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2018年12月06日

【作品紹介】けーにっひ様の、欧州系郊外電車から膨らむ戦時型の妄想。

 欧州系と思しき、自由形電車です。
 戦場系ジオラマのアクセサリという文脈でしょうか?


 特定のモデルは無いと思うのですが、欧州系?の郊外電車です。
 電車史的には1920-30年代の、路面電車から郊外電車や都市間電車が発達していく過程の電車ですね。

 アメリカや日本はこの辺の発達は顕著なのですが、欧州諸国でも少数ながらそうした流れはありました。

 戦時に備えて装甲化されているのでしょうか。
 リベットの目立つゴツく特異な印象です。

 古い時代を意識されるのなら、ヘッドライトは1灯のそれも大きめのが良いでしょうね。屋根上よりも、窓下の方が愛嬌も生まれるかも知れません。


 側面より。
 大きめの窓の優雅な車体であったのが、戦時に装甲化されてゴツくなったという趣でしょうか? 市街戦の為に電車も装甲しなければいけない背景などを想像させます。

 と、戦車の文脈で造られた電車は想像を掻き立てます。


 お客乗せて。
 兵士ではなくて、通常の運用に。

 「戦後」を想定されているのでしょうか。
 元が木造車体であったなら、戦時の「装甲」は鋼体化を兼ねたものなのかも知れませんね。ただWWIIの頃なら電車の車体は既に溶接です。
 つまり、鋲打ちの車体はWWI前後の、微妙な時期を彷彿させるのですね。


 郊外の橋梁わたって。
 このガーター橋がまた出来が良いのです。

 この電車。軍用の電動車として、貨車など曳かせても似合いそうです。昔の郊外電車や都市間電車では貨車曳くのは日常茶飯事でしたし、それが戦時下ともなれば……!

 別文脈の自由形は、いろいろ想像を膨らませてくれるのでした。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

【作品紹介】Harold様の貨物船「にゅう はろるど丸」(ツイートまとめ)

 商船もまた交通機関の一つとして、このブログでは紹介しなくてはなりますまい。

 さてさて。
 自動車は軍用車よりも寧ろ民間所有車両のほうが趣味の大勢(……まぁガルパンみたいなブームも時に起こりますが)。レゴだと陸ミリも4幅車も人気ジャンルです。

 航空機は軍民対等に趣味界隈が成立してる感じでしょうか。兼業の方も多いですよね。ただレゴビルドの世界だと民間機弱いですけども。

 なお、鉄道車両は歴史上に於いて軍用のほうが寧ろ稀な存在です(鉄道そのものが輸送兵器という思想や歴史はともかくとして)。
 ただ意外と軍用車両の作品は多いですね。把握しきれてないのが申し訳ないですが。

 で、船。
 趣味界隈の一般論としても(写真や研究、模型)、圧倒的な軍用の強さ。商船は常にマイナージャンルです。
 悲しいかなレゴビルドの界隈でも同じ傾向なのですよね。

 なので、このHarold様(https://twitter.com/LegoHarold)貨物船作品は完成度も含めて驚きに値する作品です。現在主流のコンテナ船やLOLO船ではなくて、敢えてバラ積み貨物船という渋さも印象的です。

 全てではないのですが、拾えたツイートからお伝えいたしましょう。
















<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月04日

【作品紹介】しゅーさく様の大阪メトロ66系。額縁顔の「ツライチ」!

 大阪市交通局(大阪市高速電気軌道)66系電車は1990年から2002年に導入された堺筋線用の電車。先代の60系を二次に亘って置換えたものです。
 半流線型の前頭部とVVVF、今様の電車なのですが、もう28年も前の車両です。
 現在機器や内外装の更新が進んでいます。


 しゅーさく様(SS様)の作品は更新後がモチーフです。

 前面は傾斜角こそ割愛ですが(かなり微妙な傾斜角ですし)、額縁状の表現を側面と「ツライチ」で行ってます。額縁顔は6幅+α(プレート2枚分)での表現が一般的だったのですが、最近はツライチ表現も増えてきましたよね。

 作り方は、「プレート1.5枚分」+「5幅」+「プレート1.5枚分」
 厳密に言えば0.5プレート分側面よりはみ出すのでツライチではないのですが、しかし誤差範囲ですね。

 5幅前面の細面感。
 ブラケット使った0.5厚の絶妙な調整。

 高度かつ、魅力に富んでいます。

 標識灯の灰色表現もいい感じです。更新車、灰色に見えますから。
 これも更新車の特徴たる、スカートの形状も絞り込みが綺麗な、小気味よい解釈です。




 サイドビュウ。
 18M級3ドア車として、とても標準的な印象です。良い意味でのスタンダード。
 側窓は阪急電車同様の3個分離窓ですが、モデルでは3連窓に。でも、気になりません。一応、将来的には改造考えられているそうです。

 嬉しいのは複雑な塗り分けも再現してることですね。縦グラデ部分はパーツも喰いますけども而して精密に効果的なのです。
 1990年代のステンレス車体らしいリブはシャンパプレート(3069b?)とプレートの積層で造っています。レンガブロック裏面使うやり方以外にも選択肢はあるってことですね。これ、ステンレス車のリブやら各種ルーバーなど、広範に応用されて良いと思うのですよ。

 全体として整ったモデルです。
 なお、如いてご意見申せば、クーラーはもう少しボリューム欲しいですね。

 さて。
 大阪メトロ66系は阪急京都線 高槻市迄乗り入れですから、阪急電車(京都線)との共演も楽しめます。9300系や2800系(時代合わないけど)との合わせることできればいいなと思うのでした。
 
 更に余談ですが先の60系なら、阪急はP-6辺りでも時代が合っちゃうんですね。既に歴史ありなのです。60系も子供こころにはとても未来的な電車に見えたのでした。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

【作品紹介】mieshin様の「蔵の街観光バス」。7幅にして「威圧感なし」のバランス

 実物についてはここが詳しいです。「資料館の書庫から」さんより。
「東京特殊車体が架装したレトロ調バスで、京浜急行の初代りんどう号や宮崎交通のシーガイア用などの流れを汲むタイプです。もとは、山梨県北都留郡小菅村の80条バスとのこと。」
 とのことで、かなり凝ったレトロ調改造車です。
 一時期はやったこの種の改造車も現役は少ないですよね。この車はかなりの予算かけたものでしょう。現役なのが嬉しいです。

 実物画像はこちら「栃木県観光協会」より。
https://www.tochigi-kankou.or.jp/spot/kuranomachi-kankobus

 
 運営しているのは「蔵の街観光バス(株)」さんなのですが、持ってる車両が件の改造車のほか、コースター改造ボンネットバス、どっからか見つけてきたのか「チョロQ」(リンク同じく資料館の書庫さん)

とかなり濃ゆい事業者です。この3台で廻してるのでしょうか。
 
 次に栃木に行ったら、乗ってみたいものですね。どの車も貴重であり、そして乗って撮って楽しそうですから。



 mieshin様に取っては、まさに地元の車でしょうか。

 7幅の余裕で、フォルムの完璧再現。而してレゴらしい可愛らしさも両立な作品です。バスで6幅超えですとどうしても威圧感が出てしまうのですが、この作品には無縁ですね。

 前面、ボンネットと斜めドア再現が嬉しい。
 ブラス風のポールもエレガントなアクセントに。


 後ろ半分が持ち上がった形状も再現です。また、アーチ型の窓は1個間引くことで無理のない表現にしています。アーチ内に1x4タイル入れて固定してないのですね。透明度が高いのが印象的です。

 運転台下のブラス飾り。またリアの手すりも見逃せないアクセサリでしょう。

 全長も程よい感じで、やはり威圧感がないのです。


 斜めドアの前デッキ周りと、楽しげな車内です。


 同じくmieshin様の造った町並みと。バス停と時計塔も実にシンボリックではありませんか。

 余談ですが、バスにしても町並みにしても、多くのテーマからパーツ流用しているのが分かりますね。パーツよりはセット買いメインなのでしょうか? この栄養の偏りのなさはパーツ買いメインで栄養偏りがちな私への助言になってる気がしますです。




 拙作の横浜市交通局「あかいくつ」バスと。
 何方も車体は東京特殊車体のものですね。姉妹です。

 ウチのが5幅、mieshin様のが7幅でサイズは大幅に違うのですが、然し並べて違和感は少ないのでした。

 バスのサイズは4/5/6/7/8といろいろありますけど、デザインや解釈次第で小さく見せたり大きく見せたりもできる。可能性を再提示してくださる作品なのですね。
posted by 関山 at 22:05| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月02日

【作品紹介】さにー様のE353系と115系。別解釈の可能性!/LDDの400系 253系 大阪市交20系


 さにー様の115系。以前のLDD図です。実制作に入られた模様です。


 新潟地区の115系には新旧の新潟色がありましたが、緑ベースのは「キムワイプ」とか言われておりました。上品な緑濃淡帯です。

 帯は斜めに上下が入れ替わり、そこはスロープ合わせで。隙間が濃緑に視覚補完されます。

 前面は3面折妻解釈で貫通国電顔。素直な表現ですね。
 前照灯はこれからつけるとのこと。

 側面は窓数省略で、3ドア表現です。戸袋窓と開閉窓のリズム感。窓桟は省略なのですが、これは違和感がありません。余談ですが九州の415系には固定窓化されたものがあり
、窓桟なしの姿です。


 もう一つ。E353系。 
 この題材は人気あり、過去にアイン氏、クロック氏。最近では超豆茸氏の作品があります。さにー様はどの過去作とも違う解釈です。

 車体断面の絞りを表現。
 一方で、前頭部では斜め帯を階段状にディジタライズしています。

 実車の面長感、伝わってきますね。この解釈もまた正解の一つでしょう。
 ただ、惜しいのはスカートがゴツくてスマートさを損ねていることでしょうか。


 何故か車体中央で分割が可能です。全長をショートスケール/フルスケールで変えることできるかも知れませんね。


 サイドビュウ。六角形の窓形状を再現しています。
 裾絞り+横組み窓の両立は結構高難度でありましょう。


 分離状態。断面形状が分かりますよね。


 115系新潟車と並びです。
 
 やはりE353系はスカートだけが惜しいですね。
 ここの改良の上、編成化を楽しみにしております。




 おまけで恐縮ですが、LDD設計中の新幹線 400系。1991年デビウの最初の、ミニ新幹線。

 この題材が意外と手付かずですね。灰色のボディに黒い窓まわり。かなりシックな作品になりましょうし、無論、200系をどなたか用意されれば併結運転だって楽しめることでしょう。
 難度の高そうな前頭部に答えを出してくださった価値は大きいです。


 サイドビュウ。小柄に収まってるのが、在来線直通用新幹線電車としての400系の印象なのですよ。
 パーツ的コスト的にも問題は少なそうです。何時か実現してほしいと思うのでした。


 もう一つおまけ 大阪市交通局新20系


 珍しく8幅ですが、このままなら なし氏の旧20系とスケールが揃いましょう。そして、6幅・7幅へのアレンジも可能な形状です。
 お面貼り付けの前面。タイル張りなのがとてもモダーン。
 側面の絞り込み形状が美しいものです。


 サイドビュウ。上半部のみ4幅分の横組は可能性を開きそうな手法ですね。
 台車枠の表現も見逃せません。


 253系。初代成田エクスプレスの提案です。
 この題材は難しいと思われてきたものですが、2x2系のカーブスロープの供給が良くなってきたことで、実現可能性は高くなってきたと言えましょう。

 E259系の作品は揃っておりますから、成田エクスプレスの初代二代の過渡期とか遊んでみたいと思うのでした。
 
posted by 関山 at 22:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月01日

【作品紹介】りょうへい様の江ノ電ジオラマ。季節感とミニマムの匠。

 こちら、12月16日(日)の長津田トレインオフでも展示されます。
皆様のお越しお待ちしております。
https://twipla.jp/events/344294


 11月22-23日、東京大学レゴ部の学祭展示に出展されたもの。

 余りに見事な作品を拝見しますと、言葉をなくします。
 その作品の一つです。


 りょうへい様撮影。

 江ノ電のトンネル付近の景色を切り取った作品。
 第一印象は、建物のサイズを適度に抑え込んでいて、沿線の狭さ密さを再現できていることでしょうか。そして小さく抑えた建物群は電車を見栄え良くします。

 ジオラマであり、正しく「鉄道模型のレイアウト」の文脈を抑えられています。
 小さく作ることの難しさを乗り越えられた作品であると。


 りょうへい様撮影。
 車両を変えて雰囲気も変わってきます。

 拝殿がミニマムサイズに抑えられつつ、而して立派なのですね。




 yamatai様撮影。
 微妙な高低差があり、路地から踏切、鳥居への路が深く立体的です。
 店舗のショウケースも印象的ですね。

 特撮の文脈たる、電柱の効果も。


 yamatai様撮影。

 ほぼ全景 どうやら32x32基礎板 4枚分の作り込みのようです。
(追記 32x32が6枚。16x32が3枚分だそうです。奥行きに力入れてるのが分かりますね)


 サイズが抑えられている分、作り込みにスキがありません。

 言うまでもなく季節は秋を抑えています。
 季節次第で雰囲気、大きく変わるロケーションでありましょうね。


 yamatai様撮影。
 手前の小山をバックに。
 カーブ曲がる電車が絵になります。ローアングルが自然な、線路の持ち上げ方にも注目です。


 りょうへい様撮影。

 全体の作りが分かります。
 手前が「32x32」と「32x32」と「32x16」
 右端斜めの洋館が変化を与えています。

 神社を小さめに造ったことで、遠近法の強調にもなっています。


 りょうへい様撮影。

 このアングルもまた圧巻。ミニマムなリアリズムで迫ってくる。
 神社は本殿も造られているのですね。


 りょうへい様撮影。「五輪塔と五重石塔」だそうです。こうした作る込みが目を捉えて離しません。


 yamatai様撮影。まさに「鳥瞰」です。みれば見るほどにリアリズム。
 これまた、言葉を失ってしまいます。

 景色の切り取り方が余りに見事すぎるのですね。
 願わくば、このシリーズの追加展開ありますことを。

 いや、それは我々のチャンスかも知れません?
 なにかすごいこと、できるのかも……! 江ノ電沿線の景色が浮かんでくるではありませんか。
 













 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月30日

【レゴ社への意見】mieshin様の「トレイン小箱」提案。発展性の担保。

 もう自分の伝えたいことが殆どツイートされてしまっておりますね。
 取りあえず、まとめで失礼します。




















 再度、画像見てみましょう。
 路面電車と直線レール、停留所という提案が好ましいですね。

 路面電車は純粋な路面電車ではなく、郊外線への直通前提の形状で、連結器が入る。これはとても大事です。

 さて、ここで個人的な好みで造形に口出しをば……(笑)。

 この種の電車は中央ドアよりは両端ベスビチュールでありましょう。要は明治村のN電とか函館のハイカラ號のような、はたまたリスボントラムのような両端デッキ形状ですね。あの形の電車はほぼ世界共通(要は電車の黎明期の形状)なので国際性もあります。

 まぁ、連結器との共存がやや難しいですが。然し、静岡鉄道デワ1等みれば分かりますが、あの種の電車でバッファ連結器っていうのも珍しくはなかったです。


 発展図。もう素晴らしすぎます。
 絵柄も可愛い。こうして「絵」が使えるのってプレゼンでは超絶有利なのですよ……。

 発展させるテーマがcityに限らず、Friendsまで含んでるのがすごく好ましい。こんなのリアルな鉄道車両にないぞ? いやあったんですよ、昔の(1970年代までの)花電車がこんな感じでありましたものね。というか、遊び方は子供が自由に考えるのが一番望ましいのは言うまでもないでしょう。


 おまけ。このCityトレインセット、「現行品」よりずっと望ましいですよね。

 3両編成の電車が、組み換えで「電気機関車」になるって構成なのか。あぁこういうセットがあるべきなのですよ。名作#7938(2004-2008)を思いこさせるじゃありませんか!
 現行cityの組み換えを前提にしてないセットデザインって、やはり、レゴの「自死」のような気がしてならないのです。組み換え前提ならクリエイターがあるだろって話になるのですが、そのクリエイターで頑なに鉄道車両を出さない出そうともしないビルンのお偉方は何を考えているのやら。ミニキットでお茶濁すなよな。
(これ以上は荒れるので控えさせていただきますね)
 

【余談】
レゴ社は「ファンは商品企画はcuusooで提案してね」とか言ってきます。
然し、トレインとcuusooは致命的に相性が良くないのです。

鉄道車両は欧州と米国で受けるものが全く異なります。地域の差異がすごく大きくて票が伸びにくい。版権系のような爆発的な支持も得られにくいです。

でも、鉄道好きの子供や大人はサイレントマジョリティーとして地味に世界各国に居ます。その声がすごく届きにくい状態になっては居ないでしょうか。

なお、最近のレゴジャパンさんは努力されています。
鉄道絡めた催しを2012年の京都であったり、2018年の両国で行って積極的に販促してくださりました。あとCityのトレインの実売価格を比較的抑えてくれてるのも大感謝です(世界水準で実売安い方のようです)。
でも、何故か本社レベルで認識されてない。

1箱の単品車両があるだけで、世界は変わってくる。
その僅かな思いきりが出来ないのが、数十年来のファンとしてもどかしいのですね。
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【作品紹介】気分屋様も江ノ電10形。一味違います/yamatai様の次期構想? 500形IIも


 先のyamatai氏の江ノ電10形を承けて、気分屋様も久々に復帰。

 10形をダークブルーで製作中のようです。共通仕様も多い一方、気分屋様のほうが全長が少し長めであり、前側面のエンブレムが省略されていなかったり、側扉の幅が4幅分といった違いがあります。扉窓を色付きにしているのはメリハリが付いて好ましいアレンジですね。

 色が濃青解釈である以外に、黄色帯の位置も違います。
 どちらの解釈もよく、もし自分が作るなら迷ってしまいそうです。

 地味に嬉しい改良?は方向幕とダブルルーフの間の丸屋根処理。ここが地味にエレガントさを加えておりましょう。


 yamatai氏作を見て、制作が勢い付いたのだとか……!



 そしてyamatai様も次期作です?
 三姉妹の末妹。500形II。側面はほぼ共通仕様ですが。でも前面。あの丸みを無理なく再現!?

 0.5プレート単位のズラシであの丸みある流線型を造っておられるんですね。3幅分横組の前面窓も納得です。実制作、楽しみじゃないですか。


 なお屋根上。張り上げ屋根の表現がコダワリとのこと。L形パネルの内部に屋根を組み込む。良い効果を上げると共に、広範に応用のできる技法かも知れません。
 
 楽しみが、また増えてくることでありましょう。
 皆様も、江ノ電つくりたくなってきませんか? 20形も個人的には好きな形式ですし、2000形という手付かず文脈もあります。300形のバリエ−ションも楽しいものです。また、各種広告塗装も含めるとバリエーションは無限かも?

(無論 関山もです! まぁ皆様のやらなそうなATS導入以前1970年代なかば設定あたりをですね……)
 
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2018年11月29日

【作品紹介】yamatai様の江ノ電 10形。レトロモダンの風格。

 前も記したことありますけども。江ノ電の10形・20形・500形IIの三姉妹。
 擬人化するなら絶対に長女の10形は、ガチにゴスロリ決めちゃってますよね。

 で、次女の20形はロリ系だけど、それほどガチじゃなくて少しは普通になろうとしてる感じ。ナチュラルカラーでアクセサリも控え目。
 三女500形は、昭和モダン系で別方向でファッション固めてる感じ……でしょうか。

(なお、2000形辺りは、パンツスーツで大人っぽい仕事できる感じかしら)


 ええと真面目に解説するとあの3形式は側面や足回りなど共通点が多いです。
 レトロモダンというコンセプトもあの沿線にふさわしいものでありましょう。個人的には好きな三姉妹なのですよ。



 まずはLDD図から。塗装に関しては二種類検討されたようです。
 良く言われることですけども、レゴの濃青はいささか濃すぎる
 レゴの普通の青はいさささ、明るすぎる。間が欲しいんですよね。でもこれ以上新色増やすな! なパラドックスなのですよ?

 絞り込まれた前面造形。3x4や3x2の窓をメインにした思い切った側面造形。窓上のアーチこそ省略なのですが、優雅さは全く損なわれておりませんね。
 大きな窓は、この三姉妹のもつモダンさの表現にもなっておりましょう。


 完成車。まずはパーツ入手的に無理の少ない、通常青仕様です。
 スカート周りの装飾表現がユニークです。前面の絞り込みは複雑な形状ですが、上手く見立てが出来たものです。またパーツが合わさる部分は丸味部品にして角を逃す。


 全体印象。
 斜めの窓部分に納得と、感動です。窓枠をパネルで避けているのも巧い。

 
 サイドビュウ。大きめの窓がいい感じですね。窓配置はかなり大胆に割り切りですが、せせこましくなくて良いのですよ。
 簡素でも内装造ったり、ミニフィグ立たせても良いかも。

 ドアは凹み表現ありですが、この側面だと必然性も高いでしょう。それにしてもドア上部で0.5プレートの調整入れてるのですね。

 なお、動力車。動力台車は中央連接台車です。


 前面斜め部分の内部支持。望遠鏡パーツはヒンジを避けるため。


 内部構造です。


 連結面。


 走行機器はPU仕様。上下逆に入れて床下からスイッチ操作です。PUならでは……。




 ダミーのダブルルーフの中身は抜けており、そこに屋上機器が収まってます。平滑仕上げはこの世代の電車の必然でしょう。


 300形305Fと並び。世代は大きく違うものの、共に江ノ電の名物。
 サイズ的に整合性取っているのはもちろんです。


 無論、連結対応です。実物でも良くある「重連」ですね。
 世代違いの重連の組わせも江ノ電の楽しみと。次は何が来るかな……?
(で、意外と同形式の重連がレアだったり)

 
 1000形(SUU氏作)との並びです。


 もう1枚。スケールはやや異なるものの、雰囲気は綺麗に揃っておりますね。

 りょうへい氏の素晴らしいジオラマでの撮影も楽しみですし、また神奈川県なら行きやすいところですから、何時かシーズンオフの平日にでも現地野外撮影とか出来たら楽しいだろうなぁと思うのでした。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする