何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2010年11月30日

【作品紹介】かう゛ぇ様の自由形ディーゼル機関車は万国共通形?


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=448539

「ディーゼル機関車 完成その2」
http://blogs.yahoo.co.jp/kaveve/21417894.html

 自由形のL形ディーゼル機関車。かう゛ぇ氏のブログ「レゴの家」を追っていきますと制作・改良過程を眺められるのも興味深いです。最初の荒削りなモデルが(これはこれで悪くないのです)どんどんと精細・リアルなものになっていく過程は面白いです。これで完成のようですので紹介の次第と。

2010/11/26
http://blogs.yahoo.co.jp/kaveve/21365722.html
2010/11/23
http://blogs.yahoo.co.jp/kaveve/21289011.html
2010/11/22
http://blogs.yahoo.co.jp/kaveve/21250359.html
2010/11/21
http://blogs.yahoo.co.jp/kaveve/21216214.html
2010/11/20
http://blogs.yahoo.co.jp/kaveve/21198362.html

 機関車の形状としては最初期のバージョンが緑一色で恰もバーリントンノーザン鉄道(アメリカ。現BNSF)っぽい雰囲気だったのが、黄色帯いれた地点でソ連・ロシアとか旧共産圏ムードになった由。そもそもL形の入換用電気式ディーゼル機関車の形状というのは割と「世界共通」だったりしますが。エンジンとか発電機の配置が制約になる以上(加えて入換機だと建造費も制約をシビアに受ける)、突飛な形状にはなりにくいのですね。
 ですから、この機関車にはどんな客車や貨車でも似合いそうです。

 そういえば「世界共通」な雰囲気というのは昔ながらのレゴのプロダクツデザインでも意識されてること。その為か、この作品はレゴ製品……而もオールドレゴ的風情も併せ持っていましょうか。そこは意図せずに?作者の狙い通りになったのかもしれません。

 モデルの詳細としては動力をオミットしたことによって可能になった、軸距の短い入換機っぽい台車に、たっぷりの燃料タンクのそれらしさが印象的です。トレインモーターだと軸距伸びてしまい、この短足な雰囲気は出せませんから。
 サイドのエンジンマウントも適度な精細感に繋がってます。ハシゴや手摺もオールドレゴ的。グリルは濃灰版と緑版両方が上がっておりますが、ここは甲乙つけられないですね。自分も迷いそう(笑)。
 前面のスリザリンマークも鉄道会社(或いは私有車輌の所有社)のマークのようで効果的です。

 小さいながら、まとまりの良い作品だと思う次第です。
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

無事帰ってきました。

疲れてますんで、取り敢えず報告のみ。

無事と云っても、以下を紛失してしまったんですが。

・52ミリのレンズキャップ
・使いふるしのタオル1枚


要は無事ってことです。レンズキャップは古の(笑)コニカミノルタの銘入りですが。
ウケ狙いで「SONY」ロゴので代用にしますかね(苦笑)。



あと旅行中に沢山コメントありがとうございます。
(流石にタム5500が無視されてたのは予想通りでしたが、すいませんマイナーネタで)
少しづつレスしますのでお待ちください。

それから、「おなじみ」のところで幾つか新作完成しているようですので、
紹介記事ももう少しお待ちを!
(短レスよりしっかり記事書きたい作品ですので……)


追記:
やはりJR九州最高♪
誰がなんと言おうと、ハード(車輌)、ソフト(サービス)とも、世界最高の鉄道事業者だと思います。
「ゆふいんの森」の感想ノートにもそんなこと書き散らしてきました(苦笑)。

あと帰りの船(フェリー。名門大洋フェリー)も良かった。
乗り物は大きくなればなるほど快適というのは鉄則ですかねぇ。
それから、暫く高速バスは乗りたくないです。まぁ安いんで乗らざるを得ないんでしょうが……。
posted by 関山 at 21:04| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

【鉄道作品(日本形)】日本初のステンレス車輌? タム5500形

(旅行中につき時間指定投稿です)

[制作:2010年5月]

 以前、日本で二番目のステンレス車輌としてEF10 24号機を揚げたことがありました。

【鉄道作品】日本で2番目のステンレス車両 国鉄EF10 24号機
http://legotrain.seesaa.net/article/158495179.html
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=440451


 その際にもちょこっと触れたのが「日本初のステンレス車体?をもつ車」のタム5500形式。
 積荷(希硝酸)が侵食性あったためにタンク体をステンレスとしたものです。1939年。4両。
http://3.pro.tok2.com/~shimpei/0001/137_pfc-special17/pfs819_tamu5500.htm
(吉岡心平氏のページへ。実物写真あり。必見!)
 三軸車でプロテクタ付きタンクと云う独特のスタイルが最高に強烈。無論、類例車は他にありません(同じ積荷の貨車は多々造られましたが、ステンレス製造の技術が上がりプロテクタが必要なくなったんですね)。
 もちろん、何時かは作りたい! と思っていた形式です。
 


 他の画像はこちらに。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452862

 似てる似てないというより、凄〜く禍々しい雰囲気になってしまいした(笑)。
 プロテクタの表現はもっとおとなしいものも考えたのですが、鏡板に使ったレーダー部品とのバランスでこうなった次第と(あの部品あってこそのお題です)。あと鏡板の取り付けも含めて「ポッチの間にタイルやプレートを挟む」組み方を多用してます。あとタンク体を八角に組むのは理屈じゃなくて現物合わせ勝負でした……。
 足回りは3軸貨車ですから勿論中央軸は左右に遷動するようにしています。

 妻面のハシゴや、複雑そうな積込み口・弁装置類も楽しく造りました。
 仕上げは日産化学工業の社章。銀の車体に赤いポイントが効いてます。




 最後に余談。
 ここまで造ると日本で三番目のステンレス車輌(電車では初。軽量化目的では初。今につながる技術という意味でも初)である東急の湯たんぽ5200系電車も作り方位は考えないといけないんでしょうか(笑)。側面がくの字の難易度バカ高い形状なんですが……(苦笑)。しかも3両編成……。
posted by 関山 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

【作品紹介】Mugen様の#7938「超特急列車」組換の"超特急”もとい新幹線。

(旅行中につき時間指定投稿です)

 ここでいきなり言い訳なのですが、【作品紹介】の管理人的基準は「取り敢えず、完成していること」。
 現地点で紹介させていただきたい作品は複数溜まっているのですが、もうちょっと経過を待ちたい状態になっています。記事にするの物凄く楽しみですので、完成お待ちしております>各位。

 ……というわけで、完成に至ってるのでこちらを優先する次第です。まぁ#7938組換という自分のはまったテーマの作品でもあるのも事実ですが。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452652

 700系新幹線。色が違ってもここまでそれらしく見せるとは! Mugen氏はトレインは初めてだそうですが、いきなり「制約下」でツボ抑えたモデリングです。プロトタイプがよくも悪くも「特徴的」な車ですからモデリング上有利に見えつつ、でも実は難易度高い造形だと思うんですよ(いや実物も角度によっては以下略ですし)。
 このお題をきっちり格好良く・そして700系らしく捉えておりますね。それこそ「箱裏モデル」的な雰囲気が十分に感じられるというものです(ついでに申せば写真も巧いです)。
 また、6幅で700系造る際にも参考になる造形です。
 前頭部の黒帯も巧く引き締めていて効果的。
 中間車は窓不足の埋め合わせの仕方が面白いですね。黒い部分が行先表示機にみたてかしら?


 そんなわけで、組換モデル未だまだお待ちしております。
 集まりゃコンテストだってできそうですし(笑)。
posted by 関山 at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

【鉄道作品(日本形)】空けてしまった禁断の扉……。魔改造で自走する小型蒸機(国鉄10形)

(旅行中につき時間指定投稿です)



 その他の写真はこちらより(検閲は終わってると思います……)。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452858


●先ずはプロトタイプについて
 国鉄10形(九州鉄道4形)いってもピンと来ない形式ですが、「クラウス15・17号」といえばある世代の人には「あの機関車か!」と思い出されるかもしれません。絵本で有名ですよね?

 25トンのBタンク機関車。ドイツでは或る程度一般的な形状なのでしょうか? 大変に頑丈でかつ使いやすい機関車であったそうで九州鉄道のほか川越・両毛・甲武の各鉄道が購入し、明治の国有化で全て国鉄の機関車となった由。1889年に投入されたこの機関車の最後の1両が現役を離れたのは1965年のことでした(大分交通宇佐参宮線 26号)。北海道に渡った15・17号と最終引退の26号、あともう1両(防石鉄道)の計4両も保存されているのも注目に値しましょう。

 上記画像は以下項目より。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%8410%E5%BD%A2%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A

 で、このプロトタイプ選んだのは、「ドイツ製の日本形」というお題のお陰で日本形としても欧州型としても楽しめる安直さから(苦笑)。まぁ絵本とかで子供の頃から刷り込みされた小型蒸機というのもありますけど。
 実は最初は九州鉄道のクラウスということで考えていたのは1400形の方だったんですが(一回りは大きなCタンク)、RCトレインモーターでロッド付き3軸駆動が困難であるためにBタンクの10形に切替えた由です。それに造るなら最小限の大きさのほうがインパクトありましょうし(笑)。

 そういえばレゴの#133(1975)

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=133-1
 もプロトタイプは近いのかもしれません。そんなわけでバッテリーカーなしで自走する#133としても。






●制作に当たって
 より小さくを目標にですから機器配置は自ずから決まってきます。基板はRCトレインモーターの真上に。電池はキャブ内に。基板から伸びる受光部とスイッチはキャブ窓から外に出せばOK!と。

 ほかは何時どおりの蒸機造形。缶胴は基板納めてる部分は4幅、先端部は横組も使って細くしています。電池あるのでキャブ屋根の形状は制約受け、それらしく見えないかも。

 妥協というと、RCトレインモーター+BBBミニでロッドをつけるとやたら外れやすいので、ロッドはメインロッドのみに割り切りサイドロッド省略したこともあります……それこそ先の#133のように。
 まぁ激小の機関車ゆえ止まってても走ってても気になりませんが。
 ロッドの先は「トランシーバー」をつけてシリンダに通しています。この技法は通用範囲広そう。
 
 肝心の基板はサイドタンク内にきっちりかつ余裕持って収まってしまいます。先に作ったPowerFunctionの大型Cタンク、ドイツ国鉄78形で電池BOXの収容に気を使ったのがなんか嘘のようですが、未改造と魔改造はそもそも比較しちゃいけないですよね。


 禁断の「中身」には容易にアクセス可能。電池交換はやや面倒ですが。


●この作品の問題点?
 凄く良く走ります(RCトレインモーターの特性上足がやや早過ぎですが)。
 牽引力も何故か有り余るほどあります(RCトレインモーターは低トルクと云われてるのに)。こんな小さな機関者にはに合わない大型客車3両を軽々牽いたときには複雑な気分になりました。まぁ大分交通ではこの小型機が国鉄乗り入れの大型客車も牽いてたと云われてますがこれは余談か。

 いや、こんなに性能よくなくてもいいから……!
 魔改造という重荷背負ってるんだからもっとぎこちなく走ってくれればいいから……。


 なんか開けちゃいけないところを空けてしまったんでしょうか?
 「基板」はまだ何枚か確保してますので(PowerFunctionの受光ユニットをバラす手もあります。勿体無いけど)、このお題はもう少し楽しめそうですよ? 
 

 大昔の鉄道模型入門セット風に(笑)。中身は入門どころじゃないですが。でもハンダ付けとか電気工作の入門にはいいかもしれません?

posted by 関山 at 00:00| Comment(10) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

【考察】レゴ社のオリエンタリズムという「 悪癖」


 2011年の新製品、ファラオクエスト。或いは一昔前の世界の冒険シリーズに対する違和感は「オリエンタリズム」というか「植民地主義」にあるのだと今さらながら。

 レゴ社の姿勢って、西洋近代文明以外に対する視点が明らかに「近代の西洋人の視点」なんですよ。
 ですから、それ以外の文明文化は「めずらしい物」、いや「野蛮な物」という捉え方をしているように思えて仕方が無いんです。

 勿論、レゴのテーマ的に異文化を扱うこと自体は肯定したいですよ!

 例えばウエスタンのネイティブ・アメリカンや、Ninja(NinjaGOに非ず)の日本文化の扱いは多少の勘違いや誇張はあるにせよ、オリエンタリズム的なものではないと思います。ネイティブ・アメリカンやNinja(将軍)は倒される敵としてではなく、テーマの主人公にもなる立場で描かれていましたから。
(これはアメリカ合衆国[含むネイティブ層]と日本がレゴ社のマーケットであることが大きいと思います。要はアホなことはできない、と)

 でも、「世界の冒険」や「ファラオクエスト」で扱う世界は明らかに近代の西洋人の視点でしかありません。原住民(敢えてこの言葉使います)やミイラ達は明らかに「敵役・やられ役」。これが物凄く不愉快というか国際企業として不配慮に思えて仕方がないと……。
 また、「世界の冒険」で侵略対象だった中国やインドは今やレゴ社のマーケットになっています。他の発展途上国にしても状況は同じでしょう。いつまでこんな教育上・政治上正しくないことが続けられるのでしょうか?

 それにしても。
 ファラオクエスト、考古学的・人類学的に考証された古代エジプト人の生活や文化を再現したシリーズだったらさぞかし魅力的になることでしょうね……これで売れるかどうかは別問題としても(※)。

 でも、異文化を描くというのはそれだけの配慮と責任、そして「現代的な(近代的な、ではなく!)」視点が不可欠だと思うのです。
 現代は21世紀であり、植民地主義がまかり通っていた時代じゃないのですから。よもやビルンドだけが19世紀のままってことはないですよね?



※)
DACTA(教育分野)的なシリーズで、人類学や世界の生活史をテーマにしたシリーズがあったら素敵でしょうね。各国の民族学(文化人類学)・民俗学の博物館とコラボして正確に適切に!
 売れなそう? でもレゴの真面目なイメージと合致するのも事実です。博物館のミュージアムショップでの販売も可能なモデルというのはレゴの可能性をまたひとつ高めないでしょうか?
posted by 関山 at 02:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

【作品紹介】せたか様の青函フェリー「ばあゆ」。ミニフィグスケールで!


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452548

 まさかミニフィグスケールで中型フェリーを造られる方が現れるとは思ってもおりませんでした。
 もはや「絶!」というヒトコトしか出てこないです。

 「ばあゆ」に関しては以下参照。
http://homepage2.nifty.com/capt-wan/vayu.htm
 フェリーとしては比較的小さいのですが、飽くまで船の話ですからやはり大きい物は大きいのです……。


 フロントゲート(無論、開閉可能!)、カーデッキともに作りこまれ、実際に自動車航送が行われている様子も再現できているんですね。しかも積載された自動車も4幅だけではなく6幅も含んでいます。

 ミニフィグスケールであるがゆえに、甲板での作業員がとても活き活きしてみえるのも注目です。大型モデルゆえの約得ですね。

 船自体の造形もスロープ多用したもので最大限にスマート。この大きさなら積分でもいけそうですが、そこをスムーズ表現にされているので効果は抜群と。
 また、船のモデルとしてウォーターラインとせず、船底まで造られているのも迫力を増しているように感じます。博物館などにある船の模型も多くはウォーターラインではなく、底まで造ってありますものね。

 さて。
 これを見て言えるのは同じ津軽海峡に就役していた国鉄の車輌航送船群も「いつか、なんとかなるんじゃないか?」という希望というか妄想(笑)。
 最大級の津軽丸型は無理でも初代十和田丸なら、或いは洞爺丸型なら……とちょっと妄想してしまいました。まぁ展示させてもらえる機会と場所なけりゃとても無理ですが。
posted by 関山 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】2011年新製品画像沢山なので取り敢えず。

 ……貼っておきます。特に珍しいものはないので直リンはしませんが……。

===========================
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452601
 rainchen51氏提供。City新製品#7286と#7289の実物レビュー写真です。
 犬とかバールとかリュック(ズタ袋)が新部品。犬は個人的には今度の新型好みですが早くも意見割れてますねぇ。護送車はギミックたくさん。

 あと関連製品として「宇宙開発」の方のカタログ的写真もあります。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4759554
 割と久々に見る気がします。
===========================

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452563
 whung様提供の各種新製品の公式写真群。こちらは既存のもののみで特に珍しいものなしですが一覧性は高いかと。

===========================
 また、Eurobricksにはファラオクエストのレビュウが数点上がっています。

・7325 Cursed Cobra Statue
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=48783
・7306 Golden Staff Guardians
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=48708
・7327 Scorpio Pyramid
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=48652

 新シリーズということでそれなりに話題になってるみたいですね。
 なお、1×6アーチが新部品化されています(#7327レビュウより)。

 このタイプが今後置き換わっていくのでしょうか?

 あと#7227のピラミッド正面扉が「自動ドア」になっている模様! ピニオンとラックの組み合わせで考古学的にはともかく、機械工学的には正しい仕様です(笑)。
posted by 関山 at 00:59| Comment(5) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

【ヒント・アイディア】最小のリモコン制御電動車を考えてみる。RCトレインプレートの再利用。


 思いっきり魔改造の話です。
 但し、はんだ付けはそんなに難しい物じゃありません(管理人は中学生の時以来)。コテとはんだはちょこっとした電気系の修理に持ってて安心感が違いますよ!

 ちなみに使った工具は、
・半田コテ(電気工作用)
・プラスドライバー

 のみ。

 資材は以下。
・006P電池用ソケット(電気工作パーツ屋さんで安く手に入ります)
・%4755  1×2通電プレート(他の通電ポッチ規格の部品でも代用可能)
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=4755




 さて。
 2006年のRCトレインプレート%2016c01
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=2016c01
は今となってはダメ部品扱い。まぁ電池と赤外線制御基板を30ポッチのトレインプレートに一体にしてしまうという規格は余りに自由度低すぎでした。今のPowerFunctionがユニットセパレートで本当によかったと……。

 そのダメ部品がとある事情でまとめて手に入って仕舞いました(呉れた御仁いわく「税金」とのこと)。要らんもん押し付けやがって……という感じですが、「魔改造」をも恐れぬ、已に穢れし管理人に取っては宝の山、要は基板だけを抜き取りゃなんとかなると一目にて確信した由で。



 できたのはこんなの。作業時間15分。
 見た目と強度は気にするなの世界です。基板そのものは極めて小さく、そこから受光部が2箇所と通電確認の赤LED、9V入力と9V出力が付いてると。
 入力には電池ソケットを、出力には通電プレートをくっつけるだけ。

 動作確認OK!(いや失敗したら困るレベルの工作ですが) 電池は006Pタイプのリチウムイオン電池。一時期在庫切れでしたが最近は入荷が安定してる模様。2個使ってましたが更に買い増ししちゃいました。←面倒なんでアフィに非ず。



 さてさてと。
 この「簡単な」工作から広がる可能性は無限大! 歴代最強のレゴ動力系と認めざるを得ないPowerFunctionでもユニットは最小限の大きさではありません。小型車両に組み込むのはやはり至難。
 しかし、この基板は3×7ポッチの大きさしかありません。厚さだって1ブロック分程度。これならどんな車両にだって組み込めるってもの。
 モーターは取り敢えずRCトレインモーター使ってみましたが、これはテクニックモーターでもマイクロモーターでも構わないわけです。

 なんかとてつもない自由を手に入れてしまったような気が……(笑)。
 いや、踏み出しちゃいけない修羅の道かもしれませんけど(苦笑)。

posted by 関山 at 20:42| Comment(4) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

【レゴ製品】Creator 5766 Log Cabin のレビューが出てきました。渋い色が魅力♪

http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=48734
 TheBrickster氏提供。画像も上記レビューよりリンク。

 

 中に暖炉があるのが確認できます。チキンレッグは2本入。タン色の小窓は1個のみ。

 箱画像は一時期のCGではなく、製品写真に戻っています。
 購入価格は30USドルとのこと。日本だと幾らになるのでしょうか? 円高の反映に期待したいところですね。


 組換例1。バンガロー。
 

 組換例2。開閉式の小屋というのはレゴのお約束を抑えていて快い。メインモデルより魅力的?
 (大きすぎない・高価すぎない)適度な大きさの家って安心感がありますよね。


 背面はクリエイター家シリーズの悪癖の全部窓なしの壁……を改め、窓が二つ。
 そして、ヒンジで開閉という新アイディア。屋根も外せますから遊びの幅は広そうです。
 インテリアがないのが未だ残念なところですが、価格とか考えると仕方ないですね。
 別売のインテリアセットも欲しいです。


 パーツ的には茶色のブロックと濃赤の屋根が嬉しいところ。
 トレイン的には、この渋めの色調は日本の田舎の鉄道風景にしっくり来るんですよね……山小屋風の駅舎とか1950年代から各所で見られましたから、蒸機や国鉄型気動車ともばっちり。駅舎以外にも詰所、信号所、小型機関庫などと夢が広がります。もちろん、この種の建物は欧州形・アメリカ形でも使えるのは云うまでもありません。

 1箱は確定として(笑)、国内価格次第で最大何箱買うかが悩みどころになりそうです。
posted by 関山 at 18:57| Comment(8) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

【実物鉄道】来週末は九州に行ってきます。11/26-28更新休。

 2年前(2008年12月)も冬に行きましたが、今度も冬(晩秋)の九州。
 JR九州には「ゲキ★ヤス」という土日二日間特急・九州新幹線含乗り放題で¥10000という期間限定の企画乗車券がありまして、それを利用しての九州内特急乗りまくりの旅行です。
 前回が青春18で特急は文字通り指咥えて眺める(しかも追い越されるところを)旅行でしたので、そのリターンマッチでもあり。

 問題は九州までの往復手段。青春18は最安であるものの、時期的に使えませんので。

 行きは高速バス乗り継ぎ(青春エコドリーム+山陽道昼特急)。
 帰りはフェリー(名門大洋。門司〜大阪)+高速バス(東海道昼特急)。

 これで往復共に1万円位で快適?に移動できる筈。時間はアホみたいにかかりますが。
(東京〜九州は直通のフェリーも高速バスもありますが、どっちもやたら割高かつ割引ショボすぎるんで今回は除外。オーシャン東九と西鉄やる気無さ過ぎ……)
 もちろん、この行程も楽しみなのは言うまでもなく。バスでだらだらも好きですから。船も随分久々(16年前に韓国行ったとき以来かも)。

 宿? まぁ九州には貴重な座席夜行「ドリームにちりん」(博多〜宮崎)が健在ですから2連泊くらいなら(笑)。アメリカで座席夜行5連泊すると怖い物なくなります(笑)。日豊本線南部での夜明けを眺めるのは楽しみですね。

 九州では肥薩線・豊肥本線・久大本線という大物未乗区間を乗りつぶし。勿論特急で。
(九大本線「ゆふいんの森」は取れましたが、肥薩線「SL人吉号」が指定取れなかったのは心残り……。「はやとの風」「いざぶろう・しんぺい」「九州横断特急」自由席でも大丈夫……?)

 あとは「白いかもめ」「ソニック」「リレーつばめ」「つばめ」で水戸岡鋭治インテリアを改めて堪能と。
 水戸岡鋭治氏のお陰で、今の(何処かセコイ)欧州圏の鉄道車両は兎も角として、昔のTEE辺りをみても「日本の鉄道車両は負けていない」と思えるようになった……というのは言いすぎかな?

 そんなわけで、今週金曜日〜日曜日(11月26日〜28日)と更新休みます。


◆追記◆
 SL人吉号はキャンセルをしぶとくチェックし続けた末になんとか指定取れました。機能限定ながらマルス端末がおうちで操作できる?サイバーステーション+えきねっとの組み合わせは最強ですね……。

 日本の現役蒸機の中で一番好きな8620の牽く列車だけに楽しみでなりません(10ン年前に豊肥本線でも乗ってますけど、まぁそれは別の話で)。紅葉とか見頃だといいなぁ。

 え、レゴで8620造れって? ……何とかします。
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

【鉄道作品(その他)】#7938組換その7「ロマンスカー風味のジョイフルトレイン+スイスTEEの香り?」

 #7938組換シリーズも久々です。まぁこれは10月の初旬に運転会合わせで作ったものですが。



 その他画像は以下に。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=452167


 イメージ元ネタは以下。

 小田急50000形ロマンスカー。VSE。

 片方「だけ」の先頭車はこうして難なく形ができました。
 問題は中間車と後尾車。中間車はスイスの電車TEE RAe形(電車と言っても思想は動力集中式)を参考に「中間機関車」的な車輌に仕立てました。
 後尾車は切妻?にせざるをえないのですが、幸いにも#7938には1枚だけ入ってる曲面ついたパネルで改造ジョイフルトレインにありそうな形状に纏めた由……。
 そんな訳で、2000年代の小田急と1960年代のスイス国鉄と1990年代バブル期辺りのJR東日本?が適度にごっちゃになっています(笑)。



 実はお気に入りの中間電動車。両パンタにぎっちり詰まった床下。窓の少ない側面が電気機関車的な風情。内部は実物通り?PowerFunction機器でぎっちり。車内のあいた空間は売店カウンター設けています。


 後尾車。前面は間に合わせにしてはマシだと思っているんですが……。運転台は一段低いところに設けて、客席はシアター配置にしています(ああ、ここは伊豆急2100ですね)。客席後半はサロン風に。


 先頭車の内部。カーブガラスのヒンジは生かしてこんな開閉も可能。展望席3列のあとに高所運転席を設けています。展望最前列は掘り下げた位置にあります。






 10月運転会で実現した5両編成。中間車2両はAWAZO氏提供。こうしてみるとTEEっぽく見えますよね?

 さて……何時かは真面目に小田急50000形造ってみたいです。試作として取り敢えずの役目は果たしました。



●まとめ
 #7938の組換は、最初「電機+客車2両」のメトロライナー時代からの定番組み替えができればいいなぁ……と思ったんですが、まさか7作もネタと気力が持ったとは。

定番「近代型電機+客車2両」

http://legotrain.seesaa.net/article/162956400.html

「古典電機+貨車2両+α」

http://legotrain.seesaa.net/article/163021410.html

「アメリカンなディーゼル機関車+貨車+車掌車」

http://legotrain.seesaa.net/article/163184623.html

「ヨーロピアンな近郊型電車3連」

http://legotrain.seesaa.net/article/163529707.html

「北方風のディーゼル特急」

http://legotrain.seesaa.net/article/163886078.html

「三井三池の20噸凸電機風+蓄電池車」

http://legotrain.seesaa.net/article/165762289.html


 1セットでこんなにいろいろ造れるというのは凄いことだと改めて。
 ほんとうにお得な、まさに「トレインクリエイターセット」なんですね。ですから、クリスマスシーズン前にお子さんへと自分へと(笑)プレゼントには最適♪ (……幸いにも最近はamazon.co.jpにて33%offの¥12,628で価格・在庫共に安定しているようです)
 そして購入されましたら是非とも素組以外にも挑戦して欲しいと!
 素組の電車も十分かっこいいですが、それを壊さないことには製品を超える作品には永遠に到達できないのですから。

 皆様のオリジナルに期待しております……。
posted by 関山 at 00:12| Comment(17) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

【レゴ製品】ああ黄色フィグの海賊よ、南海よさらば! パイレーツ・オブ・カリビアン版権取得へ

 まぁレゴ社がディズニー版権を再取得しだした流れから或る程度予測はされておりましたが。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=48641
 2011年春より製品展開とのことです。

 これで海賊フィグがみーんな版権系肌色フィグになってしまうんですね。さらば黄色の海賊系フィグたち(苦笑)。ただ不遇が続いてきた「南海」のてこ入れとしては有効なのかもしれません。この辺、「南海」には思いれないので、うまくコメントはしかねるのですが。
(無論、版権とオリジナルが共存する可能性も否定できませんが)



 ところで。
 全然関係ないんですが、ディズニー版権取得してるなら以下もシリーズ展開できないかしら?
http://www.google.co.jp/images?q=%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB&rls=com.microsoft:ja:IE-Address&oe=UTF-8&rlz=1I7GGLL_ja&redir_esc=&um=1&ie=UTF-8&source=og&sa=N&hl=ja&tab=wi&biw=974&bih=635

 ドロッセルお嬢様は十分バイオニクル向けだと思うんですが……但しデザインは日本でしなけりゃダメです(欧米人に解釈させたらトンデモないものになりそう)。ところでファイアボールって日本以外のディズニー系メディア(CATV等)で放送とかされたのかしら……? やっぱり日本限定なのかなぁ。
posted by 関山 at 18:55| Comment(7) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月18日

【レゴ製品】これも初出な2011年製品。#5764クリエイター・モビ○スーツ?


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=451785
 のMortymore殿のフォルダより。
(ここには先に出てこなかったテクニックスーパーカーの画像や、クリエイターログキャビンのサブモデル込みの箱画像があったりします)

 さり気無く初出ですね。

 ちょっと懐かしい感じのするアニメロボット。目には発光ギミック。
 今までのレゴのロボットのなかでは比較的見られるデザインではないでしょうか? ただジ○とか○デオンってン十年前だったかなぁ(ちょい大げさ)と思ったりもするのですけど。基本的にデザインに勘違い感は少ないと思います……メカデザインに煩い層からはアレコレとツッコまれそうではありますけど。

 サブモデル左側はなんか「ユーモラスな3号機」という70年代的ポジションのデザインですよねぇ。サブモデル右側……少し無理ないですか?
posted by 関山 at 21:23| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月17日

【鉄道作品】ドイツ国有鉄道78形タンク蒸機のディテールアップ。

 前回記事こちら。
http://legotrain.seesaa.net/article/169169495.html

 取り敢えず完成、取り敢えず公開した78形ですが、製作中から以下は気になってました。

・サイドタンク周りのボリューム感が不足していること。余りに「薄味」になってる。

・上と相まって、バーを使ったランボードが妙に浮いて見えてバランスが悪い

・煙室部分(煙突の真下)の表現を缶胴と変えたのが違和感ありすぎる。おかげで前面の印象もなんか違う(妙に四角っぽく見える)

・やっぱりディテールがあっさり過ぎ。欧州系の本気ビルダーにこれじゃ勝てない(苦笑)


 というわけで改良しちゃいました。





 その他の写真はこちら(上から8枚目まで)。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=451531


・サイドタンクは大幅に肉増し。プレート+タイルを貼りつけ、一部ポッチ出してリベット表現。これで前面から見た印象(意外とサイドタンクのボリュームを感じる)も近くなりました。6ポッチ幅+プレート4枚厚で実質で7幅オーバーですが、もともとランボード・シリンダで7幅相当ありましたから。
 なお、コールバンカー部分はタイル1枚厚の貼付けにとどめて、バック運転時や6幅の客車との差異が気にならないようにしています。

・煙室の改良。カマボコカーブやめてスロープを横組で貼りつけました。その下に手摺付けて。あとサイドに必要以上にポッチが出てしまったので下半分はタイル仕上げに。
 前回記事で「煙室扉が小さいかも」とか記しましたが、問題はそこじゃなかったんですね。

・炭庫部分も後ろに少し張り出した形状に。もっと大仰でもいいんですが受光部隠しちゃいますので。

・シリンダブロックをディテールアップ。尻棒も付けました。シリンダブロックの上半分は車体側、下半分は台車側に持たせています。

・前面を修正。給水暖メ機を円筒に。のっぺりしてたフロントエプロンにポッチを出してリベット表現。また、ランボード前半部分のディテール部品をあれこれ追加。タンク上の手摺も。



 これで取り敢えず満足♪ 特にサイドタンクのボリューム感とリベットに。
 基本造形はいじってないんですが、印象は(自分なりには)大きく変わったつもり。何よりディテールアップで「ハッタリ感」は増したかと(笑)。
 レゴトレインって意外とのこの「ハッタリ感」が大事だと思うのは自説だったりします。だからこそシンプルでバランスの良いビルドは思ったより難しいのかもしれません。
posted by 関山 at 00:57| Comment(6) | TrackBack(0) | 鉄道作品(欧州形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

【レゴ製品】2011年新製品 NinjaでGo!

http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=45051&view=findpost&p=853784
(画像は上記より引用)

 メカとか出てくるのに忍者のフィグは割とマトモな?忍者です(カラフルだけど)。
 世界観的には今はなきエクソフォース(トクシュブタイ)を思わせるものが。商品戦略的には小箱製品が多いのも特徴。
 以下、やたら辛口になるのはあんまりバトル展開のマンガやアニメが好きじゃなかった管理人の主観と偏見によります(苦笑)。こういった路線が必要という声もあるのでしょうし、まぁ売れれば正義ですから。
その分の利益で#10000番代とかやってくれればいいわけで。出版社がマンガで稼いで儲からない学術書やるようなもんと割り切れば……)


 「基本パック」という趣。カードはトレーディングカードゲームみたいになってるんでしょうか?


 メカと忍者のアンバランス感が凄いことになってます。


 割とまとも? ただガイコツのフンドシが妙にセクシーなんですが(笑)。


 敵側の「基本パック」。このデザインが通った背景が大変に興味深いですね。


 自分が人の親だったら、子どもがこれ欲しがったら全力で阻止します(笑)。
 ただ、八角柱の使い方とか、壁の斜めの使い方とかは巧いんですよね……。建物の基礎造形は決して間違ってないです。


 正義っぽいデザインでこれは悪くないかも。飽くまでこのシリーズの中では、ですが。
 ガイコツピエロが如何にもな感じですよねぇ。


 バトルフィールドもレゴで作るのです。このアイディア自体は悪く無いと思います。


 エクスフォース的なオーラが炸裂して炉心がメルトダウンしちゃってますね。「道場」「忍者」……。


 「アレゴレ」にてさいとう氏が日本初のレゴテーマを募集したとき「和テイスト」(純粋な日本文化+サブカル的日本文化・萌え)が人気になりましたが、やはり日本から伝えなければいけないんだなぁ……と思わされます。
 ドラゴンボール的なバトル物をレゴ社が扱うことに関しては先にも触れたよう完全否定はしませんけど、それならもっとセンスよく、否定論者をも唸らせるようなものをお願いしたいものです。
posted by 関山 at 00:09| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

【レゴ製品】2011年新製品 アトランティスとファラオクエスト

 あんまり興味のないジャンルの新製品情報見るときに無性に気になるのは、好きな色がどれ位使われてて供給状態に如何に作用してきそうか(特に濃赤・濃青・濃緑)、あと一般的な色でも意外とリリースされていない形と色の組み合わせがないか気になったりします。

 そんなわけで、そろそろ欲しいのはカマボコスロープ1×3の緑。ありそうで、ないんですよね……。今度もダメでした。


●ファラオクエスト
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=46443&view=findpost&p=853789
(画像は上記より引用。以下同じ)

 レゴ社にパトラ子なんて期待しちゃいけないの分かってますが(笑)。いや、クレオパトラフォーチュン初代OPのリアルverの方でも構いませんから。


 車の一体シャーシが残念すぎます……。なぜこのダメ部品が復活してしまうのか? 濃赤の車ドアぷりーず!


 ダークレッドのバイクがかっこいい。ただ今のバイクってフィグに対してでか過ぎて食指が向きません……。


 ハヨピラUFO基地(笑)
 立体基礎は新部品でしょうか? 立体基礎自体久々ですかね(個人的に否定派ではないですが)。ここにプリンス・オブ・ペルシャの宮殿とか移築したら楽しそうです。
 ピラミッド自体はかなりハリボテですね。価格考えたら仕方ないですが。


●アトランティス
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=45047&view=findpost&p=853790
 レゴ社にはグラタン3人組もエレクトラさんも期待してません……。


 ゴテゴテでセンスが悪い意味で玩具っぽすぎです。ドリル付きメカのセンスはよくないですよねあんまり。


 チョウチンアンコウがキモ可愛い? あんこう鍋なら何人前? ちなみにアンキモ苦手です自分は。


 City系の情景の中に移築してギリシャのどっか、とか。ところで「ブルーウォーター」は彩色になったんですね。2010年モデルでは成型色だったと思うのですが。


 この種の小箱中箱が充実してる印象。低価格で買いやすく、でしょうか。
 メカデザインは中二病的というよりは小二病ですね……。

 NinjaGO!は長くなるんで別エントリに。
posted by 関山 at 19:19| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

【レゴ製品】2011年新製品 Cityとクリエイター、テクニック

 まぁ少しはトレインに近い?ところでこのジャンルから。


●City(警察)
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=45045&view=findpost&p=853698
(画像は上記より引用。以下同様)

 今回発表されたのは2011年の2サブテーマ「警察」「宇宙開発」の前者のみ。但し初出画像もあります。


 護送車。この解像度では初出。フロントグラスが新部品。


 警察犬車輌。5幅のキャビンが実に珍しい! ドアが開閉しないのは残念ですが、良い造形です。


 警察ヘリ。初出の製品です。ヘリ自体の造形は平凡ですが。一体部品要らねぇ。

 あとは既出画像のみなのでコメントも割愛。


●クリエイター(と +4シリーズ)
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=46511&st=30&p=853706&#entry853706


 ログキャビン。何度か紹介しましたが、ミニフィグの入るクリエイターとして画期的な製品でしょう。


 シャベルローダ。屈伸する車体がユニークで構造的に面白いですね。


 トレーラートラック。RacerのTinyTORBOシリーズと同じスケールなんですね。


 4歳以上対象の低年齢層向け製品。このジャンルも2年ほど前からミニフィグ同梱でCityなどとのシームレス性が高まってきました。この路線の継続は嬉しいことです。
 まずは工事現場。初出! アクセサリが子供にとっては嬉しいんですよね。


 同上。家。分厚い基礎板が印象的です。地形を作る大人にも要注目??? 家はもう少し精細でも良いと思うんですが。


 同上。空港。飛行機の造形がユニーク。対象年齢故に特殊な部品・細かい部品使えないであろうという制約の下でフィグ乗り飛行機実現しています。あとブロックはずしも同梱。


 同上。お城。ドラゴンがかわいい!

 それにしてもこの4歳以上対象のシリーズに「鉄道」も出ないかしらん……。
 動力なしの手押しの機関車と貨車のセットでRC用レール1週分入。絶対に売れると思うのですが。勿論、その4歳児が6歳になったら動力入の列車にステップアップできると! 勿論レゴ社も儲かって万々歳♪
(前から思ってるんですが、レゴの開発者は鉄道が身近じゃないアメリカの田舎にでも住んでるんですかねぇ?)


●テクニック
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=46439&view=findpost&p=853719


 レスキューヘリ。 これに限らず「パネル」で外見整えた製品が主流になってきましたね。古くからのテクニックファンの賛否は分かれそうですが……。


 ミニダンプカー。可愛い!! 運転席周りをCity仕様に改造しても楽しそうです。

 他数点あり。ビームからアームへの体系変更こそありましたが、このシリーズは比較的ブレにくくラインナップを安心して眺められるのはいいことだと思うのです。


 ところで。
 これまでの非公式なリークも含め、2011年では「キャッスル」「パイレーツ」の情報が全く上がってないですね。前者は今年新製品でたばかりですが、だからこそ勢いあるうちに追加投入もあり得ると思うのですが。後者はそろそろてこ入れを……。
 情報がないといえば「スペースポリス」も気がかり。最近の……というよりここ15年ほどのレゴ宇宙シリーズの中では一番クラシックスペースの流れを汲む王道的な製品だったと思うのですが。

 あとは2008年の製品(ベルビル……)がしぶとく売られ続けている女児向け。ここもミニフィグスケールの新女児向けシリーズで刷新計って欲しいものです。
posted by 関山 at 02:38| Comment(8) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月13日

【レゴ製品】今度こそ公式。2011年新製品画像(初出もあり)。

 ソースおなじみEurobricks。
 今度は公式に発表されたもののようです。消されたりはしないと思います(笑)、多分。
 驚くべきことはこれまでのリークでは出てこなかった製品画像も含まれていること。というわけで「今更2011年新製品なんて」(註:今は未だ2010年)なんてことはなく見る価値はありますかと。

●スターウォーズ
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=44510&view=findpost&p=853575
 
●クリエイター+4歳以上対象製品
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=46511&view=findpost&p=853706

●City(警察)
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=45045&view=findpost&p=853698

●テクニック
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=46439&view=findpost&p=853719

●ファラオクエスト
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=46443&view=findpost&p=853789

●アトランティス
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=45047&view=findpost&p=853790

●Ninja Go!
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=45051&view=findpost&p=853784


 詳細に突っ込み入れると長くなりそうなので先ずは一報と。
(取り敢えずCityの警察犬車輌の5幅が凄く気になりますが……)
 重箱隅なツッコミはもう少しお待ちを。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

【鉄道作品】ドイツ国有鉄道78形。高速タンク機関車を自走させる

[制作:2010年11月]
 先に予告記事「蒸機造りながら……」で扱った機関車がこちらになります。


●先ずはプロトタイプについて


http://en.wikipedia.org/wiki/Prussian_T_18
(英語。他にも実物写真あり)
 1912−1927年(日本で言えば8620/9600の世代)に534両が製造された高速旅客用タンク機関車。タンク機関車は支線区用や入換用というイメージが強いのですが、ドイツには78形のほか数形式の高速旅客用タンク機関車が存在しています(究極は流線型の61形でしょうか)。78形は1975年のドイツ蒸機の末期まで活躍しましたが、それだけ万能に使いやすい機関車だったのでしょう。勿論、今も動態保存機があります。

 スタイリング的には後の制式機群よりも細くてスマートな缶胴、丸みの大きなユニークなキャブ、前後で一直線に通ったランボードが特徴でしょうか。優雅な古典機と、力強くもマッチョな制式機の過渡期の機関車というのが推し量れましょう。

 なお都市間の(中距離)高速列車用のタンク機関車というのは日本ではおなじみなさそうにみえて、実はC11の元来の製造意図もこうした高速列車用でした。電化前(或いは戦後の電力事情が悪い状況下)の関西や中京ではC11が「快速列車」として使われていました。C11は動輪径も1520mmあり、D51等の1400mmよりも大きかったのも忘れてはなりません。その意味でC10/C11とBR78は通じるものを感じます。



●レゴ化にあたって





http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=451531
(他にも写真あり。検閲済)

 Masai氏に先は越されてしまったものの「PowerFunctionならできる! 一両で自走できるタンク機関車」というのが命題でした。ただプロトタイプの78形はPF以前から何となく目をつけていた形式でしたが。後の制式機群よりやや設計が古くて好みの形状であること、都市間高速用ということでタンク機にしては大きな動輪が魅力的でしたから。
 78形が都合よいのは2C2という車軸配置のお陰でタンク機にしては比較的大柄であること。これなら「電池BOX」「受光ユニット」「PF-Mモーター」を比較的容易に?押しこむことができそう? 但し、缶胴部を4幅にしたいがため電池BOXの収容隠蔽に気を配る必要があるのは自明でした。
 そんなわけで、先ずは電池BOXの収容位置から機関車の形を詰めることになります。幸いにもサンドタンクで隠せて重量配分的にも理想的な中央部に押し込み、サイドタンクで隠せない部分はパネル部品で覆うことで外から見えないようにできました。
 受光ユニットはキャブの後半+コールバンカー部分に押し込んでいます。ここもはみ出した部分はパネルで隠蔽です。受光部は炭庫上部に顔を出すように。
 モーターはキャブ内に縦置きも考えたものの、縦置きモーターは既に何例もやってて技術的チャレンジ感がありません(苦笑)。機関車前部、先輪と第一動輪の上に横置きとしました。この微妙なポジションだとモーターの殆どがランボードとメインロッドのスライドバーで隠せて好都合でした。
 

 機関車の足回りのみ。左が後ろ、右が前。
 余裕があるようで、意外とキツキツです。箱モノ(電機など)だともっと配置に自由度あるのでしょうが。
 あと、モーターの真下で先台車が余裕持って動くのも分かりますかと。


 モーター周辺。12歯ギアから8歯ギア、再度12歯ギアへ下ろし、12歯の小べへルギアで第一動輪に伝達。あとはロッド駆動で。実は縦置きならべへルギア1段で済みますのでもっとシンプルに出来るのですが(苦笑)。
 ギア比はMモーターからの等速ですが、速度・パワー共に不満ありません。やはりPF-Mモーターは史上最も扱いやすくて低価格なレゴモーターでしょう。


 機関車を裏から。先台車と従台車はほぼ同じ造りです。左右旋回と、左右褶動の2自由度持たせています。
 なお、従台車は取り付けにあたり上部に1プレート隙間を入れています。こうしないと動輪に重量が十分に掛からず空転しがちになりますので。

 動輪・従輪は手持ち品の関係でBBBホイール使っています。ゴムなどはありませんがバッテリーの重量の関係できっちり「粘着」します。
 メインロッドはシリンダバーとスライドバーを兼ねた簡易な造りで妥協しています。まぁ実績のある確実な方式ということで。


 上まわりはそっくりそのまま外すことができます。メンテナンス性抜群♪
 ディテールは極度には凝らず、「それらしく見えりゃ」程度。一直線のランボードは動輪に阻害されないようバーを側面につけて再現しました。
 ちょっと気になっているのは煙室扉が些か小さめのこと。Φ4のプレートも今はありますから何らかの改修は考えています。


 電池BOXのスイッチ部に簡単にアクセス出来るのは自慢。ただいま電源ON!


 キャブは殆ど機器で埋まっていますが、申し分程度にフィグを載せるスペースあり。
 それにしても、ドイツ蒸機の「黒+赤」は限りなくレゴの原風景的配色じゃありませんか! この色の機関車がレゴの製品から消えて20年も経ってしまっているんですね……。

 さて。残る問題は客車ですか(笑)。
 この機関車に似合いそうなダークグリーンのちょっと野暮ったい客車(3等車と2/3等の合造車みたいな編成)が欲しいところなんですが、レゴ的には未だ敷居高い題材なんですよねぇ(苦笑)。
 エメラルドナイトの後継製品は、是非とも黒と赤のドイツ蒸機がダークグリーンのドイツ客車を牽くような構成にしていただきたいものです(勿論、客車は別売ありで)。
posted by 関山 at 19:33| Comment(10) | TrackBack(0) | 鉄道作品(欧州形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする