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2019年08月04日

【ニュース】三井様の、阪急ブリックミュージアム作品のリニューアル「1/15 雅洛」と「未来の梅田駅」

 8月2日より、梅田駅下の「阪急ブリックミュージアム」作品が一部リニューアルされています。大物「梅田駅」の撤去が残念でありましたが……なんとびっくり。
 それ以上に鉄道ファン・阪急電車ファンも納得の展示になっている模様です!

 ……1/15のディスプレイモデル!
 一度、自分も好きな電車で1両作ってみたいなぁという誘惑に駆られます。ラージスケールのディスプレイモデルって鉄道模型とは別物なので興味の対象外なんですけど、しかし三井様の作品は唸らされるものがあるのですよ。

 未来の梅田駅は、昔の梅田駅……でもある?

 以下、ツイートまとめで失礼します。



































【追記】
 製作者自らコンセプト語って居られます。



 やはり、1970年ころまでの梅田旧駅へのレスペクトでありましたか。自分も写真でしか知らないのですが憧れの駅の一つです。今の梅田も大好きですが。

 宇宙行の阪急電車! なんとも夢があります。
 「銀河鉄道999」放送当時に梅田駅ゆくと、恰も銀河行のターミナルのように巨大であったのに感激してたこと、思い出しました。
(当然、阪急百貨店でおもちゃ買ってもらうんですよ!)

 はやく、現物拝みに行きたいです!
 それにしても、定期的に作品入れ替えする企画力・実行力には驚かされます。そして年々パワーアップ? すごい企画でありますね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月03日

【作品紹介】有澤様のとさでん交通バス。土佐電気鉄道時代カラー/他


 5幅の路線バスです。
 拙作の4つ目エルガが元になっておりますが、灯火などの印象で別車種に見えますね。とさでん交通は三菱車が多いイメージでしたが。

 土佐電気鉄道時代の塗り分けの残るとさでん交通バス。要は事業者の再編で旧塗装になってしまったものですが、未だ観ることが出来ます。


 サイドビュウ。車体裾の濃赤が上品です。
 帯は緑か、灰緑か迷うところでありますね。灰緑もコストは下がってますから何れは……でしょうか?


 後ろから。エンジン部分のグリルは大事です。屋根のツルツル感も、バスでは重要ですね。


 製作段階のもの。車体裾を赤にしたものですが、やはり濃赤で正解のようです。
 これはこれで明るい印象が悪くないのですが。


 LDDではありますが、旧高知県交通のカラーリング。これも未だ随所で観ることが出来ます。
 (「土佐電気鉄道」+「高知県交通」→「とさでん交通」です)

 これもいつか製作実現してほしいですね。


 こちらは少しづつ増えている「とさでん交通」色。上下方向の縞模様というレゴ的には難度高そうなものですが、鮮やかな印象。


 フロントマスクの印象が、三菱車……エアロスター系に見えますよ。屋根の塗り分けが楽しいですね。冷房機がお留守なのが惜しいですが。


 これは土佐電気鉄道時代の特殊色でしょうか? ウエーブラインがドット処理で違和感なく再現されています。

 今後空港連絡用の中距離車なども検討されてるとのこと、楽しみですね。
 また高知市内には小型路線車も多いので、それも再現したら可愛いものができますかも?


 関連して、有澤様の土佐電近況。
 撮影用ジオラマの改良です。




 安全地帯のゼブラが良い感じです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月02日

【鉄道作品日本形】「ワム80000」とその可能性。丸太を「プレス鋼板」に見立てる!

 日本の貨車で1958年の、ワム89000形(ワム80000初代。すなわち試作車)以来採用されてる「プレス鋼板」の表現は多くのトレインレゴファンを悩ませ続けて来ました。

 1960年代から70年代末まで大量製造された標準有蓋車のワム80000・ワム60000・ワム70000・ワラ1。そしてワキ5000等当該型式があまりにも膨大です。

 %4511のような特殊な部品に依存するのでは量産性に問題があります。
 望み通り、茶色や黒も供給されませんし。

 そこで光明見せてくれたのがさくりん様のワム80000/ワサ1のモデルでした。
 一般に木造の丸太の表現に使われる「丸太ブロック」ですが、これが使い方次第でプレス鋼板に見える! 全体に近代化された貨車に使ってしまえば、よもやこれが玩具的な木造車には見えないでしょう。

 その応用で、まずは基本形態を一両造ってみたくなったのです。


 平凡な? ワム80000形280000番台。1975年以降に製造された最終形。アルミドアなど各部が軽量化され、外見の特徴は灰色(クリーム色?)に塗られた屋根。

 車体は扉部分と妻面、それぞれ「丸太」で表現。
 妻面は横組みで、内部で固定しています。下から2段目で内部に突出設けて、ここを床面にヘッドライトブロック介して固定してます。
 解放テコは余興ですが。


 屋根リブ表現は迷いましたが、4本に省略してしまいました。細かいと却ってリアルになりませんから。灰色の屋根にしたのも、半ば手持ち部品の都合でもあります。茶色や焦茶もありえましょう。


 2軸貨車として納得のできる、全長16ポッチに収めています。
 ホイルベースも車輪間6ポッチですから、走行抵抗も少ないはず。

 今回は側ブレーキ(足踏ブレーキ)も実装してみました。
 貨車では意外と目立つ部品です。水平状態なのでブレーキ掛かった状態ですね。

 ワム80000形では両側面にブレーキがありました(180000台・280000台)。
 他の二軸貨車の大部分は片側面のみです。


 ドア開閉も余興と言えば余興ですが。半ポッチ分ドアをはみ出させる……と開閉になってしまった感じです。量産考えるなら固定でも良いかも。スライドドアでないとリアルでは無いのですし。


 操車用の手すりは省略してしまいましたが、ポッチ裏面にミニフィグ固定することはできます。突放ごっこも楽しめる?


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 この種の近代貨車の試作として1両を作ってみました。

 応用でワム60000・ワム70000・ワラ1は簡単に展開できましょう。丸太ブロック1x4の黒はやや希少品ですが、1x2は非常に廉価ですから。
 また車体大きくしてボギー車、ワキ5000もありえますね。

 近代貨車の一群でも高速用のエリートも興味を惹くものです。要はワキ10000形等。緑の妻面と屋根に灰色(銀色)の扉はワキ10000形。幸いにも、灰色の丸太ブロックは入手平易です。

 それを荷物車に改造した(また新造した)のがワキ8000形。そしてワサフ8000形。
 最初から荷物車なのがスニ40とスニ41。同形の郵便車がスユ44。荷物車や郵便車は客車列車のお供に最適なのですよね。この辺を編成に1両ほど含めてあげれば1970-80年代の姿が再現できましょう。
 荷物輸送終焉後の1980年代後半だと、ワキ10000やマニ44のカートレインというお楽しみもあります。

 先に釘指すと、丸太ブロックの青は非常に高価な希少品ゆえ、全身青塗のマニ44やワサフ8000-8002(特急併結用)をこの手法で作るのは諦めたほうが(苦笑)。マニ44はユーロライナーカラーなら白ベースでなんとか作れないかなと妄想の余地があります(笑)。青い車の妻部は円筒パーツ並べることで代用できないかしら……。と。

 夢の扉というか魔界への扉、開いてしまったようです。扉は当然プレス鋼板製。もしくはアルミドア。後者はフォークやパレット扱いに注意ですよ!(え?)
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月01日

【作品紹介】エース様のえちぜん鉄道Mc6101形。高密度の単行電車!

 えちぜん鉄道はその発足時にイメージチェンジとなる「新車」を導入しました。
 それが愛知環状鉄道から譲渡されたMc6001形(片運車 2両)とMc6101形(両運車 12両)でした。

 愛環100形・200形・300形は1987-1992年に製造されたもの。3扉セミクロスシートのモダンな電車でしたが、同線の輸送力増強による新車導入とその統一のために手放されたものです……。

 えちぜん鉄道への導入に当っては、その外装を大きく変えてきたため、恰も新車のように見える!
 それまでの老朽中古電車ばかりであった京福時代からの大きなイメージチェンジでもあります。
 また、クロスシート中心の車内配置も嘗ての3000形(8両 4編成)の退役以来久々のこと。14両が揃い「主力車両」になったことでのサービス向上は大きかったことでしょう。

 なお、その後えちぜん鉄道はMc7001形(元JR東海119系)も導入して、ほぼ全車両をセミクロスシート車に統一しています。阪神車体の中古電車は過去のものになってしまいましたが、然し、えちぜん鉄道色の電車は既に馴染んで久しく……でありますね。



 エース様の作品。両運転台のMc6101形。なお愛環300形は5両しかなかったので、残る7両は100形(片運Mc)に200形(片運Tc)の運転台移設した改造車だそうです。

 今様の両運転台単行用電車。良い雰囲気です。
 青白ツートンに黄色のドア。上品な京福カラーに比べて当初は派手かな……と思いましたけども、然し、黄色のドアが機能的なデザインですね。今や馴染んで寧ろ地方鉄道のカラーリングとして趣味の良いものになってる感です。

 凝ってるのは前面の標識灯廻り。白い塗装回してる部分の表現は0.5プレート単位の調整が入ります。ここ、順組で1x2ビーム(テクニックブロック)使えば良さそうにも見えますが、しかし、それだと標識灯の位置が上にずれちゃう。こういうところの0.5プレートは大きく印象を変えてくる部分なのでこだわりは大事なのですよ。
(尤も、前面の下半部を上下逆転組する手もありますが)

 上半分は3幅分の横組。0.5プレートの非整合は前頭部なので違和感なく収まります。


 どどん。パンタ側。
 こちらの前頭部は幌付き。そしてこのサイドの「抵抗器」。

 恰も、古典的電車の魅力とモダニズムの融合!


 サイドビュウ。
 実物の側窓はクロスシートに合わせたやや横長のものですが、ここは敢えて窓数優先で縦長アレンジです。それよりも黄色のドアが鮮やか! 

 そしてこの作品の魅力となってるのは、床下抵抗器の表現と、屋上機器でしょう。単車で走る電車は機器の密度も濃くなるもの。重量感があって格好良いのですよ。
(いや、昔の電車は機器も少ないので単行用でもあっさりしたもの。そして逆に最新型ともなると機器も集約小型化されるのでまたサッパリしてくるのですが。ちょうど昭和末頃の電車って一番の重武装になるんですよね!)


 床下スペースは短いのですが、機器がこだわりです。
 
 

 前面はホロあり、ホロなし。
 やはり、ホロとパンタの備わる側は結構な迫力というか重量感ありますよね。
 
 思わず、先日惜しまれつつ引退した伊豆急クモハ100形を思い出させてしまうのです……。

 そんな魅力を引き出してしまう、エース様の解釈と造形です。


 ご自慢のスノウプラウ廻り。1x2のクリップ付プレート同士組んで1x2ポチスロ貼って。内部で上手く固定してるのか。良い造形ですよ。


 やはり、屋上機器の魅力です。
 電車の機能美、感じさせるモデルでしょう。

 単行電車は「気負わず」着手できる題材でもありますから、皆様のチャレンジも待たれるところですね。









 現地撮影の模様です。
 流石に「似合ってる!」ですね。

 エース様は高1の夏休みとのことですが、自分も高1の夏は北陸旅行して、福井鉄道・京福福井・北陸鉄道・富山地鉄……回ったこと思い出しましたよ。
(そういや、同じ夏に一畑電鉄も訪問してるんで遊びすぎですな当時の私)

 エース様にお話戻せば。
 この福井訪問でえちぜん鉄道の電車に関心深められ、Mc6001やMc7001はたまたMc5001などの他形式も造られ、世界観広げて欲しいと思うのですよ。
 あ、キーボも可愛いですよね♪ 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月31日

【イベント告知】宇治レゴオフ(9/8)の準備会(7月30日)

 宇治レゴオフ会が9月8日(日)に予定されております。
https://twipla.jp/events/377567

 たるご様の主催。
 JR宇治駅前市民交流プラザ「ゆめりあうじ」 会議室1
 参加費は1人500円とのこと。

 参加表明は8月31日までにお願いします……と。

 関山ももちろん参加ですよ。関西では珍しい一般オフ。楽しみですね!
 「関西私鉄分多め」で参加したいもんです。


 余談ですが、9月7日(土)の高松レゴオフとのハシゴも可能ですね。18きっぷ利用なら……ですが。

 高松レゴオフ主催mizuki様はこちら
 https://twipla.jp/events/388449
 こっちも参加します。高松→大阪辺りを終電で移動して高槻辺りで泊まるか。


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 さて。先日、その準備会が行われたようです。準備会にしては本格的なので、ツイートまとめておきましょう。















posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月30日

【鉄道作品日本形】上野駅には、EF57!

 EF57という電気機関車。登場は戦前で東海道線用。
 然し戦後すぐにはEF58の大量導入で上越線そして東北線へと転じて行きました。
 華やかだった時代は短い?

 いや、その姿が一番多くのファンの心に焼き付き、また記録されたのは1960年代以降、1977年までの東北本線上野口での活躍でありましょう!

 上野〜黒磯間での急行列車「津軽」「八甲田」や多々の臨客。また長距離普通列車の先頭に立つ姿は、当時の鉄道趣味誌のグラフページを彩っていたものでした。新宿へのEF13も消えた後では、首都圏でデッキ付電機の客車列車はEF57が最後であったのです。

 激減は1975年ころ。完全引退が1977年。
 未だイベント用での先延ばしなど無かった時代であり(その意味ではEF58は幸せでしたね)、引退は潔すぎるもの。
 とはいえ、終末期に20系客車の急行「新星」を牽引する姿なども捉えられています。
 あと、12系や14系座席との組み合わせも多かったみたいで花道飾る。

 上野駅を、東北線を象徴する機関車であったのでした。


 突き出たパンタグラフ。
 主台車枠が延長されてたのでがっちりしていたデッキ周り。
 そして魅力の一部でもあったベンチレータの並んだ屋上機器。

 限られた全長に押し込んでみました。


 なお、車体部分に関してはyamatai氏のLDDが元になっています。
 側面のグリル部分を水増するのに丸プレート使う手法は良い感じです。枠線など有るEF57/EF12辺りの世代の電機らしく見えます。

 全長のバランスも、yamatai氏のもので最適でした。有難うございます。


 尤も前頭部はかなり好みを入れました。折妻の微妙な角度がついているのはやや強調気味で表現しています。美化というか。EF57というよりかはEF56初期型的な雰囲気か? そこにEF57のでっかいパンタグラフが突き出るというバランスが気に入ってます。

 庇(つらら切り)は難しいのですがプレートの張り出しで割り切っちゃってます。
 パンタの取付座はどうしてもやってみたかった逆スロープ。

 前面の角度はバー挿して内部でクリップ留め。


 無論、電気暖房仕様です。電暖表示灯、いつかは点灯させたいですね。

 足回りはPFトレインモータx2。この種の機関車は逆転機無しで2Mにできちゃいます。
 ダミー車輪で2C+C2の車軸配置再現は。先行のEF58等と同じくです。


 この角度が絵になります。ずしりと重量感。


 サイドビュウ。
 全長32ポッチの客車に合わせたミニマムな全長です。EF58と同じですが。
 ただ、取り扱いの面倒さもEF58と同じなので、そこは難しいところ。

 台車のセンターピンはトレインモータ本来のものは無視して、先台車とのジョイントある部分……写真でいうとこの運転席側窓の真下で2x2ターンテーブル接続。
 動力台車と先台車は平凡にボールジョイント接続です。


 なお、電池交換は平易です。

 2Mのパワーで、長大編成列車曳かせてみたいものですね! yamatai氏から借用してる1970年代設定の邑久な旧型客車編成はベストマッチですし、また20系寝台も似合うことでありましょう。12系や14系は……どなたかご用意くだされば嬉しいなと……。
 
 あと、後デッキに乗客のミニフィグ立たせるような余興もやってみたいものです。EF57、1975年ころまでは後デッキの乗車を黙認してたという伝説がありますから。凄まじい乗り心地だったと伝え聞きますけども。
 ああ、乗ってみたかった! 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月29日

【作品紹介】エース様の近鉄1440系 VW38編成。三重交通塗装の近鉄電車

 近鉄1440系 VW38編成……は名古屋線所属。つい最近「志摩線開業90周年記念復刻塗装」を纏ったものです。

 近鉄志摩線は志摩電気鉄道として1929年に開業したもの。
 接続するのは国鉄参宮線鳥羽駅で、1067mm軌間の電化線。戦中に三重交通に吸収されます。三重交通は路面電車・762mm軌間の軽便線・この1067mm軌間の志摩線と3種類の規格を持っていたことになリます。

 三重交通時代に垂直カルダン駆動の5400形の導入など近代化を行ったものの、貨物輸送の衰退で経営苦しく。然し、近鉄の志摩進出計画(鳥羽線建設)により、1965年に近鉄に買収 志摩線となりました。
 鳥羽線開業の1970年、志摩線も1435mmに改軌。大阪・名古屋からの直通特急が入るようになり、今に至ります。

 三重交通の塗色は全線共通の緑とクリームのツートンカラー。
 近鉄の復刻塗装車も揃ってきましたが、買収先のカラーリングは初めての事かもしれません。尤も、近鉄を離れた北勢線には同じく三重交通時代のカラーになった200形がおりますが。

 色の解釈は難しいらしく、VW38のはかなり明るめ解釈ですね。
(先の三岐200形はかなり濃いめです)
 昔の関西私鉄でよく使われた「緑」は、光線次第で見え方の違う難しい色でありましたから。
 ただ、今の電車には明るめ解釈は似合います。恰も、三重交通の鉄道部門が未だ近鉄系の子会社として残っていて幾ばくかの独自性をもっていたら……というifを叶えたような姿でありましょうか? よく似合っているんですよ。


 ベースはエース様の何時もの近鉄通勤車です。1980年代の窓の上下に銀色拡大した姿の電車の表現、もう完成形ですね。

 迷われたのは、緑とクリームの塗り分け位置だとか。
 割と腰高な印象なので、これで正解でしょう。さすが近鉄贔屓。

 こだわりが有るのは、他の近鉄一般車と編成組んだときに車体裾が揃うように、1プレート張り下げていることでしょう。この作品が初めてではありませんけども、車輪が当たる部分を上下逆転組みして、その部分をポチスロ処理しています。車体裾をどうしても1プレート下げてみせたい! ときに参考になる手法です。
(ただ、他の通勤車で脱トレインプレートされるなら、この表現は止めたほうが良いのかも知れませんが)


 志摩線での2両運行よりは、名古屋線で何らかの増結に回ってることが多いみたいです。


 2連のサイドビュウ。とても落ち着く色合いですよね。


 増結状態の仮想です。未だ連結器は増結対応ではないみたいですけども。


 個人的には志摩線というと……三重交通時代の電車、小柄な丸窓電車モニ10→近鉄モ5920形であるとか、日車標準ボディのクロスシート車のモ5400形→近鉄モ5960あたりをいつか作ってみたいところですね(でもって、そんな小さな電車が漁港へ貨車牽いてくような情景をば)

 やはり、色は明るめの解釈の方が良さそうな。
 そんな思い切り与えてくれる作品なのでした。
 
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2019年07月28日

【イベントJAM】上野駅……の構想(主に鱒寿司様)

 上野駅。
 今回のJAMのメイン展示の一つとなリます。

 駅本屋部分が未だお見せできないのが恐縮ですが、鱒寿司様の進めておられる駅ホーム部分のLDDをお見せ致しましょう。


 13-15番線の辺りです。下層の頭端式ホーム周り。そして中央改札。

 レゴとしてできる限界を見せてくれそう?
 なお、この上に高架ホーム(1ー2番線)が乗ります。


 御馴染、Newdays。
 時代考証は「現代」となります。

 並ぶ車両は……まぁ、時代考証は気にしないことに致しましょう(笑)。


 駅名標など。東スタイル。案内板の黄色も堪りません。
 点字ブロックは実制作ではグリルタイル仕様となリます。


 啄木の碑文。

 ここにはカメラ構えた子どもたち並べたいですねぇ。
 上野駅デビウ、憧れたものでした……。


 高架ホーム支える柱も書き添えて。なお、柱はダミーです。

 鳥瞰図的な一部カットモデルというコンセプトです。肝心の列車が見えないのでは意味がないですからね。


 地上部。全景です。広大な上野駅、その一部を切り取りまとめるのがコンセプト。

 特急電車。
 寝台電車。
 寝台特急。
 寝台急行。
 近郊電車……。

 並ぶのが楽しみですね。


 自動販売機


 指定券券売機


 グリーン券販売機 いいデザイン!


 駅事務室


 駅本屋の置かれるエリアです。
(大量のタンとダークタンのブロック確保済。頑張るぞー)


 既に完成した小物たち!

 乞うご期待です。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月27日

【イベントJAM】テーマは東京。今年のJAM(国際鉄道模型コンベンション)の配置図と案内

 国際鉄道模型コンベンション(JAM)。
 いよいよ8月16-18日(設営8月14日)に迫ってきました。



 既に広報されておりますが、テーマは「東京」です。
http://kokusaitetsudoumokei-convention.jp/

 8月16-18日です。
 会場は今回は西ホールとなります。


 今回の配置の目玉は。
 「上野駅」(鱒寿司氏・関山)
 「上野公園エリア」(もい氏・関山)
 「東京タワー」(dyson氏)
 「首都高」(SUU氏)
 そして、「立体地盤」! 東京は案外起伏が激しい街ですから、立体感が大事なのですよ! 高架も組み合わせます。


 さて、図中上部エリア。「タワーエリア」と称しましょう。
 複線と首都高。下町?と山の手? そして見下ろすタワーは全高2m!

 もい氏の和建築、くぼっち氏の田園調布駅駅舎、そして特別ゲストでレゴン氏の代々木会館ビルも!

 複線高架は私鉄電車想定。図中ではわかりにくいですが低層エリアには路面電車も。



 図中下部エリアは「上野エリア」
 国立博物館はもちろん、頭端式で2階建てホームの上野駅!
 そして人工路盤と高架を縫って走る高架線。ここは国電イメージです。或いは新幹線か。


 例年通りテーマ区切って、色々なシーンを魅せてくれることでしょう。


 全体エリア図。
 上下の張り出しは車両展示及び、機関庫となります。

 機関庫、なし氏の扇形庫とターンテーブルが再びやってきます! あの偉大な作品です。



 最後に大事なこと。国際鉄道模型コンベンション、来年2020年は「ありません」。
「某国際運動会」がありやがるためなので致し方ないですよね。

 なので、今年は気合い入れて参加されますようお願いします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


【関係各位へ】
 スタッフ証申請中ですので、前売り券は個別指示有るまで購入しないようにお願いします。
 前日まで購入できますので慌てずに願います。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 なお、個別連絡(twitterのDM)した以外の方で車両持込み希望の方は、こちらに連絡お願いします。
http://legotrain.seesaa.net/article/363091610.html
 
 東京に関与したもの以外でも構いません。例年通りですが外国形もテーマ定めて時間区切って運行になリます。

 最大は8幅(突起10幅)で全長48ポッチ程度です(なし氏の作品を基準にしてください)。

 標準カーブ通過原則です。タワーエリアの外線はR56になりますが。

 ご自身で管理しきれる分量で願います。

 送付のみの参加は原則不可です。
 ご自身は参加で会場に送りたい場合はお知らせ下さい(会場近くのセンター留指定になります)

 9Vは半分以上の線路で対応します。PFは無論OK。
 ただし、Powered UPは会場では電波切れやすいのでご注意下さい(不可ではないですが、PFが無難です)。

 「!」破損や盗難の責任は一切負えませんのでご注意下さい「!」

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする