何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2017年03月23日

【イベント告知】急告。ブリックライブ(北九州 4月1日〜5日)にビルダー参加します

 故有りまして、情報公開が遅れてしまい恐縮です……。



 こんどの4月の北九州を皮切りに全国(千葉・宮城・北海道・新潟)を巡業するレゴイベント「BRICKLIVE」(公式)。

 こちらにAFOL(ADULT FAN of LEGO)として参加することになりました。

 突然のことですし、馴染みの無いレゴイベントかもしれません。

 レゴジャパンや(レゴランドの)マーリン主催というわけではなく(別企業の主催)に対して、レゴジャパンが特別協力しているかたちです。
 一応、准オフィシャルと云ってよいものでしょう。詳細は(ややツッコミ観点の)エッジ様の「レゴ系」を参照ください。

「レゴ「BRICK LIVE in JAPAN 2017」レゴジャ参戦&全国開催」
http://legojapan.seesaa.net/article/447564895.html


 ともあれ、話を請けたからには当方は全力で頑張らねばなりません。


 北九州での日程は4月1日(土)から4月5日(水)。各日900-1630。
 会場は「西日本総合展示場 新館AB」

 入場料は13歳以上前売り1800円(当日2000円)。
(……映画1本見る分の楽しさは提供したいと思います)
 公式から前売り(コンビニ発券)へのリンクがあります。
http://bricklive.jp/

 さて。鉄道展示のテーマはずばり「九州の鉄道」

 幸いにもsauseiji様の協力を得ており、現代JR九州分は非常に濃厚な走行・展示となります。北九州と言えば山陽新幹線も! Mugen様から500系も出演します
 また歴史的意味で、九州に縁のある国鉄形を関山が用意します。583系、ブルートレイン、100系新幹線etc。


<イメージ>
 スペースは1800x6000程。複線+高架のレイアウトを予定。静止展示+撮影スペースも設けますので、歴代「つばめ」展示のような企画展も行う予定。

 なお、関山以外にもAFOL参加は有りますので、バラエティに富んだ作品・展示が期待できます。あの方や、あの方も……?(関山は寧ろ小物の部類ですよ)

 そんなわけで、西日本の皆様のお越しをお待ちしております。
 関山は初日から最後まで詰めております。
(何しろ、トレインは運行管理に「常駐」の必要ありますので)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 
 
 さて。
 5日間の出展というのは久々のことです(2014年の梅田以来です)。

 また、九州でのレゴイベントへの参加も初めてであり、その意味でも楽しみですね。このブログの読者様で、会いたいお話したい……という希望ありましたら、4月1日(土)か4月2日(日)の閉場後にプチオフ開くことも考えております。
(希望有りましたら、メールフォームでお知らせください)

 なお、今後の全国巡業にレゴトレインが出てくるかどうか未だ分かりませんが、今回好評ならば(そうであってほしいのですが)、話はつながるかもしれません。

 今週末(明後日! 設営は明日!!)に池袋「鉄道模型芸術祭」をこなし、その翌週の催しではありますが、頑張っていきたいと思います。

 あぁ、来週の今頃は「はかた号」の中ですよ(!)。
posted by 関山 at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

【イベント】第二回鉄道模型芸術祭のレイアウト決定しました。複々線+路面。

 正直、ギリギリではありますが。

 しかし、2015年の第一回は全部現場合わせで線路敷いたので(今思えば信じがたいアバウトさ)、事前に決めたっていうことで進歩はしています……多分。


(拡大してみたい方は、右クリック保存してください)

 基本スペック。
 本線複々線。内2線は9V、外2線がPF専用(me-models大曲線使用)。
 それに加えて路面電車(私鉄電車)用ドッグボーン(9V)。5列車対応。

 下方の緑色部分はpgy様制作の駅本屋です。
 駅本屋の左右に回り込んでいるのは「0番線」で、貨車や機関車、また短編成の電車や気動車の留置に使えます。
 駅前には路面電車軌道あり。左右のバルーンループ。左は鉄道公園(車両置場とも)、右は小さな車庫を想定。
 
 図の上方は機能に割り切ったヤードセクション。

 なお、図中で4.5v青レールで表示されている箇所は、実際にはPF用直線レール使用です。


 比較の意味で2015年12月の前回。
 今回はテーブル5本分拡大しています。

 駅の天蓋がなくなった代わりに、駅前路面線が新設という変化です。

 さて。
 広大に見えるのですが、実際に運用してみると……狭く感じるんでしょうね(笑)。留置線は譲り合って使いましょう!

=============================================



 「鉄道模型芸術祭」。いよいよ今週末の3月25日(土)、3月26日(日)です。

 皆様のご来場をお待ちしております。レゴトレインは地下ホールでの展示となります。
 また、もし持ち込み希望ある場合は、必ず3月24日金曜日までに(できれば3月23日木曜日中に!)、メールフォームかコメント欄でお知らせください。
 ※既にメール・Twitter等でお知らせされた方は不要です。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

【作品紹介】しゅん様の「謎……もとい自由形機関車」完成。現実感伴う、正統派レトロヒューチャー


 前回記事。「しゅん様の謎機関車は禍々し? いや、「Yellow Submarine」的ラブアンドピース!(CAD)」
http://legotrain.seesaa.net/article/443940424.html

 LDDの地点で、ヤバい禍々しい(謎動力が)。いや、イエローサブマリン的なラブアンドピースな世界感こそ似合う。ディストピアよりも寧ろユートピアな機関車だとか好き勝手にあれこれコメントしてしまいました。

 その機関車。形になってみますと。


 若干の設計の変更もありましょうが、LDDとは結構イメージが違うので驚かされます。

 まっとうな、レトロヒューチャーなデザイン。
 そして、レゴパーツの存在感というのが、この機関車の「実在感」を高めているのが鮮烈に。ディストピアでもユートピアでもなく、「現実」の世界にいる機関車としての実在感。
 これは過度にスマート化、スムージング化を行わず、寧ろ手すりやホーンなど、機関車としてのディテールを重んじているがゆえ……でしょう。
(裏返して言えば、ディテールを取っ払っていけば非現実性が出せる? いや手抜きともいいますので、そうそう簡単では無さそうですね?)

 カラーリングもLDDでは突飛な青虫的不気味さ? を感じさせたものですが、形になってみると。おなじみのグレートノーザン鉄道のカラーリング(今もBNSFで使用されているカラースキーム。日本の湘南色の元ネタでも)であることが分かりましょう。

 動力は……まっとうにディーゼルエレクトリックなのでしょうね。多分。


 バックビュウは寧ろ王道な、アメリカン・ロード・スイッチャー
 現実の、実物以上にマッシヴな印象です。
 そこも含めての、トータルバランスが素晴らしい。

 大胆な造形だからこそ、逃げ場というか安心感がある。
 捉え所のない存在がやってきたときに、彼らと我らの間に何か共通性を見出し、それこそ血肉が通う安心感。そして信頼と、友好がやってくる。そんなバランスなのです。

 バース幅は8。最大幅は10。近年のトレイン運行の環境ならギリギリ運用はできそうです。

 ただし。残念なこと。
 しゅん様が今度の池袋にはいらっしゃらないとのこと。現物拝見できるのはもう少し先になってしまいそうです。



 同じく、グレートノーザン鉄道の従来型ディーゼル機関車と。
(あれも7幅フルスケールの相当に大きな作品ですが、妙に小柄に見えてしまう!)

 この機関車、どんな列車を曳かせると似合うのでしょうね?

 同じく、レトロヒューチャーなコンセプトで揃えた未来的列車か。
 いや、案外ミスマッチで、古典的な客車(ただしアメリカの、大柄で優雅なやつ)を合わせても似合うのかもしれません。
 はたまた、貨物列車。これもまた、未来的なのも、オーソドックスor「現実的」なものも似合って仕舞いそう。

 大胆な機関車。実は案外、運用の幅は大きく取れるのかもしれません。マッチングもミスマッチも受け入れる……? 
 

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】しょうたいむ(オリエントP)様の583系、完成!

 偉大過ぎる作品には言葉が出てきません。

 しょうたいむ様(オリエントP様 @orientp)のこの作品、以前も過程を記事にしておりますが、無事完成。そして早くも「野外撮影」です。


「LEGOで国鉄583系寝台電車を作りました。7ポッチ幅・50ポッチ長(1輌の長さ約40cm)の8輌編成で総延長3.3m、約14,000ピース、総重量8kg。今週末(3/25〜26)の池袋鉄道模型芸術祭( http://tetsudomokei.jp )に出品します」


 恰も、8両編成の本物が走ってくるかの迫力。
 
 あの自由形585系の撮影現場と同じ場所。
 ここに原点583系がやってきた。その意義は重い。


 そのままポストカードにしたいようなカット。


 冬から、春に向かって……。

 真横のシルエット。クハネの寝台装置がくっきり浮かび上がる。
 精細すぎるほどの床下機器も、シルエットが抜けると更に魅力を増す。




「制御車はクハネ581とクハネ583、動力車はモハネ582&583を2ユニット4輌(うち1ユニット2輌にモーター台車を4基搭載)、付随車としてサロ581(座席車)・サシ581(食堂車)をつないでいます」

 走行性能に関しては、幾つかの動画が示すとおり。8両編成にPFトレインモータx4という強力さで重量にも関わらず、軽快に走る。ここは前作585系からの大きな改良点でもありましょう。

 食堂車とグリーン車入り。全盛期、1970年代のイメージですね。


「各車両の内装も作りました。3段寝台はさすがにあきらめ2段寝台で。部品の転換・差し替えで座席⇔寝台の両方を再現。もちろんミニフィグを乗せることもできます。サシ581には厨房も。」
 7幅が可能にした内装。いや、僅か1幅ひろいだけなのにこの密度と情報量。溜息漏れます。


 寝台と座席の変換での差し替えは正しい割り切り。それでも下段だけでは差し替え無しでも変換可能か?


 食堂車は以前、記事1本記したとおりです。実用的な中にも華やぎが。旅の楽しさが!


 この作品、先方でも書かれておりますが、今度の週末3月25-26日。池袋での「鉄道模型芸術祭」に走行出展されます。また、走行時以外には内装を見せるような展示も考えられるかも。奇しくも実物の引退(よくぞ此処まで長生きしたものです!)と重なり、話題になっている車両でもあります。

 人気、出てくれることを願います。


 583系はアイン様作品と拙作も合わせて展示です。3編成並び叶いますね。


 さて。余談。
 作品紹介をする際、引用する画像は当方でトリミングや色調、シャープネスの補正をさせていただくことが殆どです。
(著作物同一性の観点などから賛否は別れると思いますが、半ば止む無く、です)

 しかし。
 しょうたいむ様の上げられた写真はそうした加工の必要一切なし。
 畏れ多くてイジれないとかそういうことではなく、「魅せ方」「写真の作品」「編集物」としても途轍もないクオリティであるためです。

 それもまた、魅力なのでした。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月20日

【イベント】あおなみ線運転会 最終回(2)「濃厚な日々の終焉と、そこから見えるもの」

 ほぼ初回からのあおなみ線運転会に関してはdumi様によるモーメント纏めがあります。気になる方は是非参照ください。
https://t.co/raRtTffgtT
 これは、歴史的記録です。

 定例運転会的なものって、普通は3ヶ月に一度のようなもの。
 特に熱心でも、2ヶ月に一度とかでしょう。

 それを毎月続けられた。それも1年半。
 強引に例えれば、3ヶ月に一度を4年半……約5年継続されたようなものです。密度の濃さも宜なるかな。


 さて。最終回の動画が幾つか(嵯峨様撮影)


 リニア&N700系!



 エース君パパ様の片上鉄道走行シーン




 拙作583系。持ち込みと走行と撮影お手間おかけしました。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 bikkubo様撮影。他の用事(無論、あそこ?)でいらしてたbikkubo様も立ち寄られた模様です。

 この絶望的な廃墟感……。
 いや、希望はあるのですよ。




 dumi様撮影(以下特記なしはdumi様撮影です)
 エース君のN700系、フル編成。




 こうしてみるとあの常設レイアウト、大きかったんだなぁと。新幹線のフル編成が狭っ苦しくなく見えるのですから。

 大きさが物を言うというと。


 クロック様のドーラ。前回の初登場時より、細部が作り込まれている?
 走行環境は選びますが、華のある題材です。


 piroshi様のアルファロメオ(赤ジャケ時代の車)。もんごえさんの作り込みが巧いです。ミニマムな作りなのにあの十三代目石川五右衛門にしか見えないですよ!


 レゴ社、ルパン三世の版権ものやってくれないかなぁ……。
 日本とイタリアでしか売れないから駄目ですか? アメリカだと地上波放送不可とかいうし(泥棒主人公がNGらしい。あのねぇ……)。


 クロック様のリニア。約10幅。通常レールの走行が<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】エース君の「特別なトワイライトエクスプレス」フル編成

 先日3月18日の、あおなみ線運転会最終回に登場したものです。




 なんと、スロネ25が3両連なる、客車8両のフル編成です。
 個人制作の限界かもしれません。無論作り込みの密度やスケールの問題も考えると、別のアプローチも有りますが。でも、密度を押さえて量を取るのも戦略の一つ?


 手書き編成図。このセンスと丁寧さが嬉しい。
 作品をわかりやすく、伝えることは大事ですから。


 こちらは自宅での撮影。緑は通常緑ですが、6幅だとラチチュード補正あるので気になりません。
 牽引機はトワイラカラーのEF65。「特別な」運行のために用意されたときは驚きましたね。エース君作品の作りは先の通常色版に準じています。


 DD51での牽引。隼氏のDD51は順調にOEMを増やしつつありますね。DD51モデルの一つの完成形なのでしょう。キャブ屋根の張り出し、構造を変えてる中間台車も注目されるところです。


 客車側から。製作途中での5両。これでも十分なボリューム。
 スロネフの折妻に縦長形状のテールライトが表現されています。


 電源車。カニ24。おでこの存在感。電源車らしい屋根形状も再現。


 スタッフカーとなっていたオハネフ25。


 サロンカー、オハ25。大窓は3x4パネルでの表現。ロゴもシンプルながらそれと分かるもの。


 「特別な」では3両も組み込まれていたスロネ25形。寝台側。


 同じくスロネ25形。通路側。


 食堂車。スシ24形。クーラーはキノコ型のAU12。


 スロネフ25形。車両の端部を独占できる展望個室……は、各社の超豪華クルーズトレインには存在しない設備であり、トワイラとカシオペアの引退で消滅してしまいました。


posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月19日

【イベント告知】4月9日(日) 第一回ヨコイチオフ(横浜市立大)参加募集開始

 以前から予告しておりましたが、独立記事で告知です。
 また、久々の横浜市内での総合オフとなります。会場は大学構内ですが、所謂「大学レゴ部展示」というよりは「一般総合オフ会」と捉えてください。

 定員12名。参加お待ちしております。
【日時】
 2017年4月9日(日) 9:00~17:00

【場所】
 横浜市立大学金沢八景キャンパス
 YCUスクエア内教室(教室未定)

 〒236-0027
 神奈川県横浜市金沢区瀬戸22-2

【交通アクセス】
 京浜急行金沢八景駅から徒歩5分

【参加費】
 無料

【参加申込方法・定員】
 出展者・見学者共に申し込みをお願いします。

 twiplaでお申し込み下さい(人数制限有/現在4名です)
 http://twipla.jp/events/248681
 twiplaが利用できない場合はメールでも受け付けます。(関山経由可能です)
 


 イメージ。昨年11月の学園祭レゴ部展示より。
 今回も鉄道系は力を入れてゆきます。
posted by 関山 at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

【イベント】あおなみ線運転会 最終回(1)「華麗なるゲストたち」

 1年半の間継続された「あおなみ線運転会」。
 レゴランドの開業を間近にした昨3月18日。無事最終回を迎えました。

 1年半というのは、短いようで長いものでした。
 初回が、もう3年位もまえの事のように感じられます。それだけに1回1回の重みがあり、濃い催しだったのです。この密度は過去にも例はありませんから。

 当方では流石にその全回をレポートできなかったこと済まなく思っておりますが、こちらにdumi様によるモーメント纏めがあります。気になる方は是非参照ください。
 https://t.co/raRtTffgtT

 また、初期(2016年1月)と末期(2016年12月)と、2回参加の機会を得られたのも良かったです。
 細部の魅せ方であったり、レイアウトの成長もまた見どころでした。


 嵯峨様撮影。豪華なゲストたち。
 クロック様のリニア、エース君パパ様の片上鉄道DD13と客貨車。キハ302。
 ちらりと見えるのが嵯峨様のキハ52

 手前がエース君の「特別なトワイライトエクスプレス」。そしてフレキシブルレールを積荷としたロングレール輸送編成(ロンチキ)。

 拙作の583系は、嵯峨様に委託して出演させてもらったものです。
 千秋楽に出演できて、光栄です。有難うございました。


 嵯峨様撮影。piroshi様の自動車+キャラクター作品。
 キャラクター。言うまでもありませんね。あの作品の主人公とライバル? そして歴代の愛車たちです(ミニも乗ってる回がありましたよ!)

 廃墟バックだと赤ジャケ最終回「さらば愛しきルパンよ」を思い出します。


 嵯峨様撮影。エース君の「特別なトワイライトエクスプレス」


 嵯峨様撮影。エース君のロンチキ。これでカーブを曲がれるかどうか……? 意外と大丈夫だったのでしょうか。走行実績気になりますね(うまくいくなら、真似したい!)


 嵯峨様撮影。エース君の新作313系電車。クオリティというか作り込みが数段上がった作品で、エース君作品の進化を印象つけられる作。
(最初、dyson様のかな? と思ってしまったのは言わない約束です)


 クロック様撮影。廃墟の駅に佇むリニア。対極的な光景です。
 しかし、関山はここに復興の希望と、未来を見るのでした。


 piroshi様撮影。最終回……。
 廃墟演出が今回の特徴でした。

 いろいろな見え方があったと思いますが、(予想された)ネガティブな印象を受けずに済んだのは幸いでした。


 嵯峨様撮影。最終回。


 piroshi様撮影。最終回もお客様多く見えておりました。
 正規オープンを間近にしたレゴランドの内見も盛んなようなので、そちらのお客様も多かったのかも?

 ただ、最終回のタイミングは正解だったかもしれません。
 レゴランドへの「発展的解消」という見方もできるわけですから。ミニランドの列車は残念ながら?レゴトレイン規格ではなくより耐久性のあるGゲージですけども。


 嵯峨様撮影。クロック様のドーラは前回に引き続いての登場です。
 JNRのディーゼル機関車との合わせは、エヴァンゲリオンやシン・ゴジラな庵野秀明的世界観を<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

【作品紹介】enquete-art様の「シティ・オブ・デンバー」。一品モノのストリームライナー

 enquete-art様というと、黎明期ストリームライナー作品の数々が印象強い。1930年代〜1950年代。アメリカ鉄道旅客輸送華やかな時代に生まれた華麗な花々。
(その後は一気に衰退してしまうのですが。日本や欧州とは事情がかなり違います)

 左から、

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=497394
 M-10000(1934年)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=497396
 エアロトレイン(1957年 やや時代が違います)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=497398
 パイオニア・ゼファー(1934年)

 国内では他に作る方の居ないジャンルです。それだけに印象が際立つ。
 また、本場アメリカのトレインビルダー方もこの種の題材は手がけておりますが、やはりサイズが過度になるか(それはそれでアリですけども)、或いは如何せん納得できない造形だったり。
 身びいきかもしれませんけども、enquete-art様の作品は世界に通用するものと思うのです。
 
 今回は、ユニオン・パシフィック鉄道の「シティ・オブ・デンバー」(M10005/M10006)。
 
 実物に関してはこちらの解説が詳しいです(おすすめ!)
「アメリカ旅客鉄道史+α」>「アメリカの幹線旅客鉄道」>4.流線型列車のさきがけhttp://www.usrail.jp/pt-4dliner.htm#4-4

 1936年に導入された、軽量高速の電気式ディーゼル列車編成。
 先のM10000の改良型であり、1200馬力の動力車が2両で、アルミ製の軽量客車を連ねたものでした。シカゴから西海岸への大陸横断ルートの2泊3日に渡る行程で運用され、当然ながら寝台車や食堂車も含む編成。

 それにしても。
 あの独逸でさえ気動車特急(フリーゲンダー・ハンブルガー等)はせいぜい昼行のビジネス特急用。日本ではキハ43000や満鉄ジテ1に大苦戦していた時代。そこに超長距離の連続高速運転を実現していたアメリカ。
 ……こりゃ、勝てないわ第2次大戦。

 閑話休題。
 この時代のストリームライナーは未だ鉄道会社主体で独自の設計を行っていたもの。M10000/M10006も一品モノといえる編成。

 その後、1940年代半ばから機関車(動力車)も客車も、一気に車両メーカ主体の規格量産型中心となっていきます。無論、その時代もまだまだ鉄道旅客輸送の全盛期であり、メーカ主体の車両に各鉄道会社で「味付け」した列車も魅力的ではありましたが。
(1950年代流行った「ドームカー」も多くはメーカーの規格品です)
 そんな中では、一品モノのストリームライナーも扱いにくい存在となり、製造から17年の1953年には引退してしまったのでした。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 brickshelfより
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=568961


 実物は動力車2両で、もっと長編成ですが、巧く4両編成に要約。
 動力車。荷物車。寝台車。展望車の編成です。

 ユニオン・パシフィック鉄道の黄色と赤……というのは、今のAmtrakのカラーリング以上に「大陸横断鉄道」を印象付けるものでありましたね。これも、この流線型列車時代に始まったものです。


 強烈な印象の動力車。後世の標準的なディーゼル機関車とはいろいろなところが違います。
 扁平なボンネット。その前頭には左右に別れたグリル。
 スマートな、客車と一体性の強い後部車体。
 そして、ずらりと並んだ細かい丸窓。

 お仕着せにはない、個性の持ち主でした。

 enquete-art様作品ではフロントグリルの表現・処理が巧いです。
 クリップとクリッププレートで付けられた角度。それを階段状に並べて綺麗な流線型を形作る。グリルがあるってことだけで物凄く難度高い形状ですのに、そこを乗り越えてる!
 こうなると、やや惜しいのがボンネット天板部。
 緑色はUP機の良いアクセントなのですが、ここをカーブスロープでもう少しスマートに処理されていたら鬼に金棒でしょう。


 動力車側面。流線型であっても、手すりはディーゼル列車だと良いアクセントになっています。丸い窓はΦ1タイルに依る処理。


 荷物車側面。ドアの意匠が良い感じ。流線型になっても昔の流儀が残ってる感。


 客車(寝台車)。窓上に寝台小窓のあるプルマン式寝台。
 なお、隣の展望車との間は連接構造になっています。


 客車(展望車)。


 最後尾より。流線型展望車は昔のアメリカの列車では欠かし難い存在。
 横組側窓から、カーブウインドウを意識した斜めの窓へのラインが綺麗。


 enquete-art様は日本では数少ないアメリカ形ビルダーですし、選ばれる題材も毎回おおっと唸らされるものです。次のお題も、楽しみにしております。

 そして、自分もいつかアメリカ形デビウしたいなぁ……と思わされるのでした。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする