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2017年10月17日

【イベント告知】12月17日 長津田トレインオフ(横浜市内)開催/1月3日 福井レゴオフ

 先に記しておけば、関山はあまり展示会とオフ会は区別してません。出るうえでの
「本気じゃなきゃ。本気で楽しまなきゃ」というのは変わらないからですから。
 JAMにしても、鉄道模型芸術祭にしてもJBFにしても「大きなオフ会」です。誤解されがちですけど。

 ……とはいえ、展示会というと身構える方も少なくないでしょう。どっちかというと関東ではそういう催しが最近続いてしまってたのは事実です。
 その中での、久々のトレインのオフ会。気軽に「本気で」楽しみましょう。
 主催のなし様いわく
「今回の目的は純粋に「走らせる」事を優先したオフ会にしたいと思います。」
 ですからね♪

http://twipla.jp/events/282700
横浜市緑区の長津田で12月17日(日)にレゴブロックのトレイン運転会を行います。敷設する線路はPFと9Vで、持ち込むトレインのジャンルは問いません。
なお送付等は受け付けておりません。持ち込み作品の盗難・紛失等の責任は負いかねます。管理はご自身でしっかりお願いします。

[場所]
JR横浜線・東急田園都市線 長津田駅から徒歩10分程
長津田地区センター 工芸・余暇室

[費用]
1人500円

[12月17日のだいたいの予定]
9:00 線路敷設
9:10 自己紹介的な何かと注意事項展開
9:20 テキトーに運転
    ↓
15:30〜16:00 撤収開始
16:30 完全撤収

車で来られる方は近隣の駐車場をご利用ください(地区センターまでは車の通行がそれなりにある一方通行の狭い道と、急で狭い坂道があるので注意して下さい)。

それと初めてのオフ会主催となりますので、あまり無茶な注文はつけないで下さい。
今回の目的は純粋に「走らせる」事を優先したオフ会にしたいと思います。
 とのことです。
 もちろん、関山は全力支援体制で望みます。9Vレールは或る程度揃えます。


 会場のリンクです。横浜市 長津田地区センター
http://www.nagatsuta-ac-seikosha.com/index.php
 〒226-0026 横浜市緑区長津田町2327


 工芸・余暇室は定員24名で50.6平方メートルです。
 定員24名というのはレゴオフでは割り引いて考える必要がありますから、参加15-18名(+見学若干名)という感じでしょうか
 確実に参加されたい方、早めの表明をお願い致します。

 また、twiplaが利用できない方(Twitterのアカウント無い方)はこちらより関山に連絡ください。
http://legotrain.seesaa.net/article/363091610.html
 皆様の、ご参加お待ちしております。上に特に記述はないですが、街・建物や4幅車という「近隣ジャンル」も大歓迎です。
 
 なお、会場近く(長津田駅前)にはあのコストパフォーマンス最強のイタリアンファミレスが。「#サイゼなう」もできちゃいますよ。
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 1月3日は恒例「福井レゴオフ」です。
 恒例通り、トレインメインの総合オフです。主催sato様(大学推薦お目立とうございます)

http://twipla.jp/events/280811
●日取り:2018年1月3日(水)
●時間:午前9時〜午後17時30分
●場所:福井繊協ビル・8階 803会議室(牡丹の間)
 福井県福井市大手3-7-1
※福井鉄道市役所前電停より徒歩約2分。JR福井駅より徒歩約8分
●会費:1500-2000円程度 (民間会場ゆえご容赦ください)

 こちら、関山も参加予定です。三木氏、福井のMugen氏も参加とのこと。
 18期間中ですから、関西からは特に来訪されやすいんじゃないでしょうか。関東からはちと遠いですけども(苦笑)。今回も「ながら」の指定頑張って10時打ちじゃ!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 10月から来年2月までの、他のオフ会、展示会予定についてはこちらを参照ください
http://legotrain.seesaa.net/article/453122504.html

 至近では今週末10月22日、磯子フェス(横浜市 磯子地区センター)があります。
 11月3-5日は、浜大祭(横浜市立大 金沢八景駅最寄)にトレイン出展致します。
 11月26日、神之木地区センターまつり(横浜市 神之木地区センター)。

 オフ会では1月6-7日 艦船オフ(川崎市)があります。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

【鉄道作品日本形】ED41形電気機関車 碓氷峠のアプト電機は瑞西生まれ

前回記事:鉄道の日記念? ED42形電気機関車。碓氷峠のアプト式電機
http://legotrain.seesaa.net/article/454205634.html
 日本にやってきた瑞西製の電気機関車は有名なものがED12形の2両。西武鉄道払下げで1985年まで現役。E52が保存されています。
 同じく国鉄の平地向けがED54形 2両。余りにも特異で不遇な機関車であったがゆえに、この機も有名ではあるのでしょうか。1947年廃車ですが、1963年ころまで解体されずに残っていたとか(勿体無い!)。

 

<ED12 及び ED54>
http://ktymtskz.my.coocan.jp/yuge/hidaka3.htm

 国鉄以外だと吉野鉄道がデ1形凸型電機を3両購入しています。戦後大きく改造されてしまい原型損ないますが、それでも1975年まで生き残ったのでした。


<吉野鉄道 デ1形 原型>
http://shu.no.coocan.jp/kintetu-de1-001.html

 ただ、何れも散発的なもので、その後に技術開発につながるものではなく。


http://ktymtskz.my.coocan.jp/yuge/hidaka5.htm
 ED41形は1926年に2両が輸入されたもので、碓氷峠のアプト式区間の輸送力向上を目的としたもの。EC40(国鉄初の電機)やED40(国鉄初の国産電機)といった小型機では対応できなくなっていたのです。

 当時のライセンス状況については分かりませんが、そのコピーとしてED42形が製造・量産されました。試作機として十分に成功し、後に続いたと言っても良いものでしょう。
 廃車は1951年と早かったものの、ED42の礎とはなり、1963年のアプト式終焉までを支えたのです。

 ところで。
 山岳国瑞西にはラック式の区間はたくさんあります。ただし、大きな輸送力の要される幹線ルートでは避けられているようで、ラック式電機の重連使用は寡黙にも聞きません。飽く迄、小輸送量のでの使用が殆どのようです。
 然し、碓氷峠では重連どころか「4重連」が標準でした。4重連が最盛期……すなわち末期で7組(ED42形のみで)! 熊ノ平での交換も含めて最大限の輸送力を駆使。世界的に、特異な区間であったのでしょう。

 余談続けますが、粘着運転のEF63時代も12組の重連補機が1時間毎(かそれ以上の頻度で)に次々にやってくる特急電車を捌いてる。何時も併結や分割を行ってる賑やかさ。訪問して驚いたのでした。
 その輸送力の根本的改良は北陸新幹線の開業。新幹線が成立するような区間の輸送を補助機関車併結で捌いてた過去に驚かされます。
 そして、今の瞬く間に過ぎていく高崎〜長野間(横川〜軽井沢に非ず!)に、時代の変貌を感じてしまうのでした。

 閑話休題。
 ED41形は廃車が早かったがために記録が少なく、昔は幻の機関車扱いでした(雑誌などでも写真が載ってなかったり。不鮮明であったり)。今は……検索して沢山写真が上がってきて軽く驚く。
 その意味でも、時代は変わってます。


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 さて。
 模型的にはED41はED42の変種と考えると話が早いのです。
 今風の言い方ならば、ED42 900番台ってところかもしれません。足回り共通でバリエーション展開できるのが、模型メーカー的メリットではありましょう。そういう製品も幾つかあります。


 本作も、その意図で制作です。
 ただし、楽できる♪ と思った足回りが想定外の難航でしたが。

 先のED42で採用したプレート式ロッド、これが躓き<<続きを読む>>
posted by 関山 at 21:31| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

【作品紹介】超豆茸様のJR西日本 120系気動車 関西線。小柄な、まとまり。

 超豆茸(スーパーマメキノコ)様の作品というと、長編成の電車モノ……のイメージでした。なので、短編成の小型気動車というのは正直、驚きました。でも作品の幅が広くなるのは良きこと。

 キハ120形はJR西日本の閑散線区向け車輌で1991年から製造されたもの。いわゆるNDC、簡易気動車というかレールバスのお仲間ですが……。JR各社って無駄に整備技術高いのかこの種の車輌にしては長命守っています。もう車齢28年。いやもっと古いキハ40系がごろごろいるって話は兎も角。なんと更新行って更に延命する気とか。
 ただ、乗ってみると、意外と悪くない車です。トイレ後づけしたのは褒めて良い改良ですし。全ロングシートの300番台という駄目車輌以外は(苦笑)。

 あと、関西本線(亀山〜加茂)が閑散線区というのはなぁ。嘗ての大私鉄、関西鉄道の幹線と思うとちょっと考えてしまいます。キハ58系の2連がキハ120の2両になったときは驚いたものでした。
 ここに関してはもうちょっと大きな車入れてくれても良いんじゃないかしら?
(まぁ、大昔の湊町〜名古屋間の長距離で全車キハ35系通勤型気動車なんて時代思えば今のほうが良いのですけど)

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 超豆茸様の作品は、件の関西本線仕様です。

 微妙な傾斜に真ん中貫通扉の前面、ベストな再現ですね。この手の気動車の必然たるバックミラーが決まってます。作品の密度がぐいっと上がる!

 前面の額縁状の部分は1プレートはみ出しですが、ここは違和感なく自然に仕上がっています。ドアや乗務員窓で自然に段差が目に入らない……のもおおきいですね。

 側窓・側ドアは横組です。側窓横組にするとそれだけで精細感が上がってくるんですよね。ただ、窓柱はもう1プレート増やして2プレート分の方が雰囲気出そうに思えますが如何でしょうか。

 カラーリングは濃紫……の部分を青で解釈しています。
 あの濃紫、レゴだと該当色がないので(ダークパープルもダークブルーも違う感)、これは正解に思えます。


 反対サイド。トイレのない側です。

 このモデルは非動力なので、床下機器も作り込み。排気系?がよく目立ち良い効果!


 サイドビュウ。


 真正面。連結器はボールジョイント。ルックスと機能の面で、再評価されて良い連結方法かもしれません。
 スカートはパネル使って、細かい柱が再現されています。
 鎖使ったジャンパ表現も好ましいですね。


 そして本命。2両編成に(フル編成?)。
 右の車が動力入りのようです。やはり床下機器がアクセントに。


 連結部分。ボールジョイントを使ったカプラーはこうやって繋ぐ。素朴だけど「あり」でしょう。


 ミラー類や表示類。精細な運転台周りなのです。
 
 既存作の221系や313系と合わせると、加茂や亀山の雰囲気が再現できそうですね。
 あと、これベースに他線区の仕様狙ってみるのも面白そうです。

<追記>
 既に加茂駅は再現されておりました。よく雰囲気が。


 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

【鉄道作品日本型】鉄道の日記念? ED42形電気機関車。碓氷峠のアプト式電機

 20年前に長野新幹線(北陸新幹線)の開業で廃止されてしまった信越本線碓氷峠。EF63形の活躍で知られたこの区間、1963年までは日本で唯一だったラック式(アプト式)区間でありました。
 ※:1990年以降、大井川鐵道井川線があります。

 そこで活躍した電気機関車たち。その中核をなしていた……というよりは1950年代から1963年まで活躍したのがED42形です。

 瑞西製のED41形を元に国産化したもので、1933-47年の間に28両が製造。ED41に倣ったロッド駆動。もちろんラックギアも持つ。
 特徴的だったのは碓氷峠の機関車全てに共通することですが、運転台が峠の下側(横川側)にしかない片運転台機であったことです。

 ※:EC40は当時両運転台で後に片運転台化。EF63も実は軽井沢方の運転台は常用していませんでした。

 彼女らは3-4重連を組んで、常に峠の下側(横川側)について、坂を登る列車では押し上げ、坂を下る列車では引き止める形で連結されてた由。1950年代以降は3+1と客貨車を挟み込む運行に。

 1963年のアプト式廃止以降はそのまま引退。動態保存機1両が横川にあります。
 EC40やED40の払下げ機が、未だ福井や日光では現役でしたから、ED42も入換機や私鉄機としてラックギア外して再起出来たように思えるのですが……素人考えかしら。

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 レゴ的には、結構前から暖めてた題材の一つ。
 流石にガチにラック駆動は技術的には可能であるものの(曲線のラックも含め)、実用性汎用性の面で流石に見送っています。

 今回はコストと手間を考えて、低速高トルクのパック形モータ、BB129(bricklink)を使用しています。このモータ、1992-1999年に低年齢用の簡易モータとして供給された往年の4.5Vモータ的形状の9V用モータなのですが、殆ど注目されていません。
(お陰で、安い!)

 ただし、動輪にはコストかかってます(苦笑)。BBBミドルは1個3ドル1両分24ドル……。ミドルサイズはもっと安くなれば普及し易いのになぁ。
 実物は複雑なボギー車ですが、先のモータの使用も含めて固定軸にアレンジ。
 「○●●○」(○はフランジレス)という配置です。ここもコストが関わってて、BBBミドルはフランジ4個フランジレス4個のセットで買うと、2割引になるのでした(苦笑)。

 でも、固定軸にすると、造形が平易になります。
 パックモーターはトラブルもありません。


 ロッドは普通に考えれば1x6の薄型アームですが、スコッチヨーク<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品日本型】西武の電機の改修。E851に解放テコ追加。E52は足回りと屋根修正


 先週の所沢でお見せした西武鉄道の電気機関車。早速改修を行いました。

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 E851形は車体裾とスカートを改修して形を整えました。ついでに解放テコも追加。


 こちら改修前。スマートさを出すために車体裾1プレート分に丸みつけたのが失敗で、スカート部分との繋がりが悪くなってました。



 改修後は、丸プレートの位置をスカートに移し、車体裾は角のままに。これで車体裾とスカートの繋がりが自然になりました。(どうやら1プレート車体揚げた電気機関車などの場合は、スカートは台車ではなく車体側に持たせたほうが良いみたいです)
 そして、白い解放テコ。アクセントとして重要ですね。

 なお「暫定」と思ってたバッファ・スノープロウ付カップラはそのままです。意外とこの機関車には似合ってる感じですので。


 心なしかサイドビュウも良くなったような。
 今後もばりばり活躍されてゆきます。西武らしい貨車(私有の鉄製有蓋車とか、青いワフとか)も誂えたいものです。
 さよなら運転の12系は誰かに貸してもらいましょうか(笑)。


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 もう一つ、E52。
 こちらは2014年の作で、自作動力機(Mモータ)です。最初は好調だったのものの、近年は調子損ねてばかり。置物になってることが多かった。しかし、大好きな機関車ではありますし、E851にレッドアロー新製となれば出番だって更に増える。
 足回り、根本的改良を考えました。


 この機関車。製作時に妙な欲が出て、実物同様の連結台車枠にしちゃったのです。つまり通常のボギー車ではなくて、前後の台車の真ん中がジョイントで繋がってる。無論そのままじゃレゴのカーブは曲がれませんから、「●●+○●」(○はフランジレス) という構造だったのです。これが自作動力以上にトラブル多かった。微妙な高低差のあるカーブがクリアできなかったりしました。

 今回は全軸、通常のフランジ付きに。連結もやめて通常のボギー車構造にしています。
 自作動力も通常トレインモーター化を考えましたが、やはりシルエットが重くなって外見に影響が出る懸念がありましたので断念。E52(ED13)は側面から見たとき、台車が軽快なのが持ち味ですから。あと、BBBミドルで動輪径が大きいため、トレインモーターではスピードで過ぎの懸念もあります。

 取り敢えず、わざと凸凹付けたカーブでの試運転もクリアしているので、今後は安定してくれるはず……。


 Mモータ縦置きは変わらず。モータ自体が回転軸になる作りもそのまま。
 で、元は右の非動力台車もジョイントで繋がってて取扱が最悪に面倒だったのです。今度の改修で少しはましになってます。取扱が片手でできるようなりました(笑)。

 ついでに申せば、外側台車枠(ダミー)もタレポッチでの半固定でしたのでポロポロ外れてしんどいものでした。今回形状変えずに固定方法変更です。


 動力系は変わらず。ワッシャ代わりのハーフブッシュは全ての軸に入れてますが。
 

 外見面の修正として、側面屋根をポチスロ化しています。2幅ポチスロ、2014年地点では今ほど潤沢に使えなかったのでした。


 この角度から見ると効果が大きいのですね。
 台車枠も改良考えたいところですが。軸箱部分が8幅オーバーなのでなんとかしたいと思いつつ(微妙に運用上の制限になる)、外見考えると……。


 ともあれ、西武の貨物輸送はこれでばっちり?です。
 通勤輸送という課題は、来年の池袋までに考えましょう(笑)。
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

【作品紹介】ルビー様のC62は製作途中???

 製作途中? とお伺いしましたが、気になる作品なので紹介いたします。


 全体8幅。そこに6幅弱の太い缶胴。如何にもなC62らしいマッチョさです。
 
 動力系は不詳です。構造的サイズ的にエンジンドライブも可能でしょうが、此処から先は思想の問題になってきますから(笑)。テンダドライブは安定性では望ましいのですが、機関車が自走しないのは抵抗ある向きありますよね。

 それから、ディテールにユニークさがあります。
 デフテクタに車用のウイング(エアスポイラー)を立てて使ってる。薄いデフに見えます。安全弁のマイクロフィグは「なるほど」と。ただ、C62にはちょっと大きめかもしれません。

 ロッドはダミーでしょうか?
 ただ、サイドロッドにプレートを使うことができるのは軽い驚きでした。実は拙作新作でもテスト中なのですが、実用上差し支えないのですよ!
 テクニックアーム(厚)よりは薄手に出来て、かつテクニックアーム(薄)よりは長い部品もあります(テクアームの薄いのは長7までですが、プレートなら1x12もありますから)。
 可能性を広げる技法でしょう。

 惜しいのは、ランボードの表現。流石にレールプレートの0.5ポッチ未満の張り出しでランボードへの見立ては苦しい感あります。ランボードは蒸機の本質的部材ではありませんけども、外見上の要素は大きいのですよね。
 あと、C62ならボイラ中心高……というより、缶胴はもっと高い位置にしませんと。あと2プレート高くしてあげると、C62らしいマッチョさがより際立つんじゃないでしょうか(サイドビュウで、キャブと缶胴の段差が少ないほうがC62らしい)
 重心の高そうな感じもまた、C62の味だと思うのです。


 取り敢えず、12系を連れて。
 改良で、大化けしてくる基本技量をもった作品だと思います。

 日本型蒸機の王道と言われるC62だからこそ、決定版に期待したいですね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント告知】関西のイベント状況/10月28日の「えいでんまつり」と、11/23-26の「ブリックライブ 大阪」/他 関西以外最新状況。

 何れも例年通り(或いは前回通り)、関西LT会さんの出展があります。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 えいでんまつり 公式(叡山電鉄)
https://eizandensha.co.jp/event/detail355/
日 時 2017年10月28日(土)10:00〜15:30(入場は15:00まで)
場 所 修学院車庫(修学院駅下車徒歩約5分)
入場料 無料
主 催 叡山電鉄株式会社

 鉄道系イベントの常で、終了時間は早めですのでご注意のこと。

 関西LT会はこちらですね。

■LEGOで遊ぼう!≪レゴ教室は有料≫
レゴブロックで作った「えいでん」の車両や街並みを再現。レゴを使って楽しもう!
レゴ教室も開催します。
・レゴ教室参加料金 500円

 とのこと。
 なお、運転体験もあるそうです。件のデオ900が使われるのかしら?


◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 ブリックライブ大阪は11月23日から26日です。公式。
http://bricklive.jp/

大阪南港 ATC HALL
大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10

 開場時間/9:30-16:30(最終入場時間 16:00)
 最終日 9:30-16:00(最終入場時間 15:30)
 料金(前売) 大人1300円・子供800円
 静岡同様、関西LT会では運転体験を行うようです。
 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 関西以外のイベント情報はまとめはこちら。
http://legotrain.seesaa.net/article/453122504.html

 至近は10月22日(日)の磯子地区センターフェス展示です。

 その次は11/3-5の横浜市大 学祭参加。
 その次の次は、11/26(日) 神之木地区センターフェス展示

 なお、12月上旬に「何か」あります(関東以外。送付参加)。
 それから12月17日にも一つ予定があり(関東・横浜)。此方近日発表できる予定。
 
 1月3日の福井レゴオフは開催が決まったそうです。主催者のお一人が既に進学決まったからだそうで、目出度い。

 1月6-7日(土日)は艦船オフですね。
 

 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】第四の「きらら」は決定版? エース君パパ様の叡山電鉄 デオ900。

 叡山電車のデオ900「きらら」は人気者。

これまでも薬師山氏(2013 赤)、
http://legotrain.seesaa.net/article/371603321.html
 mazta-k氏(2015 橙)の6幅作品があります。
http://legotrain.seesaa.net/article/417952896.html
 そして2017年初お披露目になったのがk.matsubara様の8幅作品(赤)。
http://legotrain.seesaa.net/article/450983645.html

 第四の作品です。
 

 これまでの作品の良いとこどり……。に収まっておりませんね。
 造形も、仕上げも、エース君パパ様の文脈を感じられるものです。全体にツルツル感。美しいのです。6幅での決定版、と申して良いかもしれません。

 前面下部の逆テーパは必然性が高いです。前面窓は大きめ、ピラーレス解釈。ただ、これには理由があります(後述)。

 天窓・屋根肩部分はポチスロ。45度スロープとは違う味わいになります。
 前部スカートにも微妙な角度がついているのは、如何にもエース君パパ様らしい。


 既存作と並んで。デオ800はエース君作品(細かい改修が続けられてますね)。
 文脈というか、世界観が揃います。


 実車はスモークガラスなのに、なぜクリアガラスなのか。その理由はこれ。
 
 体験運転用カメラカーなのでした(色ガラスじゃ困る?)。
 如何にもな、カメラ専用車ではなく通常の車輌で動画中継できるのは強みとなることでしょう。

 10月28日、えいでんまつりで活躍の予定とのことです。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

【作品紹介】たいが様の、C11(PF自走)。基本造形良し!(PF機器2階建て)

 C11はPFで自走させるのが、ぎりぎり可能で、そしてぎりぎりに難しい題材です。
 古くはawazo氏、最近ではエース君作がありますね。(隼氏のは未動力)

 今度は北海道の若手、たいが様が挑んでこられました。


 スッキリと纏められたC11です。6幅厳守。もちろんロッド可動も。
 デフレクタは最近いろいろな手法が試されておりますけども、古典的なブロック表現も「あり」ですよね。無理がない形状です。
やや惜しいのは缶胴にズンドウ感があること。デフとタンクの間の缶胴。逆スロープで絞り込んでみたらスマートに化けそうです。


 バックビュウ。炭庫へのハシゴ表現が好ましいです。
 C11やC10では(というか日本のタンク機の多くは)従台車は外側台枠ですから、ここは通常トレイン車輪で正解でありましょう。

 ただ、従台車と車体の間はもう1-2プレート空けても良いかもと。タンク機とは言え機関車は客貨車よりは腰が高いですから。これで全体の、上下方向にやや間延びした感じも引き締まる……かもしれません。

 また、タンクとキャブを分離してるのはC11をよく観察されてるなぁと思います。
 実物、ここは隙間空いてますから。個人的好みもありますけど、タンクはもう1プレート厚みを増しても良さそうです(キャブに対して0.5プレートはみ出る感じですね)。
 キャブ側面が平板なのは惜しいので、ここに手すりやナンバープレートなどの「盛り」があると良い感じになるでしょうね。基本造形が良いだけに。


 気になる内部構造です。
 Mモーターを「ミッドシップ」に横置き。
 キャブ内下方に電池BOXを置き、その上にPF受信機を横置きです。PF機器の2階建てですが、なんとかして車高を抑えようという苦心が感じられます。

 思えば、C11の自走モデルでは動力系の配置は皆さん各々違う方法であり、個性の顕れる部分でもあります。



 走行動画です。順調に走っている模様。
 
 レゴトレイン界隈の蒸機ブーム、まだまだ続きそうですね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする