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2011年05月31日

【レゴ製品(トレイン)】何故かプレミア価格、レゴトレインの黒歴史?「7996 Double Crossover Track」



http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=7996-1

 所謂「シーサスクロッシング」「両渡り線」。ダブルクロスとかいう言い方もありますね。
 実物では終端駅での折り返しや、大規模ターミナル駅で使われています。また、鉄道模型・鉄道玩具の文脈では、二つのエンドレスを繋げて「呂」の字状にした際に、「口+口」か「∞」に切り替えるのに使ったりします(呂の字を内側に折りたたむと「◎」になります。即ち複線レイアウトですね)。

 レゴのシーサスはRCトレイン移行後の2007年の製品で、もちろん金属部分無しで9V環境には使えず。
 新しい割に絶版久しく。2009年後半くらいに「消えた」ように記憶しています。



 ……で、今は何故かプレミア気味の相場になってしまっています。人気のある9Vのポイント左右ペアより相場が高いのは流石に「ええっ!」と思いましたよ……。まぁ9vとは供給された数が違うので、プレミアというのはそういうところで付くのでしょうけど(笑)。

 実は手許にも一基ありますので、何時かレビュウとか書きたいなぁと思っていましたが、ウチでは原則9V金属レール使用が前提故になかなか記す機会もなく。使う機会もなく埃かぶってる状態と。
 で、そのうちにこの製品の致命的な欠点もそのうちに明らかになってきた由で。



 まず、こうしたポイントにユーザーが求める機能は
 「両線とも、直進」「両線とも、クロス」
 でしょう。実物はもちろん、プラレールやNゲージ鉄道模型のこの種のレールではそうした切り替えが行われるようになっています。これなら実物のような折り返し駅でも、先の「呂」の字のレイアウトでも問題なく使えます。大規模ターミナルでの利用も同じく。

 しかし#7996はその操作ができません。できるのは
 「片線は直進。片線は両方向ともクロス」
 「両線とも1方向に直進、反対方向にはクロス」というモードのみ。

 おかげでものすごく使いにくいものになってしまっています。
 先の「呂」の字のレイアウト(即ち、複線エンドレス)だと、後者のモードにして互いにすれ違いで使うことは出来ますが、同一方向で並走させることが出来ません。衝突事故の可能性も高くなります。


 原因は切り替えレバーの位置と本数にあります。上の写真を見れば分かりますように、1本のレバーで左右のポイントを同時に切り替えることしか出来ないのですね。これが計2本。
 理想を云えば他の鉄道模型・鉄道玩具のように1本のレバーで全部のポイントを連動切り替えできれば「両線とも、直進」「両線とも、クロス」というユーザの求める機能を実現できます。ただ、これを行おうとするとコスト上昇に繋がる連動テコなどの機構を内蔵しなければいけませんが。
 流石に鉄道玩具メーカーではない(笑)あの会社にそれを求めるのは酷ですから、せめて4基のポイントそれぞれに切り替えレバーが付いていればと。操作はやや煩雑になりますけど、上記の問題は解決できます。


 あくまで憶測ですけど、上記ほどの欠点が出るというのは、この製品を鉄道とか鉄道模型とか全然知らないスタッフが設計してしまったのでしょう。レゴ社がトミー(タカラトミー及びトミーテック)でないのが惜しまれます……。


 そんなわけで。
 早期の絶版は以上の問題点がユーザから指摘されたか、或いはやはり失敗作であった「RC-TRAIN」と同様、黒歴史化したかのどちらかでしょうか? まぁユーザーが9Vから「新規格」に移行する準備期間の製品で、9Vユーザーが敬遠したから売れなかったというのもあるのでしょうが。


 さて。
 今のプレミア価格は、もともと十分に数が出ていなかったところで、「筋のいい新規格」PowerFunction普及で「再評価」されたからなのでしょうか?
 ただ、正直申して上記の欠点がある以上、今の「相場」で購入する価値は疑問です。
(価格が価格だと、魔改造で対応するのも問題がありますし)

 欠点の改良された「新型」をリリースしてくれるのが一番の解決策なんですよね。
 まぁそれ以前に9V以来……いや、4.5V/12V以来なのか?……「複線分岐にしか使えない規格の通常のポイント」を観直してくれる方が先かもしれませんけど(笑)。ポイントの根元の部分と分岐曲線の部分をセパレートにしてくれるだけで、レイアウトの柔軟性は素晴らしく高まるのです。
 シーサス(両渡り線)は無理でも、ポイント2基合わせて片渡り線作れれば御の字ですよ(笑)。
(え、9V派の人は? うーん、アルミテープで魔改造でしょうか……。管理人は考えつつもまだ試したことはないですが、可能ではあるようです)
posted by 関山 at 22:37| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月30日

【国内作品紹介】in81212様の凸型ディーゼル機関車/エフ様の電車試作品/m&m様の馬車2題

 タイミングよく重なりましたので、まとめての紹介とさせていただきます。
 しかし、またあの頃(去年の今頃)の勢いが戻ってきたような?
(自分も今は扇形庫と鉄橋頑張ってるところです……)


◆in81212様の凸型ディーゼル機関車(#10183再現シリーズ)

記事
http://blogs.yahoo.co.jp/in81212/24745444.html

brickshelf
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=469877
  

 #10183ホビートレイン再現シリーズの最新作。今度はヨーロピアンな入換用ディーゼル機関車。
 オリジナルインストから大きくアレンジされていませんが、灰色の部分が増え、また白帯入ったおかげでより明快・近代的な感じに見えます。ボンネット上部のルーバーをツライチにしたアレンジは効いていますね。
 ところで、このインスト、元々の造形がレゴの12V時代、#7755(1983)を意識していますよね。

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=7755-1
 そのためか、よくも悪くも、昔ながらのレゴトレインの雰囲気を感じます。サンタフェ以降のリアル嗜好とは違った文脈のモデルといいますか。
 
 ところで、先方に……。
とすると、017Exで……日本のを。

 との記述があります。おお、なにか楽しみです!

 あと、#10183ホビートレイン再現シリーズのインデックスも作られていますね。
http://blogs.yahoo.co.jp/in81212/24759067.html
 これまでのおさらいをまとめてされたい時に、是非。


◆エフ様の電車試作品
http://blogs.yahoo.co.jp/f1963/9841825.html
http://blogs.yahoo.co.jp/f1963/9847341.html
 湘南顔の金太郎(の腹掛け線)塗り表現の為の試作品。
 みんなが苦労し、妥協してきた表現ですね(苦笑)。角度が絶妙、期待できる雰囲気です。
(これにAWAZO氏のクモニ83のような上半分を折り曲げた表現組み合わせたら……)
 ちなみに今の試作品(上記リンクのうち下の方)は、ありあわせの配色の妙でどこか東南アジアのどっかの国の日本製輸出車両っぽい雰囲気になっていますね。特定モデル思い出せませんけど……。
 あと、ボールジョイント(凹)をヘッドライトに見立てるのもなるほど! って感じです。ずっと昔からある部品ですけど、見立ての可能性ってまだまだ残されているのですね。
 

◆m&m様の馬車2題
http://blogs.yahoo.co.jp/ppma002/10451829.html

 レゴで馬車というとシリーズ問わず、製品レベルだとどうしても大柄になりがち。ちょっとミニフィグスケールとは認めたくありません。
 そんなわけで4幅の自動車的な締まったモデルはないものかと考えていたところで、m&m様の作品は参考になります。見事なまでに「ミニフィグスケール」「タウンスケール」な、小柄で締まった馬車モデルですから。
 小柄なのに、白い馬車の方は対面二人乗りを実現。そのために奇数幅のビルドになっているのですが、苦労された甲斐のある出来だと思います。
 また、馬具の細かさにも注目です。この辺はそれなりに知識ありませんと……。

 トレインのお供、と考えても世界観的に自動車より馬車の方が似合う世界は多々ありましょう。ちょっと模倣してみたくなる雰囲気です。
posted by 関山 at 18:56| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10214タワーブリッジがまた¥23000に!(マケプレ)/他

 
 amazon.co.jp扱いでは33%offの¥26600ですが、マケプレ商品では¥23000(太っ腹に送料込み!)がまた復活しています。
 例によって少量在庫ですから(たぶん1か2)、ヤフオク即決品のつもりで「迷わず」もしくは「過去に迷っていたら、ここでサクっと後腐れなく」が吉です。
 4287ピース(パーツ単価5.3円!)、勇気を持って部品取りにすれば暫く部品(特に建築資材系)には困りません。
 勿論、床の間に飾ってもOK!

 怒涛のパーツリストこちら。
 例によって分量順にソート掛けています。背中をそっと押してあげたい(笑)。


 
 地味な製品?ですが、地味に安定在庫しています。
 現行、#10000番代モジュールの中では最古株(2009年)。或る意味「買えるうちに買っておけ」かもしれません。この手は供給悪くなると高騰しがちです。


 
 これも2009年製品です。レゴ製品の寿命は予測しにくいものの一つですが(半年で絶版になるものもあれば、数年単位で再供給が繰り返されるものもある)、平均2年と考えますと、そろそろ?
 amazon.co.jp扱いは既に無くなっている模様です。あちらで絶版になったわ絵ではないのですが、地味に国内相場上がってるんですよ……。


 
 amazon.co.jp扱いで36%off、1336円。軍用車両1+兵士フィグ4。そう考えるとえらく得?なセットです。


 
 37%offで1863円。現行Cityの中でも良作が安い! Cityの車にはドアなし大味系と、ドア付き精細系?が混在していますが、この製品は後者の文脈です。男女のミニフィグもいいし、赤い自転車含む各種小物も魅力です。
 パーツリストこちら。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=7639-1
 US価格も税別16.99ドルですから、その意味でも買って損はないです。

posted by 関山 at 07:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

【価格情報】そういえばテクニックも「内外価格差」少ないんだった。梅雨のおともに?

 「内外価格差」というのは日本のレゴファンにおける重要な命題ですが(個人輸入派の人だって、「損益分岐点」を出す意味で無視できない)、その意味でさりげなく頑張っているのがテクニックだったりします。
 パーツ構成・造形的にも「レゴ社の良心の塊」のような気もしますから、その意味でもお買い得ですよ?
 

  
 PowerFunctionによる多彩なアクション(ドアにボンネット、エンジンハッチの開閉)が楽しいスーパーカーは、33%offの11225円で安定してますけれど、これ、US価格は119.99ドル(税別)もするんですね。
 
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=8070-1
 パーツ構成こちら。うーん、何がなにやら? どれがどの役割果たすか、パーツリスト見ただけではわからない! このミステリアスさもテクニックの魅力かもしれません。


 
 こちらもモーターによるアクションあり。33%offで7712円ですが、マケプレにより安いものもあります。US価格は69.99ドル。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=8052-1
 パーツ構成。大きさや重量は魅力でしょうね。



 
 31%offで4370円ですが、あちらでは39.99ドル。アメリカでは税別価格であること考えればこれまた許容価格でしょうか。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=8051-1
 パーツ構成。バイクのテクニックはチェーンやショックアブソーバ(3本も)が魅力! あと、外見から分かりにくいのですが3気筒でシリンダも3組入っています。

 そういえば、子供の頃はよくタミヤの1/12のバイクのプラモ組んでました。バイクのプラモは価格の割に細かくて組み甲斐があり、またそうした細かい部品が表に出てくるがために子供心に「お得感」があったんですよね。勿論、メカとしての面白さもありましたし。
 同じ意味で、テクニックのバイクは惹かれます。機構を見せるという意味で相性がよいジャンルですよね。
 組立後の「インテリア度・飾っておきたい度」も高いですし。


 アメリカンタイプへの組換も惹かれます……。記事書いてて本気で欲しくなってきました(笑)。



  
 この前も記事にしましたが、さらに割引率上がって49%offに!

http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=8048-1
 やっぱり4気筒のエンジンと、ショックアブソーバ3本は惹かれる部分です。 
 それは別にしても、このクラスだと通常のブロック主体のビルドでも「パーツ取り」的に使うこともできましょう。テクニックじかけの部品は意外と手許にないとイライラするものです(笑)。


 組換モデルはトラクター。農機もテクニック向けジャンルなんですよね。



  

 以上、気軽に買える小物。#8066はUS価格19.99ドルです。パーツ構成以下。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=8066-1
 小さいけどショックアブソーバ入り。ゴムで代用したりしていません。
 
 #8065はUS価格10.99ドル。これも価格差がほぼ、ない。以下パーツ。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=8065-1
 荷台はただダンプするだけではなく、地面にスライドしながら降りる機構。これを最小限のパーツで実現したデザイナーに感嘆をば。サイズ的に機構をCityの車に移植することも考えたくなります。


 そういえば。途中でタミヤにちょこっと触れましたけど。
 レゴとタミヤってどこか共通する魅力がありますよね。妙に真面目で教育的……。
 で、テクニックはレゴ版「楽しい工作シリーズ」のような気がしてきました。技術教育玩具としての教育的要素が、良い意味でストイックな魅力になっていると。
(え、暗黒期以後のレゴはアオシマだって? まぁ否定はしませんっていうかアオシマに失礼か)
posted by 関山 at 09:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

【建物作品】現在製作中その1、転車台

 あんまり「途中経過」は上げないのですが(秘密主義とかじゃなくて単にモノグサ)、先に予告めいたこと記しましたので、取り敢えず中間報告をば。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=474076
(検閲済)

 ターンテーブル、PowerFunctionで回転させるところにはこぎ着けました。
 PowerFunctionの2chのうち1chをテーブル回転のモーターに。残り1chをテーブル内の9V給電に充てています。おかげで9Vの機関車に対応しつつも、ワイヤレスです。
 この種のターンテーブルとして有利な?下路式ではなく、あえて上路式にしたのは個人的好みと機関車載せたときにやはり様になるから。「回転できる撮影台」としての活用も考えている由。


 PowerFunctionの電池ボックス・受光ユニット・モーターを操作室部分に収めているので、造形的にやや無理あり。但しこの配置は電池の重量が直にモーターに掛かるメリットがあります。


 裏面。やはりゴムタイヤ式(但し小径のもの)。PowerFunction-Mモーターは等速で1段ギアかませて直接駆動。


 操作室の見えにくい側。少しでも体積減らすため壁省略。


 回転中。「愛機」の廻る姿はやはり感動的……。
 9V給電も問題なし。但し、他の線路との接続はまだ未試験。

 設置条件を緩やかにし、また移動などを容易にするため、48ポッチ四方の基礎板上での動作を前提にしてる由。対応できる機関車サイズは直線レール3本分……全長48ポッチ迄。 設置予定場所(棚の上)や手持ち機関車のスケールから決定しています。
(写真はありませんが、大型蒸機として拙作のC55での回転は確認しています)

 さて、今後ですが。
 SUU様の偉大な作品のような(あれがなければ転車台という発想は出てきません!)扇形庫とか考えると頭痛くなるので、まぁここからどこまで作るかですね……。せっかく基礎板ベースにしているので、簡素でもピットの縁石は表現したいとか考えてはおりますが。
posted by 関山 at 23:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 建物作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実物鉄道】ブダペストの地下鉄が気になる【世界遺産】

 TBSの某深夜アニメ観てたらお馴染み「The 世界遺産」の番宣が。
 今度は「謎の白い液体が……」じゃなくて(もう古いネタですね)、ものの本で大昔見たようなヘンな電車……低床式の大物車(所謂「シキ」)に電車の車体艤装したような……が地下走ってくる画像が。無論自分のダメデータベースが「あれは確か世界初の電気運転の地下鉄だったよな。ブダペストの」と照合!
 あ、でもあの開業時の「シキ」電車、1970年代に引退してるはずだよなぁ、動態復元でもされたのかなぁ……。

 あとは、以下参照ください。
 wikipedia ブダペスト地下鉄

 世界で二番目に開業、そして唯一の地下鉄の「世界遺産」であると。
 それからリンクでたどり着いた英語ページ。
http://hampage.hu/trams/fav4/e_index.html


 こちらに「シキ」電車の写真もありました(上記よりリンク)。件の番宣で見たとおりの姿ですね。
 で、どうやら「シキ」電車は2003年から動態になった模様。常時運用あるなら何時か乗りに行きたいものです。
 取り敢えず明日日曜、18:00〜18:30 TBSの「The 世界遺産」の放送を楽しみにしますか……(まぁあの種の番組に過度な期待は禁物ですが)。

 ちなみにレゴで地下鉄は荷が重すぎです。多分、やらない(笑)。

 以下余談、黎明期の地下鉄システムとしてはグラスゴー(世界で三番目に開業)のも気になってるんですけどね。ブダペスト以上に強烈なシステムだったみたいです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Glasgow_Subway
http://citynoise.org/article/8638
http://glasgowtransport.co.uk/subway.html
 電車というよりは、「人車(鉱山とかの)」って雰囲気。
 こっちも世界遺産にならないかしら? 1970年代に施設もほぼ全部作り替えちゃったからダメですか……。
posted by 関山 at 22:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月27日

【ニュース】レゴ社の公式カラーパレット2011年版とか

 Eurobricksの以下記事より。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=55896


<拡大>

 さて、ちょっと引っかかるのは公式パレットと我々が普段使っているbricklinkなどの色名が一致しないこと。
 例えば、我々が言うところのダークグリーンはレゴ社的には「141 EarthGreen」であって、普通のグリーンこそがレゴ社的には「28 DarkGreen」だったりします。この、アースグリーンって表記にはレゴ社の政治的意図を感じるのは穿ち過ぎでしょうか? (どこかで読んだような気のする「兵器のおもちゃは造らない、だから緑色はセットに加えていなかった」……という話のソースがいまだに分かりませんが……苦笑) まぁダークブルーもレゴ社的には「140 EarthBlue」ですけど(でも、たまにあの色を「ネイビーブルー」って言う事ありますよね。これもレゴ社的に禁句?)。
 青つながりだと、マースクブルーは「321 Dark Azur」でいいのでしょうか? だとするとレゴ社的にはあの色はマースク専用ではないということになります。
(ちなみに色は商標として登録できないみたいです。レゴとマースクの個別契約上はどうか分かりませんが)

 あと、供給良くないため入手に苦労しがちなピンク系(221,222,124)も公式パレットには残っているんですね……ほぼ収束状態のベルビルに代わる新女児向け、そろそろ考えて欲しいものですが。無論ミニフィグスケールで。

 今年の新色?といって気になるのはカーズで少しづつ使われている「ライトアクア」(レゴ社的には「323 AQUA」)でしょうか。この色は、1998〜2006年に細々と使われていた「アクア」とは又違う色だったりするんですが、使い勝手と言う意味では「?」であり、結局はカーズ専用色? 

 対比用の?bricklinkのカラーテーブルは以下に。
http://www.bricklink.com/catalogColors.asp
 やっぱり、ファンが慣習的に付けた名称のほうが実態に即している感があり、馴染めます。


 ところで、色といえば。
 射出成形機って、何個くらいのロットだと色を変えて動かせるものなんでしょう(笑)。この辺は素人なので全然わからないのですが、1000とかなら「個人とか零細企業とか」(≒bricklinkのセラー)の細かい特注とかにも応じられそうですよね。まぁ少ロットだと可能であっても割高にはなりそうですから、その辺で無理はあるのかもしれませんけど。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月26日

【国内作品紹介】イグ様の大井川鐵道C11 CUUSOO提案中!

 前回2月の運転会に参加下さった、イグ様のトレイン作品が遂に出てきました。

  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=473774

 国鉄(大井川鐵道)C11。特徴をよく捉えた、極めて王道的な作り。
 イグ氏はトレイン作品はこれが初めてと見受けられるのですが、緒作とは思えぬレベルの高さです。缶胴やキャブ屋根の丸み仕上げは今様のモデルですね。
 動輪配置はC11の特徴である、微妙な偏り(第二動輪と第三動輪の間が少し空いてる)が表現できているのもポイント高い! デフレクタ前端の斜め部分もなるほど、と。
 なお、ロッドに付いては「検討中」とか。期待したいです。

 動力化は考慮されていないようですが、タンク機への動力(PowerFunction)組み込みは幾分難しいので今後の課題でしょうか。

 さて、ちょっと気になったことも。
 まず、サイドタンクのはもう1プレート下方に張り出せないでしょうか? 併せて側ランボードも1−2プレート分下げられるかも? C11では動輪径を小さく見せたほうがそれらしいと思うのです(逆にC57とかだと動輪を大きく見せる工夫が必要になったりします)。
 また、従台車は簡素でもいいので台車枠表現が欲しいかも。
 前部端梁はご苦労が伺える部分なのですが、シリンダブロックとデフレクタとのつなぎ目がやや苦しい印象がします。逆スロープを普通のスロープに変えたらかなり印象は変わるのではないでしょうか?

 あれこれ口出しすぎでしたら申し訳ないです。でも、この作品の志を考えますと……。

 ……このモデルは「CUUSOO」で以下の案件で登録されているのですね。
https://www.cuusoo.com/LEGO/user/164874/0001/

現在、日本で唯一“毎日”SLが運行している路線「大井川鉄道」をモチーフにした、「SL急行セット」を提案します。

現在、セットはおおまかに下記のような内容をイメージしています。
・機関車
・レール
・客車
・簡易ジオラマ(ディスプレイベース)


 今後、作品としても客車やジオラマに期待して宜しいのでしょうか? 大変に楽しみです。
 また、いずれはCUUSOO初のモデルで日本形トレインが実現するかもしれませんね。
(勿論、投票しました!)
 読者の皆様も、よろしくお願いします。
 現役の保存機関車というテーマですから、1000票はそんなに遠くないかもしれません。
posted by 関山 at 22:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】49%OFF #2510 ニンジャゴー・バトル・アリーナ他43%off以上特集……(雑談含)。



 49%offで3480円。
 ここまで下がっていると、興味ないテーマでも「何かに使えないか」と部品一覧とか調べたくなりませんか?http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=2520-1
 武器系は割と充実していますが……。
 ちなみにUS価格は49.99ドルです。まぁ内外価格差もここまで来ると意味をなしませんけれど。


 44%offで1837円。部品一覧こちら。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=8076-1
 幸いにも?禍々しい模様は全てステッカーです。黒の特殊カーブスロープ欲しい方は悪くないかもしれません。
 

 46%offで8580円。957ピースですから意外とボリューム感のあるセットです……。
 見た目の第一印象で判断しちゃいけないのかもしれません。例によって部品一覧(多い順にソート)。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?itemType=S&itemNo=8078&itemSeq=1&bt=0&sortBy=3&sortAsc=D
 地味に黒の普通のブロック(建築資材系)が多いのですね。表面に見えてる大型部品で目を背けると損をしているのかも?
それにしても%30613(特殊な飾りアーチ)の黒が4つも入っているとは、やはり侮れませんよ?


 46%offで5141円。445ピース。
 よかった探し、もといパーツ一覧こちら。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=8075-1
 地味に新灰と赤のパーツの塊なんですね。赤でコンクリートミキサー車作りたい方も注目です?
%57792の赤はこのセットだけ!

アトランティスは他にも安売りされてるアイテム少なからず。

 正直いうと、このシリーズは日本展開に最初から無理があったんじゃないでしょうか?
 なんどもされてる話ですけど、同じ「原作」(海底二万里ね)なら、東アジア向けだけ東映とNHKの版権とって(註:ガイナックスではないんですね。あの作品の版権窓口)、グラタンとか出てくる方向で商品化を以下略。版権系だからフィグは肌色(あ、メインヒロインは褐色か)になるんでしょうけど、最近の肌色フィグの出来の良さを知ってしまうともう、抵抗はないですよ(笑)。


 左二点はオリジナルの銅版画の挿絵! やっぱりこれでなきゃいけないと思うのですが。左の文庫でも十分かもしれませんが、真ん中のハードカバーは自分がなんども読み直した版で思い出深い。立派な装丁で高いだけのことはあります。
 DVD、中古ならかなり価格こなれてますね。一番右は「雑誌+フィギィア」という面白い媒体。web版の「アニメスタイル」は異様に濃いというか濃ゆいアニメ情報なのですが(創刊された頃のアニメージュ的な雰囲気。平気でアートアニメーションや東映長編とか記事にしてた頃の)、その流れ汲んでるのかしら?

 【雑談】が過ぎました(笑)。まぁねんどろいどについてはまた語りたいので(笑)、お楽しみに?
 

 口直しにすごく真面目にテクニック。43%offで3620円。
 こういう真面目な製品が安売りされてると可哀想な気がするのは気のせいでしょうか?
 パーツ一覧こちら。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=8048-1
 4気筒のエンジンと、3本のショックアブソーバが眩しいです。このサイズのテクニックセット、何も考えずにまったり組んでみたいものです。


 マケプレだけでなく、amazon.co.jp扱いも45%offになってますね。迷ってた方は是非?
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=8098-1
 パーツ一覧こちら。レア気味なミニフィグ目当ての方こそお薦めかもしれません。実はクローン・ウォーズ系のミニフィグはスター・ウォーズにとくに興味なくても、惹かれるデザイン・品質のものが多いです。

クローン・ウォーズに関してはこちら参照と。

  
 DVD(コンプBOX)もさほど高くないのですね。レゴからこの道に入るのも……?
posted by 関山 at 19:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月25日

【雑談】近況報告(製作中のものとか)

 たまには。

 現在、転車台(ターンテーブル)つくっています。
 以前のSUU様のとはまた違ったシステムで。電動で廻るところまでは出来ましたが、扇形庫までは無理かも(置き場所と消費パーツの膨大さから)。あの作品の偉大さを再認識させられたり……。

 あと、先日記事にした%64448(X形補強の柱部品)の赤いのが大量に(!)手元に届いたので、当然これ使った題材にも掛かる予定でし。
 まぁ……何が出来るか大体想像できますよね?

 そんなわけで、これらのお披露目運転会も6月に考えているところです。まだ詳細発表できる状態ではありませんが……。もう少しお待ちください。


<おまけ>
 アニメは「TIGER & BUNNY」「花咲くいろは」が期待したとおりで、やっぱり面白い・毎週楽しみ。
 「あの花」も西武4000形電車の良さに気がつかされますね(観てるとこそこかよ!)。西武も作りたい形式あって設計は固まってるんですが……。

 「日常」。はじめは京アニ力の無駄使いと思いましたが、まぁ悪くないのかな……? でも107系を作りたいとは思いません(笑)。

 この機会に紹介。suu様の作品。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=473202
 ミニフィグによる見立てはやっぱり楽しい。

 「アスタロッテのおもちゃ」。平凡な緩いファンタジー作品かと思いきや、意外と丁寧で驚かされる。こういうのって1シーズンに1本は欲しいんですよねぇ。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】意外と悪くない? 二代目ナイトバス#4886(おまけ:レゴのルートマスター史)




http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=55742
 Eurobricksに上がっているレビュウです。
 Catanas氏の提供(以下画像も。昔の製品はbricklinkより)。

 NYショウでの最初のリーク写真が「窓枠のみガラスなし」という凄いものであったために第一印象は「最悪!」であったこの製品ですが、レビュウが出てくるとどんなものでしょうか?


 この製品で「おおっ」と思ったアングル。その1。
 最後尾のオープンデッキがちゃんとロンドンバス……ルートマスターの形状になっているんですね! 手すりもチャームポイント。バンパーとテールライトも精細感があります。


 「おおっ!」なアングル、その2。
 3階を載せなければ(笑)、実にかっこいいルートマスターじゃないですか(爆)。成型色がつぶしの効きにくい紫じゃなくて「赤」だったらどれだけいいことか(苦笑)。
 と、冗談はともかく吹き抜けと振り子のギミックは製品として面白いところだと思います。

 というわけで、「最悪」という印象撤回! 素直に良くなってるじゃありませんか。


 車掌。先代との比較。どちらが似てる? ミニフィグ表現の解釈の幅をあれこれ考えさせられます。
 顔を抜きにして、このトルソは手を黄色に差し替えれば市電など、公共交通の運転士や車掌として使える便利なものでもあります(笑)。コインボックス下げてるのが古風で嬉しかったり(笑)。


 ところで、プロトタイプ?のルートマスター(所謂ロンドンバス)についても。
 上記リンク(wikipedia)によれば、ルートマスターは古めかしい?外見に似合わず、アルミ車体にセミオートマミッションという当時の日本のバスにはあり得なかった先進的な装備だったそうで。
 古風に見せているキャブオーバーレイアウトも、それによって昇降口のステップレスに繋がっていたと。なるほど。
 2005年引退ですが、今も動態保存的に定期運用があるのはさすがです。
(あと、日本でも……下関で定期運用されているのは知りませんでした。左側通行ならではの有利さですよね)

 で、レゴでの製品化例ってこれで何代目なのでしょうね。


 初代:#313 London Bus 1966年
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=313-1
 何故か窓枠が白。こういうツートンカラーの実車があったのでしょうか? リップのついた窓が如何にも古めかしい。


 二代目:#384 London Bus 1973年
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=384-1
 子供の頃、古いカタログで「窓たくさん入ってていいなー」と思ってみてたものです(笑)。広告のシール類が楽しげですよね。正面は「レゴランドへ行こう」ですし。
 なおUSバージョンは#760です。
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=760-2


 三代目?:#4755 Knight Bus 2004年
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=4755-1
 語るまでもなく……。でももう7年前なんですね。
 こんどの製品と比べると、最後部がルートマスターっぽくないのが気になったりします。分厚く鈍重な屋根もなんか違うという感じ。紫のホイールもちょっと品がないです。
 フロントグリルの表現は好みが分かれそうな部分。


 四代目?:#4695 Knight Bus - Mini 2004年
 プロモーション用と言いつつ、配布範囲は割と広いものでした。日本でもトイザらスでハリポタ買うともらえたと記憶します。


 五代目:4650140 The Routemaster Bus 2011年
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=3300006-1
 ロンドンのレゴストアのオープン記念品だとか。かっこいい! 欲しい!! 市販しろ! と言いたいところですが、頑張れば自作できそうですね(笑)。


 今度の#4886は六代目と云えばいいのでしょうか? 先の#4755はパーツ数235でしたが、今度の#4886は257ですから増えている……ちゃんと「進歩」しています! こういうところも第一印象とは違うものです。
 

 日本では6月21日発売。価格は33%offで4210円。先代#4755の実売は3950円だった記憶がありますので、パーツ数とかミニフィグ1体増えた分考えたら、まぁ同等でしょうか?
 気になる内外価格差はUS34.99ドル税別。……微妙にかつギリギリで「許容範囲」?
 
posted by 関山 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月24日

【レゴ製品?】射出成形機、非売品

 射出成形機のプラモというジャンルがあるのは割と有名な話ですよね。
http://home.b01.itscom.net/y-kano/sukatanmokei.htm
http://homepage3.nifty.com/hirorin/minorpramo05.htm
 これは日精樹脂工業株式会社のもの。

http://www.excite.co.jp/News/bit/00091180539884.html
http://f1.aaa.livedoor.jp/~snapfit/a-column/2009/a-000291.htm
 こちらはバンダイのもの。

 射出成形機のメーカーやユーザー(=プラモデルのメーカー)のプロモーション及び技術デモストレーション用という性格で、まぁ一般には市販されないものです(バンダイのは限定販売されてみたいですが)。


 同じこと、我らが?レゴ社もやってたとは思いもしませんでした(笑)。


http://www.brickset.com/detail/?Set=4000001-1
 リリースは2011年ですからでたばかり? 795ピースという#10000番代並の大仰・細密なモデルです。まぁそれ以前に「近寄っちゃいけない」オーラを発しているのは右下のシリアルナンバーでしょうか。総数68というのは明らかに関係者以外が手にしちゃいけない数字ですよね……。
(さすがにこれを市販してくれ、市販するべきだ! という読者諸兄はいらっしゃいませんよね?)

 他、シリアルナンバー入りの特別なモデルたち。
http://www.brickset.com/search/?theme=Miscellaneous&subtheme=LEGO%20Inside%20Tour%20Exclusive
 まぁ、レゴという性格上、その気になれば誰でも「再現」出来るのは良いところでしょうか?
 そうなると、わざわざ起こした箱とかインスト?の方にこそ価値はあるのかもしれません。
posted by 関山 at 22:05| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】偏見は損。マケプレ商品もこまめに探そう!

 ことレゴに関してはamazonのマーケットプレイスは品薄品や絶版品に非常識な価格(註)つけられがち。そのおかげで「偏見」持たれてしまっていると思うんですよね。

 でも、マケプレならではのお買い得品もあります。真面目な業者や個人から買うのを控えるのは勿体無いですよ? それから、マケプレでも時折「送料無料」があるのも見逃せません。
(送料別でも、佐川とか西濃とかの法人契約料金が多いので、一般の宅配便ほどの料金でないのも忘れてはいけません)

 ちなみにマケプレ商品でも、管理人には報酬が(以下略。

   

 左から。
 先週、amazon.co.jpでの安売りで祭り?になりかけた「タワーブリッジ」。amazon.co.jpでは33%offの26660円に戻ってしまいましたが、マケプレでは「23000円」のがあります! 中古と言っていますが、よく読むと「新品の箱潰れ」の模様。しかもamazon倉庫からの発送なので送料無料です。先週の「祭り」で買い逃した方、如何ですか? しかも先着1点の模様? 買うなら迷わず、すぐ!

 トレインの定番「新・カーゴトレイン」。マケプレの17000円は、送料500円だそうです。こっちの方が少しトク。

 一番右。マケプレだと6500円+送料500円です。ちなみにこの製品、US価格は79.99ドル……内外で価格逆転しちゃっているんですね。
http://www.brickset.com/detail/?Set=7208-1
 大型部品だらけのCityで、好みは微妙に分かれる製品ですけれど……。


 他、34%以上offはこちら(amazon.co.jpもマケプレも両方あり)。33%offというのはひとつの壁ですよね……。


註)
絶版品にプレミア付く市場原理は否定しません。が、「相場」ってものがあります。
 bricklink相場とはいいません(国際送料とか考えるとそのまま使えないです)。でも、ヤフオク相場位は意識して値付けして欲しいもんです。
 余談ですが、絶版モノの相場高騰には微妙な内外のタイムラグがあり、ヤフオク相場(=日本国内相場)のほうがブリリン相場(=国際相場)より低いケースもあったりします。まぁオークションは情報サーチが面倒といえば面倒ですが……。
posted by 関山 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月23日

【カンブリ情報・即納可】#10218 マースクトレインの在庫状況



 #10219マースクトレインの4次入荷分が到着いたしました。
 その中には御予約いただいた分以外、2箱の見込発注分がございます。

 今回も¥17500(+国内送料)で調達料金なし。先着2名。最後のチャンスです。
 これ以後、当分の間は5箱単位でのまとめ輸入の予定はございません。この在庫なくなり次第、1箱単位での一般調達扱いになり、価格が上昇する可能性があります。
 
 商品は手許にありますので「お申し込み+入金確認後」は即納いたします。
 併せて「動力化セット」(6300+1300円)も1セット分は即納が可能です。

 未だお持ちでない方は、ご検討ください。
 本品は国内正規扱いの予告などもされていないため、今後も購入は難しいものと考えられます。

 お申し込みはこちらまで。
posted by 関山 at 23:02| Comment(2) | TrackBack(0) | カンブリ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【国内作品紹介】in81212様の#10219再現、ついにSD40……渋い・真面目!




 南海(電車のほう、念のため)風味のコンテナといい、黄色いターミナルトラクタといい妙にオジリナルよりいいんじゃないの? と言う感じで盛り上がってきたin81212様の#10219マースクトレイン再現シリーズですが、遂に真打のディーゼル機関車、SD40-2が登場です。


記事
http://blogs.yahoo.co.jp/in81212/24646239.html
brickshelf
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=473657

 ダークグリーンと白のツートンに黄色帯という配色の、如何にも「民間の貨物輸送機械」然としたカラーリングがたまりません。SD40のようなフードユニットのアメロコって正しい意味での機械って感じがするんですよね。
 渋い、真面目。この配色の鉄道会社(アメリカの)が思いつかないのですが、如何にもあってもおかしくない感じなんです。
 併せて、シールに頼らない斜めラインもまた、良し。
 新濃灰のプレート貼りつけ部分には「なるほど!」と思わされます。意図的なポッチ出しのおかげで、ゴツさを再現するとともに平板な印象になることから逃れているのですね。ここの雰囲気は、ある時代に機関車やバスで流行った(アメリカでも日本でも)「翼状の塗り分け」を思わせましょうか。

 勿論、#10219としての再現度も高いもの。ご本人のコメントによれば「少し違う」そうですが、全然わからないレベルです。
 意図的に変えてあるであろうは、製品だと「連結器付きバッファ」に縛られている端梁部分ですね。テクニック使った豪快な2+2ジャンパ栓がアメリカンな感じがします。

 それにしても、以前のエフ様の再現モデルとの並びは叶わないものでしょうか(笑)。
http://blogs.yahoo.co.jp/f1963/9494405.html
 あちらの赤+派手め(これはアメリカンでは寧ろ、普通)との対比はきっと素晴らしいと。
posted by 関山 at 19:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

【海外の日本型作品】Marwede様の、新幹線 E4MAX。動物的魅力?


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=410597

 好き嫌いの差が露骨に分かれる車両ですよね(笑)。
 日本では手がける方はおりませんでしたが、その特殊すぎるフォルムは興味の対象となりますのか、Marwede様が形にしてきました。一気に5両編成で!

 特徴的な、流線型からダブルデッキに一気に繋がる部分はスロープで繋げています。
 こうしてみると鉄道車両というよりは動物的なフォルムであるような気が。黄色ラインも含めて、良い意味でレゴ的な感じで安心感がありますよね。シールなどに頼らず、また極度にトリッキーな手も使わず。王道的ビルド。

 ボリューム感も含め、再現度は素晴らしく高いと思います。窓を小さく表現しているので、そのあたりは実物以上に強調され、全長32ポッチ(中間車)であるにも拘らずフルスケール的な雰囲気がするのも魅力。ここはベテランならではの計算されつくされた作品という感じが。

 屋根はカーブ処理+タイルツルツル。実物もこんな感じ。

 しかし……この作品見ていると「カッコ悪い」と思っていた実物にもちょっと好感持てるようになってくるのが不思議です(苦笑)。

<おまけ>
 確か2003年くらいだと思うのですが、あのマティス氏(Jamathis)の作成されたCAD。V3の途中で止まっておりますが、難題・難関であったことが伺えましょう。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=18141
 これに比べると上記Marwede様の作品は「割り切り」と「潔さ」を感じます。が、却ってそれがレゴ的魅力に繋がっているのは作風の差異として興味深いことですね。
posted by 関山 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】お値頃感! #3180タンククローリー/他

 
 Cityの中でも話題になりにくい地味な製品。タンク体部分も大型部品ですし。でも、そこの再利用法を見出せば悪いセットではないのかも。緑の車ドアが貴重といえば貴重。6幅車に抵抗なければ……。詳細以下。
http://www.brickset.com/detail/?Set=3180-1


 
 2011年の内外価格差の権化のような製品です(あっちじゃ30ドル以下)。版権系の内外価格差是正の反動がクリエイターに来たと思うとやるせない。でも、まぁやっと33%offで安定しています。
http://www.brickset.com/detail/?Set=5766-1
 ああ、でも組換作例見てると欲しくなるんですよね。つい複数(笑)。


 
 マーケットプレイス商品だと5470円のがあります(送料別+500円)。一応去年の版権モノですからそろそろ押さえておいたほうが良いのかもしれません。ちなみに「産業設備」「工業設備」的観点からさりげなく美味しいセットだと思うのです。
http://www.brickset.com/detail/?Set=7596-1

 先日話題にした、渋いトラス補強柱部品%64448「Support 1x6x5 Girder Rectangular」の濃灰が含まれているのもこのセットですし。
  
 個人的にはこの辺の、グリーンマックスストラクチャキットのレゴ版のような印象もします(笑)。GMの「創る楽しさいっぱい・各自工夫のこと」のキットのごとく素材と割り切り、貨車とか合わせたら面白いんじゃないでしょうか?
 なお、トイストーリィのフィグもこのセットだけのバージョンのはずです。



 割引率の高さが気になりましたので(笑)。45%offで11480円。SWに興味なくても、ましてやクローン・ウォーズにまで興味なくても気になってしまう価格です。ちなみにUS価格は119.99ドルですし
 ミニフィグ6体もこのセットだけの少なくありません。その意味でも十分お得?
http://www.brickset.com/detail/?Set=8098-1


 最後に、34%以上off商品の一覧です。amazon.co.jp扱いだとそんなに安くなくても、時折マケプレで安いものも出てきます(送料をさっぴいて考えても)。
 高いとかボッタイメージのあるマケプレですが(苦笑)、時には使いようですよ?
posted by 関山 at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月21日

【ニュース】神対応? パイレーツ・オブ・カリビアンの金塊部品について

 売れ行き見る限り、評判の良いパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズですが、発売前のレビュウから突っ込まれていたのが、一部のセット(#4181・#4193・#4194)に含まれる「金塊(インゴット)」の部品が箱写真のようなメッキ(chrome gold)ではなく、bricklinkで云うところの「 Pearl Gold 」であったこと。


 これじゃ美味しそうなパンプキンプディング(笑)。ちょっとまずいんじゃないのと思っていました。
 が、レゴ社の対応は間違っていませんでした!

http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=55426
 ドイツのAdrian86氏が現地カスタマーサービスに問い合わせたところ、なんと代用部品を送ってきてくれたそうです。



 やっぱり、比較すると全然見た目が違いますよね! やはりメッキパーツの威力は偉大です。


 なお、この話はドイツの対応です。
 レゴジャパンが同様の対応を直ちに取ってくれるかどうかは分かりませんが、気になる方は問い合せてみたほうが良いとは思います。多分……何とかしてくれると思うのですが。
(普段価格設定面ではあれこれ叩いてるレゴジャさんですが、クレーム対応は良好ですので、くれぐれも失礼のありませんように)

 あと。ツッコミどころとしては「それなら、最初からそうしといてくれよ……」ってことなんですが、(おそらく)映画合わせで販売時期設定しなきゃいけない状態で、メッキ工程にでもトラブルあって、暫定的に出荷せざるを得なかった……のでしょうかね? でもこの種のものは時期逃すとえらい損失でそうですから、已む無し……だったのでしょうか。
 こうした対応、コスト増が気になったりはします。が、直ぐに改善するのはやはり品質勝負のメーカーなのだなと。
 それにしても、その後の製造ロットによっては最初からメッキパーツになるのでしょうか?
(まさか箱写真の方差し替えってことはないと信じたいのですが)



 上記は当該品です。なんか違うのが混じってますけど気にしちゃいけません。
 あのインゴットをみると「右代宮家」とか「六軒島」って単語のほうが出てくる管理人です(笑)。ちなみに「ひぐらし」「うみねこ」はPC版の方がお勧め。安いし。

posted by 関山 at 21:03| Comment(3) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

【価格情報】#3221レゴトラック38%off、#10231シャトルエクスペディションも31%offに

    
 どちらも微妙に安くなってきています。
 ちなみに#3221のUS価格は34.99ドル税別ですから、やっと来るとこまで来てくれた感じでしょうか。大味感と言うより、正しくアメリカンスケールなトレーラートラックなんですよね。積荷のレゴ箱とか遊び心はある製品です。

 #10213(#10231)のUS価格は99.99ドル。うーん、まだ高い? でも#10000代はこれくらいでも許容レンジであるような気もします。レゴのスペースシャトルとしてはやっぱり最強の製品ですし。

 あと、明日再出荷されるパイレーツ・オブ・カリビアンもお忘れなく……。33%offは以下。
 

 あと「#4882 人喰い島からの脱走 4182」も。

 肝心の「#4195 アン王女の復讐号」がほぼ値引きゼロなのが酷いと思うんですが。早く供給安定させて欲しいものです。
posted by 関山 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】画期的なプロセスで生まれる製品? ファラオズ・クエスト「#10607 Attack on the Nile」???


http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=54344
 (↑他の写真もいっぱい!)

 ファラオズ・クエストにも遂にマニアックな#10000番代登場!
 横組の葦舟が実にエキゾチックで美しい。即ち、あたかもエジプト旅行の記念品のように棚に飾っておきたいような雰囲気!
 鰐もテーマに則ったデザイン。レゴだとなぜか定番のゴムボートも流石に10000番代! 一体部品に頼らない精細精緻な作りです。大味感皆無。ファラオズ・クエストというテーマ自体の格を上げそうな力量さえ持ちましょう……。

 ……というような普通の新製品リーク画像へのコメントでは済まされないような、プロセスの製品(が、生まれるかもしれません)。



 実はユーザーによる、製品化を掛けたデザインコンテスト! という凄い企画がeurobricks上で行われていたんですね。


 「Eurobricks LEGO Action Themes D2C Contest」と言う企画。D2CはDesign a Direct-To-Consumer という意味。
 基本的に英語圏での話なので、正直申せばあんまり意識していなくて、気がついていたものの記事に起こす機会もなくという感じでした。なにせ「どこまで本気かわからない」と。ヘタに煽って期待はずれというのも申し訳ないですし。
(その意味で云えば、日本のcuusooも記事にする機会逃しっぱなしですが)
 でも、Eurobricksもレゴ社も予想以上に本気でした!?

 このコンテストは以下の条件で行われた由。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=52691
・対象テーマ:アトランティス/ファラオズ・クエスト/ニンジャゴー
・パーツ数及びサイズ:無制限
・募集期間:3月〜4月30日まで
・投票期間:5月1日〜5月8日
・投票システム:7ポイントの割り振り制(1作には最大4点)
(余談ですが、クリブリのコンテストもこの方式だったら順位変わってくると思うのは自分だけじゃあるまい)


 応募作品の一覧はこちら(凄いです、見どころいっぱい)。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=54913

 結果発表の記事はこちら。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=55251
 そのなかで、「Attack on the Nile」は一位作品であったと。約束通りの製品化というプライズ?
(ただし、記事をよく読んでみると賞品に関する記載はあるのですが、製品化に関する確約は記載されていません。コンテストの趣旨から大丈夫と思いますが、そこにまだ、不安は残ります)

 ちなみに。
 MOC(まぁ我々の作る「作品」のこと)と、製品(プロダクツ)の間の垣根というのは意外と高いです。MOCだと強度にも使用パーツにも事実上制限ないですが、プロダクツだとどちらもシビアな制限ありますから。特に後者はパッケージングの関係上、意外な制限があったりするようです。種類増えると値段上がってしまうみたいなんですよね。

 だから、この種のコンテストを「マジ」とは思いにくかったですし、まだ自分の誤読・誤解の可能性はあります。ご了承をば。

 さて。最後にオチ?をひとつ。
 Attack on the Nileは、よくぞ応募作のまんまで製品化できたなぁ、凄い! と思って写真を見比べてみると。上のパッケージ写真は、応募作の写真にそれらしく加工したものだったのですね。

 うーん、寸分違わず。
 だから、冒頭の箱写真は「飽くまで、仮(或いは、ネタ?)」であり、応募作がそのまま製品化されるというわけじゃないのだとは思います。
 
 勿論、Attack on the NileはMOCとは思えないほどプロダクツを意識した「現実的な」デザインがなされていましょう(先に触れた、強度や使用パーツの制限はクリアできているように伺えます。そこは凄い)。
 案外……「そのまま製品化」かもしれません。

 いろいろな意味で、今後が楽しみですね。



●蛇足●
 #10000代でも、ましてやD2Cでもない、普通の「ファラオズ・クエスト」ですが、amazon.co.jpでの割引率がさりげなく31%に上がっています。 7月7日発売と。意外とかっこいいことが証明された感のあるこのシリーズ、予約はお早めに?
posted by 関山 at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする