/182156129.html
 紹介時の小ブログの記事。

 その後に「カメラ搭載戦車」という、誰もが考えそうで、実はあれこれ難しいので実現例も少ない題材を完成させたりされてきました。そして、このたび久々のトレイン作品も上げてこられました。

 

 Flickr
http://www.flickr.com/photos/legorobo/sets/72157627945156042/

 legorobo様の記事
http://legorobo.com/page/bbqi5Kx4ea19fae573d7.php

 これまた、誰もが冗談に考えそうでありながら、実際にセンスよくまとめるのは簡単じゃない題材、ニンジャゴートレインです。
 題して「ガーマドンのホネホネ列車」。まるでレゴジャパンの付けやがるどっか外しつつも愛嬌のある商品名みたいじゃありませんか(笑)。

 題材は「イロモノ」なのですが、蒸機としての基本は抑えたスタイルなのでトレインファン的に抵抗感がまったくありません(断言)。なにより、日本的スチームパンク世界観に有りそうなスタイルというのが嬉しいです。FFの8だか9に出てきそうな雰囲気でもありますよね。
 細部のディテールが機関車らしさを保っているのが嬉しい。顔の後ろのニクル系パーツの「耳(髪?)」に当たる部分は新種の排煙装置にでもみえなくもなく機関車として説得力がありすぎです。ホネホネヘッドにしても流線型ケージングとして、何か「許せちゃう」雰囲気なのです(許せる……とか評すと失礼ですね。6幅余に収めたセンス良い造形であると素直に思います)。

 強いて意見をつけるとすればフロントのツノの部分を車両限界内に収めて欲しいなぁと思うくらいですが、これも運転時に一時的に外す(短いものに差し替える?)ことで済む問題でしょう。
 それから、ガーマドン様は煙のあたり放題の炭水車上よりも、牽引される豪華な専用客車にでもご乗車願いたいところです(悪の幹部の専用客車というのはお題として面白いと思うんですよ……)。

 先方の記事でもアピールされていますがニクルパーツを使ったロッドは格好良く、効果的。ニクル特有のメカメカしさが生きていましょう。そして大振りなパーツが車輪と連動でカシャカシャ動くさまは見栄えもすると思うのです。ロッドの「当たり」を避けるためにか従輪が小径車軸2軸で、車軸配置が2C2のハドソンになっているところも魅力なのですね。
 細かいところですが、青い車輪ゴムもポイント。こんな色あったんだ……。

  

 リンクバナー、まさかこんな並べ方できますとは(笑)。というか、NinjaGo貼るのがえらく久々な気も(苦笑)。
 お馴染み#10194は12000円程度。安売りは瞬殺でしたが、これも半年前に比べれば下がってきた「相場」なのですね。
 ガーマドンの要さいは33%0ffで7016円。ホネホネモーターバイクはお手軽な?1382円です。他にもいっぱいニンジャでGO!

 最後に余談。
 2012年のNinjaGoだと正義のNinja側も各種航空機や船舶などで「機械化歩兵」されているんですよね。あぁNinjaも敵側も「環境にやさしい鉄道貨物輸送で対決してくれないものかしら?
 こんなところからでもトレインファンが一人でも増えてくれれば言うことはないです(笑)。


posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ社への意見】灰色車輪パーツの憂鬱

 【レゴ社への意見】……というよりはちょっとした愚痴話のレベルですが。


 お馴染みトレイン車輪(1991〜の2878c01/2006〜の2878c02)ですが、「灰色(新・旧)」の供給がストップして久しいです。
 旧灰色はサンタフェこと#10020/#10022/#10025(2002年)と、#4511トレインセット(2003年)に入ったきり。前者はプレミア級セット群で、後者も8年も前のこと。

 一方、新灰色は#4511のばら売りバージョンの#10157(先頭車)と#10158(中間車)。この二種はあんまり数が出てないはず。
 そしてこれまたプレミア物の#10133 BNSFディーゼル機関車。

 あとは2006年のRCトレインセット#7897(これのみ、新型の2878c02)……これも既に5年前なんですよね。



 以後の供給は9V・RC・PF・版権系含めてぜーーーんぶ黒のみ。

 お陰で、新旧とも灰色の車輪(枠)が手に入りにくくなってしまいました。bricklink探しても微妙に高くて気軽に買えやしません(まぁ買えない値段ではありませんけど……でも黒よりは高い)。

 で、灰色の車輪枠がないとできない題材、意外と多いんですよね。

・1960年代以降〜現在にいたる、日本の大手私鉄の電車の殆ど
・1990年代以降のJRの電車。JR貨物の電機に貨車(!)


 要は「今様の、日本型」をやろうとすると詰まりやすい、と。
(欧州型、アメリカ型についても該当しそうなの数多ですが触れてるとキリ無いので割愛)

 まぁ、普段旧型客車や蒸機、国鉄型電車に私鉄のツリカケ電車とか、古め・渋めの題材ばかりやってると気が付かなかったりもしますが(笑)。自分も私鉄電車の新しめのつくろう!と考えたときに、手持ちの灰色車輪の数を数えて気分が凹んでしまいました。

 無論、「汚れた」という設定で黒で作ってしまう手もありでしょうが。

 それでも、そろそろ灰色車輪(と灰色連結器)の製品何とかしてくれ!……と思うのは私だけじゃありますまい(笑)。
 まぁ、#7938「超特急列車」の後継が灰色車輪でだとマルチトレインクリエータとしての威力も少々失せてきそうなのでそこは難しい問題ですね。というか灰色ばかりで黒が供給されない方が困る問題も多そう(苦笑)
 理想的なのはやっぱり単品車両です(あぁ、毎度おなじみの結論)。

 あと。
 更に無茶言えば「新濃灰」。そして「赤」のトレイン車輪枠(と連結器部品)も欲しいですけどね。まぁ後者は用途限られますが(ドイツ型と共産圏の蒸機の炭水車くらいか)。でも、欲しい。
 
posted by 関山 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ社への意見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

【amazon.co.jpへの意見】根性のない安売りはやめて欲しい

 10月21日夕方からの「怒涛の安売り」でしたが、殆どが瞬殺。「瞬間最大風速」的なものであり、最安値として記憶しておく気にもなれません。
 こちらの読者の方で、どれほどの方が特価で購入できたのでしょう?
(正直、ご迷惑おかけして申し訳ない気持ちです)

 はっきりいってこの種の安売りって「欲しい人が買えない」のと、通常価格時(決して高くはない)の買い控えに繋がっちゃうだけなんで、メリットを感じないのです。
(これはアソシエイトで利潤を得ている立場としての意見も込みです)

 安売りするなら、きちんと覚悟決めて「30分で撤回」はやめて欲しい。情報が行き渡る1日は安売り価格で頑張るか、在庫がなくなるまでは頑張って欲しいのです。今回はamazon.co.jpに在庫あるのに値段を通常に戻しちゃってましたからねぇ。

 
 で、今回こんな為替か株の如き乱高下が発生した理由は想像ついてます。
(まぁロスカットもないからマシか)
 マケプレで、amazon.co.jp扱いよりも大幅な安値をつけた販売者さんがいたんです。それ自体は何ら構いません。マケプレは自由価格ですし、販売者さんは在庫を損切りしたいことだってあるでしょうから。
 で、買う側、紹介する側もマケプレ商品は「一品モノ」と認識してますので、買えなくても諦めつきますし、紹介だって積極的にはしませんから。

 でも、amazon.co.jpの価格がマケプレの最安値に瞬間的に引っ張られてしまった。
(機械的に操作してるんでしょうか?)
 amazon.co.jpの価格だと買えないと悔しい思いされる方も多いでしょうし、紹介する側も「在庫なくなるまでは続くかな?」と思って気合を入れてしまう。で、空振りされるとなんだかなぁ……という気持ちになるのです。

 で、こんなこと続けられると通常価格※の際に「買い控え」されるだけじゃない。
 次に「特価」を仕掛けても、「どうせ瞬殺だろ、空振りだろ」ってことでクリックにもいたってくれない可能性もあります。

 安売りは凄く嬉しい。物凄く嬉しい。
 でも、やるなら責任をもってお願いしたいものです。

※)しつこく書きますけど、最近の通常価格は十分に「安い」のです。クリエイターの「ログハウス」「灯台」は例外的にボッタですし、円安時代の価格設定したものもなんか間違ってるの少なくないですが。まぁ此処から先はレゴジャの問題ですので割愛。

◆◇◆◇◆◇◆ ◆◇◆◇◆◇◆


 「自粛」の意味でテキストだけに留めますが。以下は空振りじゃないアイテム群です。
#10217 ダイアゴン横丁 16800円
#8548 ウェスタン・トレインの追跡 8548円
#10199 クリスマスセット 7548円

 この辺は33%offの「通常価格」。でも十分に安いのです。
#10220 フォルクスワーゲンT1キャンパーヴァン 9822円
#7499 フレキシブルレール 1747円
posted by 関山 at 23:59| Comment(7) | TrackBack(0) | レゴ社への意見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10000代祭り! #10194エメラルドナイト、#10211グランドデパート最安値? #10199も43%off突入。#10222も33%offに。

 プチセール、微セールの気配はありましたが、ついに来ました!




 遂に、「円高」のきたるべき日が到来した……といってしまっていいのでしょうか?

 #10194エメラルドナイトは過去最安値の48%off、10980円。遂に11000円を割り込みました。勿論、amazon.co.jp扱いで送料込! 
(バナーの表示価格がキャッシュの関係で異なる場合もありますので、取り敢えずクリックです)

#10211グランドデパートメントも、おそらく最安値の44%off。14800円。これはマケプレ(amazon.co.jp発送)もamazon.co.jp扱いもほぼ同価格。
 追記:残念ながら、瞬間最大風速的な最安値でした……。30分以下だったんじゃないかしら?

 以上、これまでの価格経緯を知ってると、ものすごいお得感。
 とはいえ、この二者は「ようやく内外価格差のない、適切価格になった」という言い方もできるかもしれません。数年前の円安時代の価格設定があんまりにも現実と乖離してたんですよね……。


 毎日微妙に値下げのチキンレースアイテム、#10199クリスマスセットは、amazon.co.jp扱い分が41%offで7479円。そしてマケプレ扱いamazon.co.jp経由送料込みなのが43%offで7180円。もう7000円ちょっと、という価格です。

 大好評予約受付中、11月1日発売の#10220 T1キャンパーヴァン(ワーゲンマイクロバス)も、遂に33%offに!! まぁamazon.co.jpは33%offが当然……でもありますので、予想された数字ではありますが。それでもあの逸品が一万円きった9822円というインパクトは大きい。
 なお、既に予約されてた方もこの価格は適用されますので一安心、です。



 その他の追記情報でし。

 #10193中世城下町も送料込11980円。やはり最安値? #10211は終わってしまいましたが、こっち未だ間に合いますよ!

 #10217ノクターン横丁は送料込16800円。これも最安値か。前の価格が17180円でしたのでちょっとインパクトは欠けますが。

 #7597ウエスタントレインの追跡も40%offで8800円。地味ながら?名セット。そろそろ終息……いつまで健在?

 最後に。トレインセットには#7499フレキシブルレールも忘れずに。久々に33%off、1747円です。

posted by 関山 at 18:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする