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とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
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しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


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2010年06月30日

【リンク追加】リンク追加

 最近作品紹介させて頂いてる方のリンク追加させていただきました。

・「レゴで作る日本南極地域観測隊」
http://blogs.yahoo.co.jp/hitomiaska/MYBLOG/yblog.html
 TOM氏のブログ。雪上車作品群は圧巻! さりげなくモーターライズ系の作品が少なくないのも見逃せません。じっくり造られた作品が多いです。

・「Album:LEGO(b2)」
http://blogs.yahoo.co.jp/in81212/MYBLOG/yblog.html#15718725
 in81212氏のブログ。更新頻度高。#10183ホビートレインの色変えモデルに始まり、最近どんどんオリジナルモデルも追加されつつあります。

・「レゴ工場」
http://blogs.yahoo.co.jp/f1963/MYBLOG/yblog.html
 エフ様のブログ。更新頻度高。ショーティのミニトレイン群が近作。バランスよく、そして巧い解釈の入ったミニトレインは往年のOやHOゲージのそれを彷彿させます。


 なお、以上3ブログのカテゴリは「レゴ系ブログ」とさせていただきました。トレインメインだから「レゴトレイン系」にして欲しいというご希望あればご一報くださいませ。

 情報系作品系ジャンル問わず、レゴ系サイト・ブログの相互リンクは常時募集中です。御気軽にお知らせくださいませ。
(おすすめのサイトの「他薦」も歓迎です。自力で探すのには限界ありますので……)
posted by 関山 at 23:21| Comment(9) | TrackBack(0) | リンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月29日

追記あり【作品紹介】TOM様のDMV(デュアル・モード・ヴィークル)。走行モデル!


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=432599


 TOM様は雪上車ビルドで有名な方です。ブログはこちら。
「レゴで作る日本南極地域観測隊」
http://blogs.yahoo.co.jp/hitomiaska/MYBLOG/yblog.html
 雪上車のフォーメーション(敢えて「編成」とルビ振りたい!)は大迫力です。そして個々のビルドが精細なのも見逃せません(動力入りもある!)。なにより官用の(然して軍用でも警察でも消防でもない)車両として鉄道車両にも通じる魅力があると思うのです。
 あと、シュナーベルトレーラー。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=428558
 鉄道でいう「大物車」の道路版ですね。素晴らしいビルドです。実は動力入?

 さて、肝心のDMV。
 8幅でのリアルさを感じさせるビルドです(軌間と車体幅考えるとほぼスケール通り?)。もちろん車輪は可動で、この車両ならではの「軌道−陸」チェンジ可能。ドア開閉とインテリアもあり。独特の前面の再現度高く、ポチスロ並べた屋根も精細。

 そして驚くべきことにレール上の自走対応!
●LEGO DMV911/912 (逆方向連結走行)
http://www.youtube.com/watch?v=3kbse1v5aPc
●LEGO_DMV (Dual Mode Vehicle) protomodel
http://www.youtube.com/watch?v=A7PW5M9oYys&feature=related

 映像見るまで走る姿が正直想像出来ませんした。いや、理屈では8幅の車体ならモーターと電池BOX収まるのは分かるのです。
でも、構造とかは想像できません。鉄道用車輪が小径車輪ゆえ、走行も自動車タイヤで行ってレール面接触で行っているのかな? と予想はできるのですが……実際はどうなのでしょう? カーブを滑らかに通過していく姿はトレインの常識に縛られていると???と良い意味での刺激をうけるのです。


 最後になりましたが、実物に関してはこちら参照。

 問題は多々あるようですが、趣味的には大変に面白い車両ですね。重量や定員の問題が解消されること願いたいものです。

【追記】制作者TOMさまより詳細なコメントいただきましたので、以下に転載いたします。この小さな作品の凄さが理解できると思いますので……。


続きを読む
posted by 関山 at 20:24| Comment(6) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月28日

【作品紹介】エフ様のショーティEF65にED75(改良)、EH10/翔time様の路面電車(改良)/in81212様の自由形客車(展望車)/cl1様のC50形蒸気機関車

 国内のトレインビルドがこのブログ初めて以来の大活況です! 「どうしてこうなった(嬉)」


●エフ様のショーティEF65にED75(改良)、そしてEH10。
 最近のエフ様のショーティモデルの可愛らしさときたら……。
 小さな機関車でありつつも、連結器やパンタグラフが「いっちょまえ」なのが可愛らしさをより強調してますね。変な喩えではありますが、ディフォルメフィギィアの人気シリーズ「ねんどろいど」的可愛らしさ……? 或いはチョロQ的とも云えましょうか?
 こうなると客車や貨車も含めた「世界観」造りにも期待したくなってしまうのです。

http://blogs.yahoo.co.jp/f1963/885982.html
 ショーティED75改良。パンタ2基と屋上表現できちっとED75……というかEB75に見えます。フロントの碍子が交流電機っぽさをいい感じでアピールしておりますし。
 
http://blogs.yahoo.co.jp/f1963/893113.html
 ショーティEF65 1000(EB65?)。帯色がクリーム色で解釈されているのがさりげなく嬉しい。避雷器と屋上機器箱がEF65らしく見せるポイントですね。スカート丈がED75より短くなっているのも見逃せません。

http://blogs.yahoo.co.jp/f1963/919842.html
 EH10。ED10……だと実存したED10になってしまうので、ED100とかにするとそれっぽい???
 という話はともかく、EH10のモデルリングとしても新鮮・秀逸です。

 これまでも確認できる限りでEH10のレゴトレインモデルは2作あるのですが、いずれもEH10を真四角な造形と解釈されていたのに対し(これはこれで間違っていない)、このモデルではスマートさ・流麗さを強調したアレンジがすごく新鮮。前面窓は垂直として、そのかわりに左右の窓柱をスロープにしたのが効いています。
 改めて実機の写真をよくみると運転台窓の前よりが斜めになっていて、その表現なのだなと、納得。

 ディフォルメモデルとしての価値は、大きなEH10ベースだからこそですね。卑俗な表現ですが、ゴツい三国志あたりの登場人物をかわいくアレンジしたような雰囲気かも(笑)。アンバランス感が可愛さを強調して、「萌え」にも繋がっていると。

<参考>
 大島氏の作品
http://www.ejltc.com/sum0eh10.jpg
 AP氏の作品。
http://yakkoman41.hp.infoseek.co.jp/eh10.htm
 改めてAP氏の作品を眺めると、鉄道模型的リアルさと重量感に圧倒されますね。リアルさとかわいらしさ、優秀なんて付けられますまい……。
(結論:自分もEH10一組作りたくなってしまいました……)


●翔time様の路面電車(改良)
 以前(2007年3月)紹介した作品ですが、
http://legotrain.seesaa.net/article/101713805.html
 改良されてきたので再紹介です。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436195

 前回紹介時より、前面がすっきりした印象(クリアスロープ部品の改良が大きい)。車輪も小径車輪化でレール走行にも対応。
 停留所なども組み合わせたジオラマじたてや、CADながらも架線柱は見逃せません。LDDによる「製品」パッケージも素晴らしい。



●in81212様の自由形客車改良と展望車
http://blogs.yahoo.co.jp/in81212/15688243.html
 客車改良版。
 前回紹介時の、「1920年代生まれの古典客車を更新したような、良い意味でのカオスな雰囲気」は薄れ、近代的な整った客車に生まれ変わりました。こうしてみるとダブルルーフ状の屋根も「クーラーの連続型キセ」にみえてくるので不思議ですね。
 サボや手すりなど、ドア左右の装飾?などが効いていて精細感があるのも良いです。
 あと注目すべきはインテリア。1両はテーブル挟んだボックス席でもう1両はリクライニングシート。楽しそうな旅ができそうです。

http://blogs.yahoo.co.jp/in81212/15718725.html
 展望車。ジョイフルトレイン風。
 トンデモ車両と制作者はコメントされておりますが、それこそとんでもない。形状・色ともに1980−1990年代の国鉄・JRのサロンカー・お座敷車にありそうなエクステリア・インテリアです。渋くてかつ派手なカラーリングもたまりません。国鉄形の機関車(それこそED75やEF65辺り)を合わせたくなる雰囲気いっぱいの作品です。と、申しますかin81212様の既存作の機関車や客車に「増結」しても似合いそう。インテリアもスタンドバーやカウンターが実に秀逸で必見です。
 本番の展望車にも期待したくなってきますね。


●cl1様のC50形蒸気機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436145

 この方の作品紹介するのは初めてです。またbrickshelfには他作品は上げておられないようです。いきなりが蒸機というのはやはりびっくりしますし、作品の出来も素晴らしいので今後に期待したくなります。
 
 C50は昭和初期に造られた中型の旅客列車用機関車。ややマイナーな形式ですが、両数多かった8620の後継機というと分かりやすいかも。イギリスっぽい8620に対してドイツ系印象がしましょう……。
http://ja.wikipedia.org/wiki/C50

 この作品では巧くエメラルドナイトの部品+アルファを使いこなしています。あのマッチョな製品ベースにここまで細身のC50を再現されますとは! レゴの特性からか良い意味での欧州っぽさが出ていて、本物より格好良く見えるというか、C50の魅力を引き出しきっていると申しますか。門デフ機という選択も渋い。
 缶胴は先週紹介の9600とも違う方法で丸みの表現をしています。この手もあったか、と。
 炭水車は板台枠を再現しているのがいい感じですね。よくみると9Vモーターも見えるため、テンダードライブで自走もできる模様。

 褒め倒しもなんなので、動輪と先輪の間が開きすぎてることを指摘させていただきましょう。ただ、走行性能考えればこの空間はあって然りですし、また欧州機的な優雅さにも通じていますのでこのデザインもありかなとは思います。あと、キャブはもう少し下に伸びている方がC50ぽいかなとか、前面端梁(連結器)の位置がちょっと高いことなど、微小な修正で更に化ける可能性がありそうです。



posted by 関山 at 23:59| Comment(7) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

【レゴ製品】#8404 City Public Transport詳細画像。小径車輪で確定。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=436161
 既にeurobricksなどでも報じられていますが、grogall氏がbrickshelfに#8404 City Public Transport(トイザらス限定?)の詳細画像をあげてくださっています(以下画像は上記よりリンク)。

 「レゴ50余年の歴史の中で初の路面電車」製品ですが、「ゴムタイヤじゃないのか?」とまで疑われていた(苦笑)車輪は小径車輪で確定のようですね。一安心?


 製品全景。緑の自転車が目を引きます(笑)。スポーツカーはありがちな形状ですが、ドア開閉になってる辺りはわかってる造り。路面清掃車も最近のcity車では良い出来でしょうね。
(4幅原理主義者[含む管理人]は、自力でのスケールダウンを考えておきましょう……)


 電車。小径車輪で先頭車が2軸、中間車は1軸。2−1−2という構成。同種の車軸配置のプロトタイプはちょっと思いつかず(どっかで話には聞いたような)。ただ、気になる連結部の仕様はまだ不詳です。
 電車自体は両運転台・両側ドアですから日本でも運行できるタイプですね(笑)。欧米の電車では片運転台方側ドア(バスと同じ)は少なくないのです。
 電車運転士のフィグはひょっとして初出?

 造形自体は文句なしの出来。さぁ、悪いトレインファンはどうやってコレに9Vモーターぶち込むかとか、どうやってPowerFunctionのユニットぶち込むか今から考えておきましょう……?
 

 長距離バス。造形自体は素晴らしいのですが(ミラーが秀逸♪)、残念なツッコミどころが一つ。このバス、ドアが左右両方にあるというちょっと非現実的な造りです。まぁ電車に動力をどうやって収めるか考えるようなファンならこの辺の改修は難しくないのでしょうが(笑)。


 ホーム。券売機は「信頼の」windows系OSですね(笑)。
 屋根は簡素ながら、軽快。アングル柱とのデザインのマッチングは秀逸だと思います。


 待合室。モダンな形状が悪くないです。
 自転車ラックは「なるほど!」って感じ。ああこの部品にこんな使い方が!


 キオスク。簡素な建物ですが、コーヒーメーカーやポストカードラックが目を惹く部分です。Cityに限らず、#10000代モジュールタウンシリーズのアクセサリとしても似合いそうですね。

 余談ですが、最近のcityの「簡素な」建物ですが、クリエイター(いわゆる「家デザイナー」)の「がっちりした」建物との組み合わせでかなり高バランスなものが作れるんじゃないかと今更ながら気が付きました。クリエイターはアクセサリー系弱いですものね。
 で、レゴ社自らがCityとクリエイターの組みあわせをオフィシャルで提唱したら(写真やインストなど)、売上増えてハッピーになれるとおもうんですが、どんなものでしょう? 

 閑話休題、そしてまとめ。
 価格次第ではあるのですが、かなり購買意欲をそそる内容です。
 cityは簡素すぎてどうもモジュールタウンが本命!という人でも、「家庭内BFT」的な遊びをする際にはアクセサリとして有用になるのではないでしょうか? その価値はあるように思います。
posted by 関山 at 15:43| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

【レゴ製品】今を何更ですが気になる話題。新PFトレインモーターのこと。



http://www.flickr.com/photos/holgermatthes/4586842758/
 上記リンク先に、holgermatthes様提供の2010年新トレイン(#7938/#7939)用の新PFトレインモーターの画像が掲載されています。この写真自体は既報で、割と今更な情報なのですが附されたholgermatthes様に依るドキュメントの方にこそ重要な記載が。

This new LEGO train motor has a fixed cable. Outside dimensions are the same as #8866.

I got the following information: ?... the new LPF Train Motor looks much like the former from the outside, it has been reengineered from the inside. It has more motor power and is more efficient. The new train runs as long on AAA batteries as the former did on AA batteries.“


 いつもの下手訳ですいません。

「レゴの新しいトレインモーターはケーブルが直付けになったこと以外、従来の#8866(RCトレイン用モーター)と同じ外形である。

 私が得た情報だと……この新しいPFトレインモーターは以前のものと外見は似ているが、中身は完全な新設計である。このモーターは、よりパワーがあり、さらに省電力である。新トレインは単四電池使用だが、単三電池使用の旧トレインよりも長く走行することができる」

 事実なら重要な、そして嬉しい仕様変更です。ちなみにRCトレインモーターは販売当時力の無さが結構批判されたように記憶しますし、手許のも「ちょっと高速よりで低トルク」な印象が否めません。
 先にも記したよう、新トレインセットそのものは既にアメリカでは出荷済。確認してくださる「神」は降臨されないものでしょうか……(笑)。
posted by 関山 at 23:53| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月25日

【鉄道作品】ドイツの電車ET91「Glaserne Zug(ガラス電車)」

[制作 2010年2月]


 他の画像は以下。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=435867

 先のET11のマイナーさに対して、かなり有名な電車です。

 wikipediaに日本語解説もあり。1935年製で、1995年に事故廃車になるまで活躍していました(再起計画はある模様ですが……)。

http://www.lokfoto.de/BR_491/body_br_491.html
 各時代の写真多数。

 上サイトよりリンク、1960年代の姿で個人的にお気に入り♪

 もちろん、何時かレゴでと思い続けてきた題材です。しかし問題点は前面形状。腰から下は何とかなっても、あの傾斜した前面形状はどうにもならない。無理な表現ではあの電車の魅力を殺ぐ。正直諦めかけてました。
 変化が起こったのは2009年、Cityに「農場」がリリースされ、トラクター用に「Windscreen 3 x 4 x 3」
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=84954
 が新部品として起こされたこと。

 これで状況が変わったと思いました! まぁ思ってから着手までにタイムラグが有るのはいつものことですが(苦笑)。


●レゴ化に当たって

 エンジとクリームのツートンカラーが堪らぬ、1960年代の姿をプロトタイプにしました。
 前面下半部形状はオランダ国鉄1000形作ったとき以来の「ポチスロ+カマボコスロープ組み合わせ」です。ET11ともお揃いと。

 側面上半部、あの細〜い窓ピラーは横組もふくめて幾つか検討したのですが、前面とのシームレスを考えると無茶な策は取りにくく、丸ブロックで普通に順組しています。ピラーを普通の1×1ブロックではなく丸ブロックにしたのは視覚的に少しでも細く見せるため。窓がスモークなのはちょっと不本意な部分で、前面窓に合わせるため。天窓は45度スロープ。透明度に難有りですがスマートさと強度には変え難しと。
 二つ扉なのは一つ扉にアレンジ。但し前後シンメトリーになるようにしています。


 構造的には、窓から上がまるごと外せるようにしています。この電車の模型は多々出ていますが、殆どがこの造りですね(笑)。
 インテリア作ってフィグ載せるのはいつものことですが、この電車だとなおさら映えてくる部分。

 屋根上は割と賑やかなので適度な作りがいがありました。片方のパンタがワンアームになった時代なので1960年代以降の姿です。


 ET11との並び。同時代の流線形電車同士。ET11の活躍した南ドイツではこんな顔合わせもあったはず……。
 
posted by 関山 at 19:24| Comment(6) | TrackBack(0) | 鉄道作品(欧州形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月24日

【イベント】デは電気機関車のデ、flickerでトレインビルドコンテストある模様。

 flickr内の以下トピックで話題になっています。
http://www.flickr.com/groups/legotrains/discuss/72157624066591291/
 (すいません、6月2日の話題でした。この種の情報は遅れちゃいけませんね……)

swoofty says:
It's that time again Train MOCers. This time lets build an electric locomotive. It has to be a model of a real life electric from any age, any country and diesel electrics DO NOT COUNT! All the other usual rules apply: must be Lego only (BBB ok), must be able to operate on Lego track, must be a new build and anywhere between 4 and 8 studs wide. DOES NOT need to be powered, however, ironically, 99% of the powered models will be Lego electric. Bonus points for anyone who builds the 1% that are wind-up or pull back!

The contest will run until July 31 so everyone should be able to get extra parts in time. Judges TBD, but probably the usual hacks. As of right now, Lady Luck at Legoland Carlsbad has not been too good so there will be one grand prize. The grand prize will be 20 complete Lego RC train wheel sets in black. Please do not think that this contest is endorsed or supported by Lego or Legoland. This contest is provided by the Flickr LEGO Train MOCs group only. Accept no substitutes!


 荒っぽく訳すとこんな感じ(内容は責任は持てませんが)。
「今度は電気機関車のビルドコンテストである。どの時代の、どんな国の電気機関車のモデルでも構わない、しかし電気式ディーゼル機関車は除外する! 必ずレゴ部品を使い(BBBホイールはOK)、レゴトレインレール上で走行出来ること。寸法は4幅以上8幅まで。
 必ずしもレゴ電気系で走行する必要はないが走行する必要はある(ゼンマイなども可)。

 締め切りは7月31日まで。(ここから巧く訳せず)。優勝商品はRCトレイン用の車輪(黒)20個。コンテストにレゴ社及びレゴランドは関わっていない。飽くまでflickerのレゴトレインMOCグループ主催のものである。」
 以上。

 このレギュレーション、もの凄ーく日本のビルダーには参加しやすいのでは? 賞品はしょぼい?ですがまぁ名誉争うようなものですし、参加することに意義があるってものでしょう。
 私も幸いに未公開の電機が2両ほどありますので(笑)、その辺で応募してみようと思っています。

 といいつつ、具体的な応募方法がちょっと分かりにくいですね……。
http://www.flickr.com/groups/legotrains/discuss/72157624220512438/
 上記にエントリしろ、とあるのですが写真が何枚いるのかもわかりませんし。あと一人何点まで応募できるんでしょ?(明示されてないってことは1点? 一応問い合わせてみます)

 詳細事項は上のトピックでやり取りされていますから、微妙な題材考えている場合は相談した方がいいかもしれません(スイスの架線集電して湯沸して走る蒸機とか、バテロコの類とか)。それにしてもやりとりの中で「GG1」という単語が幾つ使われてることなのか(笑)。あのペンシィの流線形電機は日本でいうところのEF58の立ち位置なんでしょうねぇ。逆に言うと誰も欧州機の話してない辺りがなんとも(苦笑)。
posted by 関山 at 20:36| Comment(5) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】2010年トレイン製品、アメリカでは「出荷」!

 アメリカS@Hではすでに(6月13日より)2010年トレイン製品が全種「出荷」になっています。早!!
http://shop.lego.com/ByTheme/Leaf.aspx?cn=339&d=9

#7936 Level crossing $19.99
#7937 Train Station $49.99
#7938 Passenger Train $129.99
#7939 Cargo Train $179.99

(註:アメリカは送料と消費税別。まぁ後者は輸出する分には無縁ですが)

 思わず個人輸入前提送り先グッピングさんで購入しちゃおうかと思ったのですが(笑)、#7938はamazon.co.jpでは¥13,523です。転送手数料やら国際航空送料どう考えても国内購入の方がトク。……しかし出荷は9月9日! ああ、あと2ヶ月以上もデュプロブロック2×4、もとい指でも咥えて待ってろと? こうなると内外価格差がないのも考えものですね(笑)。

 余談ですが、駅#7937に関してはamazon.co.jp価格は¥4,508。送料と消費税考えるとアメリカより安い! 久々の内外価格差逆転商品です。欲しいかと云われると微妙なデザインですが……。
posted by 関山 at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

【作品紹介】エフ様のショートED75/in81212様の#10183色換えモデル続報

 既に作品紹介させた頂いたお二方の新作です。ペース早いですね! 勢いがあるのは嬉しいものです。


●エフ様のショートED75
http://blogs.yahoo.co.jp/f1963/772786.html
 
 ショーティアレンジは鉄道模型の世界での「定番」なのですが(昔は0ゲージやHOゲージ、今はBトレショーティなんていうのがあります)、その雰囲気が十分にあります。その流れでいうなら「EB75」かもしれないですね。
 側面ドアを半ポッチ凹ませたり、或いは前面ドアを半ポッチ出っ張らせる辺り、よく実物観察されてるなぁと思います。

 屋根上と床下があっさりしているのが解消されたら言うこと無し。実物の屋根上は碍子や高圧機器並んで凄く賑やかですし、床下も機器が詰まっていますので。それから動力化? ただ、過去規格の9Vなら簡単ですが、PowerFunctionだと少し難しいかもしれません……全長14ポッチなので頑張ればPF電池BOX(今度出る単四電池用)+受光ユニット収めることもできそうなので不可能でもなさそうですが。
 もちろん、これに似合うショーティの客車や貨車も欲しいところです。ED75ならブルートレインも旧型客車も貨車も何でも似あいますから、どんなのでもいけそう。

 現在はEF65のショーティ版に取り掛かられているとかで、こちらも楽しみです。



●in81212様の#10183色換えモデル 続(電気機関車と客車2種)
 現在、電機+客車2両が完成している模様。カラーリングが整っているため素晴らしい編成美。こうした意欲的な自由形も良いものです。

http://blogs.yahoo.co.jp/in81212/15403472.html

 電気機関車。
 #10183の作例の中でも良い意味でおとなしい欧州型箱型電機を色変えアレンジ……。#10183のオリジナルよりずっと格好良くみえるのは流石としか。青いボディーに紺と白の帯がとても上品♪ このカラーリングには正直やられました。ああこの組み合わせもあるのかと。アレンジというと下回りも灰色なのが近代感をさらに増してこの機関車には似合っています。

>日本でも走って(主観)そうな車輛。
 ブルートレイン網が温存され、そして新型機関車が導入されたら「ありそう」な雰囲気ですね。

http://blogs.yahoo.co.jp/in81212/15458525.html

 客車その1。
 #10183でのオリジナルは古風なダブルルーフの「旧型客車」でしたが、カラーアレンジで爽やかな新型客車に大変身! 色の効果は大きいものです。
 強いて設定を作るとしたら「1920年代生まれの旧型客車が更新を重ね、今も新車に伍して使われている」という雰囲気。趣味的に実に惹かれる形状というか、さらっと「物語」が出てきそうな形状に仕上がっています。

http://blogs.yahoo.co.jp/in81212/15559513.html

 客車その2。
 こちらはパーツ節約のため#10183より?アレンジが加えられていますが、こちらの形状もなかなか。先の客車との形態差(屋根のカーブ・窓配置)が実物にもありそうなリアルティになっていましょうか。
 今度は内装付きで大きめの窓から見えるインテリアが良い感じ。

 もう1両を作られる予定とのことで、最後尾車(展望車?)にも期待したいものです。

【追記】以上in81282様の車両はbrickshelfにも挙げられています。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=435840
 上記記事にはサモネイル追記いたしました。
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

【作品紹介】hiro2040様の、9600にC56!

 日本形蒸気機関車の作品も久しぶりです。
 hiro2040様はこれまでの発表歴はないのですが、いきなりでこの作品を上げてくるとは正直吃驚です。
 両形式ともかなりの高水準な作品ですので。

 両作品の共通点は以下。
・6幅で、スケールはほぼフルスケール。
・動輪他、LEGO純正パーツのみで作られています。#10194(エメラルドナイト)以降の蒸気機関車用部品の供給が華を咲かせた作品とも云えましょうか。
・動力は機関車には組み込まれていないようです。炭水車の形状を優先する意味で間違った選択ではありません(例えばAWAZO氏も蒸機は動力なし。拙作は9Vモーターを炭水車に仕込みますが形状面での妥協はしいられていますので)。
・「現行」のパーツを使いこなしています。新部品に依る新表現研究の大事さを再認識させられます。


●9600
 実物は大正時代に大量生産された貨物用蒸気機関車。そして1975年度末まで残った最後の現役蒸気機関車でもありました。動態保存機がないのは貨物用ゆえの地味さか……。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=435400

 第一印象は「美しい……」
 そして力強い。ポチスロ多用による丸みのある缶胴は今までの日本形蒸機作品の一気に古臭く見せる……というと大げさですが、作風の革命であるのは事実であり、大変に美しい。そして適度な太さが凄く力強い。
 美しいといえば、大正機らしいフロントデッキ周りの曲線や斜面も実に優美。

 タイヤを使った煙突にドームも秀逸なアイディア。缶胴の太さに似合っています。安全弁の表現は!ですね。ああこの手があったとは。
 煙室扉もφ4の丸プレートを土台に使うことで、適度な立体感が出ており実感的。

 足回りはサイドロッドのみでメインロッドは割愛されていますが他が凄すぎるので気になりません。エメラルドナイトの動輪は9600にはちょっと大きいかなという印象もなく、フルスケールの車長にはしっくり来ています。
 キャブは裾の「乙」形を上下逆転で再現。
 炭水車にも注目、プレートを表面にしたリベット表現! 後端の斜め表現にもこだわっています。



●C56
 実物は昭和10年代に制作された支線区用の中型機関車。こちらは今も動態保存機がJR西日本と大井川鐵道に1両づつ残っており、結構な稼働率の模様。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=435399


 フルスケールといえ、実物の「かわいらしさ」が表現されています。
 全体の造りは先の9600に比べて「保守的」ではあるのですが、良い意味での手堅さを感じます。模範的作品といえばいいのでしょうか。
 そして9600では省略されていたメインロッド(正確にはスライドバーか?)も可動再現されています。
 ディテールといえば、C56では割と目立つ缶胴周りのハシゴも表現、効果的。

 炭水車は横組併用して、独特のスロープをそれらしく再現。小ぶりにまとまっているのが実にC56らしい。


●まとめ
 新規に難易度の高い蒸気機関車を水準以上で上げてこられたというわけで、今後も期待させられます。
 また、これを契機に蒸気機関車制作も盛り上がってきそうな予感も。レゴで作られてこなかった日本形蒸気機関車はまだまだ沢山ありますから、良い流れが生まれてきますように……。
posted by 関山 at 20:39| Comment(7) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

【イベント】第12回運転会御礼……!


 参加者4名と中規模?でしたが、相変わらず劇濃な?催し。
 10時半くらいに始まり、二次会?終電近くまでお疲れ様でした、と。

 肝心の運転の方は日本形(国鉄形)中心に、3編成同時(複線+単独高架)といつもながらの規模です。会場が狭いのは何ですが……。また、懐かしい作品や、或いはこれからを予見させる試作品なども持ってきたいただき、この世界の可能性を更に感じたりも。
 あと、例の「啓蒙」の品質について語り合ったり(苦笑)、現地での価格・扱い状況についてのお話伺うこともできました。やっぱり濃い……。

 なにはともあれ、参加者の皆さん、あと菓子折り寄贈くださったかう゛ぇ様、ありがとうございます。お茶の香りが美味しゅうごさいました。
 次回は8月か9月を予定しております。お楽しみに。
 また「臨時会」のリクエストも受け付けております。
posted by 関山 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

【鉄道作品】ドイツの電車ET11 流線型のデラックス電車

[制作:2008年5月外装/2010年2月に更新と内装工事]

 戦前ドイツの流線型といって
 「フリーゲンダーハンブルガー」のような高速気動車
 「ヘンシェル・ヴェーグマンツーク」のタンク蒸機(61)+専用客車
 王道として03や05のような大型流線型蒸機。
 電機E18やE19。

 ……辺りが浮かんでくる人は少なくないと思うんですよ。
 少しでもドイツの車両、或いは鉄道模型に興味持てばこの辺の写真・模型を見ずにいることは難しいですから。写真はたくさん公開され、マスプロダクツの模型もHO/N、3線AC/2線DC、各時代のバリエーション、ドイツ製日本製(KATOね)中国製と大量にリリースされちゃってます。

 流線形電車、ET11はその陰にいる存在でした。
 私も近年の書籍「流線型列車の時代」で紹介されるまで意識することがありませんでした。
 また、それ以前だと、「写真で楽しむ世界の鉄道 1」(1960 交友社)に小さな前頭部のみの写真が間違ったキャプション(近郊型電車の一種としての扱い)とともにちょこっと載ってるのが日本での唯一の紹介だったのではないでしょうか? 模型化にも近年まで縁がなかったのもマイナーに輪を掛けていました。
 
 そんなマイナーなET11ですが、なんと長距離用の急行電車で、3等級下での2等のみの編成というデラックスなものでした(1/2等であったという説もあり)。もちろん性能も一流。欧州の電車史に特筆されてもよい存在だったのです(註)。
 運用に入れてみたら失敗作だった……というわけでもなく、戦後も1960年代までは活躍を続けていました。今も1本が現存(静態保存)。

 この名車が「知られざる……」であった理由がどうもわかりません。
 活躍線区が首都から離れていたこと、両数の少なさ(2両固定×3本)。スタイルのおとなしさ……??? 或いは「電車」であったことか? 蒸機というだけで失敗作まで英雄視されちゃう傾向だと、電車の成功作は趣味的には人気出にくいのかもしれません。

 とりあえず、実物についてはこちら。
http://de.wikipedia.org/wiki/DRG-Baureihe_ET_11
 もちろん(笑)、ドイツ語項目しかありませんが。

 画像は上記項目より引用。保存中の現在の姿で、カラーリングは登場時のものの復元だそうで。

(註)
 第二次大戦前に「電車」で長距離用でデラックスなものは極めて少ないのです。
 アメリカのインタアーバンには展望車や食堂車など豪華電車多々ありましたけど、インタアーバンの路線網は短〜中距離のネットワークに過ぎません。技術的にも殆どが平凡なもの。
 イギリスのプルマン電車「ブライトン・ベル」も都市近郊の観光用(これはこれで日本の私鉄ロマンスカーのルーツの一つ)。日本の私鉄電車(参宮・阪和・東武など)も同様……。
 その中でイタリアのETR200とドイツのET11は長距離用デラックス電車として際立った存在でした。




●レゴ化にあたって
 「流線形列車―」読んだ地点で制作を考え、着手したのは2008年の春。プロトタイプには戦後のツートンカラー時代を選びました。
 わりとすんなり形はできたと思います。流線形部分の造形は先に流線形気動車(フリーゲンダーハンブルガー系列の。VT04とか)のつもりで試作したものを転用していますし。ただ、当時内装に移る前に手が止まってしまいました。

 前面形状、下半部にどうしても満足行かなかったのです。
 気になってポチスロ使って修正し、ヘッドライトも埋込みにしてみましたが、これも平面的な印象で納得できませんでした。


 写真左が最初の仕様。ヘッドライトに無理ありすぎ。右が二次仕様、流線形の丸みが少なく、不満。
 そんなわけで、そのまま2年ほど休車状態で眠ってましたが……。

 今年に入ってオランダ国鉄1000形電機作った際に「ポチスロ+カマボコカーブスロープ」の組み合わせを思いつき、ET11も改装してみたところ仲々似合う♪
 これで完成にめどが付き、内装まで進めてしまいました。


 内部?構造。
 

 前面はバッファーやジャンパ栓というこの電車の目立つ部分(同型の気動車群との差別点! 当時のドイツは気動車は密連、電車は連環連結器でした)を強調してみました。


 連結面は手抜きといえば手抜き(笑)。連結器節約で連結はフックです。


 編成は1/2等合造電動車と2等厨房付電動車の2連。まずは1/2等車の内部。肘掛つけるとちょっぴり豪華に見えるお約束。仕切壁は本物は象嵌っぽい仕上げなので、それを多少は意識したチェック模様に。


 厨房付車の内部。


 重連での連結運転をイメージして……。1編成でも作るの手間でしたので2編成目は考えたくないのですが(笑)。


 2連でのミニマムな優等列車というのもいいものです……。
 余談ですが、幼い時期近鉄の2連の特急見てビックリした覚えがあります(当時の子供にとっては有料特急は長大編成という固定概念がありましたから)。ET11のマイナーさには、この「短編成」というのもあったのかもしれません(苦笑)。

 他の写真はこちら。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=435077

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(欧州形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月19日

【互換ブロック】啓蒙(Enlighten)トレインシリーズ到着! 気になる品質は?

 前回記事。
http://legotrain.seesaa.net/article/152652794.html
2010/0609「啓蒙(Enlighten)のトレインシリーズの揃いのよいショップ発見! しかし……。」

 Yahooチャイナモールでの扱い業者からの購入で、ちょうど納期10日で到着しました。単品車両6箱の購入で送料は¥2600程度。同じものをアメリカからだともっと凄い航空送料になりますので、やはり中国は近いと実感します。これも中間業者介しての「個人輸入代行」なのですが、皮肉なことにS@H(アメリカ)で本物のレゴ買って日本に送らせるのよりスムーズに行くのは皮肉としかいいようがありません。

 さて……。
 中国製品の品質というのは、いつの間にか凄まじく上がってしまっているのは中華系電子ガジェットを追いかけていると否応なしに実感させられることなんです。

http://blogmag.ascii.jp/china/
 「中国リアルIT事情」。かなりお勧め。iPhone2Gのコピーしてた頃と、今のiPadコピーでは水準が変わっていることが読み取れたりします(笑)。まぁコピーはコピーですが。

 コピーと言えば重工業部門ですが、新幹線やICEを「コピー」できる技術があるのも知られていること。こちらはコピーの方が本物より速いというのはもはやなんとも……。
(賛否は分かれるところ。しかし、世界には「コピー」さえ出来ない工業力の国が大半という事実は忘れちゃいけません)

 というわけで、中国産のブロック玩具も昔よりは品質が上がってるというかコピー技術も上がっているのは概ね想像出来るところです。数年前に断片的に入ってきた「啓蒙」ブランドの情報も芳しいものはありませんでしたが……さて。

 取り敢えず、1箱組んでみての第一印象です。写真とかのレビューはもう少しお待ちを……。


・品質は思っていたよりはずっと「まとも」でした。
 部品入ってないとか、ましてや箱絵と中身が違うなんてことはありません。組み合わせもしっかりしていて隙間ができるなんてこともありませんし、歪みや歪も取り敢えずゼロでした。やや緩い組み合わせの箇所もなくもないのですが、許容範囲でしょうか。
 気になるのは湯口のバリがそのままであることくらい。あとクリアパーツは微妙に濁っています。どちらも価格考えたら十分許容できると思うのは、私の甘さでしょうか(苦笑)。
 材質はABSではなく(多分)スチロール系。そのためエッジは心なしに丸めです(見た目では分からない、触覚で分かる感じ)。一度組むだけなら良いのですが、何度も組み直しなどしているとアラを見せる可能性は高そう。

・パーツそのもの恐らくレゴの製品から型取りしているのだと思います。寸法的には完全に互換。下手に混ぜるとわからなくなる危険(笑)もありましょうか。
 なお、幾つか「啓蒙」オリジナルのパーツも有ります。レゴにもありゃいいのになぁとか(例えば2×2プレート両面ポッチ)、最近レゴでも後追い登場した2×4タイルなど。

・トレインだと気になる車輪や連結器。完全互換です。車輪は(レゴの)2006年モデル以降の車軸がプレーン軸のタイプ、レゴと違って組立済です。走行性能は新品ならレゴ同様(!)。ただ、長期の耐久性は不明です。

・表記類は全てプリントで、別貼りシールはありません。

・インストはレゴより一回り小さく印刷されて微妙にコストダウン。インストそのものは(レゴ同様)CGですから大差はありません。十分に組みやすいインストでした。


 軽く纏めますが、パーツ自体をレゴから複製していると思われること、また樹脂の品質からくる手触りは如何ともしがたい問題です。おそらく耐久性も。現状ではレゴのコピーの域を出てはいないでしょう。

 しかし、現地での価格(客車1両で¥500程度……)を考えると品質は予想以上です。
 少なくとも数年前の「箱と中身が違う」「部品が噛みあわずに隙間ができる」「部品足りない」という評判とは無縁ですから。
 価格相当の、いや価格以上の玩具としての水準は満たしているといえるでしょう。

 どなたにでもお勧めできる……とは申しません。しかし、否定仕切れない製品であるのも事実です。
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

いよいよ明後日【イベント】第12回レゴトレイン運転会告知【6月20日】

<<明後日になりましたので再告知です>>

===============================================
 来る6月20日(日)にレゴトレイン運転会を催します。
 定例運転会としては4月からなので2ヶ月しか開いてないですが、未発表作品の公開も兼ねてということで(日本形の新作3編成!ほどお披露目出来ます。また先日の#7597改造品なども)。

 もちろん、新人・初心者・一見さん大歓迎です。

●開催日:6/20(日)
 ※途中参加および退場自由。二次会も希望あれば考慮。
●場所:都内某所。参加者には別途お教えします。
 ※今回は以前の会場です(狭くてごめんなさい)
●参加資格:高校生以上のどなたでも(中学生以下は応相談)。
 トレインジャンル以外のレゴファンの方、一般の鉄道模型・鉄道玩具ファンの方も歓迎いたします。
 手持ち車両の無い方にも貸出車両(=管理人の私物)あり。
●参加費:無料。いつもどおり飲食物の寄付歓迎。
●参加方法:このエントリにレス。若しくはメール 極力早めにお知らせ頂ければ幸いですが、前日くらいでも大丈夫です(笑)。
 ※管理人のほか、現在4名が参加内定です。
●他:レールはIR(RC)・9V・PowerFunction対応。レゴ製品・レゴ作品以外に鉄道おもちゃ鉄道模型、ネタ、ガジェット系の持込も歓迎。

posted by 関山 at 21:35| Comment(8) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

【レゴ購入レビュー】#10211 グランドデパートメント このボリューム感!


 画像はレゴ公式より。


 ほか、製品写真などは以下などを参照願います……。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=39390
 かつて自作モデルとして「百貨店」造られたSvelte氏による秀逸なレビュウ記事。
 

 購入したものの、組み立てとレビューが遅れてしまいました。
 以下、「印象」を書き記しておきます。

●所要時間
 三分冊のインストのうち、1冊目(1階)は120分ほど、2冊目(2階)は76分、3冊目(3階・屋根)は96分。計5時間弱で完成。相変わらずの凶悪な分量です。パーツ量も膨大なので、組み立てに整理箱は必須。
 組み立てそのものは楽しいものでした。パーツの山が少しづつ減って「塊」になっていく、ブロック遊び本来の楽しさは不変ですね。


●懸念事項とその印象
 これまで写真で思っていた印象と、組んでの印象の差を書き出してみます。

・インテリアが寂しく、物不足の社会主義国のデパートみたいだ……。
 →組んでしまうと全く気になりません。レゴで大きなもの(列車・旅客機・建物)造るときは独特のスケール感とか独特の省略とかあるのですが、それが巧く利いているためでしょうか。
 下手に弄るとせまっ苦しい印象になり、それこそドン・キホーテ的な雰囲気になってしまいそう(笑)

・エスカレーターが片道で不自然
 →まったく気にならず。寧ろエスカレーターの組み方の楽しさ(ポチスロでステップ表現)に惹かれてしまいました。吹き抜け空間も魅力的です。

・外装の処理が「カフェコーナー」辺りに比べてシンプルな印象。
 →無駄に凝らず、最低限のコストで最大限の効果をあげるという意味では十分な印象。また、後述しますが1階の丸柱はシンプルなんかじゃありません(笑)。要点を絞ったデザインだと思います。

・2階と3階のデザインが同じで手抜き感がある?
 →マジで組むのが楽で助かりました(笑)。いや、皮肉とか一切抜きで。
 この種のビルとしては同じデザインの繰り返しの方がリアルでもありますし。下手に2/3階でデザイン変えなかったのは正解だと思う由。


●組んでて楽しかった部分
 言うまでもなく、エスカレーターにシャンデリア。売り場什器(最低限ですが)もデザインの統一感があって良いデザインだと思いました。
 めんどくさい……と思ったのは1階の丸い柱。膨大なパーツ数で組み上げる柱が4本。でも、これがレゴ社の良心でもあります(もうプリントの柱・壁パーツは使えない……)。
 大量の濃緑窓枠組むのも楽しいですね。窓枠のパターンを左右互い違いにするとかのちょっとしたアレンジもいけますし。
 回転ドアはCityとかのシンプルな建物(駅・空港など)だと「無駄にパーツ数使いやがって分不相応に……」とか思ってしまうのですが、この製品だと建物の格と見合っていて、代え難い魅力になっています(普通のドアだと両開きでも貧相になるんじゃないかと)。


●組み上げての印象
 今までのこのシリーズの中でもボリューム感は最大です。
 屋根が平らで而も外部にテーパーが張り出しているのもその印象を高めています。おかげで十分に「デパート」としての威厳というか重みが感じられるのですよ。
 総パーツ数ではグリーングロッサーより減ってはいますし、組み立て所要時間も少し短くなっているのですが、その辺で損な感じ・退化劣化した感じはは取り敢えず、ありません。

 角地の建物の比較としてカフェコーナーと比べるなら、3年での建築系パーツの充実とデザインの進化に驚かされます。カフェコーナー以降(或いはクリエイター・ハウス以降)のレゴの正常なる進化・進歩を味わえましょうか。

 というわけで、素直にお勧め。
 このシリーズの常で「玄関にでも飾っておきたい」雰囲気に満ちていますから! え? 玄関もリビングもカフェコにグリグロで一杯ですって? これが今回盛り上がりにかけている一因???
 まぁ床の間の掛軸のように季節によって取り替えるのも一興でしょう(笑)。
posted by 関山 at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品購入レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

【急告!】さよならBFT! 展示は7月9日(金)迄!

 2008年9月より那須ハイランドパーク・レゴスタジアムにて「Brick Fun Town」(BFT)は好評下に展示を続けておりましたが、次回企画への入れ替えのため、展示公開は7月9日(金)迄となります。

 未だご覧になってない方、またもう一度観ておきたいと云う方は、これからの3週間がラストチャンスです。
 くれぐれもお見逃しないよう願います!
 
 最後に、那須ハイランドパーク他協力各社の皆様、そして展示をご覧になってくださった皆様方に厚く感謝申し上げます。

 那須ハイランドパーク・レゴスタジアム
http://www.nasuhai.co.jp/event/lego.html







posted by 関山 at 00:15| Comment(5) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

【作品紹介】エフ様の鉱山ジオラマ「南国の炭鉱」は華やかで魅力いっぱい


エフ様のブログ「レゴ工場」6/13のエントリより
http://blogs.yahoo.co.jp/f1963/628594.html
「LEGO トンネルジオラマ 」

 素敵な小ジオラマ作品の登場♪
 16×32の空間にレール2本分。坑口(トンネルポータル)に擁壁が良い感じで「仕切り」になり、世界をまとめています。
 炭鉱にしては良い意味で華やか・楽しげな外部、そして坑道らしく作りこまれた内部。華やかとは申しましたが、きちっと産業用軌道というかトロッコの雰囲気というか文脈を捉えています。幾つか著名な情景が浮かんでくるんですよ。現役だと沫江煤電(中国・四川省)
http://www.geocities.jp/hokuman_hailaer/tentetsuki/china/bashi/top.htm
 辺りの雰囲気が感じられますね。B形の凸電が凄く似合っています。

 坑道内は虫とかランプの配線とか、レゴらしいお遊びが良い感じ。

 ジオラマは初めてとの事ですが、小さい空間への「切り取り」は流石と思わされました。
 今後もこのジャンルの作品、楽しみにしております。

 それにしても先方の1枚目の写真がいいですね。
 こんなナローあれば撮りに行きたいですよ……。
posted by 関山 at 20:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

【鉄道作品】ワゴンリ客車;第二期(補遺)牽引機の組み合わせ。


 前回記事はこちら。
http://legotrain.seesaa.net/article/151003604.html
 ワゴンリ客車 第二期(1)
http://legotrain.seesaa.net/article/151103218.html
 ワゴンリ客車 第二期(2)

 ワゴンリ鋼製車は模型的には凄く便利な車種。
 西欧各国は勿論、東欧各国の古今どんな機関車に牽かせても違和感がありません(ただ、ドイツ機だけは似あわないのは気のせい? 蒸機も電機も、戦前機も戦後機もどうにもしっくりこない……)。どマイナーな国のどマイナーな機関車造ったはいいけどさて客車は? という時に悩む必要がない(笑)。1920年代から2000年代までと対応年代が異様に広いのも見逃せないポイント。

 もちろん、1988年秋のあの「お祭」を再現するのだったらソ連(当時)に、中国、あとはEF65でもEF58でもED79でもD51でも合わせられる訳で(おっと、手許にあるのは青EF58だけですが……)。


 ステンレス客車にプルマン1等車を併結していた1960年代の「ミストラル」のイメージ。


 やはりステンレス客車にワゴンリの食堂車を連結していたという過渡期のTEE(PBA)


 2D2 9100牽引で「トラン・ブルー」の雰囲気を。牽引機のウソを突っ込むのは抜きで。


 1988年10月、東海道本線草薙→静岡駅間で実現した青EF58による牽引(控車オニ23は脳内補完してくださいね♪)。

 他の写真はこちら。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=432402

 これからも機関車作ったら都合の良い役者として引っ張り出されることになりそう……(笑)。
posted by 関山 at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(欧州形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

【鉄道作品】オランダのEF58?で本場に挑戦! オランダ国鉄1000形電気機関車

[制作2010年1月]


 上記写真はRailfaneuropeよりリンク。
 リンク元こちら。

 また、実物に関してはこちら参照(wikipediaオランダ語版をgoogleで日本語訳)

 お前は前面二枚窓流線型の電機は全部EF58に見えるのか? と突っ込みいただきそうですが、そう云わざるを得ない機関車の一つ。
 1948年にオランダ初の電気機関車としてスイスのSLMで製造(オランダ製造分もあり)。流線型の車体をもち近代的な雰囲気を漂わせつつ、大動輪を抱えた足回りはSLMのディスクドライブで戦前の流儀。車軸配置もA1+B+1Aですから、ブフリ駆動の旧式機の流れ。この辺のアンバランス加減は日本のEF58、フランスなら2D2 9100に共通しましょうか。
 製造は10両のみ。以後はB-BやC-C等で動輪径も控えな近代機に移行していきました。
 1982年までに引退。ラストナンバーの1010のみが静態?保存されています。

 フランスやドイツ、スイスの名高る電機群と違い、あまり知られていない機関車。少なくとも日本語の文献・雑誌でこの機関車が紹介されているのを見たことがありません(まぁ個人のチェック出来る分量には制約と云うものがありますが)。両数の少なさと、技術面でのインパクトのなさが日本での紹介を逃れた理由なのでしょうか。また、マスプロダクツの鉄道模型とも今のところ無縁のようです。

 余談ですが、情報を検索しにくい機関車でもあります。「NS 1000」とかだとヤマハのスピーカばっかり引っ掛かるんですよ(苦笑)。

 ただし、何故かレゴトレイン界では人気のある題材です。
 過去にNiels1990氏と、dutchtrains氏が挑戦されています……。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=144639
 Niels1990氏の1000。6幅で挑戦され、後に8幅に改修された模様。車輪はBBB。色はレゴ標準青。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=417016
 dutchtrains氏の1000。CADが事前に発表され、後に本制作されました。8幅フルスケール。車輪はエメラルドナイト動輪、色は濃青。


 何を隠そう、私もこの機関車を知ったのは上記Niels1990氏の作品からでした。有難いことに実物写真も添えられていたので、ああこんな素敵な機関車があったのかと。

 ただ、日本語だから思い切って記しますが(もし、翻訳されて読まれてたら「ごめんなさい」)……両者の作品とも1000の魅力を引き出せているとは思えません。なにより不満なのは前面のカーブは再現出来ていても、「傾斜」に関しては全く考慮されていないこと。両氏の組み方ともに、#10020サンタフェのディーゼル機関車同様の定番主法(横組1プレートずらし)でカーブさせつつ傾斜と云うのは可能な筈なんですよ! 特にdutchtrains氏作品は惜しい。結構精細に特徴押さえて手間の掛かる組み方されているだけにもどかしいのです。

 厚かましくも「修正してやる!」とか思ってしまいました。
(たぶん拙作の多くも本場のファンにおんなじ様に思われてるんでしょう……)

 ダークブルーの安定供給とPowerFunctionによる自走という制約が解放され準備も整ったところで、先のdutchtrains氏作品が何かに火をつけ、3晩かかりでほぼ完成。
 ただ、云うは易しで再現はそれなりに手間かかり、途中で断念しかかったりも……。


◆上回り(というか前頭部がほぼ全て)
 先にも触れたよう、傾斜形態はお馴染み横組1プレートずらしでいくこと決定済。前面窓も2D2同様に特殊曲面スロープでいくこと決めてました。使用部品はレアな濃青が確保してあった逆U形アーチブロック2×6。
 最初に試行錯誤したのは、前面の「\/」線の表現。たまたま黄色の細パイプが手許にあったので曲げてそれらしくしてみました……曲げた状態での固定が上手くいかず、それ以前に前面から浮き上がった表現が異質で断念。
 シールと云う逃げは嫌い、というかはっきり云って自作シールは面倒くさいので、ブロックによるモザイク表現とします。
 なんとか片前面片側面でっち上げたのが、以下。
7_NS_1000_32

 見ていて、心が折れてきました。
 全然似てない……。ジャンパ栓や手すりの表現で誤魔化しても、基本がダメなものはダメ。実物の流れるような感じが全然出てません。悪い意味で湘南顔的泥臭さが出てしまってます。

 問題が平面形が角張っていること(流線型の後退角が小さいこと)にあるのは明らかでした。根本的な組み換えが必要になるってことです。

 正直、投げ出そうかと思ったところで、こんな対案を考えてみました。ポチスロと1×3カマボコスロープの組み合わせ。
7_NS_1000_33
 問題はこの組み合わせだと車体幅の6を微妙にはみ出すことで、他の部分との辻褄合わせがやや苦しいこと。でもものは試しです。階段状にヘッドライト部品組む変な感覚を楽しみつつ、こんなのができました。

7_NS_1000_04

 中身はこんな感じ。件のポチスロ+1×3カマボコの部分です。
7_NS_1000_34

 他の写真は以下。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=434248
http://www.flickr.com/photos/45702432@N07/sets/72157624238351516/
(flickrには全画像ないので注意。brickshelf推奨)
 
 取り敢えず、これが限度。
 前面の帯はもっと細い方がらしいのですが、工法的に無理。
 前面窓はもう少し下寄りかもしれませんが、やっぱり工法的に無理!

 まぁ、造った本人は気に入ってますので。
 問題の流線型は流麗になり、スマートさは再現できたと自負していますし、もちろん差の付け所、前面傾斜も充分満足と。全長は約28ポッチ、実物が全長16m余の小柄な機関車ですから、小柄に可愛らしく?収まったのも満足。

7_NS_1000_16
 側面はグリルをやや誇張した表現として、車輪を逃げる関係で膨らませざるを得ない車体裾とのバランスを取っています。NSの「⇔」マークは判じ物レベルですが、まぁ省略したり適当なクレスト(盾)で誤魔化すよりはいいかなぁ、と。

 動力機器の関係で運転台は片方のみ再現。見た目は広そうで中は狭い……という流線型車両だと実物でもありがちな運転台になってます。

 屋上機器がない屋根上は新鮮といえば新鮮ですね(笑)。全てダブルルーフ状のカバーに収めた設計の素晴らしさを感じてみたり。


◆下回り
 こちらはあまり語ることがないです(笑)。
7_NS_1000_23
 近作のスイス国鉄Ae4/7や、フランス国鉄2D2 9100とほぼ同じ(楽でいい!)。勿論「PowerFunction使い回しシステム」対応です。前後非対称●○●○の足回りを前後対象の車体に組み合わせる訳ですが、2D2 9100のとき同様に違和感はないようで。
 牽引力や走行特性も先のものと変わりません。
 なお、車体裾スカート部は先従輪側に付けています。カーブでの遷動が醜いのはご愛嬌。


◆まとめ
 一度投げようかと思いましたが、なんとか、まとまりました。
 苦肉の策のポチスロとカマボコスロープによる流線型は気に入ったラインができるので、今後この手で何ができるかな……と考えめぐらせ次の設計に入ってたりもします(で、その後2作ほど作っちゃいました)。怖いものが一つ克服出来た感じでしょうか。

7_NS_1000_08
 ワゴンリとの組み合わせは実物であったかどうか知りませんが、穏当に似合うかなと。

7_NS_1000_35
 TEE(パリ−アムス間)はオランダ国内では、SNCFの多電源電機は使わずにオランダ国鉄機に交換してたらしいです。……古参の1000もひょっとしたらTEEの先頭に立ったのかも?

posted by 関山 at 10:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 鉄道作品(欧州形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

【レゴ製品】画像なし新製品情報? 

 先日、久々のMaerskコラボ欲しいって冗談で書いたら、翌日のEurobricksに
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=42897
「NEWS: 10155 Maersk Line Container Ship」
 なんてニュース投稿があってビックリ。

 ただ、お題は残念ながらトラックではなくて船のほうで、しかも#10152(2004〜2006)の再販の模様。

 上記写真の#10152の部分を#10155に変えただけの写真が上がっていた由。ちなみに当該画像は問題あったのか削除されています……。
 関係ないですけど、某社の携帯電話端末が事前流出通りの形状でちょっとがっかりした今月の7日でした。話戻せば、こちらでは何らかのサプライズに期待したいところです。

 #10152についてはこちら。
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=10152-3
 良いセットだとは思うのですが、個人的には正直迷うところです。マークスブルーは独特の色で使い回し難しいですし。そのままで飾っておく人向けでしょうね。
 まぁ、それ以前に#10152同様のS@Hでの一般販売があるかどうかも分からないのですが。


 それから、amazon.co.jpが新製品情報リークの初っ端と云うのも珍しいと思うのは以下。

レゴ タワーブリッジ #10214

1894年から世界的に有名なランドマークタワーとしてテムズ川にかかるロンドンのタワーブリッジがレゴワールドコレクションに登場!
レアな色のパーツ、最新のビルディングテクニックにより、タワーブリッジは2対のタワーと開閉可能な跳ね橋から構成されています。
作りがいがあり、またディスプレイにもお薦めです。
タワーブリッジは1つのユニットとして、ロックすることもでき、また持ち運ぶためにユニットに細分化することもできます。
ロンドンタクシー、伝統的なダブルデッカー(ロンドンバス)、黄色いトラック、みどりのバイク付です。

モデルサイズは幅102 cm,高さ45 cm 奥行き26 cm
<セット内容>ピース数4287



レゴ ウィンタービレッジベーカリー #10216

クリスマスの幻想的なシーンをレゴブロックで再現しよう。
雪に覆われた小さな村にクリスマスがやってきた!
氷に覆われた池でスケートを楽しむ人々、ふくろうやライトアップされた木々など幻想的なシーンを再現できます。
親切なパン屋さんがクリスマスのスィートを焼いてきます。
パワーファンションで室内の照明を点灯させることもできます。
ミニフィギュア7体、フクロウなどの生き物とたくさんの冬にちなんだアクセサリー付
<セット内容>ピース数687



#10214はタージマハルやエッフェル塔の流れの製品でしょうか。サイズもピース数も膨大。「みどりのバイク」というのが「ひょっとしてミニフィグスケールでは?」と思わせるのですが、画像がない以上なんとも云えません。

#10216は明らかに去年のクリスマスセットの流れ。あのシリーズが定番化するのは嬉しいですね。
 将来数年分を並べるといい感じで「冬の街」ができそうじゃないですか。毎年分部品取りしたりせずキープしとけるかどうか難しいところですが(笑)。
posted by 関山 at 01:31| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする