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2011年01月31日

【自動車作品】シトロエンDSの再改良 その1

 4幅車シリーズ、まだまだ続きます。というより、半年くらいまえからの作りだめ未発表が多いのです(苦笑)。放出は暫く続きますよ?
(え、鉄道車両の未発表作りだめもたくさんあるだろって?)

 前回記事はこちら。
http://legotrain.seesaa.net/article/101713668.html

 プロトタイプに関してはこちら。

 1958年〜1975年の17年にわたって製造。流麗なラインに優美な装飾。世界で一番美しい自動車!
 まぁ異論はあるのかもしれませんけど……(笑。だって世界で一番美しいなら模倣作が多々出まわるでしょうし、今もプジョー傘下のシトロエンはDSみたいな車を作ってるはず……作ってくれぇ。とおもったらD5という企画あるんですね。敢えて賛否は記しませんが)。

 中身も前輪駆動にハイドロサス、クラッチレス標準と素晴らしく先進的。エンジンだけは直4の平凡なものだったようですが、ここらはフランスらしい割り切りなのでしょう。
 で、これが特殊な車じゃなくて、フランスでは唯一の2000cc超クラスだった時代があったというのも凄い話ですよね。語弊はあると思うのですが、クラウンやセドリックのようなポジションだったはず……このすごい車が。

 
 思い入れは多々ありますゆえ、2004年以来のテーマです。

 初代。2004年9月。無理してます。兎に角劣悪なパーツ事情の中でなんとか4幅車を! と思ってた頃の作。

 ver2。2007年3月。とにかく車高を下げてみた。正直失敗。なかった事にしたい。

 ver3。2007年11月。2人乗りを実現。トランクも開閉。当時なりに満足しました。

 ver3の地点では丸ライトの初期車のみ制作、異形ライトの後期車は宿題状態になっていました。あれはなかなか作り方が思いつきません……実はバイオニクルの目部品をライトに使ったオリジナル車モデル(これもDSの影響ウケまくりですが。但し後部エンジン後輪駆動)はあり、これ使えばいい感じでDS後期型っぽいのですが、DSだとノーズが長いので同じ手は使えず。

 また、製作後に気になっていたのは以下の諸々。

・リアスカート部がモールラインの延長で処理され、とても重苦しい。
・全長が長すぎる印象あり。正確にはリアオーバーハングが長過ぎる。実物ではリアオーバーハングは無しに等しいのに。
・Cピラー(リアピラー)の存在感がない。実物では太く、かつデザイン処理されてて目立つのに。

 気にしなかれば気にならないのですが、この題材は4幅フィグスケールでもライバル……
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=284721
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=455115
 ……が少なくなく、気にせざるをえない(笑)。


 そんなわけで重い腰上げて以上の問題点を改良した、ver.4。2010.9制作。



 他の画像はこちら


 リアスカートは車体と色を合わせ、ホイールベースを伸ばすことでリアオーバーハングを縮小。
 Cピラーを太くしリアウィンドウも立体的に。
 またミニフィグの腕にギリギリ触れるものの後席側窓ガラスも再現。
 全長詰めることも考えましたが(トランク部分で1ポッチ詰めるのは可能です……)、プロトタイプの「車格」を鑑みて現状維持と。実際に大柄な車ですし。

 他はトランクの開閉ギミックや2シーターなどの特徴を維持しています。




<続きます!>
posted by 関山 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

【brickshelfより】ドイツ蒸機2種、他

 去年の6月くらいの発表分ですね。相変わらず貯めっぱなし。
 今回は王道的?ドイツの中型蒸機2種を含めることが出来ました。今度の#10000代はアメリカンな貨物列車ですけど、わがままいえばやはりあの種の蒸気機関車が「今の製品」として欲しいところです。まぁ自分で作るにしても製作環境はン年前とは比較にならないほどよくなっているのも事実ですけど。


◆eastsidephoto様の、5幅コンテナ群

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436432
 コンテナは4幅であるべきか6幅であるべきか、これは難しい問題です。
 なら、5幅はどうでしょう? 製作難易度は低くないものの、雰囲気的には一番です? これらのコンテナは積込み口が開いたりで凝った造りですね。自作シールもまた良し。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436434
 5幅コンテナに合わせた、7幅のコンテナ車。アメリカンなダブルスタック車。


◆LEGO-Train-12-Volts様のドイツ国鉄23形蒸機

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436515
 やっぱり観てて落ち着く(笑)、黒い車体に赤い車輪のドイツ蒸機!
 23形は1-C-1のプレーリー、ドイツのテンダ機にしては中型から小型の部類ですね。このモデルは動輪にBBB-XLを使用しているので割と堂々として見えます。従輪にBBBミドル使っているのもバランスが良い。ロッド類はテクニックフレキシシステム(っていうのが昔あった)使用。
 機関車の造形自体はオーソドックスな、安心感のあるものですね。
 
 なお、一緒に写っている12Vの運転環境も興味深い。


◆eastsidephoto様の、サンキストのオレンジ加工工場(カリフォルニア)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436438

 専用線(引込み線)のある工場ですが、工場らしからぬ白亜の素敵な建物ですね。古きよきアメリカの西海岸……と言う感じがしますよ。白一色というストイックさも魅力。色数少ないと逆にごまかしできないですから。
 実物写真もあり、省略と縮小を如何に行ったかも図れましょう。


◆同じくeastsidephoto様の木造家畜車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436447

 程よくリアルなアメリカ形貨車。精細感と造りやすさ(量産しやすさ)のバランスのとれた好ましい造形とディテールですね。妻面のハシゴとブレーキハンドルもいい味ではありませんか。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436448

 同型車の黄色モデル。


◆scratel様の、ポーランド国鉄?EU40(E401)形
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436760

 不勉強でこの形式名が正確にわかりません。
 とりあえず大変に可愛らしい、B形凸電機ですね。明らかにドイツ系のスタイルで、日本なら銚子とか三井三池、或いは上信電鉄で健在な彼女らを思い出させましょう。

 青と黄色のツートンに白い手すりが派手で楽しげ。そこに窓枠と独特の形状の集電器が赤ときています。原色だらけなのに不思議と落ち着いて見えるのは造形が良いからでしょうか? ボンネットの斜め部分と丸み部分のつなぎもさり気無く巧いんですよね。


◆Vazul様の欧州系路面電車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=432635

 近代的な低床電車のほうです。3車体の連接車。特定のプロトタイプがあるのかどうか定かではないのですが、側面の大きな窓が気持ちいいですね。赤一色というのも割り切ってて、また良し。

 あと、足回りはなんとナローゲージです。この車の設計最小曲線はわかりませんけど、インディ・ジョーンズのトロッコレールで路面電車作れたら、狭い街も抜けるように走らせられて楽しそう……。


◆BB様のマイクロサイズトレインジオラマ

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=437455
 駅とか給水塔の表現が見事。あとは駅前の町並みと。アメリカの田舎町って今でもこんな感じだよなぁと思いつつ。レールは固定されていませんが、割り切りとしてはありですよね。


◆AndyGlascott様の、三段トレインレイアウト

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=400239
 文字通りに三段構成のトレインレイアウト。しかもトンネルなどのシーナリー付き。1−2段目が12Vで相互連絡可能、三段目が9V用で分離。合計4列車同時運転可能という凄さ。
 ただ、線路配置をよくみると現実的規模であるのもわかりますが。どの線もカーブ多めのテクニカルコースであり、フルスケール車輌の長編成というのは無理そうです。あくまで製品的スケール(全長28-32ポチ前後)の車を4-5両編成程度で楽しむのが似合いそうです。
 

◆nangman様のフェリー

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=431093
 大型のウォーターラインモデル。自動車甲板の上に3楼もあり、体積感ボリューム感も凄い。


◆PaulvMontfort様のドイツ国鉄75形蒸機

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=437983
 やはり黒赤のドイツ蒸機。やや小柄なタンク機関車ですね。オーソドックス……に見えつつ、横組や逆組も含むサイドタンクやら、定番のテクニック系ではない!サイドロッドの表現とかユニークな箇所も多々。細かいところで凄いのはキャブ下が上下逆組になっており、L形のパネル部品が巧くランボードのカギ型ラインになっているところでしょうか。日本形他にも応用できそうですよ?

posted by 関山 at 22:16| Comment(2) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月29日

【鉄道作品】京阪60形 びわこ号

[制作 2010年12月]


 他の画像は以下へ(検閲解除!)。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=459966

 日本初の連接車として知られる車です。形状は穏やかながら流線型。

 1934年に3編成が製造。用途は京阪本線から京津線……大阪淀屋橋〜京都三条〜大津間の直通運転。今でこそ京阪本線は三条で出町柳方向に北上しますが、大昔(昭和30年代まで)は大津方面への路面電車に線路が繋がっていたのです。

 直通運転は1960年頃廃止されたものの、車輌は京津線にて1970年まで活躍しました。
 1編成は車庫内ながら、登場時の姿で静態保存されています。

 この電車の特徴は「連接車」「流線型」。そして、鉄道線でも軌道線でも運用できるということ。そのためにドアは高ホーム用と路面軌道用の二重装備でした。集電装置も鉄道線用のパンタグラフと軌道線用のダブルポールの二重装備。ついでにいえば京阪線内の高速運転も、京津線内の勾配区間も難なくこなせる足回りも。小さいながらも(一編成2両で20m強。普通の電車1両分)、密度の濃い電車だったのです。



●レゴ化にあたって
 製作動機は、先に低床連接車の万葉線MLRV1000を作ったことで、連接車の制作に弾みというか自身がついたこと。どうせやるなら近代的なMLRV1000に対して古風なのをやってみたかったですし、路面も鉄道線も走れたほうが使い勝手も良い! 必然的にプロトタイプは決まってしまいました(いや、江ノ電とか広電とかもう少し迷えよ自分w)。合わせて京都訪問予定があったことで一応は地元ネタ一つは持って行きたかったということに、流線型としてAWAZO氏のモハ52に対する対抗意識もありました(笑)。


 カラーリングは登場時及び保存車のクリーム濃淡+茶帯と、引退時の京阪特急色(濃赤と濃黄)で迷いましたが、手許に黄色があんまりなかった(笑)という理由で前者に。完成してみると思っていた以上にシックな装いになりびっくり。この塗装決めた方はいいセンスされてますよね!
 とはいえ後者への未練も。こっちは本格的に京阪特急作るまでおあずけです(作りたい形式はあるんですよ)。


 全長は21ポッチ×2+連結間2ポッチの44ポッチとなりました。実車の小ささを意識して、また路面電車として町並みへの調和を意識して極力短く詰めています。


 動力は9Vトレインモーターを連接台車に使っています。肝心の連接部はMLRV1000同様に円筒を回転させる造りですが、円筒は動力台車に固定しています。両車体はその上に覆いかぶさっているだけという構造。両車体と台車はターンテーブルやテクニックで繋がっているわけではありませんが、これでも安定して走行します。
 一方、車体同士は円筒の上で短リンクで連結。また、円筒そのものは貫通路があり、前後で通過ができるつくり。こういうところをダミーにしないのはコダワリということで。

 流線型前面はさほど傾斜角があるわけでもないのでゆるめ穏やかめ、そして適度な泥臭さが出るように意識しました。斜め固定などの裏技も未使用です。クリップ付きタイルは偉大?
 あの屋根の垂れ下がった前面形状は1930年代の私鉄気動車(や、それを改造した電車)では多々見られるので今後の応用性もありましょうか?
 正面窓下の丸二つはポールを巻き上げるリール。

 連結器は他車両との連結はないので(京阪本線内でも)、ダミーとしてしまいました。その下には救助網つけて古い路面電車らしく。

 意外と苦戦したのは側窓。最初は二段窓を一段窓に割り切り、旧タイプのリップ付き窓(この作品のドアに使ってます)ですべて表現すること考え、一度その形で作ったのです。が、幕板が深く、予想以上に重苦しい姿になったので中止。一方他用途で検討していたクリップ付きタイルとクリアブロックの組み合わせでの2段窓で試作してみたら意外とサマになる。この電車の全長と窓配置ならなんとかなると。3連窓部の真ん中が空きっぱなしなのはこの手法の欠点ですけど。でも窓の大きく軽快な感じに、戦前の電車ならではの窓枠感は出せたかと。

 ドアは全て開閉可能。中央のステップ付近は強度確保にやや苦労。ドア脇のプレート(裏面)は実物の「びわこ」の砲金製プレートのつもりです。


 貫通路が抜けてるのがポイント。室内は史実通りロングシート。クロスシートもちょっぴり考えましたが定員が減りすぎるので実物同様?に断念。


 AWAZO氏の鉄橋ジオラマ上にて。やはり様になる!



●まとめ
 つくってみたのはいいのですが、やはりマイナー題材ですね(苦笑)。でも、同じ世界観に共存できる車両作りも今後の課題でしょうか。京阪本線、京津線(ヘンな電車たくさん。今も!)、平面交差してた京都市電(これは難題)、接続してた江若鉄道の気動車(「びわこ」と同じ流線型顔(笑))etc。
 どなたかさん京の街ジオラマに路面軌道をセットしてという夢もいつかは叶うのでしょうか? 


 運転会にてクモハ52との並び。同じ時代の関西の流線型同士!
 いや実物が並ぶ機会はついぞなかったのですが。
posted by 関山 at 22:05| Comment(8) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月28日

【ニュース】新形態パーツショップ、カンザンブリック開店!

 管理人によるネットショップとして、カンザンブリックを開店いたしました。
 本日よりサービスインです。

 http://kanbri.ocnk.net/

レゴの「全て」を世界から。
日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。

絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。

注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

近年のセットに含まれない絶版部品、希少なセット物、
特定部品・特定色の大量調達にお応えすることが可能。
中古部品も調達できるため、「とにかく安く」という向きのご期待にもそえましょう。

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!



 今までありそうでなかったのが「パーツの輸入代行、調達代行」というショップでした。
 レゴは絶版部品でも良いもの(そして意外と供給が多くて安いもの)が少なくないのですが、どうやって手に入れるかも知られていない、入手方法が分かっても個人輸入は敷居が高い。結局、現行品と国内パーツショップの在庫にビルドが縛られるのが現状でした。そこを打破してみたかったのです。
(或いは、5年前の自分が欲しかったショップといえるのかもしれません)

 なお、このブログ的には「トレイン・街ビルダーによるショップ」ということを強く記しておきます。
 先ずは、#10194エメラルドナイトの動力化に関して特設ページ用意いたしました。

 たぶん、他よりお安く用意できますのでご検討を!

============================================
 そんなわけで、やっとこさ準備終わりました。
 さっさとビルドやら、通常のブログ更新に戻りたいです(笑)。
 
 ……いや、まだまだあちらでもコンテンツとか企画とか充実させなきゃいけないのですけど。
 正直、作ってみてまさか「ここまで敷居が高そうに見せる店」にみえてしまうとは(苦笑)。バーチャルと云ってもお店作りは難しいですね。まぁ普通じゃないことをやろうとしてるのも一因ですが。
 

 ところでお店づくりというと、こんなの思い出しました。


 PSのプレミアゲー。部屋の中のどっか探せば初回特典タロット付きが出てくるはず。未だクリアしてない(ウチの7000番代本体が未だ動くのかどうかも不明)。



 こっちのゲームブックは古本安いですね。この本が出た2000年というのはゲームブックブームとはかけ離れ。その後のゲームブック復刻ブーム(あのクイーンズブレイドもそのひとつ)とも離れた微妙な次期だったりします。まったりしたゲームブックは珍しいので絵柄が合えばお薦め。


 というわけで、店運営関係はあっちの「店主日記」にしるして、こっちは相変わらずお気楽かつ濃度無遠慮で行きますからね!
posted by 関山 at 22:48| Comment(27) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月27日

【雑談】以後、アフィリエイト貼ります。

 今まで貼ってなかった理由は
「そんなに儲かりそうじゃない」
「めんどくさい」
「審査というものがあり、堕ちるのイヤ(へこむ。本気で)」

 位の物で、別にアフィリエイトそのものに嫌悪とかあったわけじゃありません。あと、レゴ分野に関しては既にamazon.co.jpのレゴ価格情報で先行しているものもあるため、ウチが今更……と思っていたのも事実です。
 が、「現在準備中」の別プロジェクト(大変にお待たせしてます)のことも考えればアフィ程度の利益でもバカにはできないでしょうし(自分で店出すこと考えると100円って大金です!)、また面倒くさがってる場合でもない。ましてや他ブログの価格情報に遠慮している場合でもありません。それよりは「レゴトレインのブログなのに、製品売ってるところにリンクもない」方が不親切ですよね???
 審査は……通りました。まぁウチの更新頻度とかコンテンツ蓄積量なら落とされても凹む前に文句言えますが(笑)。


 そんなわけで、以下いきなりお薦め貼っておきます。
 話題のこれ! 価格表示はマケプレの¥16800ですが、Amazon.co.jpでは「2〜4週間待ち」で¥14,031にて未だオーダー受け付けています。買い逃した方はお早めに! 絶版後はプレミア必至。

 定番の新・カーゴトレイン。この価格なら買ってもよいかと。
 ちなみに#7938超特急列車は相変わらずの品薄で非道な値がついてます。日本への再入荷が遅れているだけだと思いますので、そのうち適切価格に戻るでしょう(トレインセットの商品寿命は長い)。その際にはお知らせしましょう。

 直線レール8本とフレキシブルレール16個(直線4本相当)のセット。さりげなく内外価格差が殆どありませんのでamazon.co.jpでの購入お薦め。直線レールはジオラマ用・撮影用・飾り用にも重宝します。
(とか思ったらあっという間に売り切れています。需要が多いのか仕入れが少ないのか?)


 レゴジャパンの価格が外道なため、あんまりレゴジャパン経由の購入は推奨したくないのですが。でも、今のところ海外から調達しても送料とかで¥4000近くになってしまうんですね……しかも複数購入の試算で。困ったものです。

 さて。ちょっと調子に乗ったところで。
 当ブログのテーマは「レゴと鉄道」ですから、鉄道関係書籍の紹介をも考えています。

 レゴトレインにレゴから入った方には、ビルドやコレクションの為に鉄道の知識を得たいと云う方も多いと思われます。で、鉄道関連書籍というのは膨大な数が日々出版されているのですが、しかし内容は玉石混交。質の差は大変に激しく、実は選ぶのが難しい……。
 道しるべは必要ってことです。

 とりあえず、過去にお勧めしたものを再掲しておきます。この辺の本は私も何度も何度も読みなおしてます。濃さは保証。

 劇濃。鉄道コンテナに関してここまでマニアックな書籍は他にありません。RMライブラリは正直玉石混交ですが、貨車系はどれをとっても濃いです。「冷蔵車」「車を運ぶ貨車」もお薦め。

 製造されなかったプランだけの車輌というのは得てして雑誌(むろん鉄道趣味雑誌)のコラムとかで小出しに紹介されるにとどまってて纏まった資料がありませんでした。これはそうした情報を集めただけで貴重。しかも、「どう考えてもこれ初公開だろ!」という題材も多々掲載。
 幻に終わったがゆえの無茶なアイディアも自由形ビルドへの大きな参考になるでしょう。

 で、この本のもうひとつの価値はさりげなく「国鉄車両発達略史」でもあること。幻の題材を扱いがゆえに、その背景としての正史もダイジェストで記されています。ネット(wikipedia)などの情報も併用できるのであれば、初心者の入門書にもなりましょう?
(兵器に詳しくないのに「幻の超兵器」みたいな本って手に取りたくなりませんか?)


 資料性とかの点で賛否は分かれる一冊のようですが、個人的にはお薦め。1930年代の流線型車両に関して、世界的に広く扱った日本語書籍は他にないからです。また、各国の高速列車網の成り立ちについても概説があり、ここも基礎知識として役立ちます。
 正確・詳細な史料ではありませんが、それを欲するようになるためのポータルとしての価値はある一冊です。


posted by 関山 at 21:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

【海外の日本形作品】「国内作品紹介」と「海外の日本形作品」のカテゴリ分離

 今まで一緒だった、国内のトレイン系「作品紹介」「海外の日本形作品」のカテゴリを分離しました。

 「海外の日本形作品」は先ほど紹介した京都駅ジオラマを筆頭に、意外と多く作られています。
 また、国内のファンの目が古い物(蒸機や旧型客車など)に向きがちなのに対し、新幹線や新型の通勤電車など、今様の、また普段着の日本の鉄道を扱っている点も注目されますね。

 ……ですから、管理人の拙作が
「古い題材ばっかり(蒸機とか旧形電機とか)」
「欧州ネタばっかり(日本形も好きなんですが)」
「マイナーネタばっかり(あとゲテモノ車輌も)」
 とお思いの方は、【海外の日本形作品】を参照されると参考になるかもしれませんよ? 海外の日本形作品には(管理人がどちらかというと不得手な)新幹線各種も、新型通勤電車も、最新型の特急電車もあります。

 カテゴリ整理で過去ログ見やすくなりましたので、この機会に是非ご一覧を!
http://legotrain.seesaa.net/category/9497254-1.html
 いや本当は、本場住みの我々が負けちゃいけないんですけどね。
posted by 関山 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】PrinceWilliamHK様の京都駅。すごすぎる……。

 海外の方の作られる日本形題材はなんども取り上げてまいりましたが、今度は大物です。

 京都駅は「あの」現行の京都駅(四代目)。

 あの巨大駅舎を造ろうという発想自体が日本人には思いつきません。
 どうしても京都駅を作れという話になったら1950年に火事で全焼したとか云う二代目の洋館(石造風木造)で済ませること考えます(笑)。あれでさえもかなりの大規模ですけど。
 

 閑話休題。先ずは膨大な写真から観てくださいませ。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=459340







 ヨーロピアンなはずのレゴで、見事に今の日本の駅が再現されちゃっています。規模は想像つかないのですが、写真見る限り4線で両面ホーム2本でしょうか?


 こんなアングルが成立するのも素敵です。ホーム屋根の作り方が素晴らしい。シンプルながら、裏面からの鑑賞に耐える造りです。


 改札口。エスカレーター。あの1番線の情景でしょうか。


 吉野家など構内のお店も再現。

 なお、電車もいくつか見慣れぬものが写っていますね。中央線E233の8幅モデルは初出っぽいですし、北越急行の電車も初出かも。500系新幹線は別の方の作品で、香港在住のビルダーさんの持ち寄りかしら?
 細かく突っ込み入れると、新快速が欲しいなぁとか通勤型なら207系がいいなとか、或いは「はるか」「サンダーバード」とか云いたくなるのですが、こちらの運転会でも世界観ごちゃまぜは常態化してますから(苦笑)、この辺云うのは野暮。日本型に統一されているところに愛情を感じるではありませんか。

 それにしても制作者さん方はよく訪日されているでしょうか? 他の作品でも京都などをテーマにされておりますし。いつか、交流できる機会あらんことを。
posted by 関山 at 20:42| Comment(7) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

【レゴ製品】#10219 マークストレイン。コンテナ貨物列車セットが来る!


 待望の、#10000台トレインの最新情報が来ました。

 いや、最初にRailbricksで見た地点で「ああ、どなたかの作品か。巧いなぁ」位にしか思いませんでした。ですから紹介が遅れてしまいました。なんというミス!


http://www.railbricks.com/railblog-categories/diesel-locomotives/234-maersk-train

 #10000代トレインはまた蒸気機関車がいいなぁ……という雰囲気がありましたので(笑)、その意味では若干の期待はずれでもありますが、以前のBNSFシリーズの人気といいアメリカ形のディーゼル機関車やコンテナ車に対する需要は確実にありますから商売として悪くないセットなのだと思います。

 機関車は実存するもののようです。 Norfolk Southern鉄道のMaersk Sealand塗装のEMD SD40型。
http://www.railpictures.net/viewphoto.php?id=186669

 再現度はなかなか高そうです。動力化の考慮はわからないのですが、ボンネット(エンジンフード)の大半は大型タイルの横張りで処理しているようですから、そこにPowerFunctionのユニット類を納めている可能性がありましょう。
 全長は36ポッチほどありそうで、蒸機や関節電機以外では最長のレゴトレインになりそうです。まぁ欧州の機関車が28-32ポッチで収めるなら、アメリカ型は36ポッチでもおかしくないのですけど。

 コンテナ車はダブルスタック(2段積)のタイプです。ダブルスタックのコンテナ車は先代・先々代が4幅コンテナ前提でしたが、今度のはCityに合わせた6幅コンテナ対応。二段積み時はかなりの重心高になりそうですが大丈夫でしょうか?
 コンテナ車の車体は先々代同様一体台枠使用のものですね。先代のような連接車ではなく、単車です。

 いきなり夢もキボーもないこと申せば、マークスブルーという色は正直、使いにくいんですよね。美しい色ではあるのですが集めにくく使いにくい。レゴ標準のスカイブルーとも違う色ですし。
 ですから部品取りという観点でこのセットを見るのは厳しいのかもしれません。そのまま組んで棚に飾っておくべき製品という感じでしょうか?
 また、それ以前にs@hなどの市販ルートに乗るかどうかも未知数。まぁ前作のコンテナ船はshop@home専売になりましたから、このセットも大丈夫だとは思うのですが。

 現代アメリカ形ファン以外にとっては、ちと敷居が高い製品かもしれません。
 欧州形ファンとしては、嬉しいのか、これでいいのかな……とちょっと賛否が付けられない気分です。新製品は嬉しいけれども、そのおかげで欧州系の蒸機の企画が流れたと思うと(飽くまで妄想ですよ!)やるせないですし(笑)。
 でも、アメリカの現行機ファンにとってはまた欧州系の蒸機だとがっかりってことかもしれないですね。どっちも出てくれれば云うことはないのですが。



<参考画像・リンク>

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=10133-1
 #10133 BNSFディーゼル機関車 2004年。今度の機関車よりは一回り小さいタイプです。


http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=10170-1
 先代 #10170 TTXダブルスタックコンテナ車 2005年。


http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=4549-1
 先々代 #4549 コンテナダブルスタック 1993年。メトロライナーもそうですが、9V初期は割とアメリカンな雰囲気がありました。とはいえあの時代のスケールゆえ、アメリカンマッチョ感は少なかったのです。
posted by 関山 at 00:58| Comment(11) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月24日

【作品紹介】Mugen様の古典イギリス列車/LEGOROBO様の列車砲+牽引機/Risky様の路面電車

 今回は思わず文章が長くなる力作揃いです! 拙作の解説文書いてる時より筆(エディタですが)が進んだくらい(笑)。


●Mugen様の古典イギリス列車

 brickshelf
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=459049

 素晴らしき、英国調小型蒸機と客車2両のセット。蒸機は可愛らしいBテンダー。エンジン(機関車本体)にモーターと受光ユニットを、炭水車に電池BOX搭載することで機関車だけでの走行も可能と。
 機関車はトレインモーターを芯にしつつロッド可動。拙作のクラウス(九州鉄道)思わせる手法ですが、シリンダに入る部分はボックスレンチ使用しているんですね。面白いアイディアです。
 キャブ部分の組み方も横組駆使で凝ってます。前面窓周りの表情もいい味ですよ。

 炭水車の床下の隠し方も巧い。やはり英国機のテンダは板台枠じゃないと! 最低限の小ささに収められていて小さなエンジン部とのバランスも悪くないのですね。
 
 客車は英国調コンパートメント式。ドアの手摺表現がいいですねぇ。

 内部もコンパートメントです。座席がやや簡素すぎる印象はありますので(イギリスだと3等車でもソファーだったりします)、此処が改良されると完璧かも。いや、それくらいしか否が付けられないのですが。
 なおこの種の客車の定番、床下の全長を通したステップも再現されています。屋根のオイルランプ差しも。らしく見せるところは把握されてますね。

 それにしても色が素晴らしいです。ダークグリーンのカマに赤のアクセントが映え、茶色とクリームツートンの客車。至福の組み合わせと言っていいですよねぇ。
 英国というとエメラルドナイトにホグワーツ急行ですが、こんな小さな列車もまた良いものです。



●LEGOROBO様の列車砲+牽引機
 LEGOROBO様の作品をbrickshelfで見たときに……凄く日本的な雰囲気を感じ取りました。正しきメカデザインの文脈! サイトにアクセスしてみるとなるほど! もし、こちらご覧でしたら嬉しいです。
http://legorobo.com/

 さて、先ずは列車砲から。

 記事
http://legorobo.com/page/dwP8Wrx4d3af81c05dc1.php
 brickshelf
http://www.brickshelf.com/gallery/legorobo/MRC-T5/thumb/00.jpg_thumb.jpg


 自由形とのことですが、十分にモデルにされたレオポルド(クルップK5)の雰囲気が出ておりますね。
 3-3+2-3の大物車的足回りも実に素晴らしい。兵器としても、鉄道車両としても説得力に満ちたモデル。濃灰に白帯の兵器ながらも明るさを感じさせるカラーに、六角形のマークも実に恰好いい。手摺などのディテールも高レベルですし、細い銃身も近代兵器としての美しさがあります。おかげで人型兵器(リアル系。兵器としてのロボ。フルメタ好きの管理人の心を打つデザイン♪)と共存する世界観でも違和感がありません。

 で、外見だけでも語るべき言葉がいくらでも出てきますのに、中身ときたら!
 なんとPowerFunctionで銃身の上下可動付きです。さらにもう1ch使って自走も。銃身の可動はアクチュエーターを使いこなされてのこと。ああ、動くとこをを拝みたいものです。モーターとギアの露出を気にされているようですが、個人的にはここは萌えポイント。
 電池BOXの隠し方、見立て方も巧いと思います。濃灰の車体ならではですが。

 そして、牽引機関車
http://legorobo.com/page/V4yi84x4d3b0acce6c4e.php
 記事
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=459231
 brickshelf

 自由形ですが、ディーゼル機関車の形状としてはよくあるタイプゆえ、鉄道車両らしいです。
 ごついながらにも兵器的なスマートさのある、如何にも軍用機関車っぽいスタイル(前面♪)。カラーリングが都市迷彩っぽいのもリアル。六角形のマークの位置も決まってますね。
 都市迷彩とは記しましたが、このカラーリングがPowerFunctionのユニットを巧く隠しているのですね。よくみると電池BOX、よくみると受光ユニットが確認できますから。

 ちょっと気になるのは、後部…運転台側の前面がやや無愛想な感じがすること。窓が殆ど無いのは軍用っぽくてありだと思うのですが、ここに何らかのディテール類(ランプ・手摺・ハッチ・解放テコ等)があれば大化けしそうです。



●Risky様の路面電車
 
 記事
http://blogs.yahoo.co.jp/risky_risky_lego/23017592.html
 brickshelf
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=459295


 氏のトレイン2作目です。まこと持って可愛らしく、そして泥臭い?単車。自由形と仰ってますが、どこかにプロトタイプがありそうな雰囲気。リアルティがあるんですよ。
 パーツ使いはよく練られておりますね。ポールはカチカチヒンジでもここまでらしく作れるとは。ヘッドライトが大きいのも電車全体のバランス的にありかと。
 前面窓の表現はちょっと嬉しいです(笑)。

 カラーリングは良い意味で共産圏っぽくって好みです(見方によってはクリスマスカラーですが)。泥臭さ(無論、褒め言葉)がありますので、連結器付けて貨車曳いても様になりそう。前面の逆ハの字塗り分けは高度な表現だと思う由です。惜しいのは側窓が全て緑ではないことですが……。パーツがないなら素通しでも良かったかも? 或いはパネル窓か。
 あとちょっと気になるのはホイールベースが長く、オーバーハングが殆ど無いこと。ホイールベース詰めて、昇降口の下にステップ表現があればかなり説得力が増すと思うのですが。

 それから、ロードプレートの上に直にレール置くのもありなんだなぁと思いました。昔の半路面の田舎電車では「埋めこまれてない、道の片隅にある軌道」は案外珍しくないですし、今も熊本電鉄にはそんな区間がありますから。道の真ん中に専用軌道のある阪堺電車もその仲間かも。路面電車の走る軌道はそんなに難しく考える必要はないってことでしょう。
posted by 関山 at 00:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

【自動車作品】ブルーバード411型。別名「銭ブル」

 気がついたらはまってた、カリ城な車シリーズも第三弾です。
 銭形の乗ってきた埼玉県警のパトカーですね。

 
 さて。
 ブルーバードというと、そして1960年代後半の日本車というとよくも悪くも無個性という偏見で捉えそうになります。即ち強烈な個性を放つ欧州車よりもレゴでは再現し難い、と。ましてや4幅。

 が、実物写真をよーく見ると、結構特徴的な車ですよね? (画像wikipediaより引用)



 きれいな面取りのされたボンネット、長円形のライトケースとグリル周り、下がったお尻に、低い位置のテールライト。後端にエッジのついたルーフ。十分に個性に満ちてるじゃありませんか。その上、美しい!

 調べてみると410系のデザイナーはピニンファリーナ。なんとイタリアンデザイン。なるほど!

 それにまして有り難きは、ボンネットのラインがレゴの部品%45677(車屋根)

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=45677
と見事に合致していること! これで制作決定。部品が作れと呼んでる気がしました(大げさ)。

 初めは1シーターで割り切るつもりでしたが(やはり1000CC〜1600CC程度の「小型車」です)、製作途中で大きく形状変えずに2シータ化できることに気が付き変更。無理はしてみるもんです。
 ヘッドライトは4幅の宿命で4灯を2灯化。テールライトは411初期型のイメージで低位値に。ルーフは後端エッジの表現……というには無理がありますが誇張として後部に張り出しと。特徴は大げさにして損はありません?


 途中で悩んだり迷ったりすることもなく(4幅車は難産の事多し)、意外とあっさり出来てしまいました。


 後部はトランク開閉。極めて狭く書類(1×2タイル)程度しか収まりませんが。
 なお、外装ディテール(バンパー他)のポイントは「突起・突出部を減らす」こと。ここは5ナンバー枠に押し込められてた国産セダンらしさを出せるポイントのはず。


 後部座席には銭形警部が帽子かぶったまま収まる……ここもコダワリ。劇中で銭形は助手席に座ってるはずで、ハンドル握ってないんですよ! ちなみに帽子の縁は張出したルーフの中に微妙に収まる由。


 銭形の服は飽くまで雰囲気ということで(ところでレゴってトレンチコートは表現しにくいですよね。マントじゃなんか違うし)。でも刑事っぽい雰囲気は出せたと思ってます。


 で、ブルーバード410系。結構気に入ってしまった造形なので、ポリスバージョン以外にノーマルも作りました。



 その他画像(含むポリスバージョン)はこちら。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=459182

 レゴという舶来素材のおかげで元のデザイン以上に欧州要素というかバタ臭さが引き出せている……というと手前味噌でしょうか(苦笑)。国産車の醤油臭さは再現できてないとも云います(笑)。
 それにしても、1960-70年代の国産車の魅力を教えてくれたという意味で警部には感謝ですね。
 調べればというか、思い出してみれば魅力的なプロトタイプは多そうですよ?

 で、1940年代の米軍軍用トラック(警察払い下げ)の魅力……は未だ待ってください。あれは流石に骨折れそうですから。でも、いつかはなんとか。
posted by 関山 at 11:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 自動車作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

【緊急?】#10194 エメラルドナイトが送料込¥14,031【amazon.co.jp】


 情報源はかう゛ぇ様のブログ記事など(感謝!)。
http://blogs.yahoo.co.jp/kaveve/22848107.html

 amazon.co.jpの価格情報は面倒なんで追っかけてはいないのですが(笑)、こいつは別。
「amazon.co.jp レゴ クリエイター エメラルドナイト 10194」
(上はアフィ無しのはず)

 急いで買え、買ってしまえ!
 前に「買わず後悔するより買って後悔しろ」は業者の戯言だから無視しろ!とか痛い主張した私ですけど(苦笑)、これは迷わず買ったほうがいい!

 まず、ヤフオクの相場が¥13000〜14000位。これって個人輸入して転がして殆ど利益が出ないような価格ですよ(笑)。だったら送料は無料のほうがいいでしょう? 
 また、トレイン関係の#10000代は哀しいかな、廃盤後はプレミア付くことが多いんですよ。この辺はアレコレ言い出すとキリはないですけど、買って後悔しても、まぁ金銭的にも精神的にも取り返しが付くということでもあります(苦笑)。

 そんなわけで無くなる前にポチりましょう……。
 元本割れの責任は取れませんが、その時はその時で素直に汽車組むなり部品取りにすればいいじゃないですか(本末転倒)。
posted by 関山 at 02:42| Comment(8) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

【自動車作品】当然2CVも(過去作の改良)。

 レゴ4幅小型車ブーム(笑)。当然シトロエン2CVもその対象です。

 拙作では2004年秋に作った初代、2007年秋に作った2作目があります。2作目では2シーターかつ「シルクハットで運転席に座れる」という実物のコンセプトも再現してたので、まぁ今更改良することもないなぁ……とか思っていたのですが。

 当時の記事はこちら。「【自動車作品】今度は2CV!」

 
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=287266
 ver2.0。後部の処理、新旧ヒンジの混用でのルーフ。ドアピラーの再現など頑張ったつもりでした。


 さて……。
 今になって見直してみると、ちょっとフロント・ボンネット部分が長い。幸いにも詰められそうな感じでしたので、思い切って1ポッチ詰めてしまいました。ボンネット部も1プレート嵩上げ。


 良い意味で寸詰まりになり、2CVらしさは強調されたかも? キャビン部分はほぼ弄っていません。無論二人乗りも維持してます。
 このツートンカラーは1980年以降の高級グレードのイメージ。


 後ろはバンパーをシンプルに、テールライトを2灯化。ハッチバックは気持ち程度。


 真横から。この車の特徴が分かるかと……。

 その他の写真はこちら(揚げたばかりなので暫く掛かります)。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=459132

 そして。





 当然、赤いのも今回新たに拵えてみました。
 劇中ではピンクですが……まぁそこは目をつぶってくださいませ。
 単色にすると車のデザインの根本が分かりやすいような気がします。今の目からみると「走る萌え要素」? 宮崎駿にして「自動車じゃなくて乳母車」と云わせた雰囲気というか、フランス農村の民具のひとつとか云われた雰囲気が分かるような。レゴなら#10193(中世の村)辺りに紛れ込ませても違和感ないかも(笑)。

 ところで、この造形は意外とパーツ制約が少なくない。
 青か白あたりでもう一台と思いつつ、手持ちじゃ無理……。計画的に増備考えねば。


 おまけ。シトロエンに関する劇濃なページ。「citroenet」画像系資料多数!
http://www.citroenet.org.uk/index.html
 大変ありがたい事に英語です(フランス語じゃないことに感謝!)。
 トラクシオン・アバン以前から現行モデルまで差別せず広範に扱ってます。が、やっぱり人気は2CVとかamiとかDS/IDですね。シトロエンの魅力を伝えた広告画像が多いのも素晴らしい。
 制作意欲が刺激されようというもの。時間浪費注意。
posted by 関山 at 23:59| Comment(9) | TrackBack(0) | 自動車作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

【作品紹介】in81212様の「グラスカステン」/エフ様のミニタンク車/お哲様のスハ43 二両目/Masai様のCタンク2両目

 2011年もトレインビルド、順調なスタートです。


●in81212様の98.3形「グラスカステン」

 記事
http://blogs.yahoo.co.jp/in81212/22183146.html
 brickshelf
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=458737


 リアルさがぐっと増してきました。その上で「レゴらしさ」「製品っぽさ」も両立しています。
 手摺の細かさやら、足回りのこり方も要注目。ロッド可動ばかりが手法ではありません。

 ちょっと気になるのは窓位置が心持ち高いかなぁということと、やはり屋根はスロープか、さらに言えばカマボコスロープ使われて欲しかったかなということでしょうか。他が精細な分、屋根で損している印象は否めないのです。

 自走ですが、この足回りならPF/RCトレインモーター仕込み、電池と受光ユニット仕込んだ「バッテリーカー」付けることで何とかなりそうですね。


●エフ様のミニタンク車
 記事
http://blogs.yahoo.co.jp/f1963/7482569.html

 ナローゲージのミニタンク車。
 あのタンク体の表現はナローゲージには凄く適正があるといいますか。実に可愛らしい! 黄色い手摺も決まってます。小さな車体と大きな車輪のアンバランスも様になってますね。
 
 惜しいのは全体に重心が高いこと。タンク体の位置をもう2プレート下げると貨車らしさ?が上がってくると思います。


●お哲様のスハ43二両目

 記事
http://blogs.yahoo.co.jp/yakko35_21/51780968.html
 青いスハ43客車。「2両目」ですね。
 今度は構造のよくわかる写真付きです。素晴らしい技法ですが、容易に真似できないのが辛いところ……。

 荷物車・郵便車交えた4両編成の写真もありますが、車体長が長めということもありなかなかの迫力です(走っているところをみたい!)。冷房付郵便車の屋根はインパクトありますし、茶色い荷物車もリアルティある混じり方なんですよね。
 

●Masai様のCタンク2両目

 記事
http://blogs.yahoo.co.jp/masai_no_sennsi/1331941.html
 モデルはGWRの5700形とか。
http://en.wikipedia.org/wiki/GWR_5700_Class

 サイドタンクの特徴的な機関車ですが、いつもの?氏の流儀でマッチョ化しています。おかげでイギリス機というよりはアメリカ機的な雰囲気になっていますね。あっちはマッチョ機関車の聖地ですから……。

 仕上げは1号機同様、タイル多用のスムーズなもの。外部にほとんどポッチが出てないんじゃないでしょうか? 色気は殆ど無い真っ黒な機関車ですが、それだけに赤いサイドライン1条がアクセントとして効いています(マッチョということも含めて、Nikonのフルサイズデジ一眼みたい?)。

 惜しいのは1号機もそうですが、やはり煙突の細さ。この全体造形なら太くて短い方がサマになると思うのですが……工夫に期待します。
posted by 関山 at 21:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

【自動車作品】MINIの憂鬱。2シーターを取るか、バランスを取るか?

 4幅小型車ビルドブームという素晴らしい流れが生まれつつありますね(笑)。
 まとめは私よりもかう゛ぇ氏の以下エントリ参照願います。
http://blogs.yahoo.co.jp/kaveve/22800688.html
 なによりかう゛ぇ様もまた火付け役の一人でしたよね。

 さて、ルパン三世に登場した車……みたいな空気読まずに(笑)上げるのは「MINI」。現行のBMWのじゃなくて、BMCミニとかローバーミニとかクラシックミニとか言われる方です。といっても2000年まで製造して末期はほとんど日本向けだったという話もあり(ほんとか?)、偶に見かける車ですが。
 ちなみにルパン三世でも赤ジャケ時代に何度か出てますよね? 第二シリーズ最終回の1回手前の「ヘキサゴンの大いなる遺産」は派手な仕掛けが楽しく、割と好きなエピソードでした。

 って雑談はともかく。

 MINIは去年9月ころ1度作っています(……その前にも何度か手がけつつ形にならず)。



 他写真は以下(検閲早く終わるといいなぁ、以下同じ)。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=458864

 優先したのは、実物が4人乗りなのだからレゴでも2人は乗れなきゃイヤ! ってこと。
 ルーフの取付とかにかなり無理をして、シルエットはそれらしく纏めた自負有り。
 ただ、イベントとかで人に見せた印象はあんまり芳しくなく。やはり「大きすぎる」という声が多し。
 自分ではこれでいいんだよ!と開き直りつつ、結構気にしちゃいました(笑)。

 で、先ほど作ったFIAT500。こちらは日本の軽くらいの大きさですから何の躊躇もなく1人乗りに割り切りました(次元は屋根の上に乗せればOK!)。

 そうなると、MINIがミニじゃないのがますます気になってきます。


 ver1とFIAT500の比較。やはりミニはデカい。

 こうなると車の作り方のポリシーを変えざるをえません。実はこれまで
「排気量1リットル前後の車は原則、2シーターにすること(スポーツ系除く)」
 という方針持ってて、これで2CVとかVWビートルとかは2シーターで作ってきました。ミニもクーパーだと1リットル以上ありますのでこのクラスと。

 これを
「排気量1リットル前後の車も1シーターに割り切る(車室に余裕ある場合除く)。2シーターは原則2リットルクラス以上」
 に内部基準を改めると。

 大したことではないのに、えらく迷うことでした。ただ、小型車作る上で2シーターへのこだわりは難易度上げるデメリットも大きいので見直しはいつか求められたのでしょう……ね。

 その割り切りで拵えたVer2。



 他の画像はこちら。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=458865

 VER1に対して、ホイールベースこそ変わらないものの車高を1プレート下げることで印象が変わったと思うのですが如何でしょうか? このサイズだと1プレートの差異は限りなく大きいんですよ。
 リアオーバーハングも2プレート、フロントオーバーハングも1プレート縮めています(この車のデザインのキモはオーバーハングが前後とも殆ど無いこと)。キャビンは1ポッチ短くなっています。
 ボンネット周りはver1の方にやや未練あり……でも仕方ないです。
 
 肝心の比較は以下のとおり。



 改めてお伺いしたいところですが、読者諸兄の御好みはどちらでしょうか?
 なんであれ、大きい方は解体予定です。デカいからといってBMWのミニと割り切ることも出来ないんですよね(笑)。

 あとは問題のFIAT500も交えて。

 実車を見た感覚から言えば、スケール感はver2なら適切なはず……。
(比較画像他のはこちら

 レゴの4幅フィグ乗り車はスケール云々いうジャンルじゃないのは分かっているのですが、ディフォルメスケールであるがゆえに、却ってシビアな一面があるんだなぁというのが7年続けての実感です。
 ましてや最近のCityのフェンダー張り出し車や、1990年代のCityのノッポ車も世界観に微妙に合わないんですよね。
 やはりスケール云々はタブーなのかも……? 
posted by 関山 at 21:21| Comment(5) | TrackBack(0) | 自動車作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

【自動車作品】FIAT500……「あのマンガ映画」の作画監督の愛車。

 カリ城をマンガ映画というのは語弊あるかも。
 無論、積極的評価の意味で使ってます(笑)。自分の大好きな古きよき東映長編的なニュアンスを持ち続けた作品という意味でのマンガ映画ってことですね。
(その意味だとずっと後世の「千と千尋」辺りもマンガ映画的作品で驚かされたりします。でもカリ城と同じ時期の劇場版「999」とか「ヤマト」はアニメであってマンガ映画ではない。まぁこの辺は言葉遊びですが)

 いきなり脱線しまくってますが。
 FIAT500は大塚康生氏の愛車であるのは有名すぎる話。ちなみに同じ頃の宮崎駿はシトロエン2CVに乗ってました。あのカーチェイスにメタ的な深読みをしちゃうのは昨今の深夜アニメの見過ぎですかね(笑)。監督を追っかける作画監督って……。

 本題に戻って。
 risky様のベンツSSKとカスタムフィグ群以来、突如ルパン三世ビルドが流行りだしてます。
http://blogs.yahoo.co.jp/risky_risky_lego/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%A5%EB%A5%D1%A5%F3&sk=0

 流石にカスタムフィグは無理だなぁ(手先の器用さ的に)と思っていたら、かう゛ぇ様の作品ではカスタム無しにルパンと次元を再現してきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/kaveve/22634875.html
 この記事他。発想と見立ての勝利! これなら自分でもなんとかなる(同じフィグも手許にある!)!

 ということでチンクェチェント……FIAT500を拵えてみた次第。ちなみに他でもコメントしましたが、ルパン三世の中で一番好きなのは第1シリーズ後半の宮崎・高畑ルパン(Aプロダクション演出グループ)だったりします。カリ城はその延長線上にありますよね?
 まぁリアルタイムと再放送で一番馴染み深いのは赤ジャケの方ですが。ってまた脱線(笑)。

 で、先ずは試作かねたノーマルから。

 低車高へのこだわりはいつもどおり。タイヤは小さく見せることを意識しました。実物もアニメも「地面に這いつくばってる」イメージ有りますので。なお、フロントのマッドガードは貨車のアオリ戸部品使用してます


 フロントキャノピーは角度が寝すぎているので、ちょっとらしくないのですが代わりになる部品がないんですよね(車高上がっていいなら別ですが……)。レール付きプレートはその辺の印象を緩和する効果狙いました。
 なお、実物は4人だか5人乗れる車ですが(劇中でも後席に五右衛門乗ってる)、その辺にまで拘るとあらゆる部分が破綻しますので(笑)、当然ながら1人乗り。
 勿論キャンパストップも再現しています。最初サンルーフ部品を使ったのですが、どうもしっくりこないので別表現に。


 エンジンハッチ。細かい部分はウソだらけですが。まぁ飽くまでリアエンジン車のイメージということで。

 他の写真は以下に(今のとこ検閲中)。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=458719
 本来ならドライバーに名誉オーナー大塚康生氏をお招きしたいところだったのですが、トレードマークのハンチング帽がレゴの部品に何故か無く、それは断念(笑)。


 そして本題のルパン三世?劇中仕様。


 「3」のナンバーは「R33」のつもりで(笑)。製作中の脳内BGMが「炎のたからもの」なのは言うまでもなく。
 で、何が大変だったかというと、屋根への荷物の固定でした(苦笑)。スコップは載せたものの、バケツは忘れてました。


 エンジンの自慢(笑)。あの劇中のFIAT500って絶対にノーマルじゃないですよね(笑)。


 例のシーン。
 この数カットあとに冒頭のカーチェイスが始まるんですよね。赤いシトロエン2CVも造らねばならないですね。
 ……最終的にはブルーバードの埼玉県警パトカーに、米軍払い下げ(CMP C60L)の機動隊トラックも必要になるんでしょう。オートジャイロもあったなぁ。あと古風なテレビ中継車……魅力的なビークルが多々出てくるんですよね。「あのマンガ映画」はまだまだ課題を与えてくれそうです。


<おまけ>
 拙作を先日の運転会でお見せした際に、m&m様が影響受けられて造られたのがこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/ppma002/MYBLOG/yblog.html
 なんか、悔しい(笑)。フロントのバンパーはやはり必要ですかね。
posted by 関山 at 22:09| Comment(6) | TrackBack(0) | 自動車作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月17日

【イベント】第14回運転会報告

 参加者は前回ほどではなかったものの、主催者除いて6名。
 前回は2日に分けさせていただきましたから、やはり1日だとこれがちょうど良いというか、そろそろ限界なのかもしれません。分けると交流という意味で難がありますしね。

 それでは順を追って。今回写真少なめで恐縮。
 
●先ずはAWAZO氏の旧型国電2編成8両の披露。1両ごとの由来がバラバラで車体形状もほぼ1両毎に異なるカオスっぷりですが、色はスカ色(横須賀線色)で揃っていますので整ったよさはあります。
 これを4連同士ですれ違いさせたり、並走させたり。6連と2連に組み替えたり。更にはTN-FACTORY氏の名鉄7000パノラマカーと絡めて飯田線豊橋口の名鉄との共用区間を演出したり。勿論、お馴染み「元」BFT中央駅は豊橋駅1〜3番線(1・2飯田線、3名鉄線で頭端式なんですね)の雰囲気に。


 素晴らしき並び! ポスター的構図を意識して。


 こうしてみると、クモハ52がヨーロッパぽく見えるのが不思議です。



●TN-FACTORY氏は名鉄7000の他に、もう一つ強烈な新作を用意して下さりました。未だ公表できないのが惜しいのですが……。AWAZO氏の持ってきてくれた20系客車編成との相性が素晴らしかったと記しておきましょう。


●m&m氏のホグワーツ急行(ホール級蒸機)は快調な走りを見せます。ショーティ化された客車も似あってました。
 ショーティ化された客車は拙作のクラウス(RCトレイン基板の魔改造)とも相性ばっちり。


●拙作は肝心の魔改造蒸機が1両が基板故障? BBB-XL換装機が脱線続きでイマイチな状態(畳の部屋なんか嫌いだ!)。但し路面電車系新作は幸いにも快調でした。SUU氏の江ノ電と共存させ、連接車3並びが実現したり。

 すいません、真ん中はまだ秘密です(連接車で路面も鉄道線も走る電車、がヒント)。近く記事にします。


●サプライズであったのはAWAZO氏が旧型国電用に造られた鉄橋ジオラマ。大掛かりにみえ、畳むと意外とコンパクトに収まるのも意外でしたが。撮影に使うと効果は素晴らしいの一言。

 関「暫く貸して」AWA「ダメ!!」のやりとりはアホ過ぎ。仕方ない、自分でも作りますか……。


 ジオラマの効果は偉大です。万葉線にこんな鉄橋あるよなぁと思いつつ。


 江ノ電にも昔(1980年ころまで)こんな鉄橋がありました。
 他の組み合わせでも撮影会パチパチ。


●新年会は5名参加で会場近くにもできたサイゼリアへ……。ここでは初回運転会の(4年前。2007年1月です)の思い出やら、次期運転会のへの話も盛り上がり、今年もこの調子で続けていきましょうと。勿論、今回いらしてない方の作品群も話題に上がりましたよ? 無論、モバイルとか今季新作アニメの話題でも盛り上がりましたが(笑)
 あと課題としてこんなのが上がったと記憶しています。

「運転会はレゴ好きでも、トレイン好きじゃないと敷居高いんじゃないか」
「しかし、レゴ一般全般のオフ会定期的に催してくれる個人、組織がない(少ない)よね」
「ウチ(関山)がそれやるわけにもいかないし……(現状で手一杯)。会場確保とかイベント運営とかに長けた方が名乗られると嬉しいのだけど」
「レゴに関してはオフ会というより、個人プレーの方も多いから無理しなくても」
「でもやはりイベントは大事」
「あと、レゴはトレイン好きだけど他ジャンルまでは興味の対象外」
「ウチ(関山)はブログ読みゃわかるけど、新作情報はほぼ全ジャンル載せるようにしてる。パーツ供給は重要だから。ツッコミはトレインファン観点だけど」
 やはりミーティングは重要だと思う次第で。
 敷居の高さ問題は今後の重要課題也、と。

 こんな感じでの劇濃な1日でした。
 新規参加の方の多かった第13回とは違った盛り上がりだったと思います。
(ここで重要な一言。「二回目からは常連です」
 楽しさ伝えられたかどうか分かりませんが、次回宜しければ、と。
posted by 関山 at 22:53| Comment(9) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

【レゴ製品】パイレーツ・オブ・カリビアンの続報。他画像復活。

 eurobricks他で話題になっていますが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」の船他の画像が出てきました。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=50914

 画像は上記記事より。これ以上の解像度はいまのところ見つかりません。

 #4195。船はカラーリングがえらく渋いですね。帆も渋く、船体のダークブラウンもいい感じ。そこだけは2008−2009パイレーツよりも品が良いような。

 #4194灯台のモデルが同時期に二種類違うシリーズ(もうひとつはクリエイター)でというのもなかなか画期的(笑)ですよね。お好みはどちら……?

 ところで、レゴで19世紀末から20世紀前半くらいの船って微妙につくりにくいんですよねぇ(苦笑)。初期の汽船に機帆船。また帆船でも汽船(蒸気船)が現れてからのものは形状もまた変わってくるのですが。まぁ多少の妥協して、パイレーツ系の船体部品で機帆船作るのもありなのかも。
(芦ノ湖の遊覧船のような開き直ったお題はともかく……)
 
 閑話休題。
 以下のRober-to殿のフォルダで上のパイレーツ・オブ・カリビアン各種のほか、「消された」2011年画像が見られますね。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=416116


 #4193、意外と良セット? 背景の民家?が気になる?

 城(例の風車小屋)、ドコービル星人もといエイリアンコンクェスト、City港湾シリーズなど。

 復活画像はとりあえずドコービルレール(ナローゲージの軌框)入の#7065を貼っておきます。

 こちらはテクニック各種(Mortymore殿)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=457924
 トラック系3種とはなかなかやる感じ。振れないのがテクニックのいいところですよね。
 ウニモグはCityでもお願いしたいところですが、今のCityだと6幅とかにされそう。やっぱり自分で作るのでいいです(苦笑)。
posted by 関山 at 22:36| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

【イベント】第14回運転会無事終了

第14回運転会無事終了しました。

まぁ拙作の蒸機が調整不足で脱線しまくるというポカはありましたが他は概ね問題なし。
ゲストの皆様の新作も拝見でき、相変わらずの劇濃な催しとありなりました。

今回参加の皆様ありがとうございます。
次回も「近々」予定してますので、宜しくお願いします。


あと詳細レポートはもう少しお待ちを。
posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

【作品紹介】andybear様の国鉄211系電車。負けてられない!



http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=50822

 久々の海外の日本形作品の紹介です。
 香港のandybear様の作品。国鉄(JR)211系電車の3両編成。

 前面の完璧感は8幅ならではの力を感じる部分でしょうか。特に前面下部の絞り込みがいい感じ。アンチクライマ(ステップ)の引き締めも効いてます。此処は意外と実物では目立つ部分ですから。屋根肩の表現は大量のパチスロでやや力技ですね。
 側面の窓やドアのバランスもいい感じです。残念なのは台枠部分がやや重苦しいことでしょうか?
 プロトタイプはJR東海静岡支社仕様のようで、グリーン車なしの3連です。この仕様での二階建てグリーンは興味ある部分なのですが(笑)。

 あと、既存作ながら背後の和風ジオラマが素晴らしいですね……

 なお、211系というともはや歴史的作品ですが、Buchi様の作品が思い出されます。
 6幅。そして今よりもずっとパーツ制約の厳しかった2002年ころの作品。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=135164
 いま見ても、全然負けていない! いい勝負していることに驚かされます。
posted by 関山 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月13日

【レゴ製品】試作品写真(お城とか)。真偽は如何に?

 「棚」に上がっていた少し前〜かなり前の試作品写真。真偽はわかりません。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=457182
 Giovanne様提供。


 #7649 プロトタイプ。

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=7649-1
 #7649 製品版。2008年。マーズミッションシリーズ。
 このプロトタイプは十分それっぽいですね。


 問題はこの先でして。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4824997
 #10193??? プロトタイプ?

 #10193 製品版。2009年。
 余りに世界観が異なりますよね。使用している部品から推測してプロトタイプは1990年代前半のものと推測されます(無論10193は無関係でしょう)。しかも製品を意識したというより、お城シリーズの店頭用ディスプレイアイテムという感じがします。
 ただし、ミニフィグはかなりオリジナルのものが含まれています。鎧以外の平服やドレスが印象的で、これらだけでも製品になってればなぁと。
(まぁ此処数年のキャッスルでこの辺は或る程度充実はしましたけどね)


http://www.brickshelf.com/gallery/Giovanne/LEGO-Sets/Prototype-LEGO/loch_ness_proto.png
 これも展示用モデル? 市販のための試作品とは違うような気がします。
 製品化されていたら人気モデルになっていたでしょうけれど。



http://www.brickshelf.com/gallery/Giovanne/LEGO-Sets/Prototype-LEGO/original_dwarfs_mine.png
 鉱山意識したモデル。やはり展示品でしょうか?
 ミニフィグのデザインからして、かなり古い、1980年代の感じがしますね。
posted by 関山 at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする