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2017年05月22日

【イベント】いばらき立命館day(2017)レポート速報版「阪急無双!(だけじゃないよ)」【写真26枚】


 阪急電鉄さんのブースとコラボ。
 良い雰囲気のディスプレイ。

 あぁ「電車館」(かつて宝塚ファミリーランドにあった)復活しないかしら!


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 昨日のレポートの速報版お届けします。

 お客様、特に地域の親子連れ多々! の賑やかな催しでした。
 隣では阪急電鉄さん、大阪モノレールの記念撮影ブースあり。

 一番の人気は、予想通りに阪急電車。会場はどちからというとJR圏なのですが阪急のほうが人気あり。持ってきてよかった!
 バランス取りの?JR題材はエース君や薬師山様の持ち込みがあり助けられた感じです。


 エース君の「快速」。221系+223系。
 並走する阪急6300系は薬師山様。そして1300系はあおつき様新作。


 大阪モノレール、むろんひだか式。
 あべのハルカスはエース君パパ様の新作。最大のインパクト。
 Nゲージのビルも良き遠景に。


 ひだか様いわく。従姉妹とのことです(笑)。
 皆様よろしく。


 やはり、ビルが良い効果。


 三木様の新作。阪急4050形救援車。6300系に連結待機。


 遂に見参。P-6の貴賓車組み込みの5連。
 光明丹屋根の5連は…いいものですね。


 左は子供が歓喜する方の1000系(1300系)。碧月様作。
 右は子供がドン引きする方の1000系(1010形)。拙作。

 でもまぁ、この並びで来て満足でした。


 これは大人気!
 阪急電車現役最新車同士の併走です。
 9000系列と1000系列は、はっきりと好みが割れてそれがまたおもしろいですね。


 南茨木駅は<<続きを読む>>
posted by 関山 at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

【鉄道作品日本形】阪急100形(新京阪P-6/デイ100)製作中 先ずは116号!


 基本的なアウトラインは、2014年に試作したもののままです。
http://legotrain.seesaa.net/article/399701688.html



 3年ぶりにテストモデル引っ張り出してみたら、殆ど再検討なしで行けてしまうこと判明。
 あぁ、「3年間進化がないだけ」とは思いたくないものですけども(笑)

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 阪急100形は1927年に製造された、京都線用(当時、新京阪電鉄)の大型電車。

 地味な箱型電車と云うなかれ! 当時日本最大出力かつ最大重量の弩級電車であり、参宮急行の2200形(近鉄2200形)と双璧を為すものでした。客室設備も広々としたボックスソファであり、国鉄の二等車級(ただ、戦時中にロング化ですが)。製造も74両に及び、主力車として君臨したのでした。

 言うまでもなく日本の電車史・鉄道史に残る車輛です。
 戦後も活躍続けましたが、1973年に退役。

 関山にとっては写真でしか知りようのない車ですが、中学生の時分に古い雑誌の写真から惚れ込んだものでした。また、6300系に乗りながら窓配置やら走りっぷりに100形の時代を偲んだりしたもの。正雀通過するときは、目を凝らして116の保存車を探して……。




 作ってみたのは、先ずは現存する。動態保存車の116号。

 阪急さんも、良い形状の車を残してくれたものです。
 一番、P-6元来の形状・特徴を綺麗に残し、そして1950−1959年の間はクロスシート装備の特急車だったという華やかな歴史も。動態保存もその時代の復元というのが粋ですね(戦前設定だと、どうしても馴染みのない姿になってしまいますから)。


 写真では分かりにくいですが、シルヘッダーは旧茶を使うことで色差表現です。
 また、中央の側窓6個分は1+2+2+1という分割を意識して上部窓柱を丸プレートにしてますが……さすがこのへんは自己満足の領域。


 パンタ側(京都寄)はダミーカプラー。台車につけた排障器もこだわり。
 電連箱と方向板も忘れずに。


 非パンタ側(梅田寄)はバッファカプラー。実際には固定編成で使うことになり中間に入ってしまいそうですが。阪急はそれほど編成替えをしないので、「実用上」問題はないでしょう。


 屋根は光明丹仕上げ(1950年代までか?)。マルーンの車体と好対照を成します。
 今のレゴだとダークオレンジが光明丹色であり、こうして使えるありがたさ!

 屋上機器の一部。例えば高圧引き通し線やそのカップラは良い表現が思いつかず今回は割愛。オーバースケールのディテールでみっともなくなるなら、省略する勇気も必要ですたぶん。

 縁の付いたグロベンもまた特徴でした。国電についてるとびんぼ臭い装備品なのに、P-6では不思議と筒型通風器はカッコよく見えたものでしたね。

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 さて最後に。現状で車体のみ完成ですが、元 貴賓車の1500形1500号。1930年製造。1950年格下で特急用の中間車になったもの。広窓は一味ちがう印象でした。

 そんなわけでP-6はあと2両ほど造って、1950年代の京都線特急再現を目指したいと思います。



 そうなると、100/2800/9300と三代を4両づつ、揃えられる由。
 6300は……薬師山さんの、並べられると良いのですけども。
 
posted by 関山 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

【作品紹介】yamatai様のE233系500番台 山手線。遂に実現「リアル」の良さ!

 yamatai様のCAD(LDD)作品はそのアイディアと、32ポッチ級に落とし込むセンスの良さから何度か紹介してまいりましたが、遂に実制作作品です。

 つい先程、E233系近郊タイプを紹介したところでありましたが。


 山手線!
 思わず「リパブリック賛歌」を口ずさみたくなる(笑)。「まーるい緑の山手線♪」

 前面造形の工夫は、先の近郊タイプの具現化。前頭部1ポッチだけの絞込は成功ですね。E233ならではのワイド感も顕れてましょう。そして違和感なく繋がってる。

 山手線独自仕様なヘッドライトもポチスロ合わせで決まってます。




 中間車造形。4ドアを省略なく32ポッチに纏めています。
 特に車端部、妻構を薄くすることで窓形状を維持してるのが良い感じ。

 側窓はやや小さく感じられるのが残念。
 窓下の1x4や1x2タイルをトランスブラックまたは黒に置き換えると、窓枠表現兼、窓のサイズ感アップになるかもしれません。ただ、窓のサイズ感は好みや解釈差もありますから、これも正解でしょう。

 ドア凹みは……必要なのでしょうね。


 スカートの形状も良いのです。
 全体に無理もされていない感じがあり、今後の通勤型(今風の)の指標になる作品かもしれません。このフォーマットでのE231系の他線展開や、205系などへの応用も期待できそうです。E233系も前面形状をなんとかすれば?



 この作品。本日と明日(21日)。東大の五月祭において、レゴ部で展示されるそうです。
 自分は他催事参加のため、見に行けないのが残念ですが……。
 
 然し、次の関東催事(何時になるかな?)ではウチの101系と共演させて、あのヨドバシのCMソング口ずさんでみたいものですよ♪
 
posted by 関山 at 11:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

【鉄道作品日本形】阪急9300系のリメイク完成「伝統と、大胆」



 短期間での制作ですが、完成。(製作中記事)

 阪急9300系は2003年に導入された、阪急でも久々の新車。1974年以来長らく活躍してきた6300系 京都線特急車を置き換えるもの。

 また、阪急では久々のアルナ工機以外への車輌発注ともなりました。

 日立のA-TRAINという枠の中で、最大限に「阪急電車」のブランドに挑戦。伝統を護りつつ大胆さもあり。半流線型と言いたくもなる前面形状に、大きな側窓。飾り屋根まで載せるこだわり。そのスタイルは神宝線用の9000系にも続きました。
 が、その後はより堅実な1300/1000系へ移行。虚飾のないシンプルさという意味でより阪急の伝統に相応しいのは1000系列の方なのでしょうが。然し、それでも9000系列の大胆さと過度なまでのエレガンスに憧れ抱くのです。

 9300系は京都線の特急・快速急行に充当。ただ、今の「特急」は往年の急行並みの停車駅数であり。
 まぁ、快適と高速を多くの利用機会与えてる意味で、評価してよいのかも知れません。幼時に6300系特急の止まらない駅で、何時も通過してく特急恨めしげに見てたことは忘れられません(今はその駅も特急停車駅です)。

 レゴでは2014年に一度制作しています。
 当時としても不本意は残る出来ではありました。3年越しのリメイクが実現した由。リメイクにあたってはyamatai氏のCADや、三井氏の展示用作品を意識したのは言うまでもありません。両者あってこその作品です。

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 9300形 実物の1号車で梅田よりの制御電動車。パンタグラフ2基。

 半流線型の前頭部は3面折妻+貫通扉の半ポッチ突出で形成。
 折妻の内部はプレートでガッチリ固定であり、見た目より強度有り。

 前面窓は実物の印象よりも大きめ? ただ(三井氏のように)3プレート分の横組にすると0.5プレートの整合性が取れません。


 サイドビュウ。4幅分の横組という作りゆえ、かなり変なところに分割線が入りますが、これも思ったほど違和感はないみたいです。

 3幅分の窓って元来のレゴの寸法に殆どありませんので、その意味で新鮮!
 なお、窓位置や窓寸法的に1-2次車想定ではあります(9300/9301/9302F)。

 阪急の特徴たる銀色の窓枠は、上辺のみの表現。
 車番は良い表現が思いつかず割愛。社紋(hイニシャル)はメタリックの丸プレートで表現。
 



 9300形の屋根上。9300系の特徴たる飾り屋根は、2014年版のL形パネル式の修正になりました。古い表現ですが、満足はしています。
 
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 9870形。実物の3号車。
 実物では機器の殆ど搭載されない付随車ですが、<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

【作品紹介】隼様の「黒い10254(ウインターホリディトレイン)」。抑えめの華やかさ。

 製品のレビュウと、「簡単に出来る」ロッド取り付けに関してはこの記事参照ください。一見玩具的なデザインでがっかり? しかし、組んでみるとその鉄道模型的精細さに驚かされる……という品でした。勿論、動力も組み込める。それもエンジンドライブ。

 そんなわけで、悪いセットでは無いのですが、供給形態と(日本国内)価格に関しては「巫山戯るな!」でしたねぇ。

 愚痴っぽい話は兎も角。


 隼様による、色変えモデル。
 色を真っ黒に。

 無理があるかと思いきや、真っ黒に赤い車輪。そして北米様式のシングルドライバーという華やかな造形が不思議とマッチング。しかして真鍮磨き出し部分は金色のまま。
 抑えめの華やかさ。

 強引に見たれば日本型にも見える? 日本形が無理でも、アメリカ系の機関車の輸出先の姿には見えてきます。

 ほぼ無アレンジの色替えモデルですが、カウキャッチャーをバッファ付連結器に変えているのも印象を欧風にやや寄せています。
 明治期の日本もそうですけど、鉄道システムが欧州様式と北米様式の合わせになるのはアジアなどではよくあることでした。

 理屈はともかく、美しく、上品。


 サイドビュウ。シングルドライバーという特異な車軸配置ですが、ロッド取り付け加工でその特殊感は抑えられておりましょう。


 客車は「ヘンリエッタ」(汽車のえほん でのトービーの相方)をモデルに造ったもの。これまた欧米混じった流儀の古典客車であり、機関車によく似合います。


 カウキャッチャーではなく連結器にしてありますから、逆行運行も可能。
 この種の小型機は小運転用でもありますから、逆行もまた様になるのです。


 混合列車牽いて。
 あぁ、こんな雰囲気の製品が欲しくなるってものです。
 無論、くだらない限定とか無しで、ですよ。通常枠の製品です。


 貨車だけ牽くのも無論、絵になります。
 シングルドライバーはスピードは出ますが牽引力には乏しい。この程度の長さで丁度良い塩梅でしょうか。

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】もうひとつの阪急9300系? yamatai様のCADを見る。

 探してた画像が見つかりましたので。

 拙作リメイクの方も完成間近ですので、このタイミングに紹介させていただく次第。

 なお、yamatai様の9000系の方はこちらで既に記事にしております。


 先に断っておけば、三井氏の9000系(9300系)が発表される前の作品です。
 前面表現の共通性ですが、これは三井氏と同じ方向に辿り着いてたのですね。

 前面も4段分の横組みというのは拙作リメイク版と同じく。

 無論、チューニングと言うか微妙な解釈差はあり、それが三者三様の個性になっておりましょう。


 側面。4段分の横組での9300系側面表現。これを全長30ポッチに納める。

 実物はとても窓の上下寸法の大きな、特異な側面です。それを3段分の横組で表現。他の箇所と辻褄合わせるために4段分の横組にしてる由。
 窓はピラーの位置も正確ですね。実際にはブラインド用に2+2になっているのですが、その細ピラーも窓上部の1x1ブロックの組み合わせでそれっぽく見えてる。
 この作品が、拙作リメイクの基になっています。

 やはり窓サッシは省略。
 阪急電車の窓サッシは全周表現すると重く見え、省略でのすっきり感は、或る意味実物のシンプルな魅力に迫るものでもありましょうか。

 一方、拙作では、「感覚的に」上辺のみ表現を行ってるのは何度も記したとおりです。
(20系客車や中国18系客車など他題材でも採用していますが)


 前面は3面折妻+貫通扉部0.5ポッチの張り出し。やはり拙作と同じく。
 側ドアの凹みは拙作ではコスト・強度から省略してしまってますが、作品に精細感を大きく付与しますから、再現メリットは大きいです。

 なお、右に並ぶは9000系。
 何時か両者とも、実制作されることを楽しみにしております。

posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

【作品紹介】ルビー様の建築作品群。現在日本?なリアリズム! 萌のモザイク化?/765プロ他

 先の立川の催しでは「東横イン」が大成功を収めました。
(本当に、設置直前までOKを出すかどうか迷いに迷ったんですよ! でも置いてなかったら後悔したことでしょう)

 そのルビー様の建築作品のまとめです。


 広義の萌え看板と言ってよいのでしょうか?
 農業倉庫(巨大)の側面の広告です。モザイク画で表現。


 元画像。


 レゴ再現版。
 女の子の口紅の色、もう少し濃いとバランス良いかもしれません。それにしても恐ろしい再現度!

 「大自然の美味しさ」は大昔のハンドヘルドPC用の8ドット日本語フォント恵梨沙フォントを思わせます(笑)。きちんと読めるんですよね。


 で、農業倉庫としての出来の良さも。大きな建築として、存在感もあります。
(ただし、使い所は選びそうですが)
 その前に秋田な電車。E3系やE6系、701系を走らせれば似合うのは間違いありません。(農産物を運ぶであろう)ED75やEF81、EF510等の貨物も絵になりそう?


 東横インとの並び。地方都市の駅前だとありそうな情景?
 大きさが把握できますね。


 これは未だ東横イン完成前の画像ですが。
 奥に見えるデパートが凄い。48x48の大物とのことです。
 これもリアルな日本語看板ですね。


 この雑居ビル。どこか馴染みのあるもの。

 3階に入居してる某芸能事務所の名称に皆さん、心当たりあるはずですよ(笑)。READY!でCHANGE!です(アニメ版も既に半懐ですよね名作ですが)。

 「765」の文字、ポチスロモザイク……。ちょっと感動。ステンドグラスなど美化表現に使われがちですが、窓ガラスにテープ張った手抜き看板の表現にも使えますとは。無論、ルビー様の作品は手抜きどころか究極のリアリズム路線なわけですけども。


 ガラスケース内のジオラマ。あの、キハ40とキハ48、フルスケールの大物ですよね? ケースの大きさが推し量れようと。
 
 かの「東横イン」のバックグラウンドと発展、物凄いものがあるのでした。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】エース君のAGT各種まとめ。六甲ライナーも!/エース君の「エースカー」(近鉄10400系)CAD

 エース君のAGT(新交通システム)関連の情報まとめです。


 最新作。六甲ライナー1000形。1990年の開業以来の形式ですが、2017年から新型車両の導入によって、2023年までの引退が決まったとのこと。「新交通システム」も車輛の世代交代が行われてる事業者が多く、歴史を刻みつつあることがわかりますね。
(新型もかっこいい! 素直に楽しみなのです)

 作品は小さな車体に動力系を内蔵。外形の特徴も抑えています。前部の斜めラインが印象的。タイヤの「避け」の部分も芸コマ。運転士の代わりにPF機器が載っているのも、無人運転行うAGTらしいと申しますか。

 なお、誘導装置も分かります。
 大きめのタイヤを軌道間に内接させているのですね。大胆ながら、効果的?
 その前には精細な連結器や排障器が見えます。このバランスが心地よい!


 側面より。1両に動力系を集中させているのが分かります。
 連結はなんと通常トレイン連結器。取扱は容易そうです。
 窓が大きいので、ミニフィグ載せると様になりそうですよね。


 真正面より。腕上げつつあるのが分かります。
 「×」は自作かと思いきや、昔の救急車の赤十字マークプリント! なるほど。

 「JBFに参加する方の9割が乗る電車!」
 とのこと。当然、JBFでのお披露目になるのでしょうか? 楽しみですね。


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 こちらはゆりかもめの新型7300系。順調に増えつつあり、乗車機会も増えてきた感。
(ただ旧型の導入期間が長いため、一挙置き換えではない模様です)

 同じアーキテクチャによる東京の電車。外釣り式のドアははみ出し表現で、ドアレールも表現しているのが面白いのです。

 ユニークな前面も再現。側面のライン表現も良い感じです。

 ただ、屋根はカーブスロープか、ポチスロの方が良いかもしれません。近年ではコストもプレートポッチだしとさほど変わりませんし。


 上から。
 やはり、平滑な仕上げが臨まれましょうか。旧型ならポッチだしも表現の一つ足り得るのですが。


 正面より。大胆かつユニークな誘導装置が分かります。


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 ポイントの動画。ポイントが作れるようになると、鉄道システムは可能性が増しますよね。



 ホームドアもAGTには欠かせません。思えば、日本初のホームドアは1981年の大阪市ニュートラムと神戸のポートライナーでした。一般鉄道への展開は……物凄く遅れてしまいましたね……。


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 オマケ扱いで恐縮ですが。エース君の「エースカー」。
 近鉄10400系。

 1963年に4両編成が2本製造された10400系電車は、編成を2/3/4と自在に調節でき、また端数のTc車を他形式の増結にも使いまわせるなどの使い勝手の自在さから、トランプのAceにちなんでエースカーと名付けられた由。3両編成版の11400系も後年に増備されています。

 また、10400/11400系の退役後に製造された特急車群にも「ACE」の名は引き継がれています。


 拙作の10100系に合わせてくださった仕様でもあり、またお父さんの近鉄特急群に合わせた仕様でもあります。全長は28ポッチ。
 
 1974年の更新後の想定で、屋根上には冷房装置追加。前面は左右対称となり(余談ですが中間封じ込めの運転台は旧形状が最後まで残る)小さな方向板が左右に。そして貫通扉には「X」形の装飾がありました。
 その辺を、上手く再現しておりましょう。X形装飾は巧い割り切りです。同じ形状の18200系や10007号の再現にも使えそう。
 暫く先になるかもしれませんが、実制作が楽しみなモデルです。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

【作品紹介】超豆茸(スーパーマメキノコ)様の223系電車のアグレッシヴな展開。改良・外幌。マリンライナー!

 以前記した、超豆茸(スーパーマメキノコ)様の223系電車。
http://legotrain.seesaa.net/article/449483559.html
 前回記事。いきなりの10両編成(6+4)には驚かされました。
 しかし、その後の展開もまた、アグレッシヴなのです。


 まずは前面の改良から。 左が改良前、右が改良後。

 1プレートのフェイスダウンで、随分引き締まった表情になりました。223系の表現としてよりベターなものに。白い線を傾斜側に持たせているのはユニークですね。


 今のJR西日本の車輛で多く見られる、前面の外幌。
 かっこ悪いかと思いきや、厳つく機能的に、新たな魅力を付与してるかの如く。

 223系でも対応です。丸みをもたせた、流動的形状。



 装着イメージ。実物同様、「これはこれであり!」と思わせる顔に。
 カーブスロープの丸みがやはり効果的です。

 勿論、連結もOK!
 ターンテーブルとボールジョイント併用の連結器、旧式連結器が入手できない際の選択肢としてありですね。ルックスは、特に雌側が優れておりますし。




 撮影用の駅ジオラマにて。
 シンプルな作りですが、どことなく高槻とか茨木辺りを彷彿させます。
 新快速が快速抜くところイメージされてるとか。納得。是非ともこのシーンに221系や225系も混ぜてみたくなりますね。




 外幌の有り無し。どちらがお好き?




 電車区イメージした並び。同じ顔が4編成(実際は2編成ですが)並んでいる情景はインパクトあるものです。今の223系天下の京阪神エリアを十分に偲ばせるじゃないですか。
 「主力」であり、長期製造車であり、「圧倒的多数派」たる223系らしいシーンと言えましょう。


 動画。後半は並走に離合。駅通過。迫力満点。
 並走しながらの駅通過は特に凄い。軽くバーチャル「新快速」ですよ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 そして、223系は別バーション。瀬戸大橋線用も。


 グリーン車組み込んだ5両編成。前から3両がJR四国の5000系電車。後ろ2両がJR西日本の223系5000番台車となります。


 2階建てグリーン先頭車の5100形。この車両だけ全長40ポッチで窓配置も省略なし。フルスケール寄りのモデルです。そして、スーパーマメキノコ様の電車モデルの飛躍でもありましょう。ぐっとリアルに、精細に。

 前頭部は後退角こそ省略されていますが、前面窓の傾斜は再現。傾斜の隙間埋めも。
 スマートかつボリューミーな印象は伝わってきます。センターピラーは割愛ですが、キャノピー故のすっきり感が嬉しい。センターピラー外付け(或いは内部表現)も考えられましょうか……?
 特徴的なライトケースも勿論。ポチスロ偉大。そしてカーブスロープに角度つけたスカートも。

 側窓は総横組。そしてカラフルなラインも再現。
 二階の屋根処理も目を惹く部分です。これまでにない処理ですね。


 普通車側。223系5000番台と5000系。
 前面傾斜なし、貫通扉付きの223系です。例によって解結対応。


 普通車側前面。
 こちらはやや惜しい……! 外付けの貫通幌が良い感じなのですが、広幅過ぎてイメージが違う。4073(Φ1丸プレート)を廃して、幌幅狭くするだけで印象は変わってきそうです。また、流動感を出すために5100形同様に平面キャノピー使ってみるのもありじゃないでしょうか。あの上に幌枠付けると貫通型にも見えますから。

 それでも、マリンライナーの5両編成も完成度高い作品です。
 大きな橋を渡るシーン、似合うことでしょう。

 現状で28ポッチと40ポッチの併結も違和感はないのですが、何時かは5100形に合わせた普通車側(223系)のアップデートも考えられましょうか。
 楽しみな、新勢力なのです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする