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2010年03月31日

【レゴトレインの歴史】年度別レゴトレイン製品史1 1966「レゴトレインスタート!」

 レゴトレインは1966年から始まり、最初から4.5Vで動力化されていました。
 そして12Vが加わって、音声コントロール製品もあって、レールが青から灰になって、12Vが物凄いシステム展開して。
 で、そのシステム資産を全て破棄して9Vに移行して、RCになってPowerFunctionになって……という「概要」はよく知られることです。

 でも、各年毎にどんな製品がリリースされ、そして詳細な仕様が変更されてきたかということまでは案外知られていないように思います。
「連結器が磁石になったのは?」
「車輪がスポーク付になったのは?」
「車輪が車軸から取り外し出来ないタイプになったのは……?」
「欧州調のバッファーが付くようになったのは?」
 この辺のマニアックな疑問、調べる見る価値はあるとおもうのです。

 幸いにも、レゴほど過去製品の「データベース」が充実している玩具はありません。「データベース」に頼る形ですが、年度別のトレイン製品史をみて行きましょう。

=======================================

 記念すべき、1966年のトレイン関連製品は11点。
http://www.bricklink.com/catalogList.asp?itemYear=1966&catString=124&catType=S

 基本になる4.5Vモーターと電池BOX、レールシステム。手押しと電動のセットがリリースされました。

 車体幅(4幅の製品もあり)や電動の方式(電源は列車に積むか、地上に置いて有線供給か?)に関しては試行錯誤が感じられるラインナップ。

 車輪は赤でスポークなしで4つのポッチが付くタイプ。直径2ポッチ、フランジ込み3ポッチが標準というのも現在に至る規格。

 連結器はフック式。
http://www.bricklink.com/catalogItemPic.asp?P=3176c01

 機関車は単品・セット品合わせて4種とも蒸機をモチーフにしたものでしたが、成型色が青いのが共通しています。この時代のレゴ社的には「金属色=青」という解釈がなされていたのかも知れません。

 レールは直線と曲線が供給されましたが、長さやカーブの曲率は今なお不変の規格として続いています。


●#100 4.5V Motor with Wheels
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=100-1
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=100-2

 ラージボックスとスモールボックスがあり、内容が微妙に異なります! 電池BOXは別売り。
 4.5Vモーターは最初期の背の高い(4ブロック分)タイプです。成型色は青。このモーターは後の背が低いタイプ(3ブロック+1プレート)と異なり、ユーザによる分解とモーターの交換は考慮されていない模様。

●#101 4.5V Battery Case
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=101-3

 後の時代の4.5Vモーターセットと異なり、モーターと電池BOXは別パッケージでの供給でした。
 電池BOXは単二3本仕様でこれは4.5V末期まで共通。極性切替対応。
 後の時代と異なるのはリード線コネクタの形状。セパレートになった金属ピンを差し込む実にプリミティブな方式です。電池BOX側は正負(+-)の端子が離れていますので、後のコネクタタイプ(1969〜87)とは互換性がありません! モーター側は端子が正負くっついているのでコネクタタイプとも互換性あり?

 なお、電池BOX裏面にも電極があります。これは4.5Vモーターとリード線無しに電池と直結するためのもの。1976年の改良品で廃止されるまで続きました。

●#111 Starter Train Set without Motor
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=111-2

 曲線レール1周分と、直線4本(2対分)。機関車1両と貨車2両。
 しかし機関車は恐ろしく素朴な形状のものです。6幅のプレートの上に乗るのは2幅のボイラーと4幅のキャブ。対象年齢と価格の兼ね合いでしょうか? 後の手押し列車セットと異なり「動力化」への考慮はありません。
 貨車は2両とも無蓋車。1両は緩急車になっているのが芸が細かい。

●#112 Locomotive with Motor
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=112-2

 モーター付きの機関車単品。電池BOX込みですからレールがあれば(無くても?)単体で動力走行が出来ました。
 後の4.5V機関車との違いは電池BOXを機関車の上に載せてしまったスタイル。リード線を省略出来ることがメリットです(牽引力でも有利なのですが、この時代にそこまで考えられてたとはとても思えず)。
 スタイルは個性的ですが、サイドタンクの大きなタンク式蒸機と解釈出来るかも知れません。制約を考えればなかなか良いデザインです。

●#113 Motorized Train Set
http://www.bricklink.com/catalogItemPic.asp?S=113-2

 モーター付きのセット。
 機関車の形状は#112に共通します。それに郵便車1両、客車1両。レールは曲線1周分+直線8本(4対分)
 郵便車と客車は早くもボギー車です! #111の動力なしセットよりは「精細」な出来であり、より高い年齢層を意識したことが伺えます。
 なお、郵便車の表記と客車の行き先表示に関して「欧州大陸仕様」と「イギリス仕様」が分かれていたようです。全てプリントパーツですから、郵便局の看板に駅名表示などに今も利用価値はありそうですよ? 状態良いものを入手するのはむつかしそうですが。

●#114 Small Train Set
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=114-2

 機関車と貨車2両、レールなしのセット。
 機関車も貨車も4幅です。すなわち「おもちゃ」的に機関車の外側に車輪がはみ出した形状で、これはレゴトレイン製品史では唯一の存在でしょうか。やはり動力化の考慮はありません。
 
 今の目で見ると素朴で可愛らしいです。#111と違ったアプローチが面白いです。

●#115 Starter Train Set with Motor
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=115-2

 モーター付きのセット。
 機関車の形状は#114を強引に動力化したような流れ。それに#111のような貨車が3両。レールは曲線1周分+直線4本(2対分)

 さて、同じ電動列車セットでも#113とは大きな違いがあります。#113は電池を機関車に積んだ常識的な方式ですが、#115では電池BOXを長めのリード線でつなぎ、有線ながら遠隔操作できることを特徴としていました。もちろん列車が何周もしているうちにリード線は絡んでえらいことになりそうですが……この明確な欠点故にか有線コントロールのトレインは以後は皆無です。

●#150 Straight Track
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=150-1

 直線レール16本(8対)分。枕木の2×8プレート9枚入り。
 レールが青いのは、機関車同様に「鉄は青」と解釈したためでしょうか。まぁプラレールも青ですが。
 1975年まで型番変えずに供給されたため、箱は2種類あるようです。

 余談ですが赤や黒の4.5Vレールと言うのも存在するそうです(試作品?)。

●#151 Curved Track
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=151-1

 曲線レール16本(8対)分。枕木の2×8プレート9枚入り。1周分には二箱必要。そういえばカーブの規格も1966年以来不変ですね。
 1975年まで型番変えずに供給されたため、箱は2種類あるようです。

●#152 Two Train Wagons
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=152-1

 二軸車2両分の足回りだけのセット。上まわりは手持ち部品で自由に造ってくださいね、と。

●#153 Large Train Wagon
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=153-1

 ボギー車1両分の足回りだけのセット。全長24ポッチ。

<上記、画像はすべてbricklinkより引用>
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴトレイン製品史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

【雑談】久々にアニメの話を「名探偵ホームズ」再放送(4/3:土〜)

 といっても東京ローカル(MX-TV)の話ですいません。4/3(毎週土)16:30〜で再放送開始です。

 1984年11月より全26話を放送した作品。詳細はこちら

「宮崎アニメ」の一つとして有名になってしまい、再放送の機会も少なくない名作。ただ感動系や熱血系の作品ではないので「懐かしのアニメ」系の話題には上りにくいですが。「高畑アニメ」なのに話題に上りにくい「じゃりン子チエ」と性格近いのかも(こっちもMX-TVで再放送中)。ちなみにどっちもリアルタイムで毎週楽しみに見てました。

 レゴ的観点でいうなら、ヴィクトリア朝の世界設定(英國戀物語エマも犬ホームズがルーツだったんだそうな)と、そこへの宮崎駿的ウソの導入が素晴らしい! 建築やメカデザインの参考になること間違いなし。
 ハドソン夫人の下宿は昔はレゴで作るの夢のまた夢……でしたけど、今は随分敷居下がっちゃいましたね。ホームズの愛車プロトベンツも含めて挑戦する価値はあるのかも……。

 ちなみに宮崎駿(近藤喜文・片渕須直)関連回は#3〜#5、#9、#10(どれも傑作!)。実はそれ以外の回との「格差」も凄いのですが。作画とか動きが劣るというレベルじゃなくて、主要キャラの位置づけがブレるという今じゃ考えられないような落差なんですよ(苦笑)。今回は生暖かい目で見るとしますか。

余談ついで:MX-TVというと4/4(毎週日曜)16:30より「ガンバの冒険」も再放送開始。こっちは通しで見るの初めてなのでこれはこれで楽しみ。

余談ついでのついで:MX-TVというと「かみちゅ」がセレクション再放送(全部やってくれると信じたい)が4/7(水)深夜0:00より、「かんなぎ」が4/1(木)深夜0:00より再放送開始。この勢いで半端に古い作品の再放送もどんどんお願いしたいところ……。
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

【brickshelfより】西部劇ジオラマに、車両展示台など

 精細なジオラマも素晴らしいのですが、比較的簡素な「車両展示台」もいいものです。
 車両を引き立てることを考えると、敢えて作りこみすぎないのも「手」なのかもしれません。

 他、今回はジオラマ分多めです。
 あと……運転イベント画像はやっぱり目の毒(苦笑)。

◆DarkoG様による、#7895RC-TRAIN用ポイントの9V化
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=417608

 銅テープによる9V化例。クロスしてる部分の通電がポイントですね。
 

◆Kris1234様の、ウェスタン調ジオラマ
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=417653

 駅と給水塔、駅前のホテルとサルーン。精細感と適切なフィグたちがたまらぬ魅力(女性フィグがそこそこ多いのも良い意味で生活感出してます)。
 精細な鉄道模型的な汽車が似合いそうです。
 
 細かいところでは、木造給水塔の表現や、サルーンの「下見板」が印象的ですね。


◆linus1994様の、駅ホームをイメージした車両展示台。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=417663

 欧州系のアーチ屋根のある駅ホームをイメージした車両展示台。フレームだけの作りながら十分にそれらしく、用はなしているかと。欧州系のアーチ屋根駅は置き場所とか考えると簡単な題材ではないですけど、この規模ならば敷居も下がる? ディテールの作り込みも楽しそうです。


◆brickeater様の、掘割イメージした?車両展示台。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=417821

 こちらは掘割というか土手をイメージした飾り台。一端がトンネルポータルになっているのも王道的処理ですね。踏切と信号機も適度なアクセント。
 ヘビ壁は……自分なら裏返しにして無地の面を使うところですけれど……。


◆gcarstensen様の、オハイオセントラル鉄道のディーゼル機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=417874

 アメリカンDLですが、ディテールが結構参考になる作品です。前面の4枚窓、フロントのジャンパ栓、凝ったステップ表現、そしてツルツル仕上げとさりげなく見どころいっぱい。丁寧な印象を受ける一作。
 エンジと黄色、灰の組み合わせもどことなく上品。


◆SergioBatista様の、ポルトガル国鉄の電気機関車2600形 ほか
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=417409

 フランス製のゲンコツ顔の機関車です。
 ゲンコツ顔の表現もいろいろありますが、これもポチスロを上手く使った好例です。
 ショートスケールゆえの寸づまりな重量感が良い意味でレゴトレっぽい。
 運転台に機器室の作り込みも見所です(正確かどうか分からないのですけれど……)。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=392003

 こちらは2軸のディーゼル機関車。ロッドを意識したダミーの飾りは上手い表現。黄色い機関車には赤い足回りの仕掛けが似合うものです。
 小さな機関車にディテールぎっしり。ステップ周りのウエッジプレートも良い使い方……。


◆henningbirkeland様の、ミニトレイン
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=418007

 2幅のミニトレイン。蒸機というのは2幅でも個性を主張出来るものなのだなぁ……としみじみ。煙突はかなりレアな部品を使っていますが好ましい表現。


◆MBFR2009の模様。青レール12Vオンリーの世界!
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=399854

 9Vどころか灰レール時代でさえ無縁の濃い運転は2009年も行われたようです。大昔のカタログ・アイディアブックのようなとっても濃ゆい世界。建物も1958年から1977年までの製品限定! 精細な作品とは違った意味での羨望を禁じ得ません……。コレクション貴重すぎです。


◆jaredchan様撮影の、香港でのイベントの模様
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=418328

 鉄道車両に関してはこちらでも紹介してきた、香港・中国の方の作品が見えます。
 大規模建築はアマチュア作品なのか、公式ビルダーによるものなのか?

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4316551

 日本エリア! すごい気合の入り方です。

 個々の建物のクオリティは那須の方が凄いじゃん……といえばおしまいなのですけど、線路があって列車が走り回っているのは「やっぱり、羨ましい!」
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

【レゴ製品】プリンス・オブ・ペルシャ関係の新部品など。

http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=40181&hl=
 上に、プリンス・オブ・ペルシャ関連の新製品にして旗艦製品「#7573 Battle of Alamut」の恐らく最速レビューが載っています。
 内容は……テーマに関心があればいいんじゃないかなという感じでしょうか。版権系は個人的には苦手ジャンル(注)ゆえ、上手くコメントが出てきません。細密感はそこそこあり、パーツの大味感は少ない、フィグと絡めた情景遊びは楽しそう……とは思うのですが。ちなみにレビューそのものにレビューすれば「満点」です。写真の撮り方載せ方適切で凄く分かりやすいですから(笑)。興味なくても欲しい?と思わせるような好レビューでし。
 なお「800ピース超で、80ドルだから割高じゃない」ようなニュアンスで締められてますが……日本価格が幾らになるかが問題なんですよね。

 で、気になったのは幾つかの新部品です。このシリーズのために生み出されたような新部品の「先頭アーチ」は既に#10211百貨店に大量に入ってしまいましたが……。

 城門の「木戸」が新部品化されています。左が新型。
http://farm5.static.flickr.com/4020/4465665572_3ae69d9c17_o.jpg
 無蓋車のアオリ戸(但し高側の欧州系?)という用途が思いついたのですが、供給のされ方次第ですね。

 ダガーやクロウ(爪)。
http://farm5.static.flickr.com/4056/4465667008_d80dc45e79_o.jpg
 ダガーは二色モールド?の豪華な仕様です。なんと予備1本を含む2本入り!

 それから2008年頃からの新色、ダークタンが随分使われるようになってきました。鉄道車両だと昔(1970年代まで)のイタリア国鉄(FS)が多用していたくらいしか思いつかないのですが……。でも渋い色ゆえ、用途考えるのは楽しそうです。ところでミリタリの方はどう思われてますでしょうか?


注)割高な価格設定のため食指が伸びにくいのもありますけど、「白人フィグ」も敬遠の理由の一つ。黄色顔の世界に溶け込ませることがどうしても出来ないんですよ。使わないフィグのためにお金出すのはちょっと……と思うんですよねぇ。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

【flickrより】2008年の分を未だ紹介中……。そろそろ欧州ビルダーも参戦?

 追いつくのにどれ位かかるか、ですね(苦笑)。
 少しづつでもゆっくりと。まぁネタが無いときにはこれで随分更新埋められますし(問題発言)。

 でも、brickshelfには上がっていない作品もあったり、また見逃してた作品もあったりなので実は書きながら結構楽しんでたりします。
 そういえば、flickerは英米圏の文化?という印象がありましたが、この時期から欧州系のビルダーさんも参加されるようになってきました。

▼ta||tim様撮影のフォース橋
http://www.flickr.com/photos/41347876@N00/2659443852/in/pool-legotrains/

 実物は有名なイギリスの歴史的鉄橋。
 全てテクニックビームで組まれているのが壮観!

 ひょっとして強度面の構造も実物通りで、この大型モデルが成立しているのでしょうか???
 レゴで或る程度大きなものを造ろうとすると、強度との戦い。橋のような題材だと、あくまでブロックとして強度を保持するか、或いは実物同様に鋼材をテクニックビーム(アーム)にみたてて強度を確保するか……。後者の作品はやはり度肝抜かれますね。お馴染みのパーツと手間と置き場所と根気だけではなく、相応の工学的知識が要求されるはずですから……。


▼ta||tim様の小さめの駅舎
http://www.flickr.com/photos/41347876@N00/2659456152/in/pool-legotrains/

 使ったセットが概ね推測付きますが(笑)、でも、良いセットでした。
 追加した部品での屋根の軒先表現がいい感じです。

▼GONZOfoto様の、振り子式試作車
http://www.flickr.com/photos/gonzofoto/sets/72157603698632389/

 見事に傾斜しています。レゴでの振り子式車両へのアプローチは実物同様の自然振り子と、カーブでの台車と車体の位相差を使った強制振り子がありますが、これは後者ですね。

 タルゴタイプの1軸連接車を意識した試作のようで、1軸連接車と強制振り子の両立が見事としかいいようがありません。
 ちょっぴり気がかりなのは、この構造で単純なカーブは良いとして、S字などをクリア出来るのかということ。いや、クリア出来るなら大変な「見せ場」になるはずなのですが……。

▼mhuffman様撮影の、NMRA '08: Anaheim, CAの模様
http://www.flickr.com/photos/mwhuffman/sets/72157606331182052/

 NMRA(National Model Railroad Association。アメリカ鉄道模型協会と訳していいんでしょうか?)へのレゴトレイングループの展示というのは毎回毎回指を咥えて羨むもののの一つです。
(街というかシーナリーの出来では那須ハイランド常設展示の方が上なんですが、線路の数とやはり「運転」できることで羨みは消えず。那須で本線系の運転が出来なかったのは今も悔やむところ……)


 2008年のNMRA会場はカリフォルニアのアナハイム。ここはディズニーランドの本場ということで、展示もディズニーランドを再現したものがあるのが面白いです。
 浦安とアナハイムで共通するものもあるので、身近な?感じがします。
(日本でやるなら京葉線も必要ですかね……)


▼Dug様の、オランダ国鉄6400形ディーゼル機関車と、産業廃棄物用貨車?VAM、他。
http://www.flickr.com/photos/duq/2717747269/in/pool-legotrains/

 機関車は8幅のフルスケール。バランス感覚良。
 貨車は見慣れない形ですが、何らかのダンプ機構を内蔵した産業廃棄物用貨車でしょうか? 詳細不明です。
http://www.flickr.com/photos/duq/2718566592/in/pool-legotrains

 2軸無蓋車。1×4タイルを立てたアオリ戸の間の柱の表現が凄く上手い! ややオーバースケールではありますけど、特徴を捉えてリアルにみせるというならそんなのは些細な問題と(寧ろ、ナロー用に参考になるかも)。
 タン色のドアも、こうしてみると白木にみえますね。

http://www.flickr.com/photos/duq/2718565534/in/pool-legotrains

 こちらは2軸無蓋車でもやや近代的なタイプ。
 微妙な丸みの表現に「えっ?」と思うようなパーツを使っています。車両のインテリアには定番の部品ですが、これをエクステリアに使う発想は正直、ありませんでした。

http://www.flickr.com/photos/duq/2745559566/in/pool-legotrains

 オランダ国鉄の「犬の鼻」タイプの郵便・荷物電車+有蓋車。7幅!
 「犬の鼻」タイプは作例多い題材ですが、これは独自の表現に挑んでいます。
 両運転台両ボンネットの荷電は魅力的です。


▼l OTTOMATIC l様の、アメリカン・ボックスカー
http://www.flickr.com/photos/8418117@N08/2729680138/in/pool-legotrains/

 既に幾つか紹介していますが、貨車の側面につきものの「リブ」の表現は洋の東西問わずトレインビルダーの悩みのタネ。「溝付きブロック」というパーツの特性使って上手くまとめた一例です。
 縦方向の溝付きブロック使った作例もどこかで見たような……。

▼Brickhead様の自由形「アトランティック」(2B1)蒸気機関車
http://www.flickr.com/photos/27223030@N06/2743271125/in/pool-legotrains/

 製作者は第一次大戦前の欧州型を意識された……とのことです。ただ、「良い意味で」アメリカンな印象もあり。欧州にいたアメリカ製の輸入機か、それに影響受けた欧州機という感じでしょうか(個人的にはロシアの機関車を思い出したり)。勿論、カウキャッチャーつけたらいいアメロコになりそうですし、黒1色なら日本鉄道にいたアトランティックにも通じるものが……。

 それにしても、渋い茶色、ツルツルの缶胴、黄色いボイラーバンドと魅力がいっぱい。缶胴の手摺の付け根も見逃せないポイント。決してオーバーディテールではなく適度なシンプルさもあり、先の「何処の国の機関車にも見える」ことと相まって、このまま製品にして欲しいような雰囲気たっぷり。#10194よりも製品としてのデザインでも優れてるんじゃ……。
(注:この作品が発表されたのは#10194エメラルドナイト以前です)
posted by 関山 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

リンク修正【実物鉄道】たまにはJRの新型の話も……。ちょっと気になるEF510-500とHD300

 基本的には日本形外国型共に古いネタが好きな管理人ですが、この辺はスタイルング的・運用的・話題的にレゴトレイン向けなのではないでしょうか?
 他力本願ながら、何方かの挑戦が楽しみな題材です。


●JR東日本 EF510-500
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2010/03/post_1214.html
「編集長敬白」より「EF510形500番代を正式発表」
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2010/02/13_3.html
 同上、「EF510-500 ウォーミングアップ開始」

 JR東日本バージョンのEF510電気機関車。EF510そのものは貨物用として定着しかけているカマですけど、ブルートレイン塗装は印象がガラリと変わるものです。ややアバンギャルドなJRF塗装より、ブルトレ色の方がトラッドというか「国鉄色」っぽい印象なのが不思議な感じ。側面は何処となくEF64-1000を思わせます。

 15両が製造予定と云いますが、「北斗星」「カシオペア」「あけぼの」にそんな両数必要なのかが気になるところ(予備含めで10両あれば足りる)。貨物運用に入る可能性もあると思うのですが、さて?

 レゴ的には金帯をどう割り切るかが問題になりそう。黄色に解釈するか、タン色に解釈するか。
 あと側面の星の表現をどうするかも、腕の見せ所になりそう。


●JR貨物 HD300
<2010 0328追記>
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2010/03/post_1231.html
同上、「HD300‐901ついに登場」
(写真や解説図多数、お勧め!)

http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2010/02/post_1199.html
同上、「DE10の後継機はHD300形」
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/222662.html
北海道新聞より、「ハイブリッド機関車公開 JR貨物、11年度末実用化」

 本線用に続き、入換機も電気式の時代……を一気に飛び越してハイブリット機関車の時代へ。スタイリングはまっとうにDE10後継という感じといいますか、西欧の今風スイッチャー風と云いますか。
 いっそパンタつけて電化区間では電機として使えるとか、或いは架線から充電出来るようにすればもっと面白いと思うのですが、出来ない理由はあるのでしょうね……たぶん。

 それはそうと、東芝製のディーゼル機関車もずいぶん出世したものです。DF200で一気にメジャーになる前は輸出用はともかく、国内用としてはオスの三毛猫並にレアな存在だったのに(国鉄向けほぼ皆無。私鉄向けに数両。あとは自社専用線向けに何両かという規模)。まぁ液体式全盛期は出番が無かったものの、電気式の時代が戻ってきた今日は、電機品が本業のメーカーには有利なのでしょう。

 HD300はJR旅客会社への売り込みも考えているとのことですが、客レ壊滅状態ではあんまり期待できないかも。事業用としてはありでしょうが。あとは輸出用とか?
posted by 関山 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

【flickrより】2008年くらい? まだまだ英米のユーザ中心/アメリカ形って嫌い?

 日本のレゴトレインファンの対象が「日本形」「欧州形(ドイツ・スイスなどのゲルマン系)」に偏って?いるため、イギリス・アメリカ形のモデルは関心もたれにくい印象はあります……かねぇ?
 レゴに関しては4.5V/12Vの一番良かった時代が欧州型だったので、この影響も大きいのでしょうか。

 でも、アメリカ軽視は日本の鉄道趣味界全般の傾向でもありました……(大上段!)。1970年代以降、鉄道趣味誌ではアメリカの鉄道を紹介することは少なかったのです……まぁ当時斜陽産業で魅力無かったのは事実でしょうし、そのくせ欧州やアジアよりずっと早く蒸機が駆逐されたのも大きかった。あと、現地ファンの興味対象が(蒸機亡き後は)ディーゼル機関車と貨物列車中心であり、電車や電機・旅客列車への関心が高い日本のファンとの齟齬はあったのかもしれないと思ってみたり。

 そういえば、模型でもアメリカ形紹介するのは「とれいん」だけで、あの貴族的な雰囲気嫌いだとアメリカ形の情報は得にくかった記憶もあります(我慢して読んでたw)。

 でも。
 日本の鉄道もまたアメリカの影響強く受けたことは云うまでもありません。

 身近には感じにくいかも知れませんが、ビルドの参考になる要素はたくさんあります。敬遠せずに、サモネイル気になったならチェックしてみてくださいませ。

 ちなみに管理人はアメリカ形も嫌いじゃないです(去年の訪米前からです、一応)。
 ただ、アメリカ形でもどちらかというとマイナーな電車や電機に惹かれてますので、多くのアメリカ形ファンとは世界が違う悲しさよ……。まぁ訪米後はアメリカの貨車やディーゼル機関車も身近に感じるようになってきましたけど。


▼jaster様のアメリカ形貨車 ほかhttp://www.flickr.com/photos/jastermereel08/2608320360/in/pool-legotrains

 センタービームフラットカー。中央のX形補強をワイヤー張りで再現。適度な細密感がいい感じ。ステップの表現も面白いですね。
 この種の貨車はアジア(含む日本)・欧州(含ロシア)にはなく、どうやって使うの? とか思ってましたが、真ん中の梁の両脇に箱入の荷物を積みつけるのに使うようです。荷崩れ防止になると。

http://www.flickr.com/photos/jastermereel08/2605553618/in/pool-legotrains/

 ゴンドラカー(無蓋車)。ポッチ生かしたリベット表現が心地よい。

http://www.flickr.com/photos/jastermereel08/2625955524/in/pool-legotrains

 タンク車。タンク体の表現は拙作
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=305663

と同じ手法。あちらは欧州系二軸車なのでまるで印象が違いますけど。

http://www.flickr.com/photos/jastermereel08/2625890436/in/pool-legotrains/

 GP-9ディーゼル機関車(スーライン鉄道)。
 側面の文字表記が印象的です。やはりシールに頼らない作品はインパクトが違います。
 キャブ左下の塗装パターンの再現にも注目です。


▼swoofty様の、アメリカ形貨車 ほか
http://www.flickr.com/photos/swoofty/2611742734/in/pool-legotrains/

 いわゆるボックス・カー(有蓋車)。
 「Lakawanna Road」で特別な用途に使われた(日本でいう「急行便」?)車のようで派手なカラーリングが印象的。屋根上の表現は日本形貨車のアメリカ流儀のやつ(ワム60000〜80000)にも参考になるかも、です。
 台車も貨車台車っぽさが出てますね。

http://www.flickr.com/photos/swoofty/2610908163/in/pool-legotrains/

 こちらはぐっと渋いカラーリングのニューヨークセントラル鉄道仕様……当時の客車とお揃い♪
 「順組み」のみでありつつ、組み方に配慮がされてて車体のリブ?の穏やかな表現になっているのは興味深いです。

http://www.flickr.com/photos/swoofty/2632143117/in/pool-legotrains/

 GP40ディーゼル機関車(サザン・パシフィック鉄道)。建国200年記念の派手な塗り分け。
 番号とロゴだけはシールですが、他は全てブロック・プレート表現です。フロントデッキ回りで車体幅が細くなっているところや、床下の燃料タンク回りなど細かい配慮の行き届いたモデルです。
 アメDLなんて……と仰らずに。参考になる部分はたくさんありますから。

http://www.flickr.com/photos/swoofty/2632829078/in/pool-legotrains/

 FP9ディーゼル機関車。#10020と同じ流線型のクラシックなタイプ。
 サイドグリルが#10020よりずっとリアルになっています。また、丸窓もひとつの割り切りでしょうね(丸窓流辺の横組も注目です。結構細かいんですよ!)。
 #10020から何かを進化させたい……という方には参考になるモデルです。

http://www.flickr.com/photos/swoofty/2636658231/in/pool-legotrains/

 バーリントンノーザン鉄道のカブース(車掌車)。
 カブースは「赤」が基本なので、この緑色のカブースは目立つ存在だったそうです。手すりやキューポラなど、カブースの要件を満たしているのも憎い。黄色いステップにサイドの警戒塗装。
 ちょっと治安の悪そうな?情景写真もいい感じ。自分には出来ませんけど……。

▼gambort(timgould)様のピキーバック輸送用貨車

 アメリカ形(たぶん)のピキーバック輸送用貨車。連接式。
 中梁のみの大胆な作りが強烈です。それだけに貨車のディテール的な部分が際立つ作品になっています。

▼Chrispockst様のタンク車。独特の技法!/有蓋車
http://www.flickr.com/photos/chrispockster/2642980804/in/pool-legotrains/

 レゴでは2010年まで6幅の円筒部品がなく、直径6ポッチのタンク車造るのはアレコレ工夫が必要でした。力技ではレーザーディッシュ積み重ねとか、上にもありますようローラー部品積み重ねとか。
 で、この作品ではバイオニクル?か何かのディスク(タービンブレード?)状の部品の積層でタンク体を形成。きちっとそれらしく見えるのは云うまでもありません。
 ディテール表現はきちっと欧州系でまとまっていますしね。

http://www.flickr.com/photos/chrispockster/2647444073/in/pool-legotrains/

 こちらはアメリカンなボックス・カー。
 屋根の1プレートずらしによる立体表現がいい感じですね。

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

【考察】小径車輪の憂鬱、あの耐久性の無さ。

 実は拙作では滅多に使わない「トレイン部品」があります。レア部品だから使えないとかじゃなくて、本当に「使えないから使ってない」部品なんですよ。

%2927 Train Wheel Small(1991-2003)
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=2927


%20524 Train Wheel Small, hole notched for wheels holder pin(2004-)
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=50254

(画像はbricklinkより)
 
 いわゆる「小径車輪」。かつてレゴの車輪が充実していなかったころは「隠し車輪」として使われ、また先輪や従輪の表現に使われていました。また、低床の特殊貨車、低床の路面電車という使い道も。

 しかし、この部品は耐久性が全くありません。
 %20524で改良したのだとは思うのですが、比較して特に変わった印象もありません。

 耐久性のなさ、というのは形状的な面ではなく、性能的な面でのこと。
 或る程度の使用……5〜10分程度の走行……で回転が鈍く走行抵抗が大きくなってしまうんですよ。そしてキーキーと不快な音を立て出す。
(云うまでもありませんが通常のトレイン車輪はその程度の使用で劣化はありませんし、テクニック軸に差し込むタイプの車輪各種[BBBホイールや#10194の大車輪etc]も同様です)
 車軸にあたるwheels holder pin付きプレートを交換してもダメ。車輪の軸に差さる部分が何らかの劣化を起こしているようです……ただ、外見は分からないのですが。

 理由は大体想像がつきます。
 プラ同士の接触ですから、回転で摩擦熱出せば当然変形しましょう(目に見えない範囲で)。で、変形が良からぬ方向に作用してしまっていると。
 この点、金属軸のトレイン車輪では摩擦は小さいのでしょうし、テクニックシャフトはこの辺の対策済の形状・素材なのでしょう。

 なお、レゴ社自体は欠点は理解しているようで%2927も%50254も、公式には「高速での連続走行が要求される車両」言い換えれば「動力車に連結されて9Vレール等を走行する車両」には一切使用していません。飽く迄手押しで短いレールを移動するような使い方を想定しているようです。各種トロッコ・ハンドカー・軌陸車・映画セットと言う割り切りの電車etc。

 ただし、ユーザはワガママ。電機や蒸機の先輪とか、想定外の負荷の高い使い方をしてしまってると。
(最初、このエントリは「レゴ社への意見」として愚痴文句苦情的に書こうかと思いましたが、「公式」用途みて気分が変わりました……)

 対策……どなたかご存じないでしょうか? 油を塗るのは有効かもしれませんが、長い目で見ると無意味でしょうし。なにより、油垂れがウザそうだわ、油がホコリ巻きつけそうだわ……。
 「5分以上(連続という意味ではなく、累計で)走行させたら交換する(!)」「走行抵抗とキーキー音は諦める」「使わない」というのは対策というより、諦めとか割り切りですかね。
 思い切って、軸や穴を弄る(削る)魔改造も検討の余地はあるのかもしれません。
posted by 関山 at 23:28| Comment(7) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月22日

【flickrより】こちらもサモネイル載せてみました

 flickrは機能が多すぎる割には、フォルダ(セット)機能は弱いのが辛いですね……。
 Brickshelfは欠点少なくないものの、沢山の作品の沢山の画像をあげているヘビーユーザーに取っては何階層も作れるフォルダは実に有り難い限り。
 今回も、まだ2008年頃のちょっと懐かしい?作品からです。

▼Doctor Sinister様の自由形列車砲「"Mighty Lizbet" Railway Cannon」
http://www.flickr.com/photos/doctorsinister/sets/72157604974781835/


 列車砲という題材って、鉄道オンリーの人には軽視されがちですが(多くの場合、車両としての車籍を持たないため)、ミリタリと鉄道の融合として魅力はあるものです。本作は特定プロトタイプなしの自由形ですが、なかなか格好良いです。緑のギア回りとか、側面にタンデムに並んだグリル、支援車両等。

 支援車両のなかには給弾装填用のコンベア車?もまであり、説得力を持たせていますね。


 単体の装甲車もあり。これもかっこよい。

 ほか、ミリタリー関係作品はこちらへ。
http://www.flickr.com/photos/doctorsinister/collections/72157603321705412/
 なかなか壮観ですよ。

▼swoofty様の、ダブルスタックコンテナ貨車
http://www.flickr.com/photos/swoofty/2498400594/in/pool-legotrains

 主にアメリカ形ディーゼル機関車作られているswoofty様の貨車作品。
 ダブルスタックコンテナ車はレゴ製品にもありましたけど、自作モデルならではの精細さがありますね。側面のリブ表現がなかなかいい感じですし。
 なお、この方の貨車作品写真セットはこちら。
http://www.flickr.com/photos/swoofty/sets/72157601958546976/

 質・量ともに圧巻! アメリカ形に興味なくても参考・勉強になりそうな作例がずらり。

▼gambort(timgould)様の、PFバッテリーカーのアイディア
http://www.flickr.com/photos/gambort/2516395982/in/pool-legotrains

 上は内部構造図。

http://www.flickr.com/photos/gambort/2516520516/in/pool-legotrains/

 外形。PowerFunctionのバッテリーを貨車側に搭載して、機関車の製作自由度を高めようという発想のようです。貨車としての出来も凄く良いのですが、これはzephyr1934氏の作品だそうです。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=2469320

http://www.flickr.com/photos/gambort/2517979228/in/pool-legotrains

 こちらは、イギリス形の二軸有蓋車にバッテリーと受光ユニットを組み込んだ例。

 普通に有蓋車としても出来がいいです。日本形意識するならもう少し全長は詰めた方がいいかも。

▼SavaTheAggie様のアメリカ形蒸気機関車
http://www.flickr.com/photos/savatheaggie/2515868400/in/pool-legotrains

 旅客用の大変にスマートなもの。BBBホイールの「青」を使いこなしているのは見事としか言いようがありません。缶胴の表現などかなり「新しい」作品ですね。ディテール表現も適度であり、蒸機作品のお手本の一つとも言えるかも知れません。

▼LostCarPark様の石造アーチ橋
http://www.flickr.com/photos/lostcarpark/sets/72157605610105705/

 「STEAM 2009 - Viaduct Layout」などのイベントに出展されているようです。
 大規模な複線アーチ橋に関しては羨望が漏れるばかり……。

 アーチの作り方は石材表現のタイルの貼り方が結構トリッキーで驚かされます。でも効果的です。

▼Sibley!様撮影の「走るジャバの宮殿」(Brickworld2008より)
http://www.flickr.com/photos/dsibley/2602778079/in/pool-legotrains

 素晴らしいバカバカしさ(褒め言葉です)。きちんとジャバの宮殿の要素を載せているのが面白いです。
 ところで、手前のドームカーも気になりますよね?

http://www.flickr.com/photos/dsibley/2961856909/

 これもなんとなく気になる存在です。不気味さがいい感じですが、きちんと鉄道車両の分を守っている?のに好感。
posted by 関山 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

【実物鉄道リンク】1955〜1965なつかしフォトギャラリー「むーさんの鉄道風景」


http://11.pro.tok2.com/~mu3rail/index.html

 前にもお話しましたが、2000年代の鉄道趣味界の大きな変化は「往年のベテランファンが、貴重な写真などを公開してくれるようになった」ことだと思うのです。インターネット以前は古い情報というのは雑誌に載ったものも含めてベテランたちに独占、商業媒体では小出しという状態が続いており、若いファンにとって「昔」に触れるようは容易ではありませんでしたから。

 いまは、いい時代になったと思います。
 
 さて。
 このサイトのトップページのご挨拶を引用します。

私は今年、2010年、72歳になった鉄道愛好家です
ガキの頃から電車汽車が大好き、今に至るも、大好きは続いて居ります
昔々、1950年代中頃から1960年代中頃にかけて写した、古い鉄道写真をご覧に入れます
撮影技術未熟でフィルムもふんだんに使えなかったので
あまり良い写真は有りませんし、昔のお話なので、撮影データもろくすっぽ残っておりません
そんな訳で、かなりテキトーな所も有りますが、ご容赦ください
まあ「昔は,こんなのが走ってたんだなぁ」位の感じでご覧頂下さい


 この種の謙虚な一文載せられている方のサイトと言うのは、得てして「云ってることとやってることが大違い(良い意味で!)」です。
 蒸機・私鉄ともに画像の数・質はトップクラスではないでしょうか? カラーも少なくありません。また、ちょこちちょこりと書かれた思い出話が凄く良い雰囲気を出している。まるで「むーさん」ご本人から古いプリントを見せていただきながら昔話を伺っているような気分というと大げさでしょうか……。

 撮影地での走りも撮られていますし、駅構内のスナップなども割愛されていません。一時期、鉄道写真というのが「走行写真」「形式写真」ばかりになってしまったこと考えると後者は貴重です。

 もちろん、普通に珍しい(矛盾?)記録もあります。

「大宮駅界隈1954年」
http://11.pro.tok2.com/~mu3rail/link107-omiya5403.html
(コンテンツへのリンク、失礼します)
 1954年地点で大宮に居たのは、当時居るはずはなかった(配車されて久しかった)国産初の電気式ディーゼル機関車と、スイスから輸入されたブフリ式電機……。話だけは聞いてましたけど写真見たのは初めてですよ!

 貴重な記録というと、こちらも印象的です。
http://11.pro.tok2.com/~mu3rail/link1211.html
「1960年3月 東海道本線各駅停車」
 東京駅5時56分発、大阪行き普通列車123列車の袋井までの乗車記録。駅ごとに撮られたスナップは「生きた」記録として素晴らしく雄弁!
posted by 関山 at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | リンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

【考察】少し古い話題ですが……。「LEGO Mindstorms NXT の前途は明るいか?」

 少し古い話題で恐縮です。ただ、レゴに関する堅めの「考察」なんてものは稀少価値がありますので(苦笑)。下記引用はかなり端折ってますので、できりゃリンク先も読んでくださいね。

Rauru Blogより
「LEGO Mindstorms NXT の前途は明るいか?」2006年7月7日
http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1082

Latif によると、Mindstorms が失敗した原因は、ユーザの LEGO Literacy にある。Blogosphere では geek な人間が目立つために皆 Mindstorms のような高度な製品に夢中になるかのように思えるが、実際はそうでない。現在の LEGO 製品購買層のほとんどは、実はあまり高い LEGO Literacy を持っていない。「自分の創造性にしたがってブロックを組み立てて面白い立体造形を作れる」ほど高い LEGO Literacy を持つ人は実際のところ一握りもおらず、圧倒的大多数の LEGO 消費者は本当に消費者、つまりセットを買ってきてセットの通りに組み立てて喜ぶだけ。なのだそうだ。だからキャラクタ物が売れる。
(中略)
LEGO社が立ち直るために必要なものは、Mindstorms のような華々しい花火ではなく、LEGO Literacy の高くない人を引き上げるコンベアである、と Latif は主張する。
(中略)
LEGO Literacy の低い人を高く育てられば、LEGO社の将来も安泰だろう。現状の LEGO 製品はそうなっていない。製品についてくる説明書は、指示の通りに出来合いのセットを組み立てるだけ。LEGO Literacy の向上に貢献しない。自分の力で LEGO Literacy を獲得できた限られた子供だけが、Mindstorms を楽しめるまでに成長する。ここを改良する方法があるはずだ。というのが Latif の主張である


 マインドストームは失敗だった、を前提にされていますね。
 正直、否定しきれません。2000年頃、レゴがホビーとして注目された時期のマインドストームの盛り上がりと、その後、マインドストームNXTが出るかでないかの頃の盛り下がりは記憶に新しいところですから。
(但し、マインドストームとスターウォーズが「大人のレゴファン」の基礎を作った功績は否定できませんが。日本のレゴホビー史に関しては別途考察の必要がありそうです)

 そして、この記事から4年。
 2010年現在、マインドストームNXTが上手く云ってるかどうかは難しい問題です。私感ですが「失敗」と云わざるを得ません。2000年頃のようにマインドストーム系のオフがあちこちで開かれたり関連書籍出版されたりとかの派手な流れは全然ないですから。
 で、私感続きますけどマインドストームNXTは致命的な欠点抱えてました。
 モーター・電気系を従来のレゴ電気系と互換性をまったく無くしてしまったこと! このシステムと仕手の配慮のなさ。もちろん、システムの刷新自体は否定しちゃいけないと思うんです。でも、最低限の互換性は持たせなければなりません……制御系はどうしょうもないにしても、末端の「筋肉(モーター)」は従来規格とのアダプタを提供するとか。これで醒めたファンは少なくなかったと思うのですが(旧マインドストームの高価な部材がまったく使い回し利かないんですから!)。
 またマインドストーム以外のレゴファン……テクニック・トレインなど電気系に縁の深い層……にも異様に敷居の高く、そして魅力のないものになってしまいました。

 その後、レゴ電気系刷新の波は「PowerFunction」と少し、手を変えてきました。
 PowerFunctionは赤外線リモコンによるコントロールと言う価格面でも技術面でも割と敷居の低いシステム。マインドストームNXTが「頂上」に対して「底辺」にあたると云えましょうか。
 この「底辺」はクリエイター各種・テクニック各種・トレイン各種として充実しつつあるのは既報の通り。また、従来電気系と互換性を持たせるアダプタケーブルも提供されました。
 これだけのことを行った上で、今のレゴファンたちはやっとPowerFunction電気系へ馴染んできました。

 で。今でこそ、マインドストーム刷新の契機だったのではないかと思えるのです。
 PowerFunctionベースにセンサーや繊細な制御系を組み合わせる。また既存製品にユニットを追加することでより高度な制御も可能にする……いわば「底辺」の持ち上げ、「底辺」へのアドオン!
 いきなり高価なセットで高度なロボット作らせるのではなく、簡単な使い方からの提案を行うと。
 「距離(接触)センサー」なら、電車の最前部につけて先行電車や終点行き止まりに激突しないようにするとか。部屋の照明落としたらメリーゴーランドが一定時間回転する、でも良いです。手を叩いたら神棚の戸が開く……じゃなくてお城の城門が開く。もちろん、ちょっと高度なところでテクニックの建機モデルに何らかの自動制御ができたらさぞかし楽しいでしょう。
 そして、その辺の集大成として、PCと連動した高度な「新マインドストーム」を展開しうる、と。

 上なら、以下の課題もクリア出来そうな気がするのです。
「LEGO社が立ち直るために必要なものは、Mindstorms のような華々しい花火ではなく、LEGO Literacy の高くない人を引き上げるコンベアである、と Latif は主張する。」
 
=========================================
 関連して以下もおすすめです(堅い話題がお好きならば……)。

LEGO と Web 2.0 に共通する問題
http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1337

遊園地2.0? レゴランド vs. ディズニーランド
http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20060414/1144996583

レゴブロックとエンジニア脳http://peace-pipe.blogspot.com/2006/04/memo_19.html
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

【brickshelfより】PowerFunctionトレインの時代到来!

 トレインファンが9VからPowerFunctionに移行するのには未だまだ時間は掛かりそうです。台車セットするだけで自走する9Vの省スペース性と手軽さ、外部電源ゆえの強力さは捨てられませんから。

 でも、PowerFunctionのメリットを生かした作品は少しづつですが増えています。 brickshelfにFlickr見てる限りだと、やはり2009年年末が増えだしたタイミングですね。PowerFunctionによる拙作(Ae4/7[SBB]・Be4/6[SBB]・2D2 9200[SNCF])もこの時期に発表させていただきましたし。

 モーターは#10194に倣ってか特大のXXLモーター使う方が多いようです。小型モーター2基というパターンもあります。
 ちなみに拙作だとコスト削減もあって殆ど小型モーター1基で済ませていますが、アレでも案外力は強いので9Vに遜色はない……下手すりゃ9Vよりパワーはあるんじゃないかというのが運転してみての実感。ですから、モーター2基とか特大モーターの機関車はかなりの強力機のはず。ダイナミックな走りはいつか拝見したいものですね。

 この他にも、今回の紹介はキラっと光る大物小物が集まりました。かなりレベルが高いですよ!

◆lego-adam様の、TCDD09ディーゼル機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=400941

 アメリカンスタイルのキャブユニットのディーゼル機関車ですが、解釈が独自であり、その結果素晴らしくスマートな印象となっています。ターンテーブル下半分を使ったサイドルーバー、放熱ファン下のでっぱりと見所いっぱい。キャブ部分が5幅なのも線が細い印象となり、アメリカ機とは思えぬアンチマッチョな印象。
 そして、極めつけは爽やかなカラーリング。
 
◆zgrredek様の、木橋ジオラマ
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=416978

 西部劇ムード。木橋にダイナマイト仕掛けて爆破……というアクションストーリーを予感させます。
 水面や岩の表現に凝っている訳ではありませんが、雰囲気とかドラマ性が伝わってくる「如何にも」なジオラマです。
 西部劇チックな古典アメリカ形蒸機が欲しくなりますね。

◆ebond様の、欧州高速列車3並び
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=417033

 ユーロスター、TGV-A、ICE3の並び。
 それぞれの作品について詳細な画像など見つからないのが残念ですが……。

 どの作品も無理なく、そしてバランスよく作られた秀作です。前面のカーブの再現やら、また絞り込みの表現も素晴らしい。よくみるとTGVは側面のTGVの文字までプレートモザイクですし。
 今後の詳細発表に期待しましょう。

◆Schau69様の、1C1形蒸気機関車(ソ連)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=397629

 プロトタイプはソ連の機関車。ロシア〜ソ連では1C1の「プレイリー」が客貨両用に大活躍していたものですが、手すりやらキャブ周りやら上手くロシア機らしさを出しています。

◆zgrredek様の家畜車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=417166

 シンプルな作風ながら、家畜車に必須の側面の透かし張りが表現されています。ドアがスロープを兼ねる仕掛けは欧米では珍しくなかったのでしょうか?(日本でも明治時代の家畜車はこんなドア・スロープでした)
 カウボーイと牧童犬が牛をの乗せる写真もいい感じです。

◆dutchtrains様の、オランダ国鉄1000形電機。PowerFunction駆動。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=417016

 プロトタイプは1949年にスイスから輸入された、オランダ最初の電気機関車。

 流線型の、大変難易度の高い造形の機関車を、プチスロによる丸み構成で仕上げた力技……。足回りが微妙に覆われた形状は上手く出来ていると思います。ただ、前面の「傾斜」が無視されているのは残念な印象です。ここはもう一頑張りだと思うのですが……。
 難題へのチャレンジとしての価値は大きいです。

◆domino39様の、ベーカリーカフェ+住宅
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=417171

 モジュールタウン規格のベーカリーカフェ。インテリアも充実のモデル。見所いっぱい!
 クラシックに見せかけて、屋上のジャグジーとか1階のバブルウィンドウなど今風に改装されているのが魅力であり、リアルティでもあります。
 ライトブルーを使いこなした色彩計画も見事です。
 パン工房の壁面の飾り(車輪・カゴ)も面白いですし、各種設備も説得力をもっています。

◆manchetas様制作の、James Mathis・timgould両氏考案の#10022展望車の改良
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=417105

 #10022(サンタフェ・スーパーチーフ)のラウンド・エンド展望車に関してはデザイン面で不満を残したようで、ベテランJames Mathis・timgould両氏による改良が提案されていました。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=170074
(こちらには検討中のCADも多々見られます)

 この地点では灰色のパーツ供給の問題で実現には至っていませんでしたが、昨今のパーツ事情の改善によって改良が実現したもの。

 左が製品のまま、右が改良後。ぐっとリアルに、そして優雅になっています。
(台枠部分の横組1ポッチ分は濃灰の方が引き締まりそうですけど、ここも見方次第?)

 もちろん、ステンレスボディの展望車以外にも応用は効きそうです。


◆SergioBatista様の、スペインのタルゴ列車(Talgo4)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=417227

 6両連接編成。
 連接部には連結面間の調整バネも入っており、かなり複雑な機構です。その効果で連結面間は直線では1ポッチしかなく、実にリアル!
 曲線での動きも見逃せません。それ以前に自由に動く1軸台車というのは「ふらつき」問題がありますので、簡単に克服出来る題材ではないのですが……。

 車体のできもいい感じです。窓まわりの横組と窓枠の構成が印象的です。


◆Grrr31様の、フランス国鉄CC6500電気機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=383080

 フランスのゲンコツ形電機では一番有名な形式ですね。
 しかし側面塗り分けの複雑さゆえ、レゴでは敬遠されてきた形式の一つでもあります。

 この作品では塗分パターンをシールに頼らず、全てプレートで再現しています。問答無用の素晴らしさです。
 ミニフィグハンド(黒)と硬質パイプを使ったパンタも実にリアル。精細でありつつレゴらしさも感じさせるという模倣的な出来。
 銀色の屋上機器も良いアクセントになっていましょう。

 また、IRシステムでの走行するのも興味深いところ。8幅でIR台枠仕込むため、クリアパネルで受光部を覆っているのは良いアイディア。まぁ今後は使われにくい部品でしょうけど……。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=383081
 こちらは紹介済の筈の前作。ディーゼル機関車CC72000(PowerFunction)。
 ライニングの表現は共通していますね。見事としか。


◆同じく、Grrr31様のパレット移動機
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=383388

 正式名称は分かりませんが、日本でも見かけますよね。荷物パレットの下に差し込んで小規模な移動を可能にする簡易移動機です。
 工場や貨物駅のアクセサリに是非!


◆JayFields様の、自由形(欧州系)ディーゼル機関車「Bi-1209」PowerFunction駆動。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=417301

 自由形といえど、かなりリアルな印象の欧州形機関車です。黒に緑帯というサイバーな配色が近代機として堪りません! 前面のヘッドライト・テールライトの斜め処理は「やられた!」って感じ。つり目が凄くSNCFっぽい雰囲気です。

 そして圧巻は6幅の機関車であるにも関わらず、直径5ポッチのPowerFunction-XXLモーターを搭載していること! 低速大トルクのあのモーターですから、この機関車のパワーは期待できそうです。


◆同じくJayFields様の、自由形2D蒸機機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=417391
 
 こちらもPowerFunction駆動。蒸気機関車としての造形はややリアルに欠けますが(シリンダ位置が後退しすぎ。まぁこんな機関車も探せば無いわけはありませんが)、全体のバランスは優れています。
 動力はPowerFunctionの小型モーターを2基搭載しています。1基でもそれなりのパワーありますので、この機関車もまた強力機でしょう。
posted by 関山 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

【ニュース】久々のTVチャンピオン・レゴ選手権。4/15 19:58〜

 エッジ殿の「レゴ系」からの転載ですが、テレビ東京の「TVチャンピオン レゴブロック王選手権」の放映日時が決まったそうです。

http://legojapan.seesaa.net/article/143847016.html

TVチャンピオン レゴブロック王選手権 放映日決定
(^^)/ はろはろ。
amazonのamazonレゴストアページの左側に、「TVチャンピオン レゴブロック王選手権」放映の告知が掲載されています。
なんと、2時間スペシャルです!
(ちくわ笛コーナーが1時間とかは無いと信じたい 笑)

 2010年4月15日(木)
 19時58分〜21時48分(予定)
 (テレビ東京系全国ネット)


 「ちくわ笛」コーナーって、確か第2回選手権でしたっけ……。
 あれにはいろいろな意味でびっくりさせられたものです(後半の密度が濃かったので我慢出来ましたが)。

 今度はどんな「お題」「趣向」での競技となりますのやら。
 頂点をみられるのは楽しみです。
(会場が那須ハイランドで、BFTの様子とか映らないかなと期待……)

 それにしても、TVチャンピオンって2008年の終了後もこうしてスペシャルとして復活したりしてるんですね。その数少ない機会に「レゴ」が選ばれたのも、また嬉しい限り。
posted by 関山 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月17日

【実物鉄道】紙製ストラクチャーセットの世界。博物館展示からのアプローチ。

 その昔、胸踊らせたグリーンマックスのストラクチャーキットはスチロール樹脂製でした。
 たぶん、街コレとかの完成品もスチロール樹脂のはず……。

 で、普段こちらではABS樹脂のブロックでストラクチャーを組んでいるわけです(笑)。

 翻って、紙という素材はどんなものでしょう?
http://www.rakuten.co.jp/sankeishop/
 実は、プロの造る建築模型や博物館模型は紙製のことが多いのです。
 当然手作業ゆえに高価。それゆえ鉄道模型に限らず、ホビー用のストラクチャーキットとはまるで別の世界でした。

 が、技術の進歩で紙製模型のネック、「切り抜き」を機械化したらどうなるのでしょうか?
 少量多品種生産という意味では樹脂成形品には有り得ない世界が生まれるはずです。
 しかも、博物館用模型の技術をもって……。

 「さんけい」の「みにちゅあーと」は紙製のストラクチャーキットです。
 以下、サイトより引用します。


http://item.rakuten.co.jp/sankeishop/mikm301-07/
(昭和の駅舎シリーズ 1/150 加悦駅より)
みにちゅあーとキットは、細部まで精密にレーザーカットされたカラー硬質紙を貼り重ねて組み立てればOK!
色付きの厚紙なので塗装することもなく精巧な模型が完成しますよ。
完成した模型は、とても “紙” とは思えない、しっかりとした質感、強度を持っています!





 多品種少量生産に向いた素材ゆえに、種類展開が物凄いことになっています。1/150のNゲージ用だけで46種、上記「加悦駅」のような実物駅舎モデルが9種……という状態。他に1/87や1/220、あとノンスケールモデルまで大量に。しかも、一部の限定品除いた殆どが常時在庫という、昨今の鉄道模型業界を皮肉っているような体制を取っています。
(「とても簡単な」金属製キットのアルモデルのアルナインシリーズも同様の、褒めるべき在庫体制ですが)


 プラ製完成品に比べて幾分高価であること、もちろん自分で組み立てねばならないこと……という欠点はあります。質感がプラより劣るかも知れませんが、木造家屋の模型なら紙のほうがよりリアルという考えも出来ましょう。
 シャープネスに関しては街コレよりずっと上ですね。

 ABS製ブロック玩具のブログで紹介するのも変な感じですが、こんな世界・製品もあるということで参考までに……。

 ……本心としては、カタログはビルドの「良い資料」になりますよ!ってことなのですけど。
 まぁ、もし自分がレゴにはまって居なかったら、街コレ鉄コレアルナインみにあちゅーるは絶対ハマってたような気がします。
posted by 関山 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

【ヒント・アイディア】トレインの基本技術? 横組みの図説(3幅の横組)

 レゴトレインでは「窓まわりを横組にしてしまう」というのは古典的技法。元来は建築用(縦長)であるレゴの窓部品・パネル部品を鉄道車両用(横長)に使う上では有用なテクであり、少なくとも2001年頃には内外で何人かが始められていました。
 
 この横組が成立するのは、基礎的な話で恐縮ながら
「2ブロック幅=5プレート厚」の絶対公式が存在するからです。
(この公式には欠点があります。1とか3とか5とか、奇数幅の横組は難しい……らしいのです)
 それと、横方向へブロックを固定出来る「ヘッドライト」や「テクニックビーム」。いつの間にか潤沢に供給されるようになった「1×4、1×6、1×8タイル」も重要な要素。

 そんな技術の再確認という意味で、横組確認用モデルをこさえてみました。


 特定モデルなし。適当に転がってた部品から制作。


 内側。

 他の写真は以下へ。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=424579

 実は「3幅の横組のやりかたが分からない」と或る方に聞かれましたので、種明かし用ということで。
 窓回りの横組部分が上下の強度を担っていること、L形プレートの使用、ヘッドライト部品の横凸部分が丁度2プレート分の厚さであることがポイントです。
 もちろん、横組部分が2幅や4幅の場合にも応用できます。この流れ1幅の横組も不可能ではありません。

 窓から上の部分の固着は強度不足気味ですが、インテリア・フィグ用の屋根外しの分割線を兼ねてしまえば問題なし、タイル部品節約に軽量化というメリットもあります。

 トレインに限らず「ブロックを横や逆に組める」ようになると制作の幅が一気に広がります。また、既に横組テクを駆使されてる方でも、奇数幅での横組の参考になれば幸いです。
posted by 関山 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

【レゴ製品】2×2パネルも補強付きに。

 ソース・画像引用は以下より。
 http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=87552

 2009年の一部製品より、2×3、4×3のパネル部品がサイド補強付きになったことはお知らせしました。

 この流れは、ついに2×2パネルにまで及んでいます。


 今のところ、#10211 Grand Emporiumに含まれる「白2枚」だけが補強付きになっているようです。このセットにはクリアの2×2パネルも2枚入っていますが、こちらは補強なしの旧パーツのままです。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=10211-1
 クリアが補強付きになると外見上も変わってきますので、新旧どちらがよいか難しい問題ですね。
posted by 関山 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品?】BBBホイールXLに、黒と濃灰も登場!

 エメラルドナイトのより一回り大きな大々動輪「BBBホイールXLサイズ」は、これまでは試験的に?「赤」のみの頒布でしたが、予告通りに「黒」「濃灰」もラインナップ入り。これで国鉄型蒸機もスケール通りにアップグレード出来るものです(誰かC51かC53造ってみませんか?)。

 価格は同じく1個1ドル50セント。セット購入での割引あり、送料5ドルで国際発送。
http://www.bigbenbricks.com/products/products.html


 画像は8個入りセット、18ドル(25%off!)。


 関連過去記事はこちら。
2/17【レゴ製品?】BBBホイール新作XLサイズ、遂に頒布開始!(今のところ赤のみ)
http://legotrain.seesaa.net/article/141447855.html

12/30【レゴ製品じゃないけど】BBBホイールに新作? XLサイズ!
http://legotrain.seesaa.net/article/136979338.html
posted by 関山 at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

【考察】アドベントカレンダーの歴史

 このエントリをした地点で、amazon.co.jpだと「#6299 パイレーツ アドベントカレンダー」「祭り」が未だ続いてますね……。69%offで¥1.778也。

 これをポチる前に、ちょっとレゴのアドベントカレンダーの歴史を振り返ってみましょう。



続きを読む
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

【brickshelfより】超精細とシンプルと……。

 「棚紹介」は順当に遅れていますので(苦笑)、今回の分は2009年12月頃の分になります。

 さて。
 この紹介をやっているといろいろな作風・レベルの作品を眺めることになります(もちろん、自分の腕は「棚上げ」しての話)
 呆れるほど超精細なものもあれば、シンプルながら特徴を捉えてる作品もあります。前者に素直に感動しつつ、後者の良さも評価したいと。また今回紹介分にはありませんが、製品の巧みなアレンジや組換という敷居の低いながら、広く楽しめる部分も持ち上げて行きたいと……。

 それから。
 作品紹介ブログとしては遅きに失したきらいもありますが、今回より画像サモネイルを引用して(リンクして)みます。ただ、製作者としては直接に画像フォルダを見て欲しいところでしょうから(少なくとも管理人は拙作のカウント数を気にしちゃってます)、飽く迄サモネイルに留めます。
 気に入った作品への導きになれば幸いです。

◆Nabii様の宇宙コンテナトレーラー「Alaska XL」

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=423152
 スマートさと力強さが両立したトラクターのデザインは「良い意味」で1980年代SFチック。カラフルなコンテナたち。そして、コンテナを納める枠は全てテクニックアーム製というこだわりの構成。
 鉄道外ですが、見どころいっぱいの傑作です。なにより独自の「世界観」を感じさせるところが良い!

 同じ方の、こちらも必見。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=423151
 Y-45 宇宙港作業車。同系列のデザインで、こちらも世界観を意識させます。

◆matthes様のドイツ形蒸気機関車ほか。BBBホイールXL試作機など
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=383360

 去年(2009)の年末にBBBホイールの新作、XLサイズの試作品を用いた作品として上がってきたものです。
 PowerFunctionによる自走するタンク蒸機など、ベテランならではの作品が魅力です。

◆Piglet様の、古典アメリカ列車。駅舎に給水塔も。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=416239


 2010年新製品でこの種の列車が出る!という報の前の作品。
 上手く雰囲気を掴んでいます。機関車の車輪はそのままでは直線専用ですが、ディスプレイモデルとして割り切れば上々でしょう。客車の小径車輪も、パーツの都合によるものなのか狙ってのものか分かりませんが、アメリカ初期の客車の台車の小ささを上手く表現していると思うのです。
 給水塔や駅舎で「こじんまりと」世界を造っているのも見逃せません。全体に「このまま製品に……」という雰囲気なんですよ。

◆Shuppiluliumas様の、アメリカ形マレー蒸機「Virginian AE」
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=416287

 こちらは巨大な「1EE1」全10軸のマレー。
 マッチョな機関車のマッチョなモデル化なのですが、何故かスマートさを感じさせるモデリングが印象的です。下回りに重量感を集中させたデザインと、やはりバランスの良さが決め手なのでしょうか。
 幅広モデルは、とか、アメリカ蒸機はマッチョで云々とか管理人みたいなこと思っている方でも(笑)、一見の値打ちありです。
 動輪はBBBミドルをずらりと並べます。あのパーツの欠点でフランジなし車輪が外にはみ出しているのは残念といえば残念ですが。
 駆動はPowerFunctionをテンダに仕込んだテンダードライブ。ハイパワーなXXLモーターによるパワフルな走りが期待出来そうです。
 最大幅10幅ありますが、テンダは8幅ですから7〜8幅、モノによっては6幅の貨車引かせても十分様になりそうです。

◆justin2576様の、アメリカ形「ハドソン」蒸機
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=416290

 一見平凡に見える作品なのですが(ただ、バランス感覚は素晴らしい作品! 重量感も堪りません!)、缶胴の組み方が特徴的です。円筒形の造形に困っている方は是非御覧下さいませ!
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=4291931
 鉄道関係に留まらず、応用の範囲はとても広そうです。

◆Monteur様の、ドイツ国鉄のサイロ貨車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=416434

 この方の作品は何度も「超精細モデル」として紹介しておりますが、この作品も凄いの一言。
 独特のタンク体?の表現はもちろん、ホッパ車・タンク車特有の凝ったディテール群、そして台枠の精細さ……(ヒンジにこんな使い方が)。
 真似できる作風ではありませんが、でもレゴトレインの頂点として意識しておきたい作品です。

◆lmvid様の、ワゴンリ編成(オリエント急行)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=416512

 荷物車+寝台車+プルマン車の3両。
 シンプルな出来です。でも特徴を上手くつかんでおり、小さなサモネイル見ただけで「あの列車だ!」と分かる出来。レゴトレインに関しては「基本はいい加減でも、ディテールで誤魔化す」ことも使える手法なので、シンプルにそれらしく、というのは案外難しいもの。その意味で模範的作品と云えるのかも知れません。
 インテリアが考慮されていないのはちょっと残念ですね。プルマン車の大きな窓はインテリアがあると映えると思いますのに。あと、これを牽く機関車も期待したいところです。

◆evo77様の、スイス国鉄の近代型入換用ディーゼル機関車
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=416724
 
 レゴ製品で云えば#4512を思わせる、セミセンターキャブのディーゼル機関車。
 シンプルな近代機をディテール豊富にまとめています。これって半ば矛盾することで、簡単なことじゃないんですよ! CARGOの文字こそシールですが、斜めの塗り分けはスロープでの表現です。

◆Thekla様の、イベント用車両展示台?
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=416749


 階段状の高架というかビルというか街というか……。灰緑一色の不思議な世界です。
 でも、用途がイベントなどで「車両を展示する」ためと思えば納得! 車両を引き立たせるために背景は目立ってはいけないのですから(ジオラマ撮影的なものは別ですよ)。
 それにしてもパーツ量や工数的に気が遠くなります。

 ここに列車並べて撮影した写真も拝見したいものです(未だ見つかりません)。
posted by 関山 at 22:49| Comment(4) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月12日

【レゴ製品】#4837ミニトレインの知られざる変種

 2008年のクリエイター #4837ミニトレインは小さな佳品。今は入手困難なのが惜しまれるのですが、ブログ等での評価は高かったようです。

 ただ、個人的には「何か物足りない」印象は否めませんでした。
 如何にもなオモチャ的汽車ぽっぽの形状があまり好みでないこと? 否!
 (アメリカンな4-4-0は決して嫌いじゃない!)
 トレインレール規格の製品じゃないこと? 否!!
 (この価格帯の製品に無茶は求めません。敷居の低さを評価すべし!)

 で、答えは以下の「限定品」にありました。

(画像はbricklinkよりリンク)


 #4837のキャブ(運転台)を1ブロック嵩上げ。フロントを小修正するだけで素晴らしくバランスの良いマスコット・ロコが生まれたではありませんか。#4837で少々の無理を感じた部分が全て修正済。下手に弄らず、そのまま飾っておきたいレベルの造形! ちなみに上の写真でオレンジに見える部分は実際には茶色だったそうです。渋すぎる!
(ちなみにパーツ数は78点であり、73点の#4837に対して非常識に増えているわけではありません)

 ただ、この「製品」は日本で市販されるか否か以前の話のもの。正規の型番はなく、bricklinkでの便宜上の登録名は「Sacramento-1」。便宜上の製品名は「LEGO Store Grand Opening Exclusive Set, Arden Fair Mall, Sacramento CA」
 
 要は、カリフォルニア州のサクラメントにあるArden Fair Mall(内のレゴストアの)開店記念セット。配布なのか販売なのか、或いは関係者だけへの配布だったのか……? あまり数は出ていないようであり、bricklinkでの販売実績が見当たりません。
 まぁ……どうしても欲しい人は自分で部品かき集めて自作する方が手っ取り早いでしょうが、そういう問題でもないですよね(苦笑)。

 あと、最後に余談。
 もし#4837コンセプトの製品をまた仕掛けるなら、動輪を%55423(IRモーター用車輪)
 従輪を%50254(小径車輪)の組み合わせでお願いしたいところです。
posted by 関山 at 19:30| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする