何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
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絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


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2011年06月30日

【カンブリ情報】#10218ペットショップ申し込み、締切!(但し1箱余分あり)



 カンザンブリック扱いにて、数箱のまとめ輸入を行うとしていた「#10218 ペットショップ」ですが、当初の予定通り6月末になりましたのでお申し込みを締め切らせていただきました。
 発注いただいた分は、7月下旬を目処の納品となります。お申し込みありがとうございます。

 さて……。申し込みは「締切」ましたが#10218は今回1箱を余分に発注いたしましたので、先着1箱に限り¥21000+国内送料にてお譲りすることができます(調達料金なし)。ご検討くださいませ。


 また、今後ですが。
 #10219マースクトレインも含めて欧米圏での出回りも良くなってきましたので、今後はカンザンブリックの「一般調達」での取り扱いとさせていただきます(価格はその都度見積ますが、今までの価格はほぼ維持できる見込みです)。

 マースクトレインに関しては以下のamazon.co.jpのマケプレ商品もご利用ください。18000円台で入手できることが多いようです。でも、ペットショップはまだおすすめできない相場ですね。
  

 なお、マースクトレイン・エメラルドナイトの動力化セットも引き続き扱っております。前者は5999円と、若干の値下げをしましたので、ご用命のほど宜しくお願いいたします。

 以上のお問い合わせはこちらへ。
https://kanbri.ocnk.net/contact



 以下、オマケの価格情報です。



 左より。
 #10214タワーブリッジがamazon.co.jp扱いも37%offに落ちています。無論、送料込みですから一時期の「祭り」価格とほぼ誤差範囲ですね。
 パーツ単価的にはクリエイター建物系はもちろん、モジュールタウン系よりもお得です。建物作りの基礎体力作りに……。大量のタンポチスロも、大量なら使い道も出てくることでしょう。

 8月3日発売の#8110 ウニモグ U400も気がついたら33%offになっていました。これで発売前予約を渋る要因はなくなりました(笑)。あとは置き場所作るだけですね。

 #8089ホス・ワンパ・ケイブは怒涛の47%offです。「スノースピーダー」+αと考えたら悪くない価格。ちなみにワンパのような巨大生物フィグ?は絶版になると相場が高騰しがちですのでご注意を! そういや、こんなの要らねぇと思ったジャバ様も今はいい値段……。

 基礎板は滅多に安くなりませんが37%off。青基礎板は緑や灰より使える場面は限られますが、絶版→再販を繰り返しているので、抑えられるうちに押さえておいたほうがいいのかもしれません。
 まぁ、今のラインナップだとCityの港湾にパイレーツ・オブ・カリビアン、クリエイターの灯台の島と青基礎板活かせるシチュエーションは少なくありません。それに「夏」です。青基礎板は季節モノなのです、多分……?


posted by 関山 at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | カンブリ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【自動車作品】ライトニング・マックイーンをミニフィグスケール化してみた【cars発売記念?】

 どうでもいいのですが。
 海外のPCエンジン版(TorboGraphix16)「ファンタジーゾーン」では、オパオパの「眼」の中に搭乗者が描かれてるそうです。世界観破綻してる、とか設定も何も理解してねぇだろ!とかツッコミあったものでした。


http://www.mobygames.com/game/turbo-grafx/fantasy-zone/cover-art/gameCoverId,186133/
 より。右のリンクは普通のやつ。

 このお題も考え方によってはそれになっちゃうのかも。世界観破壊作品。
 カーズの世界観は人間キャラ出てきませんもんね。
 ただ、こういうレースカーは存在しますけど。MR-Sベースの改造車でガチなレースカー。
http://tommykaira.blog.so-net.ne.jp/2008-05-08
 まぁ、こうしたマックィーンをイメージした改造車だと思って頂ければ。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=476904
(検閲済)


 ご想像通り前半部は30秒でできました(笑)。
 カーシャーシ部品つかうことで、全長は「オリジナル」より2ポッチホイールベースが伸びてますが、取り敢えず破綻はないと思います。


 問題は後半部。マックイーンは後ろがかなり絞りこまれた形になってますので、普通にストレートに組むと別の車にしかなりません。何パターンもの作り替えの末、絞り込みを表現した形状にできました。この手法は他の車でも使えそうなので、まぁ考えた手間の元は今後ゆっくり取り戻しますか(笑)。

 
 なおフィグ乗りの理論上は、あと1プレートの車高下げも可能です。フロントキャノピーを高さ3プレートのやつに変えれば良いのですから。ですが、映画のキャラのイメージから「眼」が細くなるのは許容できず、現在の車高に。

 「95」は文字タイルであるわけないので、「60」で代用。
 車体裾ははじめ普通の赤で作りましたが鈍重感否めず、「影」の表現としてダークレッドにしたら引き締まってみえてきました。これも車ビルドで広範に使える手かも。


 普通の車(昔懐かし、サバンナRX-7)と並んだところ。SAと並べれば、マックイーンがFD辺りに見え……ないか。
 それはそうと、今後カーズで起こされた自動車専用部品群がRACERSなどにも使われるじゃないかと思うと楽しみではありますね。どんどん増えろカラバリ。この形で黄色とか黒も作りたいですから(笑)。

 最後に営業(笑)。6月28日〜7月1日発売のカーズの新製品こちら。
 今なら全品33%offですから。映画の当たり具合で品薄→暫く割引率が戻らない、に陥るかも。買うなら今?
 33%offならこのシリーズほぼ内外価格差なしなのも(下手すりゃ日本最安値?)要注目です。







 怒涛の12製品同時リリース。ディズニー&レゴ社の社運掛けっぷりもとい本気っぷりが伺えます。あと価格設定に関しちゃレゴジャパンも良い意味で本気ですねぇ。
 上の改造に使ったマックィーンの小さい方は、割と入っているセット多いです(特殊カーシャーシとか車ドア・車屋根はカンブリで)。
 この中だと#8677「メーター(大)」は造形もよく、また茶色の部品取りにも美味しそうなセットです。#8486はこの種のトレーラーにしては低価格ですよね。あとはお好みで。

 最後にどうでもいいのですが、レゴ社は1×3の車ドアでミディアムブルー、サンドグリーン、新茶辺り出してくれないものでしょうか。折角のcarsインフラが役に立たない……。
posted by 関山 at 07:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 自動車作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月29日

【レゴイベント】第16回運転会報告:写真編(割と、カオス?)

 一応、今回の目玉?は先の15回でのSUU氏作品とは違うシステム・規模の「転車台+扇形機関庫」であったのですが、突貫工事であったため、未だ堂々と公開できる状態になっていません(苦笑)。写真も少なめなのはご容赦を。
 今回はあくまでイベントのレポートということで。そのうち詳細制作記事も記しますね……。



 他写真こちら。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=476830
(殆どの写真は記事に使っていますが)

 先ずは自分の撮った写真より。

 小規模機関庫+ターンテーブルに集う。
 左からイグ氏のC11(未動力)、AWAZO氏のC11(PowerFunction)、拙作のC55(9V)。
 ターンテーブルは概ね以前記事にした試作品のままです。

 一応、縁石だけはタイルぺたぺたで作りましたが、理想を云えば1ブロック分でも掘り下げ表現加えたいところですよねぇ。
 
 扇形庫は3線でこの種の機関庫としては最小規模?のもの。 C11やC56、はたまた9600や8620辺りが似合いそうな雰囲気でしょうか? C55やC57、D51クラスがぎりぎりでありと。C62辺りはお呼びじゃない?
 規模が小さいのは「恒久・常設」を意識し、邪魔にならない大きさに抑えたかったためです。


 C11の出庫。小さなクラと小さなカマが似合う?


 アンダートラス橋を渡るD51(SUU氏作)。この鉄橋の元ネタの参宮線宮川橋梁の雰囲気出ているかしら?
 この鉄橋は今のところはディスプレイ用・撮影用であり、本線には組み込んでいません(次の課題)。

 SUU氏のD51はデフレクタとシリンダ部分が9幅になっているため、このアングルで見るとなかなかの「狭軌感」ですね。レゴトレイン=ガニ股に非ず、と。


 イグ氏のバイオニクル作品と、イグ様の持ち込まれたディーゼル機関車。
 きっとロボが機関車の脱線を復旧したところなのですね。安全第一、ご苦労様です。


 てつじん氏のガンダムユニコーン(なんとお台場のコンテスト、入賞作です)。イグ氏作品がテクニック文脈の極みなら、こちらはシステム系ロボの極み! そんなわけで、イグ氏作品との絡みも撮りたかったのですが、ほとんど移動ができない精細さなのだそうです……残念。


 <続きを読む。まだ写真あり!>
posted by 関山 at 21:13| Comment(4) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

【レゴ製品】8805 LEGO Collectable Minifigures Series 5(ガチャフィグ第5弾)の、えらく詳細なレビュウ



 Eurobricksより。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=57071

 #8805ガチャフィグ第五弾の情報自体は既出久しいですが、WhiteFang氏のえらく気合の入ったレビュウは別格です。

 何が凄いかというと、過去シリーズの類似するテーマと並べての比較が全種に行われているのですね。
 剣闘士とスパルタ兵とヴァイキングとか、ファラオクイーン(クレオパトラ?)とファラオとか。原始人の男女ペアも面白い。ゴリラ着ぐるみvs怪獣着ぐるみサルの三種並びボクサーとレスラー、全て写真ありです。


 こんなのも。「どれが自分の獲物なんだ?」

 なお、60個一箱(リテール箱)のアソートも明らかに。
(長くなるので引用控えますが、原文に詳細あり)
 均等に入っているわけではなく、種類によって5〜3のばらつきがるようです。ただ、このレビュウ用の箱がたまたまそうであっただけかもしれず、全体としては均等なのかもしれませんが。
 そのため、1箱では16種コンプが4組作れず、3組しかできないようです。コンプセットを入手するのが難しい可能性がありますかね……?
 これはガチャ発売の日本では関係ない話なのか、どうやら。


 アソートの問題含みつつも、このレビュウ眺めると第5弾が楽しみになってきます。
(パトラ子……じゃなかった、ファラオクイーンは欲しい。ケーブガールも。探偵とギャングも使い勝手よさそう。ピエロのクリームパイは……パーツで入手しにくそうですよねぇこの手は)

 それから。
 第6弾以降の情報が出てこないのがそろそろ気がかりですね。続いてくれると思うのですが、どうやら?
posted by 関山 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【国内作品紹介】イグ様のC11、改良品/ひだか様のモノレール動画(製作編)

●イグ様のC11、改良品
 cuusooでの製品化を目指す、イグ様のC11が若干の改良をされてきました。

 先方の記事はこちら。
http://bionicle.blog.shinobi.jp/Entry/256/



 前回に比べ、格段にC11らしさがアップしておりますね。改良点ヴィフォーアフターは以下の通り。

 デフレクタの穴の表現は「新表現」ですね。なるほど!
 
 あと、このC11を運転会で拝見して初めて気がついたのですが、缶胴が約3幅と細身になっており、そこが凄くC11らしいのです。煙室扉は当日意見が割れましたが、個人的にはΦ3のレーザーディッシュもしくはテクニックディスクにしたほうが缶胴の細さが生きてくると思うのですが、どんなものでしょうか?
 また曲線通過の問題は運転会でみんなで知恵出しあって(笑)、ある程度は進みましたので、お次はロッドの取り付けでしょうね。これでかなり完成形に近くなりそう。
 まぁ、動力を機関車内蔵にしようとするとまたややこしい話になってくるのですが。無難に考えれば客車モーターですが、自走する機関車はやはり魅力的なのですよね。

 投票はこちらへ。
https://www.cuusoo.com/LEGO/user/164874/0001/
 現在17票。コメント貰えるところまで行って欲しい!



●ひだか様のモノレール動画(製作編)、これで誰でもモノレールが作れる!

 ?……と思います。それくらいに分かりやすい図解動画ですので。
 この種の「動く物」に関しては動画のパワーを再認識させられますね。静止写真だと自分の脳も駆使して補完しつつ理解するところを、動画だとすんなり入ってきますから。
 視聴覚教材の力は偉大です。


http://youtu.be/mqYmFWg_tVc
 レールの作り方編。曲線レールの作り方がすごく勉強になります。大量の1×1ブロックあればスムーズな曲線が作れるのですね。
 あと、サンプル用レールの色彩的わかりやすさもツボです。


http://youtu.be/mqYmFWg_tVc
 車両(動力)の作り方編。PowerFunctionでのモノレールはモーターの取り付けが難しいのですが(奇数幅テクニック系と、偶数幅システム系の問題ってやつですね)、巧く処理されているのがわかります。問題になりがちな強度もばっちりでしょうか。
 2軸駆動ですから、パワーもありそうです。3両連結以上もいけるのでは?


http://youtu.be/0kyArxy3FvQ
 分岐の作り方編。超絶難易度に見えるモノレールポイントも、この動画見るとそんなに難しくなく作れそうに見えるので不思議。「マグネット」の重要性が分かるのも巧いです。

http://www.youtube.com/user/MasaoHidaka#p/u/5/0kyArxy3FvQ
 ひだか様のYoutubeチャンネルはこちら。他にも参考になるレゴ動画がいっぱい! 幾つかは過去に記事にさせていただいておりますが、そうじゃないのもあるので観ておいたほうが良いです。

 なお、ひだか式モノレールもCuusooへの提案作品です。投票はこちらへ。
http://www.cuusoo.com/LEGO/user/025434/0011/


 さて。Cuusooというと企画実現の「しんかい6500」ですね。
 しかしながら、在庫状態が微妙になってきました。
 他の10000代に比べても生産数は多くなさそうなセットですし、再販もされにくそうなセットです。マケプレですが4830円+送料で買えるうちに……。
posted by 関山 at 19:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

修正有!【価格情報】#5770「灯台の島」もやっと31%off→33%offに、7月14日発売!/タワーブリッジ



 もともとの希望小売価格設定がアコギな上に、amazon.co.jpでの割引率も18%という悲しい水準で推移してきた#5770「灯台の島」もやっと31%offで5094円に……。ここまでが本当に長かった印象があります。
(もう一押しで33%offになってくれれば5000円切るのですが……)

 <追記>やっと33%offになってくれました! もちろん5000円切ってます
 ついでに#5971ヒルサイドハウスも33%offになっています。こっちは内外価格差なしですね。


 Eurobricksのレビュウはこちら。これもなかなか秀逸で、やはり「欲しくなる」レビュウです。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=55167
 TheBrickster氏の提供。

 サブモデルも楽しそうなのですが、メインモデルの「回すと明かりが回転する」ギミックは捨てがたいものがありますね。よくこんなアイディアを製品化したものです。



 #20214タワーブリッジは一時期程の激安ではありませんが、amazon.co.jp扱いは35%offで25750円。当然ですが送料込み。当然ですが個人輸入するより絶対に割安(この種のデカブツは送料がとんでもないことになりがちです)。
 そんなわけで、買い逃したと思っていたらそろそろ限界かもしれません。#10000代でもこの種の大スケールものは再版されることは少ないですから。

 パーツリスト(数量順ソート)こちら。

 基本的なパーツのみで4287ピース、重さにして4.3kgのボリューム。
 床の間に飾るのも良いのですが、思い切って部品取りにしちゃえば建物作りの「基礎体力」上がること間違いありません。
 また、パーツ単価6円というのは大物セットのみの特権でもあります。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ社への意見】「東京レゴランドディスカバリーセンター」に期待すること、求めるもの

 先日6月24日のエントリ
『【ニュース】「東京レゴランドディスカバリーセンター」お台場に!』
 に関連して、一トレイン系AFOL=レゴファンとして「言いたいこと、言いたい放題」を並べてみました(笑)
 些か気が早いかもしれません。でも、オープン時期は「たった」1年後の2012年6月ですよ!
(まぁこのエントリが関係者の眼に触れている可能性は低いのでしょうが。あくまで意思の表示・表明程度の意味しかないと思ってください>読者諸兄)

 
1:日本的テーマとして「トレイン」を本格的に!

 日本初、ということで日本的なテーマはおそらく企画に入っているでしょう。伝統的な日本文化はもちろん、アニメロボ的なテーマも検討されているかもしれません。
 
 それに加えて。
 日本は世界随一の「鉄道大国」。そして「鉄道玩具大国」でもあります。レゴトレインに注視・傾斜してコーナーがあってもいいのではないでしょうか?
 レゴトレイン、もちろん日本型車両による模型パノラマ(鉄道博物館のような)があればベストでしょう。新幹線各種に特急電車に通勤電車。そして貨物列車や蒸気機関車も。
 鉄道模型パノラマは鉄道系の博物館では最も人気のある展示であり、集客効果は見込めます。

 大模型パノラマの他に、来場者が自由にPowerFunctionトレインの運転体験するコーナー。また持込の自作車両を走らせられる場所(貸しレイアウトのような)も欲しいですね。これらはレゴのトレインシステムの販促に直結しましょう。また、この辺はレゴ教室のような、体験性の高い施設というコンセプトとも合致するはずです(レゴ・トレイン教室なんて素晴らしすぎます)。



2:AFOLの参加性

 AFOL(大人のレゴファン)が大規模な催しを行う際、常に問題になるのは「場所」。
 ミリオフのような1日イベントでさえ会場確保は難しい。公共施設は借りられても「複数日にまたがって展示しっぱなし」という借り方は大変に難しいのです(一日で設営・撤収を完了させねばならない)
 ましてやBFTやBFC的な長期的な催しは何らかの「協力・支援」がないと不可能。那須ハイランドパーク殿は場所と機会を支援して下さりましたが、正直、那須はあまりに遠すぎました。設営する方も観に行く方もそれなりの気合が必要で、BFTの初期構想にはあった「随時のアップグレードやメンテナンス」も夢に終わってしまいました。
 その意味で、お台場という場所は設営も観覧も大変に有利です。
 常設が無理でも、せめて期間限定イベントとしてでもAFOLのコーナーは欲しいですね。

 例え施設がお子さんが対象とはいえ、お子さんの「目指す目標」があるのは望ましいことでしょう。
 また、レゴ社のオフィシャルビルダー陣だけで顧客(=対象年齢のお子さん方)の需要を満たすのは、やはり難しいのではないでしょうか。
 展示の幅を広げる意味でもAFOLの参加性は必要だと思うのです。



3:物販について。やっぱり欲しいパーツ詰め!

 レゴランド内ショップの他、欧米のレゴストアでは当たり前の「パーツ詰め」(12ドルくらいのカップを買って、そこに好きなパーツ……無論、店の在庫に制限ありますが……を詰め放題出来るシステム)。残念ながら日本で行っているところは皆無です。
 もっと不自由な「ブロックすくい」でさえ、今は那須でしか行っていません。

 これは、「レゴランド」の日本オープンを記念して是非とも行って欲しいです。
 アレがないことによる日本のユーザーの不便は、「内外価格差」同等のものがあると思いますから。

 あと、理想を云えばショップは入場料のかからない場所に設置してほしいですね。海外の博物館・美術館などではミュージアムショップを入場料のかからない場所においてるケースは少なくないですから、さほど非常識な要求でもないと思うのですが。



 というわけで、取り敢えず叶えばいいなぁという程度に、好き放題記してみた次第。
 期待するだけならタダですから。
 でもまぁ叶ったらお金はドボドボ出ていきそうですね(笑)。


posted by 関山 at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ社への意見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月26日

【価格情報】微妙な値下げ? テクニックウニモグにヒルサイドハウス


 豊富な電動アクションで訳の分からない? #8110 テクニック ウニモグ。初出時は28%pffでしたが、現在31%offになっています。発売8月2日。
 

 テクニックスーパーカー。一時期割引率下がっていましたが、また31%OFFに。
 US価格119.99ドル+税別ですから、優秀な国内価格です。


 #5771ヒルサイドハウスも31%offになり、US価格69.99ドル+税別に限りなく近くなってきました。発売7月14日。それまでに更に上げてくるか?
 
 Eurobricksでのレビュウこちら。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=55073
 Rufus氏による、写真眺めるだけでも楽しい秀逸なレビュウです。
 アナザーモデルもきちっと組んでいますね。「今更赤い屋根の家なんて……」と思う弄れたベテランにさえ、物欲を刺激しそう(笑)。


 上記より、「チャイム+犬の鳴き声」の音声サンプルあり。
 ファミリーマートの再現はできません(笑)。が、ンビニの前に犬が繋がれてるところ想定すりゃいいんじゃないの、という意見あり。#10218ペットショップとの組み合わせも考えましたが、ペットショップだと犬が1頭じゃ寂しいですね……。

 ちなみに、ペアの?「灯台」は強気なのか売る気あるのかわからない18%offのまんまです。
 発売日までに割引率どうなるか、チキンレース状態になってきました?





 左から。
 いつまで買えるかわからない2009年製品の中世城下町は¥14000送料込。お城シリーズ以外に、パパイレーツ・オブ・カリビアンとの組み合わせも似合いそうですよ!
 #7939新カーゴトレインは未だ特価15750円状態続いています。ポイント入りは楽しさが違います!
 #10211グランドデパートも安心状態。
 定番エメラルドナイトもいつまでもあると思うな……かもしれません。ちなみに管理人は自分用に累計何箱買ったんだろ……(苦笑)。このブログ的に、複数購入で後悔しないセットの代表ですね。


 あと、6月30日(木)発売のカーズ各種と#10231スペースシャトルなどは以下へ。
全品、今なら31-33%offで予約可能です。くれぐれもお忘れありませんように!



posted by 関山 at 21:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴイベント】第16回運転会報告:速報編

 速報編ということで、先ずは写真なしレポートからです。

 さて。
 6月前後の運転会は毎年参加者数も伸び悩むのですが、今回蓋を開けてみると常連の方3名に新規の方3名にご参加いただき、いつもどおりの規模を維持しちゃいました。いや、新規参加者率が高い分、別の濃さが加わったようにさえ。マンネリなんて何処に?
 なにより、お持ちいただいたトレイン以外の作品……のレベルと密度が途轍も無く高かった! これは良い意味で刺激になりましたね。
 やはり、新しい風とか流れが一番大事なのだなぁと実感します。

 拙作では「転車台+扇形庫」「鉄橋(ダブルワーレンアンダートラス)」「操重車」をお見せすることが出来ました。「転車台+扇形庫」は実は開場ギリギリまで粘って作ったのですが、前回のSUU氏のシステムとはまた違ったものを運用することができ、頑張った甲斐はあったと自画自賛(苦笑)。あと、4巾自動車の新作も。
(ただ、本線系のレイアウトや駅が去年のままという課題は残っています。次回はリニューアルしませんと!)

 あと。
 レゴ以外の鉄道おもちゃ……は「例のブツ」(最近何度か記事にした、アレ)をAWAZO氏がご提供して下さりました。やはり実物見て操作してみるといろいろな印象が湧いてきますね。或る意味今回の目玉でした!

 最後になりましたが、皆様ご参加ありがとうございました。
 次回は8月か9月に予定しております(9月ミリオフがあるなら被らないように8月でしょうね)。
 またのご参加、或いは新規のご参加を楽しみにしております。
posted by 関山 at 11:08| Comment(4) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月25日

【鉄道作品(自由形)】クラシックな操重車(レール・クレーン)



http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=5072056
<他の画像こちら>

 先の「架空重機コン2011」への応募作です。


 コンペのレギュレーションには「レールの上に載っているもの」は特に禁止されていませんので、「レールの上に載っている重機」の中で、もっともベタなお題である「操重車(鉄道用クレーン車)」を製作しました。

 操重車はベタであり格好いいのと同時に、レゴでの機能再現が比較的現実的であるというメリットもあります。このモデルでは写真を観て分かりますよう、PowerFunctionによる
「ブーム上下」
「ウインチ巻き上げ」

の操作がリモコンで可能です。
 併せて、9Vトレインモーターもふくんでいるため、自走もできます。
(実物の機能のうち、「旋回」だけは電動ではできません。なお、アウトリガも手動で展開可能です)

 動力系はPowerFunction-Mサイズモーター2基。ウォームで減速して適度な作業速度を確保。これを「ほぼ6幅」の車体に押し込んだ由。この機能を実現するためのおそらくは最小限のサイズ。
 単四用の電池ボックスはありがたい事に?カウンターウェイトとして機能します。


 車体部分に特定のプロトタイプはなく、「操重車」という車の平均的イメージでデザインしました。
http://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Rail_cranes
 この辺参考に。

 外国の例の他、日本国鉄のソ20・ソ30形式はいくらか意識していますが、どちらかというと欧州よりの雰囲気に。時代設定的には上記形式のような、1920年代製造の古風なところを想定。

 「この部品があったからこそ、チャレンジした」といえるトラス構造で、ブーメラン型に湾曲しているクレーンブーム。
 動きの楽しい歯車などの機構の露出。
 操作室がなく、むき出しの操作レバー。ダークグリーンの車体。やたら重苦しい足回りなどなど。
(ここまで、応募文章ほぼそのまま)



 で、結果は語るまでもなく(笑)。
 形や機能もともかく、色も地味すぎでした。サモネみてるだけで、ああクリックしてもらいにくいだろうなぁ……という空気が出てしまってましたから。何時ものbrickshelf(trainタグ)でクリックしてもらうのとはぜんぜん違う見せ方が必要なんだなぁと痛感しました。
 そんなわけで「brickshelf」でのアクセスカウント数でリベンジですね(笑)。
(幸いにもこっちは満足行く数字が出てます……)



 ダークグリーンなので、「エメラルドナイト・カーブスロープ」も積極的に再利用してます(笑)。
 最小限のサイズに機能を押し込んでますが、電池BOXの一部ははみ出し上等の割り切り。


 操重車というと、どうしても作業中の姿よりは、ブームもアウトリガもたたんだ「回送中」の姿のほうが身近な?印象あるんですね。この姿でもブームの迫力が感じられるかと。
 それにしても、あのトラスビーム使ったレールクレーン作品は未だみたことないので、「やった者勝ち」の満足感はあります。


 手前のモーターがブーム操作用、奥が巻き上げ用。といっても糸の張り方だけの問題ですが。
 実はクレーンのワイヤーの張り方の資料がなく、自己流で幾らか苦心しています。
 専門家が見たら呆れられるかも(笑)。

 
posted by 関山 at 01:42| Comment(7) | TrackBack(0) | 鉄道作品(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月24日

【ニュース】「東京レゴランドディスカバリーセンター」お台場に!

日本経済新聞より。
(新聞社のサイトはすぐに情報消えるので要注意!)
 レジャー大手の英マーリン・エンターテインメンツは23日、日本へ進出すると発表した。2012年6月に東京・台場の商業施設「デックス東京ビーチ」にアミューズメント施設をオープンする。投資額は約12億円。デンマークのブロック玩具メーカー、レゴ社のブロックを使った乗り物や子ども向けの教室を設ける予定。

 名称は「東京レゴランドディスカバリーセンター」。同施設の6〜7階、計4000平方メートルに設ける。3〜10歳の子どもを持つ家族向けで、レゴを使った様々な遊びや展示を提供する。
 ……とのこと。思えばバブル期だったかに、幕張レゴランド計画があったことを思い出します。いつの間にか消えた計画でしたが、こんどこそ日本でレゴランドが実現するのでしょうか?

 ちなみに気候とか考えると、あちらのような屋外型は日本では難しいでしょうから、「屋内型」で小規模にするのは素人目にも間違っていないと思います。

 問題があるとすると、デックス東京ビーチはお台場の主要3モール(他の二つは、クリブリがあるのでお馴染みの「ヴィーナスフォート」・トイザらスのある「アクアシティ」)の中ではちょっと寂れた感が否めないこと。以前お台場が勤め先だったこともあってあの辺は身近な印象はあったのですが、デックスの企画出店のほとんどが「ハズレ」の印象は否めなかったのです(東京中華街のシャッターっぷりは凄かった……)。

 まぁ、だからこその「進出」なのかもしれません。レゴのブランドでデックス東京ビーチの低迷を救う事が出来れば……という狙いはあるのでしょう。また、そういう状況だからこそ運営のマーリン社は有利な状況であると推測することもできます。


 さて。
 ちょっと気にかかるのが今年8月で終了となる、那須ハイランドパークの「レゴスタジアム」との関連。
 この度、(レゴスタジアムは)メルリン社の保有するレゴブランドのエンターティメントのライセンス契約に基づき、残念ではございますが本年8月を持ちまして閉館をすることに決定致しました。
http://www.lego.com/ja-jp/news/
 このメルリン社というのは、「マーリン・エンターテインメンツ」社のことなのでしょうか? メルリンもマーリンも綴りは「Merlin」ですから同一だと考えられますが。
 そうなると、那須のレゴスタジアムは「東京レゴランドディスカバリーセンター」という形で発展的解消を遂げる……のかもしれません。

 ちなみに、物販はどれ位本格的にやるんでしょうね?
 あんまり本格的すぎると、コンテストとかでお世話になっているクリックブリックお台場店への影響も考えられます。このあたりの先は全く読めませんが……。
 如いて脳天気な希望を上げれば、あちらのレゴランドのショップばりに「種類豊富なパーツ詰め」とかがあれば最高なのですが。でも、あれ日本で出来る環境あるのかしらん? 実は日本以外ではレゴランド外の普通のレゴストアでも同種のサービスありますけど、日本のレゴストアことクリックブリックだと皆無ですものねぇ。取り敢えずこの方面への課題な期待は控えましょうか(苦笑)。

 期待といいますと、那須での「BFT」「BFC」のようなAFOL(レゴの大人ファン)への展示の機会・会場の提供は為されるのかも気になるところ。これは運営に那須時代との繋がりあるなら、ちょっと期待してもいいのかもしれませんが。ちなみに都心部なので出展するユーザーも参加しやすいメリットあります。
(BFT参加者として思うのは、「那須は遠すぎた!」。特に車無しは!)


 なにはともあれ。
 日本でのレゴの常設展示施設が継続し、来場しやすい(集客しやすい)都心部にあるのはレゴの需要の維持・拡大において望ましいこと……今後の流れにも注目しましょう。
 
posted by 関山 at 00:50| Comment(8) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月23日

【価格情報】久々に#10211グランドデパートが18000円代、アン王女の復讐号安定在庫。

 ボーナス商戦前?に#10211グランドデパートメントが久々にamazon.co.jp扱いでの在庫が復活しました。31%offで18000円代。しかも即納。今まで見送ってきた方はチャンスだと思いますよ!

 また、#4195アン王女の復讐号も昨晩の受注分からは余裕できたのか、31%offで安定しています。とはいえ、いつまで続くかは分かりませんけれど。
(マケプレの高い価格が最初に表示されますが、よくみるとamazon.co.jp扱いは納期かかるものの31%offと分かります)



 右二点、トレイン関係も昨日からの40%offに43%off続いていますね。
 ウエスタントレインはそろそろラストチャンス、新カーゴトレインはここまで安いのはめったにでてこないのでお買い時です(これもマケプレ価格の高いのに注意してください。安いのはamazon.co.jp分です)。

 amazon.co.jpは迷ってると瞬殺のパターン、或いはいつまでもあると油断してると気がついたらなくなってるパターン少なくないです。
 狙っているのでしたら、お早めに。

posted by 関山 at 19:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【国内作品紹介】架空重機コンの「レール上」の作品たち。イナゴモ様「港湾クレーン」、HUNTER様「多目的装甲列車」、yama様「顔型シールドマシン親子」、HIRO様「Rail Loader」

 架空重機コン2011の結果が発表されています。
http://imgbbs.brickstation.net/contest/index.php?c=ktEhgcx4d72eeb4b042e
 
 入賞作に関しては「なるほど!」と言わざるを得ない、レベルの高いコンテストでした。
拙作がかすめもしなかったことよりも、自分の投票作が1位・3位に入賞したことのほうが嬉しかったりします。

 以下。自分の投票コメント。

1位「Lex-Formica」

王道的造形! 重量感が素晴らしい。「黄色い機械」ってこんなに格好良いのだと気がつかせます。今回のコンセプトにも合致。がんばれ日本。

3位「V9938型汎用重機[VENOM(ヴェノム)]」

灰色のボディに、ところどころのゼブラという配色が良いです。細かい設定も、「架空」というコンセプトに合致してますね。人型メカは苦手なのですが、これは評価せざるを得ません。
 と。余談ですがコメントでも巧い方には「やられた……」と思いました。
 作品を作るだけではなく、語る方でも修行が未だ足りないですね。


 さて。
 ウチはレゴでもトレイン分野のブログですから(一応)、入賞作以外に「レール上」の作品を紹介してまいりましょう。何時もの「国内トレイン作品」紹介の流れです。


◆イナゴモ様「港湾クレーン」


 レールの上に載っていますね(笑)。
 フィグスケールとマイクロスケールが大胆に共存している作品ですが、それゆえに無理なくコンテナバースが適度なサイズで再現されています。
 クレーンが手動でも動作して、レール上を動かせればなぁと思ったりもするのですが、それはコンセプト違いなのでしょうね。クレーンの造形そのものは大変にリアル(カウンターウエイトが見事!)。アングル柱部品の特性を生かし切っています。

 あと、物語風の見せ方も巧いです。全体に90年代レゴ街シリーズ的4幅ワールドなのも好感。


◆HUNTER様「多目的装甲列車 ラエスペロ」


 装甲機関車+列車砲改造の作業車という組み合わせ。
 前者は、装甲施した蒸機という雰囲気がよく伝わってきます。色が斑なのは明細意識しているのでしょうか? 色彩がまとまり、トレインレールの上に載ったら「化けて」きそう。
 作業車は巧く宮崎駿的デザインに収まってます。そしてアームが可動であるのが凄く嬉しい。



◆yama様「顔型シールドマシン親子」


 レールの上というのは微妙ですね?
 でも、個人的には特別賞いちおしでした! 顔型のシールドマシンというユニークすぎる発想だけでポイント高く、その上技術的な完成度も加わっていましたから!
 「親」の方、曲面を1×3ブロックとΦ1丸ブロックの組み合わせで円柱を作っているのですが、あの表現がここまでシールドマシンっぽく見えますとは。あとこの種のマシンにありがちな「文字表記(ゼネコン名とか、工区とか色々書いてありますね)」も作品の説得力・実在感を高める意味で有効なのだなぁと思わされるのです。

 操縦者がエントリープラグ方式……! というのも面白い! ゼブラマークにエントリープラグが差し込まれるところは良い意味でシュールであり、或る意味あの有名アニメ思い出させたり。作者の意図は成功していると思うのです。

 それにしても、5枚目の写真は本当に秀逸です。あぁジオラマとして見せ方うますぎます。


◆HIRO様「Rail Loader」


 極めて真面目に造りこまれた鉄道重機モデルです。見せ方の巧さも含めて、傑作。

 この種の軌框敷設車は一般的ではないものの(日本では1例しかない筈)、鉄道の作業用車に実在しますので「架空」といっても説得力はあるのですね。
 動作の設定も納得いくものです。設置用タイヤとか、車高調整機能とか、枕木への締結ボルト締め付ける機能とかわくわくします。
 レール(軌框)を下から降ろす機構も大胆で、面白い! 

 作者コメントに、
鉄道関係に詳しいわけではないのでツッコミどころがたくさんあると思うのですが、
 とありますが、それゆえに?良い意味で現実に縛られない架空メカが生まれたと。なにより、全体として「鉄道車両・保線用機械」という枠をきちっと守っているのがうれしいところ。大胆な架空メカであると同時に、リアルの世界にも踏み込める作品なのですね。


 で、拙作に関しては別エントリにします。もうちょっと待ってください。

posted by 関山 at 19:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】新トレイン:#3677(ディーゼル機関車セット)の箱画像公開



 #3677(ディーゼル機関車セット:仮称)の画像そのものは既出ですが、遂に箱画像が公開されました。
(brickshelf smarth様提供)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=5071651

 今回の画像ではっきりしたのは、セット内容が「機関車+チッパー貨車(ホッパ車)+有蓋車+作業車。それに軌陸ウニモグと簡易なホッパー。レールは円周16本分+直線8本+フレキシ16個」ということ。
 現#7938旅客列車(電車)と、#7939貨物列車(電機)の中間的なセットになるのでしょうか。

 このセット、赤いbb460単四電池BOXが含まれるのですね。つまり、赤いディーゼル機関車をPowerFunctionで作る上では役に立ちそうです。まぁそれ以前に、この機関車がどこかDE10やHD300思わせる雰囲気ありますので、普通に身近というか、日本でも売れそうです?
(もちろん、プロトタイプはヨーロピアンでしょうが。#7938・#7939と並んで世界観は揃っているのですね!)

 我々?マニアが欲しい「単品車両」でこそありませんけれど(苦笑)、セットに選択肢が増えるのは望ましいこと。日本での発売も願いたいものです。
posted by 関山 at 04:33| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

#7939新カーゴトレイン「だけ」謎の大安売り/追記:ウエスタントレインも!

 価格ネタつづいて恐縮です。でも珍しくトレインですから。



 #7939新カーゴトレイン「だけ」、謎の大安売りです。なんと43%off!
 マケプレだけではなく、amazon.co.jp扱いでもほぼ同じ価格です。
 この種は「瞬殺」か、いつまでもあるパターンか「読みにくい」のですが、前から迷っていたとか、取り敢えずトレインのセットが欲しい……という向きにはお勧めです。
 少なくとも、この価格はめったにでてきませんから!

 後押しをする意味でパーツリスト。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=7939-1

 参考。amazon.co.jpでの
他34%以上offアイテム。
 地味ーな売れのこりばかり。レゴの中でもどの企画が外れなのかよく分かると申しますか。


 参考、他トレイン関係。何時も安心の33%offくらいです。でも、当たり前っていいことですよね? 
 まったく、30%offでも瞬殺。すぐに値上げされる某復讐号よりゃ……。
 或いは最初からボッタ値段のクリエイターログハウスよりは……。



<追記>

 そろそろ絶版→高騰のパターンが心配な「#7597 ウエスタントレインの追跡」もなんと40%offで追加されていました! 

 赤い動輪(通常使わない、フランジなしも同梱。C形機も造れる!)の蒸機のほか、客貨車3両組で8000円台はアメリカンな汽車に食指がわかない方でも、部品取りにして損はありません。また小物とか細々としたプリントパーツも楽しいセット。

 もちろん、映画の方に思い入れのある方でしたら動力組み込みや蒸機のロット取付、炭水車の追加などで「おお化け」するセットでもあります。

 どちらであれ、1セットは持ってないと後悔すると断言できましょう!!
(ちなみに管理人は2セット購入。1セットはチキンにも未開封保存……)

 部品リストこちら
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=7597-1
posted by 関山 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】ハリーポッター新作他。予約で買えるうちに!/テクニック、ウニモグなど登場!

 今週木曜日(6月23日)発売予定のハリーポッター新作。御予約忘れありませんか? 今なら安定の33%offですが、ハリポタというか映画版権系は映画の入具合で割引率渋くなることありますので、予約が安全です。

  

 パーツリストこちら。何色でもいいからトレイン窓欲しい! 向きは検討の価値あり。バス車掌のミニフィグも使い回しに便利です。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=4866-1

 詳細写真・内部写真はこちら。
http://www.brickset.com/detail/?set=4866-1


  

 パーツリストこちら。439ポースと意外と物量系です。ミニフィグ7体ですから、そこから残りパーツ代計算するのもありかもしれません。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=4867-1

 内部などの詳細写真はこちらより。意外と精細?
http://www.brickset.com/detail/?set=4867-1



  
 あと、関係ありませんが……#10000番台の方のシャトルも今が発売前では最安値状態(33%off)でしょうか? これも7月1日ですから、もうすぐ!

 パーツリストこちら(但し、改良前の#10213版)
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?itemType=S&itemNo=10213&itemSeq=1&bt=0&sortBy=3&sortAsc=D
 1190ピース入りで、さりげなくパーツ単価10円切っています(さらに#10231では「改良」で増えています!)。気になる部品が多い向きは「部品取り用」という観点での購入も如何でしょう? 同じ形の部品がる程度まとまって入っていますし、色も癖が少ないので悪くないように思います。ちなみに管理人は、#7470の方のディスカバリー・シャトルを2箱も部品取りに潰してしまいました……今思えば、勿体無い? いやいや管理人の血肉になったのですよ!


 あと、以前より何となく欲しいので気になってるのがこれ。

 一時期値上がってましたが、久々に33%offで安定しています。テクニック全般はジャポネも良心的価格なので、33%offでもほとんど内外価格差ありません。買いどき穿つ必要もないかも。
 
 パーツリストこちら。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=8051-1
 ショックアブソーバ3本(2種)に、エンジンシリンダ3組。もちろんチェーンたくさん。4000円余のセットでここまでの内容というのは、テクニック、特にバイクモデルのコストパフォーマンスの高さだと思うのですが。

 また、サブインストのモデルも秀逸。メインモデルとは対照的なアメリカンタイプ。

 V形エンジン+二段チェーンというメカが露出しているのが最高! 
 こっちがメインモデルの方が売れるんじゃないかしら?


 さてさて。テクニックといいますと、8月2日発売のテクニック群がamazon.co.jpで予約開始です。
  
 トラックの「大」「中」「特大」ですね。今年のテクニックはトラック祭り?
 今のところは全品28%off。無論「予約商品の価格保証」対象ですから、予約の上で割引率の最高値を楽しみに待つのが賢明?

 中でも注目、「特大」こと#8110 ウニモグの詳細はこちら。
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=461135
 極めて詳細なレビュウ写真。細部写真多々。
 機能・メカに関してはもう何が何だか分かりませんが(笑)、対おっさん比で凄くでかいモデルであることは分かりましょう(笑)。
 で、これで2万円余裕で切っているですよね……。あちらの価格がわからないのでお馴染み「内外価格差」こそ測れませんが、コストパフォーマンスはとてつもなく高そうな製品です。



 アクションの概要。ウインチ巻き上げ、クレーンアーム旋回、クレーンアーム上下、クレーンアーム開閉が電動で可能なようで。

 正直、テクニックの大物の価値にはパーツ代だけではなく、この種の機構を考えて実装して製品レベルまで落としこむ技術費用も含んでると考えたくなります。但し、組み立てるのは貴方の仕事!
 そう考えると、ますます2万円切った価格がお得に思える不思議です……。



posted by 関山 at 01:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月21日

【レゴ以外のブロック玩具】1990年頃のダイヤブロックカタログより、その2「走れ!機関車」「スーパー新幹線RC」

 先日「走れ!機関車DLX」の記事を記したのと変わらないタイミングで、Mugen様が1991-92年のダイヤブロックカタログを上げて下さりました。

  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=475655
 またも結構なボリュームです。時間浪費注意!

 さて。
 今から見て驚愕に価するのは、この時期のダイヤブロックトレインに「スーパー新幹線RC」「走れ!機関車」「リニアカーバーコードシステム」の3システムが共存していたこと!
 物凄い気合の入れ方です。単品レールにもポイントが加わっています。

 そして、これらのトレインシステムがカタログ巻頭を飾っていたのも以前のカタログと同じ。電動トレインに対する、河田の気合を感じますね。
 ちなみに1991-92年ころといえば、レゴはやっと9Vシステムが誕生。日本での発売は1992年からの筈と。見方によっては、この時期のダイヤブロックはレゴを凌駕する勢いさえ感じられるのです……。
(勿論、この時代の「レゴ 街シリーズ」が全盛期といえる質を誇っていたのもこのブログ読者にはおなじみでしょう)


 閑話休題。カタログから読み取れる「走れ!機関車」「スーパー新幹線RC」の情報です。


 ポイントが登場したからこその、車両基地風景! ずらりと並んだ「スーパー新幹線」。緑帯の編成に注目! 実は、セットはユーザーがシールを貼る仕様だったそうで(現在見つかるデッドストック品はシールの貼られていない真っ白な状態)、東北上越新幹線風の緑帯にもできたようです。


 赤外線リモコンを「レーザーリモコン」とは大げさな表現だと思うのですが(笑)。1990年、当時の家電では赤外線リモコンは既に普通のものになっていました。
 機能は「走行・停止・後進・警笛・発車ベル・高速」が6つのボタンに振られています。
 ボタン操作なのはコスト優先に依るものなのでしょうか? ちなみに、当時のプラレールの赤外線操作のセットではワンハンドルマスコン模したもっと電車っぽいコントローラーでした。


 どうでもいいのですが「ぼくのリモコン『で』スーパー新幹線が走り出す」ですね。

 新幹線電車はリニアカーについで一体ボディです。格好は良いのですがブロック玩具としては何かを捨ててしまった仕様でもあります。
 300系を模しているのですが、JRの許諾表示はありません(JRマークがありません)。それまでの製品で、企業ロゴを許諾もらって使っていた河田らしくないです。無論、この程度の模倣なら元来許諾など必要ないのですが。その辺の事情で「のぞみ」とか「300系」は名乗っていないのでしょう。
 やや尖った前頭部は本物の300系よりもかっこいい?
 中間車に動力など電気系が集中しています。受光部をあたかも100系のダブルデッカー風に処理しているのが面白いデザインです。


 この右下画像が気になったのですが、製品ではなくてカットモデルによる「イメージ」なのでしょうか。


 「スーパー新幹線 RC」 9800円。
 バーコードリニアカーの基本セット(8800円)より1000円高。ただ、ポイント入って全線高架でボリューム感はこっちの方がありますので、赤外線リモコンとバーコードのコスト差はちょっと測りきれません。(ほぼ同じだと推測しますが、はて?)
 瀬戸大橋風の吊り橋は当時の玩具の流行りで、プラレールにもありました。

 なお、RC新幹線は後にクロスレール入りの「DX」も追加されたようです。


 「スーパー新幹線 BASIC」 6800円。
 「走れ!機関車DLX」と同様の走行・停止のみのタイプ。それにしてもRCに対して見劣りしすぎ。リモコンじゃない、高架じゃない、ポイントもない。……3000円の差は大きすぎですね。
 いや、RCの方こそ出血大サービス価格だったのかもしれませんが……。


 なんと、高架駅! レゴ的観点で見るとあれこれ省略されている部分(屋根とか手すりとか)が気にかかってしまうのですが、この規模で高架駅実現している方が凄いような気がします。価格3800円。
 ビルのおしゃれ感も好感持てるもので、ビルドの参考にもなりますかも。


 「走れ!機関車」と「バーコードシステム リニアカー」のページ。1ページに押し込まれてしまっています。やや気になるのが、前者は先のRC新幹線と共存していたとして、後者はどれくらいの期間、併売が行われていたのかということ……。
 まさか、カタログ掲載のみ流通在庫のみという状態でなかったと思いたいのですが。
 
 レール単品は前回カタログに比べ、ポイントが追加された以外はラインナップが整理されてしまっています。「レールセット1」は直線・曲線・クロスの抱合せというのが残念なのですが、店頭売り考えるとこうしたパッケージにせざるを得ないのでしょうかね?


 「走れ!機関車」のDLXとつかない方のセットです。電動で、かつこの低価格であること考えると、列車の造形にとやかくいうのは確かに無粋なのかもしれません。廉価セットなりに頑張ってるかと。

 「走れ!機関車」はダイヤブロックでの電動トレインセットでは何代もあるようです。
 1970年代の最初の電動トレインセットでも商品名は「走れ!機関車」でしたし、末期のトーマスでも電動のものは「走れ!トーマス」でした。

 参考:河田の旧ページより。初代「走れ 機関車」
http://www.diablock.co.jp/history/history70.html

 余談ですが、1978年ころのダイヤブロックの電動トレインセットはレゴ4.5V風のレールを走る、上の写真とは全く別のシステムになっていました(勿論、リニアカー以降のシステムとも別物)。
 この辺の情報が全くありません。蒸機機関車が青い客車を2両も引く、結構格好いいセットだったと記憶しているのですが……。


 イメージ写真。全て市販品で「現実的な」規模ですね(笑)。今からでも頑張って中古やデッドストック集めれば再現も可能かも?


 最後に、当時の「みんなのまち」シリーズより。バスターミナル。
 色違いのバス2台! バスの造形は今レゴで再現したくなるくらいに魅力的!
 リニアカーでの駅舎(コントロールセンター)の屋根部品が巧く転用されているのもポイント。レトロ調な装飾の入った黒い柱に片持ちアーチの屋根。また、バスロケーションシステムも1990年ころの最新モードでした。

【価格情報】速報!#4195 アン王女の復讐号。久々の30%off


<追追記>
 先の呪詛が市川に届きでもしたのか、6月23日23時現在、amazon.co.jpはまた30%offに戻りました。但し1〜3週間納期とのこと。
 高くなってても、こまめのチェックが必要そうですね。


<追記>
 なんか「祭り」あっという間に終わってしまったみたいです。
 誰が定価近くで買うと思ってるんでしょ!
 amazon.co.jpかレゴジャか、日本への割り当てを絞ってる?レゴ本社、誰が主犯?
 
=====================================================

 マケプレの高いのか、amazon.co.jpで入っても割引率が非常に渋かった、「大物」がやっと30%offまで戻ってくれました!

 またも瞬殺が予想されますので、早めに、迷わずがポイントです?



 瞬殺よりは、いつまでもこの価格で安定してほしいのですけどねぇ。
 まぁ、レゴ社はそんなにお行儀の悪い稼ぎ方はしてないので、どこかで落ち着くとは思いますけど。


 さて。
 パイレーツ・オブ・カリビアンというと、「ブラックパール号」のリーク画像も話題になってますね。

<註:一次ソースと思われる画像は消滅してました。ヤバイものの可能性あります。探せば転載されたものが見つかるとは思います>

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1720188.jpg

 件の「アン王女の復讐号」よりも小さい船でしょうか? やや地味な印象はあります。

 ただ、かう゛ぇ氏のところでの「漁船に見えたのは僕だけでしょうか(^^;」というツッコミはあんまりにもナイス過ぎると思うのです(笑)。
 あとは箱絵の印象をどう変えてくるか、ですね(笑)。
posted by 関山 at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日

【国内作品紹介】in81212様の#10183再現シリーズ「ドイツのシーネンオムニバス 戦前型」/単端式気動車の世界

 プロトタイプは模型などで有名な?ドイツのレールバス、「VT89(133/135)」というタイプです。


 http://en.wikipedia.org/wiki/Wismar_railbus

 幸いにも? wikipediaに英文項目がありました。読み込んでみるといいことあるかも?
 無論、第二次大戦前の気動車の黎明期のシロモノです。ローカル線の収支改善の為の合理化の切り札! であったはずなのですが、戦前の独逸ではまだ必然性も低かったのか少数派に終わっています。軌間はナロー用も標準軌用もあったようです。
(ちなみに戦後の西ドイツでは大量にレールバスが製造・使用され、こちらは成功作だったそうで)

 そんなわけでレゴでの再現作品も幾つかあり、#10183の企画の際にはシーネンオムニバスも収録されたのでした。


 さて。in81212様のアレンジ作品です。

 brickshelf
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=474042
 先方のブログより
http://blogs.yahoo.co.jp/in81212/25136513.html

 実車写真ではよく見る赤+クリームや赤1色、或いは元インストの赤白ツートンもいいのですが、このクリームに白というシックなツートンはずるいくらいにこの小さな車に似あってますね。随所に配された茶色、そしてバンパーや、ボンネット脇の「荷台(実車はここにも荷物を積める)」の黄色もいいアクセントになっています。
 元インストにしても、アレンジにしても小粒ながらびりっとくるモデルなのですね。
 比較的仕様パーツ数も少ないので、初心者のアレンジにも向いているかもしれません。無論、中級者以上の方の作り込みも楽しい物になるでしょう。ここは定番題材の強みかもしれません。


 なお、この種の「エンジンフード」を突き出した黎明期の気動車というのは日本でも戦前期に多々見られました。ほとんどが軽便規格ですが、少数ながら国鉄と同じ1067mm軌間のもありました。

 wikipedia「単端式気動車」


 上記項目より、こんな車でし。

 現存するものはありませんが(DMVを除く。あれも単端式の1種です)、スタイルの面白さから模型の世界ではやはり人気者であり、再現された作品は多々あります。

 そんなわけで、こちらもレゴで挑戦してみるのに面白い題材でしょう。
 小型車両特有の「小さい車両なのに生意気にモーター系一組消費しちゃって勿体無い」という問題はありますが(笑)。
 でも、日本のあの種の気動車は客車や貨車曳かせるような使い方もできますので、あれこれ遊べる車両ではありましょうか。色は戦前風の茶色でも、戦後風の明るいツートンカラーどっちもOK。
 小さな車庫とか駅とか転車台とかでジオラマ展開が可能なのも小型車両のおいしさですし。

 あぁ、自分が作りたくなってしまいました(予定は未定です。いつもながら)。
posted by 関山 at 20:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

【価格情報】#5771ヒルサイドハウス・#5770灯台の島、発売・7月繰り上げ?

 情報源は「レゴ系」殿の、「レゴ 東京おもちゃショー2011」の記事より(以下情報以外にも、おもちゃショーレポとしてお薦め。行ってない方必読です)。
http://legojapan.seesaa.net/article/210568639.html

・クリエイター「5771 ヒルサイドハウス」と「5770 灯台の島」の発売が、9月から7月へ繰り上がりました。
TVチャンピオンの放映日に合わせた商品展開ですね。
逆に「5767 クールクルーザー」は、10月に延期です。
amazonでは、発売変更の旨は反映されていません。
とのことです。


 以上商品については、何度か取り上げてきましたが、現地点でのまとまった情報はこちら。

     


 brickset:組換モデルの詳細写真あり。
 bricklink:おなじみパーツリスト。
 タン色2×2窓が怒涛の15個入り。トレインファンなら何に使う?



     


 brickset:灯台内部、組換モデルの詳細写真あり。

 bricklink:おなじみパーツリスト。


 両者ともamazon.co.jpでの未だ発売日は9月1日のままです。

 なお、重要な注意点として上記商品はamazon.co.jp登場時には『「予約商品の価格保証」対象商品』表記がありませんでしたが、現在は記載があります
 #5771は現在28%off、#5770は18%off(しょぼ!)という設定ですが、発売日までに28-33%off程度まで割引率上昇する可能性はあるということ。ここで確約はできませんが、クリエイター系なのでこれまでの実績的にも大丈夫だと思うのですが……。それより発売日後に割引率低どまりすることの方が不安ですね(苦笑)。

 ちなみに#5771のUS価格は69.99ドル(しつこいけどあっちの消費税別。概ね10%位)ですから、もし日本での実売価格も無事「いつもの」33%offに推移してくれれば、問題の「内外価格差」も許容レベルに納まることでしょう……。まぁ28%offのままでもパーツ単価は10円くらいで優秀な部類なのですが。

 また、#5770のUS価格は39.99ドル税別という妬ましいモノなのですが、もし33%offになってくれたら(というかなってくれなきゃ困るんですが)、4925円と5千円は切るはずです。
 それでも厳しい価格ですが、パーツ単価は10円切ってライトブロック入りなので他シリーズに比べればマシなのかもしれません。
(というより、US価格が内容の割に優遇されすぎているのかもしれません。そうでも考えないと納得が。ちなみにUKは40ポンド……約5200円だそうで、これが寧ろ国際標準価格なのかもしれません)

 なお、amazon.co.jpは出荷前なら無条件でキャンセルできますから、価格というか割引率で納得いかない場合は直前キャンセルする手もあります。
 キャンセル理由を訊かれた気もするのですが「価格!」と一言書けば大丈夫でしょう……。


 それにしても、#5770の組換モデルは魅力的なんですよねぇ。

http://www.1000steine.com/brickset/AdditionalImages/5770-1/5770-0000-xx-33-4.jpg

http://www.1000steine.com/brickset/AdditionalImages/5770-1/5770-0000-xx-33-2.jpg

 ベイサイドのカフェに小規模な船渠!
 前者は看板の魚の使い方が巧い、後者は「マカロニ・カーブ」の使い方が巧いです。で、ミニマムな規模への纏まり感も、また素晴らしい!
 これで割高な価格設定さえなけりゃ複数買い決定なのですが。

 版権系の高いのはぎりぎり赦しても、クリエイターの高いのは「赦さない!」ファンが多いのは、先日のログハウス#5766が瞬間的に適切価格になった際、多々売れまくった事実が証明しているような気がします……。
posted by 関山 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする