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2009年09月24日

暫く更新休みます。

大変恐縮ながら、先述のとおり旅行のため、10月中旬まで更新できません。扱いたいネタがあるのですが、更新してると飛行機の時間がヤバげですので。
レスも帰国後になります。コメントくださっているのに申し訳ございません。

とりあえず、リンクだけ。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=402647
ご復帰おめです。
今後も期待してます。
posted by 関山 at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

【レゴ製品】偽者レゴを中国の大手通販サイトで探す

 ふっと思い立ち、中国の有名通販サイトで偽者レゴ探してみました。

【当当網】(知育玩具と卓上ゲーム類は同じカテゴリ)
http://category.dangdang.com/list?cid=4002070&pic=1

【amazon.cn】(ブロック玩具のカテゴリあり)
http://www.amazon.cn/s/qid=1253098710/ref=sr_nr_n_1?ie=UTF8&rs=1982062051&bbn=1982062051&rnid=1982062051&rh=n%3A647070051%2Cn%3A%21647071051%2Cn%3A1982062051%2Cn%3A2039933051
 ブロック玩具の1ページ目はレゴばっかりですので、左の「品牌」から直に「COGO釈高」「小白龍」を選択すべし

 両者とも、2ブランド「COGO釈高」「小白龍」の偽者レゴが見つかりましたが(笑)、トレインに手を出してる「啓蒙」「Oxford(SLUBAN)」は見つからず。まぁあったところで中国からの個人輸入の手段を講じる必要がありますけど。

 なお、啓蒙とかについては以下エントリ参照願います。
「[追記あり;通販情報あり!]【レゴ製品】Oxford(現SLUBAN)のトレインの出来は如何に?」
http://legotrain.seesaa.net/article/125300473.html
「【レゴ製品?】ついに(いつの間に?)登場! 啓蒙ブロック鉄道シリーズ」
http://legotrain.seesaa.net/article/122815144.html

 あと、この辺のブツに対する個人的なスタンスですが
「品質高けりゃ認める(品質悪けりゃ買わない)。で、知的財産権より独占禁止法の方が大事でしょ!」
 というのは揺るぎません一応。欧米企業が調子こいて独占してるなら、そこに競争起こるのは悪いこととは思いませんので。
 でも、品質とかの面で競争になってない現状に関してはコメント以下略っと。
 いっそ、どこか気合の入った互換ブロックメーカー現れませんかね(問題発言)。
posted by 関山 at 19:34| Comment(2) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

【作品紹介】yuuki様の、富山ライトレール(富山港線)のTLR0600形電車(CAD)

 最近は香港・中国・韓国の方の造られた日本型作品の紹介が多かったのですが、久々に日本人作品の登場です。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=401511
 yuuki様による、富山ライトレールの電車。TLR0600形。元々は欧州アドトランツの設計ですから、レゴとの相性はばっちり。
 実物はここ参照

 6幅に綺麗に収まり、前面の構成は無理がありません。実物の丸みは省略していますが、そのおかげでレゴとして無理のない表現になっているんですね。黒とスモークの使い分けの巧さもあります。
 側面は横組みで、大きな窓を再現。ドアの表現も、そして縦方向のラインを伴う塗りわけの表現も巧い。
 車輪の隠し方や低床感も良い雰囲気です。

 さて。
 この作品はPowerFunctionを前提としているところも要注目です。1両にモーター+受信ユニット、もう1両に電池を搭載します。PowerFunctionは受信ユニットに電池という余計なブツを抱え込むため小型化が求められる路面電車には採用しにくいのですが、なかなか頑張っていると思います。
(しかし、9Vなら車内も再現できるメリットもあるんですよね……。ましてや大きな窓の電車ですし。難しいところです) 
 
 パーツ構成的にも無理はないため、作品としての実現にも期待したいところです。また、熊本・岡山・高岡……といったバリエーション展開も考えられますよね。可能性という意味でも注目というところ。
posted by 関山 at 20:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月14日

【雑談】今度はアメリカ行ってきます。勿論、鉄道目当てで。

 別ブログ「西方快車」ですが、ようやくモスクワ到着目前まで漕ぎ着けました。
http://seihoukaisya.seesaa.net/
 実際乗ってたのは5泊6日なのに、旅行記書き出すとまさか3ヶ月掛かるとは。途中六軒島遊びに行ってサボっていた期間もあったりはするんですが(苦笑) 。
 でも、まだまだモスクワ篇・ペテルブルグ篇・北京篇が残ってます。お付き合い頂ければ幸いです。

 で、次はアメリカ横断してきます。シルバーウィーク明けに渡り、10月連休前に帰国と。
 横断というより、2週間USAレイルパス使っての大陸一周。飽きるほどアムトラックに乗ってきます。
 シベリア横断がン日間乗りっぱなしになるのに対して、こっちは車中2泊して、1泊安ホテル泊まり……の繰り返しパターンになりそう。とはいえアムトラックの寝台料金が恐ろしく高く(さすが資本主義の宗主国)、座席車だけでの移動になるので知力体力時の運じゃなくて気力体力時の運の旅行になりそうですが。宿も安いモーテルはえてして町外れなんでそこらも気力体力時の運…でしょう(バスとか通勤鉄道も駆使ですね)。
 
 長距離列車以外にも、お目当ては幾つかあります。サンフランシスコの復活PCCとか、シカゴのLとか、あと最後のインタアーバンとか云われるサウスショア(全区間乗車が目標。結構長いんで難易度高し)、ニューヨークの近郊電車のバー車(未だあるの?)辺りは押さえておきたいところ。
 一方、インタアーバンファンの聖地、イリノイの鉄道博物館が公共交通でのアクセス不可なんでヘコんでます。車社会なんか大嫌い。
 あと、スミソニアンとかボーイング工場とかニューヨークの空母とか普通の?観光も一応考えてます。
 え、ロサンゼルスのレゴランド? 男が一人でいける場所じゃないでしょ!

 とりあえず、航空券は抑えて(LAX往復のSQ。米系嫌い)ESTA済ませました。あとはアムトラックとか宿とかどれ位事前の予約で済ませるかですね……。 
posted by 関山 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

【作品紹介】PrinceWilliamHK様の、JR東日本E233系アレンジと201系電車

 PrinceWilliamHK様は何度か紹介しましたが、香港在住の日本の鉄道ファンです。聞いた話では香港でも日本形の鉄道模型扱っている店が幾つかあるようで、日本の鉄道というのも鉄道趣味的にメジャーになりつつあるということでしょうか。
(まぁ旅客輸送の「量」では世界を圧倒しているのですけど)

 今回、以前軽く紹介した201系電車の詳細写真と、あとE233系のアレンジ車のモデルが上がってきました。

●201系
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=400922
 3つ扉へのアレンジですが、もちろん違和感皆無です。そして圧巻は乗務員ドアも含む全ドアの開閉が可能であること! 側面は1枚ものの大窓ですがこのアレンジも正解。明快な感じになってます。
 インテリアも再現。掴み棒にスタンションポール、そして吊り革! ここまでやるか!という感じで圧倒されます。吊り革は外からも見えるため、凄く効果的ですし。
 床下機器もかなり正確…だと思われます。チョッパ機器箱が銀色なのは実物どおりですね。
 一方で屋上機器は違和感ありますが。201系はグロベンじゃなくて角型の押し込み式ですし。クーラーの形状把握も少し違うような。でも、全体をみると違和感ありませんが。

 前面はちょっとウマヅラな感じなのが惜しいですね。テールライトの位置を1ブロック上に、ヘッドライトも1プレート上げれば(構造的に多分可能)印象がずいぶん変わってきそうです。カマボコスロープ部分もオレンジにするとパーフェクトでしょうか(元、沿線の荻窪在住だったものとしての意見)。

 ところで参考画像に101系・205系が使われていますね。ひょっとすると、期待しちゃっていいのかもしれません。四つ扉の通勤型というジャンルは日本のトレインファンには人気がない(過去の作例が思いつかないんですよ。近郊型はともかく)ようなので、このジャンルはPrinceWilliamHK氏の独壇場となりそうです。

●E233系(E331系?)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=400922
 参考画像はE233系電車ですが、連接車にアレンジされているので実際はE331系でしょうか。あの試作連接車に前面をE233風にした京浜東北線仕様量産車があったらこんな感じになるのか知らん……? 床下スカートつきですから、実物よりずっとリッチな感じです。

 このモデルもインテリアつきですが、それ以上に凄いのは「内側に引く、ドア開閉」ということでしょう。レゴトレインのドア開閉はどうしても「外開き」にせざるを得ないのですが、そこに新風吹き込むんだ感じ。パーツ的には最近のレール付きプレートがあってこそのアイディアでしょうか。

 前面は本物よりかっこよいですね(笑)。よい解釈だと思います。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

【雑談】電話を林檎マークのにしました(新型の方。16GB白)

 個人的にあの会社の一神教的独善性は好きじゃないので(笑)、林檎マークの電気製品は持ち込み禁止だったんですが、ついに禁を破って導入しちゃいました。

・海外出するときにレンタル電話借りるの面倒なので、通話のみでもGSMでも使えるということ。
・スマートフォンとして、たぶん唯一処理速度を売り物にしていること(少なくとも今年のモデルは)。WindowsMobileのトロさときたら!
・タッチパネルに憑き物、もとい付き物のスタイラスは死ぬほど嫌いなんですが(W-Zero3ESは「気合」でキーだけで運用してた)、これは指でまともにタッチパネルが使えること。
・音楽転送するのにPCにクライアント入れさせるのは嫌いなんですが(ストレージクラス最強!)、まぁ最近のクライアントアプリはそこそこまともになった印象があり、避ける理由も無くなってきたこと。
・色に白があること。黒しかなかったら多分買ってない。
・端末代割賦にしても、今までのWillcomのパケット+通話定額とは月額支払いには大差が無いこと(willcomは昔は経済的イメージだったのに、相対的に高くなっちゃいましたねぇ)。
・たまたま寄った近所のヤマダに在庫があった。

 辺りが導入理由ということで。

 で、早くも弄り倒して思うのは
「もう二度とWindowsMobileも、ガラパゴスケータイも使いたくない!」
 機能の習熟に時間掛からず、設定も簡単。処理速度も十分、なによりUI(ユーザインタフェイス)に関しては
「必ず期待通りの動作をする」
「期待しない動作はしない」

が守られてるのに感動しちゃいました(唯一困ったのは音楽再生中のイコライザ操作。これは不便。メインメニューの設定からしか弄れないのはなんだかなぁ)。
 WindowsMobile(WillcomのはVGA)からの乗換えで懸念してた解像度(QVGA)の低下も、UIと処理速度でカバーしちゃってますね。解像度が低い分処理速度に余裕があるんでしょう。で、処理速度がある分、拡大縮小がストレス無く出来るので解像度低くても気になりません。
 windows版のクライアントも、そのうち慣れるでしょう。多分。

 そんなわけで、以前の電話番号を教えた方々(070-xxxxxxxx)。今週いっぱいで解約しますので、連絡必要でしたら、右記のPCメール宛に連絡くださいませ。
posted by 関山 at 20:04| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月06日

【レゴ製品】#10197「クラシック消防署」北米S@Hで出荷されてます&S@H北米内送料無料

 クラシック消防署こと、「#10197 Fire Brigade」
http://shop.lego.com/product/?p=10197
 が北米SHOP@HOMEでは既に出荷されています。価格は149.9ドル。

 パーツリストは以下。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=10197-1
 %60593の「幅2、高さ3」の新窓パーツが22個も含まれているのが印象的です。総パーツ数は2216ピースなので、#10185グリーングロッサーの2328ピースとは差はないんですね。ちなみに#10182カフェコーナーは2036ピース。
 
 で、重要なのは10月12日までshop@homeは「75ドル以上送料無料」キャンペーンを行っていること。個人輸入で馬鹿にならないのは個人輸入代行業者までのアメリカ内の送料なんですが、それが浮くのはお得です。
円高トレンドでもありますから、今は個人輸入のチャンスかもしれませんよ?
posted by 関山 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

【実物鉄道】トミージオコレ「ジオラマセット」。レイアウトのトータルキットは価格破壊?

 Nゲージネタが続いて申し訳ございません。ただ、昨日の「トミーナインスケール」との流れは偶然とはいえなんともかんとも。
 そう「できる限り多くの人々に鉄道模型の楽しさを!」というナインスケールカタログ(3頁)の記述をン十年かけて体現しちゃったような製品なんですから。

http://www.tomytec.co.jp/diocolle/items/0909/03_dio01.html
 
「ジオラマセット」が登場します。
ベースの上に街コレなどを配置するだけの簡単レイアウトです。
手軽にジオコレ・レイアウトを作りたい方にお勧め致します。
ジオコレの集大成としての記念アイテムです。


 寸法は600×450mm。発売は今年12月予定。気になる価格は
A:駅前と商店街 ¥78,750(税込)
B:お寺と門前町 ¥89,250(税込)
C:海のある風景 ¥68,250(税込)

 メーカー価格ですから、実際はもう少し安くなることでしょう。いずれにせよ、今までの職人手作り的な完成品レイアウトのことを思えば「価格破壊」と言ってもよいでのしょうね。一応、完成品レイアウトとしてはもっと安いものでマルイのPro-Zもありますけど(実売2万円強)ジオラマの密度や仕上げ、根本的なレイアウトのセンスで比較になりません(まぁスケールもコンセプトも違いますけど)。あと、KATOのユニトラムは展開次第で比較対象になりそうで、うまくライバルになるかもですね。

 キット形式ですが、ストラクチャー・レール・アクセサリは全て含まれ、各部材は塗装済み。他に必要なのは車両(16m級推奨。早い話が鉄コレ)とパワーユニット位。
 出来については、現状の小さい写真ではなんともいえませんが、コダクローム的な(ひらたくいえば昭和的な)色彩の渋さは好感持てますし、鉄コレとのマッチングは良さそう。ちなみにKSKCタンクなんかもっと似合いそうなんで、大ネタとして再販したら盛り上がりそうですね。
 
 実売価格や供給量の兼ね合い、広告展開次第の部分もありますが……これは売れそうな予感がします。
posted by 関山 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

【実物鉄道】黎明期のTomix(トミーナインスケール)型録

 2chの鉄道模型板のスレッド「古いNゲージ」にて【第一級の考古学的資料】をアップしてくださった方がいらっしゃいました。貴重な資料であるため、以下に引用いたします
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/gage/1172132787/

567 名前:名無しさん@線路いっぱい[] 投稿日:2009/09/02(水) 22:16:06 ID:XRjqp8At
トミー ナインスケールのカタログ
http://www1.axfc.net/uploader/Si/so/48676.zip&key=c62
http://ux.getuploader.com/n_gage/download/22/20121019_002241.zip
興味ある人どうぞ


 内容は
・1976 Tomixリーフレット(8Pカラー 無償配布用?)
・1977 Tomixリーフレット(2Pモノクロ 無償配布?)
・1977 トミーナインスケールカタログ(30Pカラー \300)
 というもの。

 日本のNゲージ鉄道模型の歴史における、文字通りの考古学的文献です。
 二次資料といえるコレクター本などで曖昧だった箇所も、メーカーカタログという一次資料でくっきりすること多々。Nゲージは過去にやってたという方、過去に興味はあったという方、もちろん今もやってるという方全てにお奨めできる資料です。

 感想は、先方のスレッドに記したものを此方にもしるしておきます(一部修正・追記)。

●総論
 プラレール・スーパーレールのトミーが、「その上」を狙う製品を、手探りしつつも本気で考えていたことが伝わってきます。
 そして、あの時代なりの大らかさも今となっては新鮮。ストラクチャはバックマンの外国形まぜこぜですし(まぁライバル関水はずっと後までヘルヤン扱ってましたけど)。されど、Cタンクベースのセクションなんか物凄いセンスのよさ。これは昔雑誌広告に使われてたCタンクのペン画にも共通するセンスです。GMの箱絵やTMSで御馴染みの小林信夫氏とは違ったセンスのよさなんです。

 なにより、全体に若さとか勢いとか感じます。製品のレベルは拙いはずなのに、何故か今のNゲージよりずっと楽しそうに見えてしまうんですよ。

●型録の謎
 発行年月を見ると、TOMIXスタートのカタログが1976年なのに、ナインスケールカタログが1977年というのが実に混沌としています(苦笑)。
 「ナインスケールカタログは1975年くらいのものの再版で、1976年のTOMIXカタログと1977年のリーフレットをセットして現状に合わせていた」と推測しますが……どんなものでしょうか?

●レールの印象
 ナインスケール時代のカーブレール半径がR200前後の小半径なのに、TomixになってからいきなりR280が最小半径になったのも印象的です。そのあともTomixは長らくR243が最小半径だったと記憶しています。おかげで、小型車限定の小型レイアウトにtomixが使えない時代が長かった。ファイントラックに鉄コレ用R110のある今から思えば隔世の感……ですが。R200位はもっと早い時期に出してくれててもよかったような。

●昔の、紺色の箱
 Tomixの箱は最初からC57?だったのも新発見。1977年当時は予定には載ってないものの、出そう・出したいという意思は感じます。それが初代製品や、今度の二代目に通じたのでしょうけど。

●初期の車種選定。ED61にED70……
 あと初期の車種に関しては、選定が結構渋いんですよね。
 ED75はソニーマイクロトレインも手がけたので当時として順当な選択でしょうけど、いくら動力が共用できるからとその次にED61に走りますか……製造中止が早かったのも、地味すぎで売れなかったということでしょうか。で、更にその次がED70というのも渋すぎ。これも短命でした。
 貨車に関しては言わずもがな。戦時型ワフ、本当は私鉄ワフでやりたかったんじゃないかと推測するのですが、どんなもんやら。
 DD13初期型やキハ02ももっと続けて欲しい製品でした。KSKCタンクはいうに及ばず。
 この辺の渋い製品が消え去った1984年頃のカタログは子供心にも寂しいものでした。

●Tomixが熱かったころ。そして現状。
 ナインスケールから引っ張ってきた渋い製品群がカタログ落ちしてもなお、Tomixから熱さは失われていませんでした。少なくとも、ロゴの「i」に点があり、パワーユニットが緑色だったころまでは。
 あの頃までの製品がおもちゃ的であったのは事実ですが、プラレール的システムトイ(レゴ的システムトイと言ってもよい)としての魅力ですからね。その意味ではおもちゃ=悪、ではなかったと思うんですよ。
 その意味では、同じくらい昔の、ショートスケールだったメルクリンにも同じ魅力を感じてます。

 トミーテックは今も盛業中ですし、よい製品よい企画を打ち出してくれています(鉄コレの誘惑と戦っているのは偶に記すとおり)。
 でも、初期Tomixから失われたものも少なくないような気がしてなりません。限定生産や品切れだらけのラインナップのどこに「システム性」があるんでしょう? 某プラモメーカーのごとき、お行儀の悪い商売は否定しませんけど、お行儀の悪い商売に引っ張られるのは残念です。
 そのおかげで鉄道模型自体の敷居が上がってるのは悲しむべきことでしょうね。

[2013 5月22日:リンク修正しました]
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする